淡路島一周を自転車で走りたい!おすすめコースの距離・時間などを徹底紹介

淡路島一周を自転車で走りたい!おすすめコースの距離・時間などを徹底紹介

淡路島は、瀬戸内海に浮かぶ日本の中でも大きな島です。景色がきれいで、淡路島を自転車で一周しに訪れる方も多く、観光スポットになっています。今回は淡路島を自転車で一周する際のおすすめコースや所要時間、距離などを解説していきます。

記事の目次

  1. 1.自転車で淡路島一周についてまとめました
  2. 2.淡路島について
  3. 3.淡路島自転車一周のコースについて
  4. 4.淡路島一周コース以外について
  5. 5.淡路島一周コースの自転車で走りきる時間
  6. 6.淡路島一周を一度やってみよう!

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自転車で淡路島一周についてまとめました

Photo by k14

今回は、淡路島を自転車で一周することについて紹介します。淡路島は、瀬戸内海に浮かぶ島で、日本の中では11番目に面積が大きな島とされています。

外周の距離は約200キロメートルあり、自転車でサイクリングをする方も多くおすすめのサイクリングコースとなっています。自転車でサイクリングをするのに適した条件が揃っていて、初心者から上級者まで自転車の旅を楽しみます。

淡路島がサイクリングに向いているポイントを紹介するとともに、淡路島を一周する際に経験値別におすすめできるコースを紹介していきます。一周するための所要時間や距離についても併せて紹介するので旅行の際の参考にしてください。

淡路島について

Photo by cyesuta

最初に、淡路島がどんなところで、どのような点でサイクリングに向いているのかについて解説をしていきます。淡路島は、瀬戸内海に浮かぶ島です。瀬戸内海は、全体的に気候が穏やかで、降雨量も少なく冬場の雪もほとんどありません。

明石海峡大橋という、淡路島の北と本州の兵庫県側とを結ぶ橋が開通してからは、人やモノの往来が活発に行われるようになりました。これに伴い、淡路島内の経済的な発展も進んでいき、今では人気観光スポットとして注目が集まります。

気候が穏やかなことに加え、基本的には田舎の風情が残っていることから、道路の自動車による往来も比較的少なく、自転車で一周する際も危険は少ないです。

雨が少なくて自転車を走らせやすい

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淡路島の気候面での特徴で、穏やかで降雨量が少ないことが挙げられます。雨が少ないことから、自転車でサイクリングをする環境としては非常におすすめです。

淡路島の島内は高い山が少ないことから、湿った空気が淡路島の上をそのまま素通りしてしまうため、特に雨が少なくなります。気温も穏やかなので、雪が降ることもめったになく、過ごしやすい気候が年中継続します。

ただ、台風の通過コースになることが多い点は注意が必要です。台風シーズンに淡路島を自転車で一周する計画をする際には天気予報を事前にチェックするなどして安全に自転車旅行を楽しみましょう。

交通量が少なくて走りやすい

フリー写真素材ぱくたそ

淡路島は、かなりの発展を遂げてきたとはいえ、人口も本土に比べれば多くなく、人の往来は少ないです。そのため、道路も自動車の往来は都会に比べて非常に少ないです。

このため、自転車で一周をする環境としては、淡路島はおすすめです。初心者でも比較的安全に走破することができます。基本的に平坦なコースが多いですが、淡路島の南部は山岳地となっていて、自転車での移動は苦労します。

初心者の方は、一周ではなく南部を避けて半周程度で終える方も多くいます。淡路島の市街地である洲本市から西に折れてショートカットをするイメージです。

淡路島自転車一周のコースについて

Photo by cyesuta

続いて、淡路島を自転車で一周するコースについて解説をします。淡路島は前述の通りサイクリングに適した気候と道路状況ではありますが、距離は意外にあり、一周を簡単に達成できるというものではありません。

特に注意するべきポイントとしては、南部の山岳地帯です。南部以外の海岸線は平たんな道がずっと続くので、サイクリング初心者でも安心して楽しめますが、南部の山岳地帯はかなりハードなコースになります。

淡路島一周を達成したい場合は、南部の山岳地帯において対策を取ることが必須となります。山岳地帯を乗り切れるようにするため、ある程度覚悟が必要です。

淡路島一周の距離は約150km

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淡路島を自転車で一周する際の走行距離はおよそ150キロメートルとされています。距離としては、それほど長距離とは言えませんが、やはり南部の山岳地帯が自転車一周を達成するのにかなりの難所となります。

瀬戸内海を一望しながら自転車で移動できる爽快感は他ではなかなか味わうことのできない素敵な体験になります。道路の途中、ところどころに淡路島一周までの残りの距離の表示があるので参考になります。

