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銀座で100年以上!老舗のかりんとう専門店たちばな
手土産に選びたいものを探すときに選ぶポイントになるのが上品で選ぶ事のセンスを感じられるものであるということは大切な事です。そしてもちろん、美味しくいただいてもらうためには味も考慮しなければいけません。
これらを考えた上でキーワードになるのが老舗の味ではないでしょうか。老舗といえば銀座を思い浮かべる方も多いと思います。その銀座には実際老舗と言えるお店がたくさんあり、長い歴史と伝統を受け次作り続けているアイテムは選ぶに値するといえます。
今回ご紹介する銀座たちばなもその一つです。銀座たちばなは、銀座で創業して100年を超える老舗で、かりんとうの専門店です。かりんとうのみを作り続けて、銀座のみでしか買うことができない価値のある味を味を提供しています。
銀座たちばなのかりんとうなら、受け取る方を喜ばせる、そして贈る側も満足感を感じることができるギフトになります。もちろん手土産というだけでなく、自分用にも食べたくなる味わいがたちばなのかりんとうです。
銀座たちばなは銀座に店を構えたのが明治42年、1909年のことです。以来100年以上の歴史を誇る老舗として君臨しているかりんとうのお店になります。場所は銀座の8丁目にあり、ひっそりと佇むかのように構えているお店は、静けさを感じながらも風格を感じます。
銀座駅からおよ5分、そして新橋駅からはおよそ10分程度歩いたところにあるアクセスもいい銀座たちばなは、銀座のビル群の中を歩いていくと現れる日本家屋が印象的で独特の雰囲気を醸し出しています。
老舗の名店が多い銀座ならではの光景と言っていいかもしれません。入り口にはショーウインドウがあり、さりげなく、そして綺麗にたちばなのおなじみの赤い缶と、箱入りのアイテムが並べられています。銀座ブランドの風格を感じるエントランスになります。
店内に入ると、中もシンプルで日本家屋の美しさを感じるつくりで、外の銀座の喧騒を忘れてしまうほどの静かで落ち着ちつきさを放っています。
銀座たちばなでは、かりんとうのみ、そしてそのかりんとうも2種類のみの販売になっているので、店内のディスプレイもよりシンプルに感じます。あれこれ迷うことなく、たちばなで選ぶのは大きさと種類のみです。
このシンプルさが上質で長い間愛されているアイテムを提供している証であるとともに老舗としてのプライドも感じます。老舗が多い街銀座の中でも代表するお店と言えるでしょう。
銀座たちばなは東京かりんとう御三家のひとつ
「銀座たちばな」は、アクセスもいい場所銀座の老舗のかりんとうのお店ですが、東京には、たちばなの他にも有名かりんとうの老舗があり、それが浅草の「かりんとう小桜」、そして湯島にある「ゆしま花月」です。
「たちばな」、「かりんとう小桜」、「ゆしま花月」の3つのお店は東京の3大かりんとう、かりんとうの御三家と言われている名店です。その中でも「銀座たちばな」は、希少価値の高いお店と言われています。
その理由は、銀座たちばなは、ネットでの販売を行なっていないということと、お店のサイトもないことです。さらに他店舗での取り扱いもなく、銀座に構えているお店のみとなっています。
そのことが、銀座たちばなをより特別感のあるお店にしているとともに銀座の老舗という位置付けを確立しているといえます。かりんとう専門店として、長い間銀座だけで一店舗のみで展開しているこだわりを感じます。
銀座に来る時に寄るというだけでなく、わざわざ行ってでも買いたくなるその価値がるかりんとうが、銀座たちばなのかりんとうなのです。銀座に一店舗の貴重なたちばなのかりんとうを早速味わいに出かけてみましょう。
かりんとうの歴史
かりんとうは昔から食べられているものではありますが、それがいつ頃からなのかわかりますか?実はかりんとうの歴史は意外に古く、聖徳太子の時代に、遣唐使により献上されたものの中に、「かいはな」というお菓子があり、これがかりんとうの起源となっています。
そして庶民のお菓子としてよく食べられるようになったのが江戸時代の中期以降で、こねて棒状にした小麦粉を揚げたものが売られ始めた頃から庶民が食べるようになったきっかけになっています。
その後明治になり、全国的に広がるきっかけになったのが、当時高価だった白糖より庶民が食べていた黒糖を使うようになってからです。地粉を棒状にし、油で揚げたものに黒糖をまぶしたものを売り出しこれが好評を得て、全国的に広がりました。
かりんとうは砂糖をつけることで、かりんとうの油と空気を遮断し、酸化を遅らせるはたらきがあり日持ちがします。なので、ある程度の日にちが経っても美味しく食感も良くいただけるわけです。
かりんとうの語源には様々あり、江戸では、カリカリとする食感から、かりん糖と語呂を使い、平仮名で表現するようになったという説があります。
また、九州では、黒船が来航した時代に黒船のことを火輪船と言っていて、その時代に登場したお菓子にかりんとうと名付けられたというのも他の説として残っています。いずれにしても歴史を超えて愛されているお菓子がかりんとうなのです。
銀座たちばなのかりんとうは手土産に最適
銀座たちばなのかりんとうは、その歴史、風格とインパクトという意味でも選びたい、選ばれるべきかりんとう、お菓子だということがわかります。老舗が並ぶ銀座での確かな地位を確立している銀座たちばなのかりんとうは、銀座ブランドとしての誇りを感じます。
それだけに銀座たちばなのかりんとうは、手土産にも最適です。大切な方へ、ビジネスで、家族へ、シーンを選ばずに選ぶことができる数少ないアイテムの一つです。センスを感じられるスペシャルな贈りものとして選んで間違いのないものといえます。
手土産を選ぶときに気をつける点は?
