佐賀の人気道の駅でドライブ休憩!特産品やグルメを満喫しよう!

佐賀の人気道の駅でドライブ休憩!特産品やグルメを満喫しよう!

佐賀県には全部で9箇所の道の駅があります。それぞれの道の駅ごとに個性があり、人気の観光スポットにもなっています。佐賀県には、美味しいグルメや歴史的に貴重な場所、絶景なども多くありドライブにも最適です。そんな佐賀県の道の駅を詳しくご紹介します。

記事の目次

  1. 1.ドライブ休憩に寄りたい佐賀県の道の駅
  2. 2.そもそも道の駅ってなに?
  3. 3.全国の道の駅の数は1160箇所
  4. 4.佐賀県の観光地の近くにある道の駅
  5. 5.佐賀県の地元グルメが人気の道の駅
  6. 6.佐賀県のおすすめ特産品が買える道の駅
  7. 7.佐賀県のイベントが楽しめる道の駅
  8. 8.佐賀県の道の駅は休憩するだけじゃもったいない

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

ドライブ休憩に寄りたい佐賀県の道の駅

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ちょっとしたドライブはもちろん旅行にも自家用車を利用する方もいると思いますが、車の運転は長時間続くと疲れが出てきます。疲れたら休憩を取ってリフレッシュするように心がけましょう。

そんなドライブの休憩に道の駅に寄るのはもちろんですが、佐賀県の道の駅はドライブの休憩だけではなくグルメや買い物、イベントなどが楽しめる充実した施設になっています。なので、ドライブの休憩だけでなくドライブの目的としても是非寄ってみてください。

佐賀県はドライブするのに最適な県

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佐賀県は、玄界灘に接する北部と、有明海に接する南部の異なる2つの海があります。北部では、海の近くならではの景色やグルメが楽しめます。南部では、歴史を感じる観光スポットが多くあり、北部と南部でそれぞれに違う魅力があります。

海沿いコースの北部

Photo by kanegen

佐賀県北部の玄界灘に接する海沿いのコースのドライブのおすすめスポットは、国内でも珍しい海沿いに建つ「唐津城」です。天守閣の展望所からは、日本三大松原のひとつの「虹の松原」の景色や玄界灘を望むことが出来ます。

Photo byCapri23auto

また、恋人の聖地に認定されている「波戸岬(はどみさき)」も佐賀県北部のおすすめのドライブスポットです。真っ白なハートのオブジェがあり、きれいな夕日が見れるのスポットとしても人気です。

他にも海沿いにある「玄海国定公園のいろは島」は、あまりの美しさに弘法大師も筆を落としたといわれている伊万里湾に浮かぶ約48の島々を望む展望台です。48の数字から「いろは島」と名付けられたと言われています。

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そして北部のおすすめグルメといえば「呼子のイカ」です。玄界灘で獲れる新鮮なイカを活き造りで味わうのが呼子の名物です。また、「いかしゅうまい」や「イカのゲソの天ぷら」などのご当地グルメもおすすめです。

歴史探索ができる南部

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佐賀県南部の有明海に接する歴史探索が出来るドライブのおすすめスポットは、国の特別史跡指定の「吉野ヶ里遺跡」がある「吉野ヶ里歴史公園」です。弥生時代の建物が98棟復元され、当時の暮らしが人形で再現されています。

歴史スポットはまだあります。明治日本の産業革命の世界遺産「三重津海軍所跡」です。この遺跡は、木の風化を防ぐために地中に埋まっており、「見えない世界遺産」として知られています。資料や、バーチャルスコープで見えない遺産を見ることが出来ます。

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また、佐賀県のパワースポットとして人気なのが「祐徳稲荷神社」です。日本三大稲荷の1つでもあり、年間約300万人の人が訪れています。敷地には、祐徳博物館が隣接しており、貴重な歴史の品の数々を見ることもできます。

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そして佐賀県といったら忘れてはいけないのは、「佐賀城本丸歴史館」です。佐賀城跡に佐賀城の本丸御殿を復元した歴史館になっています。木造の復元建物としては日本で最大級になります。佐賀の歴史を知るうえでは是非見たいスポットです。

そもそも道の駅ってなに?