海岸線はフラットで山岳エリアは坂

Photo by yuchinmchu

淡路島の自転車一周コースの特徴は、南部の山岳地帯以外の海岸線は平たんでフラットな道が続くということです。特に淡路島の東海岸線沿いは起伏が非常に少なく、サイクリング初心者の方でも安心して走破することができるコースです。

南部は厳しい山岳地帯となり、かなりの難所となります。淡路島の一周は150キロメートルとそれほど長距離ということはありませんが、この南部の山岳地帯の難所の為、実際の距離よりも長いと感じる方も多くいます。

また、意外に苦労するのが淡路島の西部の海岸線です。起伏の無いフラットのコースかと思いきや、意外に上り下りがあります。地味に疲労がたまるルートです。

淡路島一周おすすめコースを紹介

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淡路島を自転車で一周するおすすめのコースを紹介します。全体を三カ所に分けて、それぞれの特徴や走行距離などを解説します。

淡路島の北の端にあるのが岩屋港です。本州の明石から高速艇などの船舶が到着する港です。今回は、この岩屋港から出発して東海岸を通り、南の端を通り、西の海岸線を通って再び岩屋港に戻ってくる一周コースになります。

淡路島はサイクリングに適した環境が整っていますが、きちんと一周しようと思うと初心者にとっては実は厳しいです。初心者向けの簡易なコースもあります。

岩屋港→海岸通→由良

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淡路島を一周するコースの一区分目は、岩屋港から東海岸を通っていくルートになります。海岸通りを経て洲本市に入り、そのまま淡路島の南東に位置する由良までの移動になります。

距離にしておよそ40キロメートルになります。東海岸側のルートの特徴は、平坦でフラットであることです。左手に海を臨み、右手には緑が生い茂る山が見えます。ほぼずっと一本道で迷うことも少ないです。

道の途中には、コンビニも所々にありますし、様々なお店が軒を連ねます。喫茶店なども充実しているので、途中で一休みしながらサイクリングを楽しめます。

由良→道の駅うずしお→湊

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淡路島を一周するコースの二区分目は、由良から南海岸を走り、淡路島の南西部分にある道の駅うずしおを経て湊地区に達するルートになります。

距離にしておよそ60キロメートルになります。前述のように、淡路島の南部は険しい山岳地帯となります。サイクリングの上級者でも苦労するロードになりますので、初心者の方は覚悟を持って臨まないといけません。

ただ、山岳地を登り切ったときの景色は壮観です。淡路島内の様子が一望できるだけでなく、綺麗な瀬戸内海の様子を眺めることができます。晴れていると遠くの様子まで見えて、さわやかな時間を堪能することができます。

湊→岩屋港

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淡路島を一周するコースの三区分目は、湊地区から岩屋港に戻るルートです。淡路島の西海岸線沿いを走るルートになります。

西海岸は、東海岸ほど平たんではなく、ところどころに上り下りの起伏があります。また、東海岸ほど店舗が揃っていないため、途中の休憩がしづらい点も特徴です。走行距離はおよそ50キロメートルになります。

道路の所々に、岩屋港までの残り距離が表示されています。これを励みに残りの距離を走破していくことができます。明石海峡大橋をくぐり、出発地点である岩屋港に戻ってくることができます。一周した達成感を味わうことができます。

淡路島一周コース以外について

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これまで紹介してきたように、淡路島を自転車で一周する際には、南部の難関を突破する必要があります。そのため初心者にとっては敷居が高いとも言えます。

淡路島一周をすることにこだわらなければ、比較的険しくない自転車コースも用意されています。自転車の旅が初心者の方でも安心して楽しめるコースになっています。

初心者向けと中級者向けにそれぞれ一つづつのコースを紹介します。一周するという達成感はありませんが、淡路島の自然と雰囲気を十分に楽しめるおすすめコースになっています。

初心者コースについて

フリー写真素材ぱくたそ

淡路島を自転車で移動する場合の初心者向けコースを紹介します。岩屋港、あるいは東浦港からスタートし淡路島の北部を巡るコースになっています。高低差が低く、走行距離も60キロメートル程度と初心者にはちょうど良い距離です。

ただやみくもに易しいコースを通行するのではなく、きちんとした目的を持って移動するコースになっています。淡路島には様々な伝承が昔から伝えられていて、社寺仏閣もたくさん残っています。

