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尾道プリンは瓶に入れられて売られている商品ですが、その瓶や蓋の見た目もかわいいので、インスタ映え間違いなしです。その証拠にSNSで調べてみると、尾道プリンの写真がたくさん投稿されています。
「おやつとやまねこ」が製造・販売している商品
尾道プリンは「ねことやまねこ」で製造・販売されています。素材や容器に拘っていることは地元では有名です。そのため、地元の人からも人気ですし、旅行客にも人気です。
尾道プリンはオンラインショップから購入することもできるため、近隣の人だけでなく全国にファンが存在しています。
瀬戸内レモンのシロップをかけて食べる
プリンと言えば、カラメルソースが定番ですが、尾道プリンは一味違います。尾道プリンには瀬戸内で有名なレモンを使ったレモンソースをかけるのです。
レモンソースの入れ物も猫が好きなお魚からヒントを得て、魚の醤油ケースに入れられています。尾道プリンは味はもちろん見た目のこだわりも感じることができます。
テレビで紹介され大人気に
尾道プリンは、もともと地元では有名なスイーツでした。その人気に火をつけたのが「マツコの知らない世界」や「ヒルナンデス!」です。テレビに登場したことで、さらに有名となり、県外にも多くのファンがいる商品となりました。
特にマツコが絶賛していたため、オンラインショップで注文が殺到したようです。マツコの影響力もさることながら、その味に間違いがないのが尾道プリンです。
値段は1つ300円
尾道プリンのお値段は一つ300円です。素材にこだわったプリンなので、このお値段の商品でも満足度は高いです。プレーンの尾道プリンはこのお値段ですが、シーズンフレーバー商品は50~100円程プラスのお値段となります。
プレーン以外の尾道プリンは「おやつとやまねこ」の店舗でしか手に入りません。実際に店舗に訪れた際は、定番の尾道プリンのプレーン味の他にシーズンフレーバー商品も楽しんでみてはいかがでしょうか。
賞味期限は、要冷蔵で7日間
尾道プリンの賞味期限は、要冷蔵で製造から7日間です。オンラインショップで注文した場合も、数日間は保存が効くようになっています。
しかし、製造から日が経つと味も落ちていくため、賞味期限がまだ先だから……と先送りにせず、早めに食べた方がより美味しく食べられます。
「おやつとやまねこ」へのアクセス
「おやつとやまねこ」は尾道駅南口から徒歩3分の場所にあるため、大変アクセスしやすいです。駅前のお店なので専用駐車場はありませんが、近くにコインパーキングがあるため、車でもアクセスできます。