【ハウス食品】のカレーおすすめランキングTOP7！定番のルーやレトルトも

ハウス食品は、カレーやスパイス、ラーメンやスナック、レトルト食品など幅広いジャンルの食品を扱う食品メーカーです。

特にカレーはハウス食品のメイン商品で、カレールーやレトルトカレーなどバラエティ豊富なラインナップとなっています。

ハウス食品のカレーには、バーモントカレーやこくまろなど、超有名なロングセラー商品から、海の幸カレーやお肉を焼くだけでおいしいカレーの素など、一風変わったカレーも販売しています。

今回は数多くあるハウス食品のカレーの中から、おすすめの商品をランキング形式で紹介します。カレールーもレトルトカレーもランクインしていますので、是非購入の際の参考にしてください。

ここからは、ハウス食品のおすすめカレーランキング第7位から第5位を紹介します。ここでは、ひき肉と玉ねぎとだけでこだわりメニューが作れるルーや、名店の味を自宅で手軽に味わえるレトルトカレー、幅広い層から愛されるレトルトカレーがランクインしました。

ハウス食品のおすすめカレー第7位は「ごちレピライス（ルー）」です。ごちレピライス（ルー）は、ひき肉と玉ねぎだけで、手軽にこだわりのメニュー作れるルーです。

ハウス食品のおすすめカレー「ごちレピライス（ルー）」は、キーマカレー・タコライスソース・ガパオソースの3種類が販売されています。どれも、ひき肉と玉ねぎを使って、フライパンひとつで手軽に作ることができます。

それぞれ、プラスで野菜などを加えることでよりおいしい料理に昇華させることができます。また、ハウス食品のホームページにアレンジメニューも掲載させているので、こだわりの料理を作りたい方は、そちらも是非ご覧ください。

一度にたくさん作って残りを冷凍しておくことで、忙しい日や疲れている時にも、レンジで温めるだけでおいしいメニューを味わうことができます。冷凍・解凍によって風味が変化しづらく作られているので、味が劣化する心配もありません。

ハウス食品のおすすめカレー第6位は「選ばれし人気店（レトルト）」です。選ばれし人気店（レトルト）は、日本中にあるカレー人気店の味わいを再現した、名店の味を自宅で気軽に楽しむことができるレトルトカレーです。

ハウス食品のおすすめカレー「選ばれし人気店（レトルト）」は、2021年現在、9種類のカレーが販売されています。

旧ヤム邸監修の牛豚キーマカレー・印度料理シタール監修の濃厚バターチキンカレー・アルペンジロー監修の特製ビーフカリー・魯珈監修の芳醇チキンカレーが販売されています。

また、3丁目のカレー屋さん監修のチーズとろける欧風ビーフカレー・かえる食堂監修の黒胡麻香る黒担々カレー・ツナパハ監修のスリランカカリー・カリーハウスコロンボ監修の北海道産野菜アイリッシュカレー監修の欧風ポークカレーも販売しています。

様々なタイプのカレーがレトルトカレーとなっているので、ついつい全てコンプリートしたくなる魅力があります。食べログカレー百名店に選ばれている名店なので、気になっていた店や行ってみたかった店のカレーを手軽に食べることができます。

ハウス食品のおすすめカレー第5位は「咖喱屋カレー（レトルト）」です。咖喱屋カレー（レトルト）は、ハウス食品の辛味順位が2の甘口、ハウス食品の辛味順位が3の中辛、ハウス食品の辛味順位が4の辛口、ハウス食品の辛味順位が5の大辛が販売されています。

ハウス食品のおすすめカレー「咖喱屋カレー（レトルト）」は、ハウス食品がオリジナルに配合した29種類のスパイスと野菜・ブイヨンをじっくりと煮込んだコク深いビーフカレーです。カレー専門店のような、本格的な味わいのカレーを味わうことができます。

17年連続で売上第1位を獲得している、幅広い年代から愛され続けているハウス食品のロングセラー商品です。おいしいのはもちろん、豊富なバリエーションがラインナップされているのも人気の理由です。

スタンダードなビーフカレーに加え、コクデミカレー・ポークカレー・チキンカレー・キーマカレー・トマトチリカレー・黒旨キーマカレーなどがラインナップされています。

ここからは、ハウス食品のおすすめカレーランキング第4位から第2位を紹介します。ここでは、ハウス食品の中でも辛味の強いカレーや、2種類の美味しさをブレンドしたコク深いカレー、甘めの美味しさが味わえるレトルトカレーがランクインしました。

ハウス食品のおすすめカレー第4位は「ジャワカレー（ルー）」です。ジャワカレー（ルー）は、ハウス食品の辛味順位が3の甘口、ハウス食品の辛味順位が4の中辛、ハウス食品の辛味順位が5の辛口が販売されています。