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「道の駅」というのはどのような役割の施設のことを指しているのかご存じでしょうか。高速道路にあるサービスエリアは休憩所としての役割がありますが、一般道路にある「道の駅」には休憩所以外にも役割を持っています。以下で詳しくご紹介します。

道の駅は3つの機能を併せ持つ道路施設

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「道の駅」は一般道路でも夜間に休憩できる場所が欲しいという声と、地域を活性化させる場所が欲しいという声を実現するために作られた施設で、国土交通省によって登録された施設のことを「道の駅」とよびます。

「道の駅」として登録するためには、3つの機能を備えていることが条件になります。3つの機能に関しては、以下で詳しくご紹介します。

「休憩機能」

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「道の駅」を登録するために必要な3つの機能のうちの1つが「休憩機能」です。「休憩機能」とは、駐車場・トイレが無料で24時間利用できる施設であるということです。

「情報提供機能」

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「道の駅」を登録するために必要な3つの機能のうちのもう1つは「情報提供機能」です。道路情報だけでなく、地域の観光情報や緊急医療情報などを提供している施設でなければなりません。

「地域連携機能」

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「道の駅」を登録するために必要な3つの機能のうちの最後の1つは「地域連携機能」です。文化共用施設であったり、観光レクリエーション施設などの地域振興の施設であるかどうかも「道の駅」には必要な要素となります。

全国の道の駅の数は1160箇所

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「道の駅」は、1993年に103箇所が登録されたことからはじまり、今では北海道から沖縄まで全国で1160箇所(2019年6月現在)もあります。

佐賀県の道の駅の数は9箇所

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佐賀県のある九州・沖縄地方の道の駅は142箇所(2019年6月現在)あります。その中で佐賀県の道の駅は9駅になります。

地元グルメや特産品などを楽しめる

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佐賀県の道の駅は、9箇所と全国的にみても道の駅が多い県ではありませんが、その分1つ1つの道の駅に地元の魅力が詰まっており人気の観光スポットにもなっています。佐賀の道の駅の地元グルメや特産品などを以下で詳しくご紹介していきます。

佐賀県の観光地の近くにある道の駅

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佐賀県は、有田町で作られる「有田焼」、伊万里町で作られる「伊万里焼」などの焼き物が有名です。また、国の特別史跡指定の「吉野ヶ里遺跡」は全国から多くの観光客が訪れる観光スポットです。そんな有名な観光地の近くにある道の駅をご紹介します。

伊万里焼で有名な伊万里市にある「道の駅 伊万里」

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伊万里といえば伊万里焼というほど有名ですが、そんな伊万里市にある道の駅が「道の駅 伊万里」です。「道の駅 伊万里」は全国でも珍しいJA直営の道の駅です。

特産館では、西日本有数の生産量を誇る特産品の「伊万里梨」や巨峰などの果物を販売しています。「伊万里梨」は、豊かな果汁と歯ごたえが特徴で、時期によって幸水・豊水・新高と実る品種が違い、その時期によって違う美味しさがあります。

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特産館では、伊万里梨を使用した「伊万里梨ドレッシング」や「伊万里梨ポン酢」なども販売されており、お土産としておすすめです。

また「伊万里牛」を販売する伊万里牛直売所があります。伊万里牛は伊万里焼と並ぶ伊万里を代表する特産品で、伊万里牛を使った「伊万里牛ハンバーグ」は九州ご当地グルメグランプリの「食べてみたいランキング」で3年連続1位を獲得したことがあります。

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「道の駅 伊万里」では、伊万里牛を鍋や焼肉、ステーキ、ハンバーグなど様々な味わい方が出来るレストラン「らるーる」や、2015年にオープンした「伊万里牛ハウス焼肉の杜」があり、特産品の伊万里牛を存分に味わえる道の駅となっています。

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以前は「伊万里ふるさと村」でも陶芸体験をやっていましたが、現在陶芸の体験館は閉館しています。残念ですが、伊万里市内では、「今岳窯(いまだけがま)体験工房」があり、手びねりやロクロ、絵付け体験などをすることができます。

