上野でおすすめのタピオカドリンク店9選！人気店の味の飲み比べも楽しい！

IDOKIは、テイクアウトのみ時間によりネット予約することもできるお店なので、観光計画の際にスケジュールに組み込んで、さっと買って飲みながら観光することもできます。

そんなIDOKIの人気メニューは「沖縄黒糖タピオカミルク」です。タピオカ専門店では珍しいミルクを北海道牛乳か豆乳かを選ぶことができます。甘さや氷の量以外にも選べるのは嬉しいです。

じっくり煮込んだ作り立てタピオカはもちもちしていて絶品です。話題沸騰中の「チーズティー」もあります。

チーズティーとは、ウーロン茶や抹茶、紅茶などの上にふわふわなチーズクリームをトッピングした新感覚のドリンクです。まだ味わえるお店が少ないので、ぜひ飲んでみて下さい。

他にも台湾で有名なフルーツティーもあり、旬の美味しい果物を堪能できるIDOKI人気メニューの一つです。インスタ映えだけではない、味も確かなタピオカドリンクを飲みに行ってみて下さい。

「アメ横」で親しまれる正式名称「アメヤ横丁」の上野アメ横商店街は、東京都台東区にある約500ｍに約400のお店が立ち並ぶ商店街です。外国人観光客も多く訪れ人気観光地の一つとして昔から有名な商店街です。

アメ横にある商店は地元の人が営んでいるお店が多く、海の幸を扱っていたり、またお菓子や中国や韓国の食べ物、他にも衣食住さまざまなものが売っていたりするのもアメ横の魅力の一つです。

アメ横の特徴といえば、どこのお店もとても安くコスパがいいところです。なので、子どもからお年寄りまで幅広い年齢の方が訪れるお買い物スポットです。

そんな人気商店街にもタピオカドリンクがやってきました。さすがアメ横店なだけあって、いろいろな形でお得感があります。美味しさとコストパフォーマンスを実感したいかたはぜひ足を運んでみて下さい。

「マリオンクレープ 上野アメ横店」でもタピオカドリンクを買うことができます。マリオンクレープでと驚かれる方もおおいかもしれません。マリオンクレープとは、1976年にフランスが発祥地のクレープを流行の先駆けとして日本で販売した日本初のクレープ屋さんです。

マリオンクレープ竹下通り店は、原宿の竹下通りを象徴するお店となりました。そんなマリオンクレープからタピオカドリンクが発売されました。まず注目すべきところはコスパの良さです。

なんと一杯あたり税込370円ととても安いです。決して量が少ないわけではなく、ドリンクもタピオカもしっかりと入っています。

人気メニューはミルクティーです。紅茶の味がしっかりしているのに、甘すぎず濃すぎず軽い飲み心地です。タピオカは小粒で柔らかく、もちもちとした食感です。さらに他のお店ではあまり見かけないグレープやライチのフレーバーがあるのもおすすめです。

クレープが看板のマリオンクレープ、タピオカドリンクとクレープまたはソフトクリームをセットで頼むとなんと50円も割引になります。美味しいうえに衝撃のコストパフォーマンスのマリオンクレープのタピオカをぜひ食べに行ってみて下さい。

「東季17 アメ横本店」は上野アメ横にあるタピオカ専門店です。猫とポップな看板が目印の人気店で、本物の味へのこだわりをコンセプトにしています。

タピオカドリンクに使用する茶葉は厳選された茶葉を使用おり、タピオカはもちもち感と噛んだ時の香りと甘さが引き立つ台湾産の手造り生タピオカを使用しています。

そんなこだわり抜いたタピオカ専門店の人気メニューは「高級ジャスミンミルクティー」です。ジャスミンの香りが主張しすぎず抑えめのすっきりした味わいです。ドリンクがすっきりしていても、タピオカがしっかりと美味しいのが人気の理由のようです。

さらに日本初上陸の2つの味がハーフ&ハーフで楽しめる「カップルミルクティー」を頼めるのも東季17ならではです。本格タピオカドリンクを飲みたい方におすすめのお店です。

アメ横のアジアンフードが並ぶお店の一角にある小籠包専門店の「台湾タンパオ」のタピオカが注目されています。メインメニューは小籠包なので見逃しがちですが、美味しいうえに全品380円（税込410円）という安さもあってとても人気のお店です。

メニュー4種類で、タピオカミルクティーのコーヒーとストロベリー、抹茶、紅茶があります。タピオカは大きく固く噛み応えがあります。タピオカ自体は無味ですが、ドリンクがミルキーで甘めなのでバランスが丁度よくとても美味しいです。味も安さもおすすめのお店です。