ハウス食品のおすすめカレー「ジャワカレー（ルー）」は、爽やかな辛さと奥深いコクを楽しむことができるカレーです。香辛料の爽快な香りと辛さに加え、ローストオニオンのコクとスパイシーな旨みを味わうことができます。

ハウス食品の中でも辛いカレーで、スパイス感や辛さを楽しみたい方向けのカレーとなっています。1968年の誕生以来、ヤング向けのカレーとして、スパイス感やコクや辛さ・香ばしさなどを改良していき、現在の美味しさに辿り着きました。

ハウス食品のジャワカレーには、ハウス食品の辛味順位が6のスパイシーブレンド、ハウス食品の辛味順位が4のキーマカレーも販売されています。

スパイシーブレンドは、特製のルーと別添えのガラムマサラによる、キレのある辛さとスパイシーな香りを味わうことができる辛いもの好きの方に向けた刺激的な辛さのカレーとなっています。

キーマカレーは、ジャワカレーの特徴を活かした濃厚な旨味と爽やかな辛さ、そして清涼感のあるスパイスを強めることで香りをより引き出しています。

ハウス食品のおすすめカレー第3位は「こくまろカレー（ルー）」です。こくまろカレー（ルー）は、ハウス食品の辛味順位が2の甘口、ハウス食品の辛味順位が3の中辛、ハウス食品の辛味順位が4の辛口は販売しています。

ハウス食品のおすすめカレー「こくまろカレー（ルー）」は、玉ねぎのコクが特徴のルーと、生クリームのまろやかさが特徴のルーの2つをブレンドして作り上げた、コク深い旨みを味わえるカレーです。甘味や旨味、そしてスパイス感が口一杯に広がるのが特徴となっています。

家で調理する際に、多種類のカレールーを混ぜ合わせるというユーザーからの声を反映させたハウス食品の商品です。

こくまろカレーは、ハウス食品の辛味順位が2のバターチキンカレーも販売しています。これは、玉ねぎのコク、生クリームとバターのまろやかさ、トマトの旨みという3つの美味しさをブレンドし、絶品の美味しさを生み出しています。

ハウス食品のおすすめカレー第2位は「ククレカレー（レトルト）」です。ククレカレー（レトルト）は、ハウス食品の辛味順位が1の甘口、ハウス食品の辛味順位が2の中辛、ハウス食品の辛味順位が3の辛口が販売されています。

ハウス食品のおすすめカレー「ククレカレー（レトルト）」は、擦りおろし林檎やマンゴーチャツネの甘みと、炒め玉ねぎやトマト・野菜が溶け込んだ、優しくてまろやかな味わいが特徴のカレーです。全体的に甘味が目立つ、辛いものが苦手な方でも食べやすいカレーとなっています。

レトルトタイプのカレーなので思い立った時に手軽に食べることができます。レトルトカレーというと、袋のまま湯煎するか皿に出して電子レンジであたためるかという一手間がありますが、ククレカレーは箱のまま電子レンジで温めることができるので、超手軽に食べることができます。

ここからは、ハウス食品のおすすめカレーランキング第1位を紹介します。ここでは、ハウス食品を代表する、子供から大人まで幅広い層から支持を集める超人気のカレーがランクインしました。

ハウス食品のおすすめカレー第1位は「バーモントカレー（ルー）」です。バーモントカレー（ルー）は、ハウス食品の辛味順位が1の甘口、ハウス食品の辛味順位が2の中辛、ハウス食品の辛味順位が3の辛口が販売されています。

ハウス食品のおすすめカレー「バーモントカレー（ルー）」は、アメリカのバーモント州に伝わる蜂蜜と林檎による健康法を応用した甘めのカレールーです。100％国産林檎ペーストと風味が豊かな蜂蜜がまろやかでコクのあるカレーを生み出しています。

子供から大人まで、幅広い年代に美味しく食べてもらえるよう、辛味を抑えたカレーとなっています。そのため、辛いものが苦手な人や、辛さに慣れていないお子様でも安心して召し上がることができます。

ハウス食品の超ロングセラー商品で、その誕生は1963年でした。当時カレーは、辛くて大人が食べるものとされていましたが、ハウス食品のバーモントカレーは子供も大人も一緒に美味しく食べられるというコンセプトで販売し、熱意のPR活動の結果、爆発的なヒット商品となりました。

ハウス食品のバーモントカレーはCMでも有名で、初代のCMキャラクターいしだあゆみさんから始まり、西城秀樹さん、東山紀之さん、相葉雅紀さん、Hey!Say!JUMPといった有名人が務めました。2021年現在では、Hey!Say!JUMPの知念侑李さんがCMキャラクターを務めています。

ハウス食品のおすすめカレー第1位はバーモンドカレーでした。ハウス食品には、バーモントカレーやこくまろなど、ロングセラー商品がたくさんあります。ハウス食品のおすすめカレーで「家カレー」を堪能してください！

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。