営業時間は、特産館・直売所が8時~18時、レストラン「るーらる」は11時~21時です。定休日は毎週水曜日です。駐車場は、普通車用駐車場が62台、大型車用駐車場が5台、身障者用駐車場が2台あります。

住所 佐賀県伊万里市南波多町井手野2754-9
電話番号 0955-24-2252

吉野ヶ里遺跡の近くにある「道の駅 吉野ヶ里」

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国の特別史跡指定の「吉野ヶ里遺跡」がある「吉野ヶ里歴史公園」から車で15分のところにあるのが「道の駅 吉野ヶ里」です。また、国指定天然記念物の「サザンカ自生北限地帯」が徒歩3分のところにあります。

他にも、車で10分のところに県指定天然記念物の「小川内の杉」や、車で15分のところにキャンプ場やイベント広場などがある「トム・ソーヤの森」があり、近くでドライブをしながら岡山の歴史も自然も満喫できる道の駅です。

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また車で7分のところに「山茶花の湯」という日帰り温泉施設があり、露天風呂からは佐賀平野や脊振(せふり)山脈が一望できます。自然の中にあり癒される温泉でおすすめです。車中泊をしたい方も、温泉が近くにあり便利です。

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「道の駅 吉野ヶ里」のおすすめは、物産館「さざんか千坊館」の前にある給水所です。この給水所は、東脊振トンネルから湧き出る天然の湧水で、誰でも無料で汲むことができ人気です。土日などは、水を汲む人達で混雑する場合もあります。

水汲み用のペットボトルも販売されているので、ドライブで立ち寄った際にも汲むことが出来ます。飲み水用だけでなく珈琲やご飯を炊く際の水として使う方も多いようです。また天然水から作った焼きたてパンも販売されています。

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「道の駅 吉野ヶ里」のおすすめはまだまだあります。物産館「さざんか千坊館」に佐賀市内や博多阪急などにお店を出しているフルーツパーラー果実工房新SUNの新店舗「FRUITS GARDEN新SUN」が2018年にオープンしました。

Photo by ume-y

「FRUITS GARDEN新SUN」は、果物をふんだんにつかったタルトやジュレ、吉野ヶ里店限定の「吉野ヶ里ロール」などのテイクアウト、また11時から提供されるパフェメニューも季節のフルーツを使ったパフェで人気です。

「FRUITS GARDEN新SUN」は、物産館「さざんか千坊館」の南側に増設された2階建ての建物になっており、カウンター席とテーブル席があってゆっくりと過ごせます。

「道の駅 吉野ヶ里」は標高約300メートルに位置し、物産館「さざんか千坊館」のテラスや、「FRUITS GARDEN新SUN」の2階からは、佐賀平野が一望でき、天気がよければ雲仙普賢岳、耳納(みのう)連山なども見れる絶景スポットです。

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物産館の人気商品は、吉野ヶ里町の特産品「ジャンボにんにく」や、吉野ヶ里町が日本最初の茶栽培地ということから知られる「栄西茶」、また吉野ヶ里の「手作りさしみこんにゃく」は、とろりとした食感が人気です。

営業時間は、店舗・売店・レストランは9時~18時です。「FRUITS GARDEN新SUN」は,テイクアウトが10時~17時、パフェなどのイートインは11時~18時です。

道の駅の施設も、「FRUITS GARDEN新SUN」も毎月第3水曜日が定休日です。駐車場は、普通車用駐車場が51台、大型車用駐車場が6台、身障者用駐車場が2台あります。

住所 佐賀県神埼郡吉野ヶ里町松隈1710-11
電話番号 0952-55-6175

佐賀県の地元グルメが人気の道の駅

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佐賀県で人気のグルメといえば、やはり有明海で獲れる「竹崎カキ」と玄界灘で獲れる「呼子のイカ」です。漁場から近い道の駅だからこそ食べられる新鮮な地元グルメを以下で詳しくご紹介します。