手土産はカジュアルなものから特別なものまでシーンによって選びます。どんなシーンに選んでも受け取る相手を喜ばせる銀座たちばなのかりんとうは、和菓子好きの方はもちろん、スイーツ好きの方を満足させる手土産になります。
銀座たちばなのかりんとうだけではなく、手土産を選ぶ時は、人間関係を円滑にしたり、距離を縮めたいというものから、家族へ、友人へのちょっとした贈り物になどの気持ちを表現するときに用いられるものです。
かと言って金額やどんなものを選んだらいいか、贈る相手によっても悩ませるものでもあります。そこで、手土産を選ぶときに気をつけておきたいことを確認しておきましょう。
日持ちや金額
手土産を選ぶときは、どんなシチュエーションで贈るものなのかによって変わってきます。でも、差し入れに持って行ったり、お友達にちょっとしたプレゼントとして選ぶ時の手土産なら、トレンドを意識した話題性のあるものを選ぶのもおすすめです。
グルメなお友達ならそんな素敵なチョイスにきっと感動するはずです。そしてビジネスやちょっとかしこまったシーンで選ぶなら、話題性というより定番人気のもの、職場でもいただきやすいものを選ぶといいでしょう。
また職場の雰囲気によって、選ぶものをどんなシーンでも受け取る方に喜んでもらえるものというのがポイントです。そして受け取る相手のことを考えるなら、日持ちも考慮しましょう。
パーティー時などの手土産など、すぐにシェアしたり食べるシーンであれば、ケーキなどの生物も大丈夫ですが、ご挨拶などの、お渡しするもの、ということを意識するシーンなら日持ちのいいものを選ぶことが大切です。
そう考えると、銀座たちばなのかりんとうはぴったりとマッチする手土産となります。銀座たちばなのかりんとうの賞味期限は購入時から約2ヶ月となっています。
比較的長い賞味期限なので、長い間楽しめますし、いただいてもすぐに食べなければならない、という受け取る方に気を使わせてしまうことがありません。銀座たちばなのかりんとうはそんなシーンに最も適した手土産になります。
そしてどれくらいの金額のものを手土産に選ぶといいのかというのも大切な要素です。一般的に手土産にかけたい金額は2000円から3000円ぐらいがにふさわしと言われています。
受け取る方に喜んでもらいたい、とびきりのよりすぐりを贈りたいという思いはありますが、シーンに合わない高額なものを選んでしまうと受け取る相手に気を使わせてしまうことになります。またとても高額だから必ずしも良いものと言うわけでもないのです。
そうすると手土産の本来の意味もなさなくなってしまうので、その点は気をつけたいところです。ビジネスのシーンであれば、職場の人数を考慮して3000円から5000円ぐらいの範囲内で選ぶといいでしょう。
また同じビジネスのシーンでも、謝罪やお詫び、ということもあるかもしれません。その場合でも、贈る側への誠意を表し、受け入れてもらえることを考えてふさわしい金額のものを選ぶ必要があります。
この場合もあまり値段が高すぎても、かと言って安すぎても気持ちが伝わらず、逆に受け入れてもらえないことも考えられます。謝罪の場合の手土産として選ぶ場合も、3000円から5000円の範囲が良いとされています。
どのようなシーンでも金額や日持ちを考慮した場合、銀座たちばなのかりんとうなら、誰もを喜ばせるものになります。銀座たちばなのかりんとうは900円から4000円まで揃っており、手土産にもぴったりの価格帯です。
美味しくただいてもらう、そして気を使わせないものを選ぶと言う意味でも、日持ちや金額を意識して選んでみましょう。銀座たちばなのかりんとうなら、満足度の高いチョイスになります。
贈る相手
そしてもう一つ大切なのが、受け取る相手のことを考えた手土産を選ぶことが大切です。そのためにそのためにも自分本位にならないと言うことを考えて選びましょう。
自分が好きだから、と言うことだけを中心に選んでしまっても、それを相手が受け入れてくれるとは限りません。仲の良い友人へなら、自分のおすすめや食べてもらいたいものを選んでも話題としては有効ですが、それ以外のシーンでは考慮が必要です。
特に食べ物に関しては好みもあるので相手の嗜好をあらかじめ確認しておく必要があります。とはいえ、相手によっては好みが分かりかねると言う場合もたたあります。そのような場合は、万人受けするチョイスが適当です。
