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シャトレーゼ「瀬戸内レモンとはちみつのカップ」とは?
シャトレーゼは、主にスイーツの製造や販売を行っている、和洋菓子の専門店です。日本全国に400軒もの店舗を構え、素材にこだわって作ったスイーツを販売しています。
シャトレーゼでは、シュークリームやロールケーキなどの生菓子をはじめ、クッキーやフィナンシェのような焼き菓子のほか、和菓子やアイス、ワインまで、様々なスイーツを取り扱っています。
そんなシャトレーゼでは、5月から「瀬戸内レモンフェア」というキャンペーンを開催しています。こちらのフェアでは、香り豊かな瀬戸内レモンを使ったスイーツが、続々と登場しています。
そのラインナップは、ケーキや焼き菓子、揚げ餅やアイスまで。様々なスイーツで、瀬戸内レモンの味を楽しむことができます。
そんなシャトレーゼの瀬戸内レモンフェアから、華やかなケーキが2品登場しました。今回ご紹介するのは、そのうちのひとつである「瀬戸内レモンとはちみつのカップ」です。
シャトレーゼの公式サイトによると、「瀬戸内レモンをクリーム、ソース、ゼリー、トッピングに使用し、様々な食感を表現したスイーツ」とのこと。瀬戸内レモンとはちみつを組み合わせて、さっぱりとしたスイーツに仕立てているのだとか。
瀬戸内レモンをふんだんに使用したカップスイーツとは、一体どのような味わいなのでしょうか。
色々な食感でレモンが楽しめる♪実食!【シャトレーゼ】瀬戸内レモンとはちみつのカップ
瀬戸内レモンとはちみつのカップは、ケーキのショーケースに販売されています。他のケーキよりも小さめのサイズですが、鮮やかなルックスに思わず目を留めてしまいます。
透明のグラスの中には、クリーム、ソース、ゼリーなどが層になって詰め込まれています。オレンジ、黄色、白の3色のコントラストが、とても綺麗です。上部には、角切りになったゼリーと、ホイップクリームがトッピングされています。ホイップクリームには、レモンの皮が散りばめられています。
それでは、早速いただいてみます。透き通った黄色いソースは、ジュレのようでとても涼やかな口当たりです。ソースの下に隠れているムースはとても軽やかな食感で、口に入れると、しゅわっと溶けて無くなってしまいます。
さらに下へスプーンを進めていくと、オレンジ色のゼリーが現れました。ぷるんとしたゼリーが、食感のアクセントになっています。
一番下には、しっとりとした香ばしい風味のスポンジケーキが敷き詰められており、ムースや生クリームケーキの味を引き立てています。
ソースやカスタード色のムース、生クリームにまで、爽やかなレモンの味わいが加わっています。レモンの酸味と、ほのかなはちみつの甘みがマッチしていて、とても美味しいです。
シャトレーゼの「瀬戸内レモンとはちみつのカップ」は、見た目も味も豪華な一品です。クリームやムース、ゼリーの全てにレモンが使用されており、色々な食感でレモンの味わいを楽しむことができます。
はちみつとレモンの甘酸っぱいカップケーキは、初夏のティータイムにぴったりな一品です。是非一度、お試しいかがでしょうか。
シャトレーゼの瀬戸内レモンフェア商品の実食レポはこちらにもあります
商品情報
店名 | シャトレーゼ |
商品名/購入価格 | 瀬戸内レモンとはちみつのカップ/399円(税込) |
購入エリア | 茨城県 |
購入日 | 2020年6月1日 |
▲jouerライター実食