竹崎カキを楽しめる「道の駅 太良 たらふく館」

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有明海の冬の味覚「竹崎カキ」を焼くカキ焼小屋が並ぶ国道207号線の「たらカキ焼海道」沿いに「道の駅 太良 たらふく館」はあります。九州でよく見かけるカキ焼小屋は、佐賀県太良町が発祥の地と言われています。

有明海で獲れる竹崎カキは、塩分濃度が一般的な海よりも薄く甘味があり、可食部分の水分が少ないことから、焼いたときに身が縮みにくい大粒のカキです。クリーミーで濃厚な味で人気のご当地グルメです。

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「道の駅 太良 たらふく館」でも、施設にある「漁師の館」でシーズンになるとカキ焼きも楽しむことが出来ます。漁師の館では、太良のブランド豚の金星豚をトンカツにして挟んだご当地グルメ「金星豚バーガー」も楽しめます。

太良は「竹崎カキ」も有名ですが、同じく有明海で獲れる「竹崎カニ」や、太良町の特産品「太良みかん」もお土産やご当地グルメとして人気があります。

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特産品販売所の「たらふく館」では、竹崎カニを使ったカニ焼売や、太良町で生産されている特産品「クレメンティン」というスペインの品種のみかんを使った「クレメンティンパイ」はお土産として人気です。

「道の駅 太良 たらふく館」の敷地には、小高くなった展望台もあり、有明海の景色を一望することもできます。有明海の奥には雲仙岳を望むことも出来ます。

車で約22分のところに「竹崎城址展望台」という竹崎城を再現した展望台もあり、360度の大パノラマで有明海や雲仙岳、有明佐賀空港なども見ることができます。

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また車で約20分のところに「たら竹崎温泉」があり、日帰り入浴ができる温泉施設も多数あるのでドライブがてら温泉まで行ってみるのもおすすめです。

営業時間は9時~18時です。駐車場は、普通車用駐車場が184台、大型車用駐車場が14台、身障者用駐車場が9台あります。

住所 佐賀県藤津郡太良町大字伊福甲3488-2
電話番号 0954-67-9117

イカづくしのメニューを堪能「道の駅 桃山天下市」

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「道の駅 桃山天下市」は、国の特別史跡に指定されている「名護屋城跡」から徒歩3分のところにある道の駅です。名護屋城は桃山時代に豊臣秀吉が築かせたお城で、名護屋城跡に隣接して、「佐賀県立名護屋城博物館」もあります。

歴史も感じられる「道の駅 桃山天下市」ですが、一番のおすすめは近くの呼子で獲れる新鮮な地元グルメ「イカ料理」です。玄界灘に面した唐津市呼子町は、「イカの町」として全国でも有名です。

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道の駅にあるレストラン「和食処 桃山亭海舟」では、「イカの活き造り」、「イカしゅうまい」、「イカの天ぷら」などのイカづくしの地元グルメを食べることが出来ます。

メニューの一例として、「イカづくし会席」4070円、「イカプラス刺身定食」3630円、「イカ活き造り定食」2970円、「イカウニ丼セット」2860円、「イカ丼(単品)」1430円、などのイカを使った人気のご当地グルメがたくさんあります。

Photo by whitefield_d

イカ料理以外にも、ご当地グルメの佐賀和牛を使った「佐賀和牛定食」2860円、「あら煮定食」2200円、「天ぷら定食」2200円、「お子様ランチ」1100円などもあるので、家族連れでも利用しやすいです。

また実演販売所「華工房」では、地元の特産品の甘夏を使った「甘夏アイス」が人気です。物産館では甘夏を使った「夢甘夏ゼリー」も販売されています。

「道の駅 桃山天下市」の周辺には、「名護屋城跡」以外にも、道の駅から3キロほど行ったところに波戸岬の陸地から桟橋でつながれた「玄海海中展望塔」があります。

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高さ20mのところにある海上デッキと、水深7mのところにある海中展望室があり、24個ある海中窓からは約30種類の魚や海藻などがいる海の様子を見ることが出来ます。熱帯魚も見ることも出来ます。道の駅からちょっとドライブして是非寄ってみてください。