万人受けと言っても様々ありますが、幅広い年代に受け入れてもらえる味であることが条件になります。銀座たちばなのかりんとうならその点でも条件を満たしているといえます。
甘すぎないちょうど良さと、カリッとした食感そして緑茶はもちろんのこと、コーヒーや紅茶にも合うお菓子として、また昔から多くの人に親しまれているものでもあるアイテムが銀座たちばなのかりんとうです。
銀座たちばなのかりんとうは、かりんとうの親しみやすさもありながらブランド力も高い逸品です。決してカジュアルではない高級感も備わった銀座たちばなのかりんとうは、どんなシーンでも贈る相手を喜ばせる最高級の味わいの手土産になります。
銀座たちばなの艶やかなかりんとうは2種類
銀座たちばなは東京のかりんとう御三家の一つということは先ほど触れましたが、どんな種類のかりんとうがあって、どんなものが売られているのかをここで確認しておきましょう。
銀座たちばなのかりんとうはとてもシンプルです。近年は、様々な素材をかりんとうに混ぜ込み新しい味を生み出しているものもたくさん見受けられますが、銀座たちばなのかりんとうは創業以来、種類を絞って提供されています。
その種類は2つだけになります。銀座たちばなで作られているかりんとうは種類を最低限に抑え、伝統の味を継承しこだわりを持って作られています。いつ行っても同じ味を堪能できる揺るがない姿勢が銀座たちばなのポリシーです。
そのため、幅広い年代であったり、買う側も何代にもわたって同じ味わいをシェアできるかりんとうになります。ではその二つの種類がどんなものなのかをチェックしてみましょう。
ころ
銀座たちばなで売られているかりんとうの一つめは「ころ」です。こちらは二つある銀座たちばなのかりんとうのうち、コロンとした少し太めのサイズのかりんとうになります。
砂糖がコーティングされており、艶やかなルックスで上品な大きさです。形も全て揃っていて可愛らしさを感じます。味はカリッとした食感が美味しい生地に砂糖の甘味を感じるものです。
でも決して甘すぎるということはなく、程よい加減で、どなたにも美味しいと味わってもらえる甘さです。かりんとうは甘すぎるから、という印象を持っている方も多いかと思いますが、銀座たちばなのかりんとうは一味違います。
一口で食べられる軽さでその味わいは、食べ始めたらついついまた手が伸びてしまう美味しさです。お茶請けにもぴったりのかりんとうで、ちょっと休憩したいブレイクタイムにいただきたくなる味わいになります。
さえだ
そしてもう一つの銀座たちばなのかりんとうは、さえだです。ころと比べると細身のつくりになっているかりんとうで、そのルックスはまさに小枝のようです。ころと同様美しくコーディングされた砂糖がきらりと輝き、みただけで美味しさを放っています。
繊細な味わいと食べやすさが銀座たちばなのかりんとうの特徴で、さえだにもそれが表現されています。ころとの味わいには若干の違いがあり、さえだの方がやや甘味を感じます。二つの種類に少しだけ味わいの違いをつけたという感じです。
どちらも購入して食べ比べをしてみるのも良いでしょう。絶妙な味の違いを感じながら楽しんでいただけそうです。「ころ」も「さえだ」も品がよくまさに手土産にしたいというだけでなく自分用にも味わいたくなります。
銀座たちばなの品の良いパッケージも人気の秘密
手土産にするなら、パッケージもこだわりたいものです。銀座たちばなのかりんとうはパッケージにも定評があり、それも特別なギフトに選びたいポイントの一つです。日本の伝統的でシンプルで繊細な包みは、どこに持っていっても良い品の良さがあります。
銀座たちばなのかりんとうのパッケージもシンプルですがいくつかの種類がります。用途や好みのよって選べる素敵なパッケージは、いただいたら特別感を感じるはずです。どんな種類のものがあるのかご紹介いたします。
レトロで味わい深い丸缶と角缶
一つはインパクトのある柿色の缶です。コロンとした筒状の丸缶で、可愛らしさがある大きさと色合いなのが素敵です。ちょっとレトロな印象がより印象的に作り上げている缶になります。
たちばなのロゴの小花が周りに施してあり、素敵なつくりになっています。食べ終わっても小物入れとして使用したくなる作りで、いくつか揃えて並べてディスプレイしたら空間をおしゃれに飾ってくれそうです。
缶を開けると、透明な袋に入ったかりんとうがお目見えします。この透明な袋にも銀座たちばなの可愛らしい小花がプリントされています。