社寺仏閣を巡るコースを楽しみたい方にぜひお勧めしたいルートになっています。淡路島北部の伝承を体感できる魅力的なコースといえます。

初心者は淡路島十三仏霊場法輪ライドコースがおすすめ

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初心者向けで淡路島の北部を巡るルートは、淡路島十三仏霊場法輪ライドコースと呼ばれます。淡路島の有名な13の寺のうち、淡路島北部の4カ所の寺を巡る自転車用コースになります。

潮音寺、八幡寺、海福寺、生福寺の4つの寺を巡るコースです。距離にしておよそ60キロメートル、最大標高も200メートルと比較的易しいコースになっています。

4カ所の寺を巡る途中、淡路島ならではの自然豊かな情景を楽しむことができます。自転車の初心者の方でも一日かけて十分にめぐることができるおすすめコースです。

中級者コースについて

Photo by 上島町

続いて、淡路島を自転車で移動する場合の中級者向けコースを紹介します。中級になると、淡路島全体を巡るコースになりますが、最難関の南部の山岳地域を避けてサイクリングできるルートになります。

南部の山岳地帯を乗り越えないとはいえ、走行距離も高低差もかなり大きくなるため、初心者では厳しいコースといえます。南部の山道を乗り越えないものの、少し急こう配の上り坂を経るコースです。

淡路島の有名な社寺仏閣をたくさん巡るコースになり、時間もかかります。日帰りでは難しいので、一泊することを想定して旅程を組む方が無難です。

中級車は淡路島十三仏霊場コースがおすすめ

Photo by 上島町

淡路島内をサイクリングする際に、中級車におすすめのコースは淡路島十三仏霊場コースです。初心者向けに紹介した淡路島の北の有名な寺を巡るコースに加え、島内13か所の寺を巡るコースになります。

総走行距離は171キロメートル、標高差も1682メートルとかなりボリュームが上がります。一日で巡るのは難しく、一泊二日の日程が推奨されています。

東側海岸線と西側の海岸線をほぼ走破することになります。南部の難関である山岳地帯を避け、内陸を通るルートです。ほぼ島内全体を巡るので、自然を心行くまで堪能することができます。

淡路島一周コースの自転車で走りきる時間

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おすすめのコースを紹介してきましたが、最後に淡路島一周コースを自転車で走破する時間について解説をします。淡路島一周はおよそ150キロメートルとされています。

そのため、単純計算で行くと平均時速15キロメートルで移動するとおよそ10時間で走破することができる計算になります。ただ、繰り返し紹介したように南部の山岳地帯があるため、単純に計算することは難しいです。

中級者で10時間程度、初心者で15時間程度が目安となります。かなりの時間がかかるため、一日で走破してしまうのは少し厳しいです。午前中に出発すると夜遅くにゴールする計算になります。

タイムアタックは5時間切る人も

Photo byMonoar

淡路島の自転車による一周のタイムアタックをする方も多くいます。ベテランの自転車愛好家や健脚の方々は、タイムアタックの結果5時間を切ることができます。

淡路島の一周150キロメートルを5時間で走破するということは、時速30キロメートル以上のスピードで移動していることになります。しかも途中の休憩時間もほとんど確保することなくこぎ続けることが必要です。

自転車初心者や中級者の方々には無理な実績ですが、ベテランの自転車愛好家の方々にとって淡路島の一周コースは魅力が満載で、多くの自転車愛好家の方がサイクリングを楽しんでいます。

一泊二日を目安にするのがおすすめ

Photo by Kuruman

淡路島の自転車での一周をゆっくりと楽しみたい場合は、一泊二日のプランでこなすことをお勧めします。北の端の岩屋からスタートして、島の南に位置する福良辺りで一泊すれば、ちょうど半分になります。

淡路島は自然が豊かで見所がたくさんあります。自転車でサイクリングをする醍醐味の一つに、景色や観光名所をゆっくりと見ながら移動することが挙げられます。

ゆったりとした気持ちでサイクリングするためにも、一泊二日の旅程を組んで淡路島の魅力を堪能しながら移動することをお勧めします。ゆっくりなら初心者の方でも十分走破できます。

淡路島一周を一度やってみよう!

Photo by jinkemoole

以上、淡路島を自転車で一周することについて紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。一周のおすすめルートや、初心者向けあるいは中級者向けの一周しないルート、所要時間などを紹介してきました。

自転車に自信がない方も、淡路島は比較的初心者にもやさしくサイクリングに適した条件がそろっているので、一度島内一周に挑戦してみてはいかがでしょうか。

yokatayama
ライター

yokatayama

サラリーマンとして得た知識と経験で読みやすい記事を提供します。日常生活で役に立つ実践的な情報をたくさん提供していきたいです。お店のお得な利用方法も紹介したいと思います。

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