営業時間は、農産物直売所が7時から18時、水産物直売所が8時30分~18時、物産館が9時から18時、実演販売所が11時から17時、レストランが11時から18時です。駐車場は、普通車用駐車場が94台、大型車用駐車場が9台、身障者用駐車場が7台あります。

住所 佐賀県唐津市鎮西町名護屋1859
電話番号 0955-51-1051

佐賀県のおすすめ特産品が買える道の駅

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佐賀県の道の駅では、地元それぞれに違った個性のある特産品が販売されています。どのような特産品が買えるのかを以下で詳しくご紹介します。

様々な黒い野菜が買える「道の駅 山内」

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九州の百名山の1つ「黒髪山」がある佐賀県武雄市山内町にあるのが「道の駅 山内」です。道の駅から車で10分のところには「黒髪山県立自然公園」があり、黒髪山の頂上にある「天童岩」や神秘的な渓谷の「竜門峡」などの自然を満喫できます。

「道の駅 山内」の特産品は、「黒髪山」にちなんで珍しい黒の野菜や黒米を使った特産品です。時期によりますが「黒だいこん」、「黒にんにく」、「黒スイカ」などがあり、黒米を使った「黒米食パン」は黒米の甘い風味が人気です。

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山内町の特産品の古代米「黒米」は、アントシアニン天然色素を含んでおり、肌や髪の毛を美しく保ったり、アンチエイジング効果があるといわれています。お土産として、黒米はもちろん、黒米練りこんだ麺類やパンも人気があります。

併設しているレストランの野のもてなし料理「なな菜(さい)」でも、黒米を使ったちらし寿司や、地元の野菜を使った料理を味わうことができます。「なな菜」はバイキング形式のレストランになっており、常時30種類ほどのメニューが並んでいます。

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「なな菜」は化学調味料や添加物を使用しない安全で安心な食材を使った自然派レストランなので、体にも優しく嬉しいです。地元産の7種類の野菜を使った「なな菜カレー」は黒米にも合いおすすめです。お土産にレトルトも販売しています。

「なな菜」の利用料金は、大人1300円、子供(小学生)900円、4歳以下500円、3歳以下無料、75歳以上1100円になります。リーズナブルに地元グルメを頂くことができるのでおすすめです。

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「なな菜」では、「武雄焼」という武雄市で作られた焼き物を器として使用しており、すっきりとしたおしゃれな器に盛られている料理は一段と美味しそうです。「武雄焼」は販売所でも購入することができます。

営業時間は、特選品販売所「黒髪の里」が8時30分~18時、レストラン「なな菜」が平日11時~15時、土日祝日は11時~16時です。

駐車場は、販売所とレストランを合わせて普通車用駐車場が88台、大型車用駐車場が8台、身障者用駐車場が2台あります。

住所 佐賀県武雄市山内町三間坂甲14697-2
電話番号 0954-45-6009

作用姫だんごやよもぎ餅がおすすめ「道の駅 厳木」

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唐津市厳木(きゅうらぎ)町にいたとされる長者の娘で松浦佐用姫(まつうらさよひめ)の12mの像が建つのが「道の駅 厳木」です。

佐用姫は、恋仲になった相手と別れなければならず七日七晩泣きはらし石になってしまったという伝説があります。佐用姫像は15分間で1回転するようになっています。

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「道の駅 厳木」の物産館「風のふるさと館」では、地元の農家の方が手作りした「佐用姫だんご」や「よもぎ餅」、「石垣饅頭」が販売されています。地元産の小豆を使い、添加物を使用していないので安心です。

また、厳木の隣町の多久市岸川地区の名物の「岸川まんじゅう」も大きくて食べ応えがあり人気の商品です。餡入りと餡なしが選べます。

他にも、道の駅から温泉が近いこともあり、温泉卵も販売されています。厳木温泉の温泉水で蒸した温泉卵になります。

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「厳木温泉」は、道の駅から車で2分のところにあり、「きゅうらぎ温泉 佐用姫の湯」という温泉施設です。県内屈指のアルカリ性の泉質で、疲労回復や美肌効果がありおすすめです。道の駅から近いので是非寄ってみてください。