繊細なかりんとうをしっかりと守ってくれる細やかな配慮が感じられる缶の作りになっているので、贈りものとしても安心して選ぶことができます。受け取る方もこの上品さときめ細やかな作りに贈り物としての価値を見出すでしょう。
もう一つが角缶になり、丸缶は一つにつき「ころ」か、「さえだ」かの一つしか選べませんが、もう一つの種類角には2種類の味を詰め合わせるにすることが可能です。こちらも上品さが漂う作りになっていて、綺麗なグリーンの紙紐が結んであります。
丸缶も、角缶も美しさは引けをとらず、大きさや内容量によって選べます。丸缶はちょっとした手土産や自宅用に、そして角缶は人数が多いシーンの手土産にぴったりです。
上品で落ち着いた包装紙
銀座たちばなのパッケージはそれを包む包装紙にも注目です。上品に尽きるその包装紙は、薄いクリーム色の包み紙に小花が描かれています。そして淡いグリーンの紙紐が結んであるところがポイントです。
銀座たちばなを既にご存知の方であれば、包装紙を見ただけで嬉しくなりますし、初めてみるという方でもどんなに素敵なものが入っているのだろう、と想像力を働かせてくれる、嬉しい期待でいっぱいになるデザインです。
銀座たちばなのかりんとうは店舗での販売のみ
銀座たちばなのかりんとうは銀座に店舗を構えるかりんとうの名店ですが、銀座に行く機会がないけれどどうしても食べたい、贈りたいと思っている方も多いと思います。でも残念ながら、銀座たちばなは銀座の1店舗のみで、他には店舗がありません。
なので、購入したい場合は、銀座のたちばなの店舗まで出向く必要があります。また、店舗が一つだけなら、通販で買いたいと思うところですが、残念ながら、通販でも販売していません。店舗が1店舗で、通販もないというのは買うチャンスがかなり狭められてしまいます。
1店舗しかないというのはとても残念なことですが、銀座へ行く機会がある時に是非店舗へ出向いてみてください。また、銀座たちばなには店舗のHPもありません。
なので店舗情報を調べるには、ネットの他の情報から確認することになります。そこでこちらで店舗情報をまとめておきます。
銀座たちばなの営業時間とアクセス
銀座たちばなはHPもなく、店舗も1店舗という希少価値のあるお店です。そのため遠方の方は行く機会が制限されてしまいますが、東京へお越しの際は銀座というアクセスのいい場所にあるのでアクセスと営業時間を確認の上是非いってみましょう。
銀座たちばなへのアクセス方法は、電車が便利です。アクセス方法として、銀座たちばなまでは、新橋駅か、銀座駅の二駅から徒歩でアクセスすることができます。銀座駅からのアクセスは、駅から徒歩で8分ほどかかります。
また、新橋駅からのアクセスは、駅から徒歩で、5分ほどです。新橋駅からのアクセスの方が若干ではありますが近くなります。どちらにしても駅からのアクセスも大変良い銀座なのでわかりやすくアクセスできます。
また、アクセスとともに店舗の営業時間も確認しておきましょう。銀座たちばなの営業時間は、土曜の営業時間と平日の営業時間が異なっているので気をつけましょう。
営業時間を確認しましょう。銀座たちばなの平日の営業時間は、月曜から金曜まで営業時間が11時から19時までです。そして土曜日の営業時間は11:00から17:00までの営業時間になっています。
そして定休日は日曜日、祝日です。日曜日にいきたいと思っている方もいるかもしれませんが、残念ながら営業時間ではありません。買いに行く場合は、営業時間の月曜日から土曜日の間になります。
また、銀座たちばなのかりんとうの値段をまとめてみると、「ころ」と「さえだ」の2種類の値段は、包装の種類や大きさによって変わります。「丸缶」小サイズが1400円、中サイズが3100円、そして中サイズの2本入りが6200円です。
また「角缶」は、1号サイズが1600円、2号サイズが2300円、3号サイズが3100円、そして4号サイズが 4400円です。「袋入り」もありこちらは300g入りで900円になっています。営業時間とアクセスを確認して、銀座たちばなへ出かけてみましょう。
住所 | 東京都中央区銀座8-7-19 江安ビル1F |
電話番号 | ー |
銀座たちばなのかりんとうを大人の手土産に
いかがでしたか?人気のかりんとうの名店銀座たちばなについて、営業時間、アクセス方法もふくめてご紹介いたしました。手土産にもぴったりな上品さは、贈る人のセンスも感じられる逸品です。喜ばれる銀座たちばなの美味しさを、ぜひ大切な方へ届けてみてください。