営業時間は、物産館が8時~18時、食堂が11時~16時です。食堂は、月曜日が定休日ですが、月曜が祝日の場合は翌日がお休みとなります。駐車場は、普通車用駐車場が62台、大型車用駐車場が3台、身障者用駐車場が2台あります。

住所 佐賀県唐津市厳木町牧瀬692-1
電話番号 0955-63-3737

干し柿が有名「道の駅 大和そよかぜ館」

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「道の駅 大和そよかぜ館」は、佐賀市大和町の松梅地区で約300年続く「干し柿」づくりで有名な地区です。松梅地区は、脊振山系と天山山系の山々に挟まれており、昼夜の温度差がある地域だからこそ美味しい干し柿ができます。

「道の駅 大和そよかぜ館」では、干し柿はもちろんですが、干し柿を使った様々な特産品が販売されています。干し柿を食べやすいようにカットした「スティック干し柿」や、渋柿を加工した「柿酢」や「干し柿ようかん」はお土産としておすすめです。

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また、ご当地グルメとして干し柿をふんだんに使用した「干し柿ソフト」やラム酒に漬け込んだ粉砕した干し柿を混ぜた「ラム干し柿ソフト」もおすすめです。

Photo by clothfairy

干し柿以外には、佐賀大和地区の特産品の「松梅米」や、干し柿同様に約300年以上前から大和地区に伝わってきた伝統の手すき和紙「肥前名尾和紙」を使った絵葉書なども販売されています。

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「道の駅 そよかぜ館」は、川上峡を流れる嘉瀬川沿いに建っており、ベンチから川を眺めることができるのもおすすめです。また、道の駅には「オートキャンプ場」が併設されているので、バーベキューや魚釣りを楽しむこともできます。

営業時間は9時~18時です。駐車場は、普通車用駐車場が46台、大型車用駐車場が8台、身障者用駐車場が2台あります。

住所 佐賀県佐賀市大和町大字梅野805
電話番号 0952-64-2296

佐賀県のイベントが楽しめる道の駅

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道の駅はドライブの休憩だけではありません。佐賀県の道の駅は、ドライブがてらではなく道の駅にあるイベントを目的に行きたくなる道の駅があります。以下でそんな楽しいイベントをやっている道の駅をご紹介します。

有明海で干潟体験を楽しめる「道の駅 鹿島」

Photo byHans

「道の駅 鹿島」は、日本最大の干満の差がある有明海の干潟を見たり、実際に体験することができる道の駅です。干潟とは、1日のうちに潮がひいて砂泥地が現れたり、また潮が満ちると海水に覆われる遠浅の浜のことをいいます。

地元では、干潟のことを「ガタ」と呼んでいて、4月中旬から10月まで「ミニガタリンピック」や「干潟体験コース」をすることができ、泥んこになって干潟で遊ぶことができる「道の駅 鹿島」の楽しいイベントです。

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「ミニガタリンピック」では、1985年から年に1回開催されている「鹿島ガタリンピック」の競技から「人間ムツゴロウ・ガタスキー競争」、「むつかけ疑似体験」、「潟上綱引き」、「潟フライ競争」の中の3種目を体験できます。

Photo byHans

「ミニガタリンピック」は修学旅行生や団体で利用する方が主で、体験時間は9時~17時の間、かかる時間の目安は140名までは2時間、220名までは2時間半、それ以上は3時間となっています。料金は1人1800ですが、29名以下での参加の場合は1団体54000円となります。

Photo bytookapic

料金には、ガタスキー、温水シャワー使用料、足袋(もしくは靴下)や、記念品、メダル、表彰状、スタッフ監視、レスキュー、会場設営費、司会進行代などが含まれます。「ミニガタリンピック」は要予約となります。

「干潟体験コース」は、自由に干潟で泥んこになって遊ぶコースです。一般の方は土日祝日、GW、夏休み期間に利用が出来、小学生以上700円、幼児400円でガタスキー、温水シャワー使用料、足袋(もしくは靴下)が入っています。15名以上は要予約です。

Photo byRoutenwechsel

また、泥んこになるのは気が進まない方でも干潟の魅力を目で見ることが出来ます。道の駅の敷地にある「鹿島市干潟展望台」の2階からは干潮時には有明海の干潟がよく見え、設置されている望遠鏡も無料で見れます。

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道の駅の直売所「千菜市(せんじゃいち)」では、地元で生産された新鮮な野菜や有明海の魚介類が販売されています。11月中旬から3月中旬には、地元の特産品の「牡蠣」を使った「カキ焼き」もすることができます。

営業時間は9時~18時です。駐車場は、普通車用駐車場が226台、大型車用駐車場が10台、身障者用駐車場が2台あります。

住所 佐賀県鹿島市大字音成甲4427-6
電話番号 0954-63-1768

スイートコーン収穫祭も「道の駅 しろいし」

Photo bySponchia

2019年6月にオープンした「道の駅 しろいし」は、佐賀県で9番目の道の駅です。施設の「もんごもんご市場」では、地元で採れた新鮮な農産物や、お菓子、加工品などの特産品がさまざま販売されています。

施設にあるレストラン「たんなかcafe360(さんろくまる)」は、白石産の特産品の玉ねぎやれんこんを使った料理が人気のレストランです。

メニューの一例ですが、「佐賀牛と桜ポークの空翔ぶ白石蓮根ハンバーグ」1480円、「白石玉ねぎたっぷりの白石蓮根カレー」1480円などがあり、料金の中にサラダバー・スープバー・ライス・バゲットが付いています。

Photo byAnestiev

サラダバーの野菜は、白石町の旬の野菜が並び、ドレッシングも白石町の野菜で作られたものだけが並んでいます。また、バゲットは白石町の人気のパン屋さん「百之粉」のパンを使用、お米も白石町産のものが使われています。

また、施設にはファストフードコーナー「キッチンつ~らつ~」があります。「つ~らつ~」とは「さっさと進む」という意味の白石町の方言です。「白石玉ねぎ天ぷらうどん」500円や、「レンコンスティックうどん」480円などがあります。

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そして、「道の駅 しろいし」の楽しめるイベントは、「スイートコーン祭り」という白石町福富の特産品「スイートコーン」の収穫祭です。以前までは、同じ白石町の福富産物直売所で開催されていましたが2019年6月のオープン直後「道の駅 しろいし」にて開催されました。

Photo by takako tominaga

白石町のスイートコーンは、糖度18以上でなんとメロンよりも甘いといわれています。イベントでは、15000本の朝採れのスイートコーンを販売し、試食もありおすすめのイベントです。

営業時間は9時~18時ですが、市場は売り切れ次第終了です。レストランは、11時~16時です。ともに毎月第3水曜日が定休日となります。市場は商品が売り切れ次第終了です。駐車場は、普通車用駐車場が94台、大型車用駐車場が11台となっています。

住所 佐賀県杵島郡白石町大字福富下分306-4
電話番号 0952-87-2116

佐賀県の道の駅は休憩するだけじゃもったいない

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佐賀県の道の駅を9箇所ご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?ドライブの休憩に利用するだけではもったいないほど佐賀県の道の駅は充実の施設ばかりです。

グルメ・特産品・イベントはもちろん、近くには温泉や観光スポットがたくさんある道の駅でリフレッシュすれば佐賀県のドライブが楽しくなること間違いなしです。

MATUI
ライター

MATUI

吉祥寺が大好きな東京生まれ東京育ちの35歳です。結婚を機に京都へ引っ越し、現在は3人の女の子のママとして育児に奮闘中です。好きなものは、パフェ、ケーキ、チョコレート、お刺身、焼肉で、嫌いなものは、ネガティブな自分です。悩んで落ち込むこともありますが、ポジティブに自分を大切に毎日を過ごせたらと思っています。皆様の毎日が少しでも楽しくなる役立つ記事を書いていけるよう頑張ります。

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