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肉のハナマサで買えるジャンボハンバーグが激ウマ!
ハナマサの商品は「プロ仕様」で人気です。料理のプロフェッショナルが使う、高品質なおいしさを追求したハナマサには、こうしたハナマサのプライベートブランドがたくさん揃っています。
ハナマサには業務用に用意された大容量の商品はもちろん、一般家庭でお使いいただける、普通サイズのものも販売しています。ハナマサの商品はプロが愛用する鮮度の良い、おいしさを極めたものばかりです。
「肉のハナマサ」は、関東地方を中心に53の店舗を持つ、人気のスーパーマーケットです。ハナマサの精肉はその品質といいリーズナブルな値段といい、何よりも一番のおすすめ商品です。
しかしハナマサは、精肉だけではなく、鮮魚、青果、乳製品、卵、デイリーフード、ワインなど、バラエティに富んだ品物を、深夜向けもしくは二十四時間営業で販売する、人気のスーパーマーケットです。
ハナマサには人気を集める商品がたくさんあり、テレビでも紹介されることが多いですが、中でもハナマサオリジナルの「ジャンボハンバーグ」が激ウマ!と、評判になっています。
肉のハナマサのジャンボハンバーグのおいしい温め方は?
肉のハナマサのジャンボハンバーグはその名の通り、女性の手のひらサイズの大きさがあるジャンボサイズで、重さは何と一つ190gもあります。それが1パックに2つも入っているのですから驚きです。
一般のハンバーグはおよそ重量が120〜150g、お弁当や子供用のハンバーグは50〜70gなので、成人男性がお腹いっぱいになってしまうほどのハナマサのジャンボハンバーグです。そしてそのお値段は2枚入りが税込み328円、5枚入りが858円と、とてもリーズナブルです。
フライパンがおすすめ
ハナマサのジャンボハンバーグは冷凍食品です。ジャンボハンバーグのパッケージには、電子レンジを使って調理するように書いてあるのですが、実はフライパンを使って焼き上げるのがおすすめです。
ハナマサのジャンボハンバーグのパッケージを開いて、フライパンに乗せたら油をひかず、弱火でじっくりと温めるのがコツです。最初はフライパンに蓋をするのもいいでしょう。
フライパンの中でジャンボハンバーグが解凍されてきたら、蓋を外して弱火のまま、外側にカリッと歯ごたえが出るくらいにフライパンで調味すると、ジャンボハンバーグのおいしさをますます引き立ててくれます。
肉のハナマサのジャンボハンバーグおすすめアレンジ
ハナマサのジャンボハンバーグは、中濃ソース2に対してトマトケチャップ1の割合で混ぜ合わせたものを加熱して作ったソースや、大根おろしにポン酢をかけるとおいしいと、おすすめのレシピがパッケージに書いてあります。
確かにそのレシピもとてもおいしいのですが、この他にもハナマサのジャンボハンバーグをご家庭でおいしく食べるアレンジが幾つかあります。
まず一つ目は、野菜ジュースとオイスターソースを使った煮込みジャンボハンバーグです。フライパンに大さじ1のオリーブオイルを入れて、弱火でジャンボハンバーグを焼きます。
野菜ジュースを300ccとオイスターソース大さじ3と1/2をフライパンに加えて、中火でほぼ半量になるまで煮込めば出来上がりです。
もう一つのハナマサのジャンボハンバーグを使って作るおいしいレシピは、野菜とキノコ、そしてハナマサの「ビーフシチューの素」を使った煮込みハンバーグです。
煮込みジャンボハンバーグの材料は、ハナマサのジャンボハンバーグ、2個入りを1パック、ハナマサのビーフシチューの素1/2箱、玉ねぎ一つ、小さめの人参1本、キノコ(しめじ、マッシュルーム、えのき茸など)100g、ケチャップ大さじ2杯、野菜を炒めるオイル大さじ2です。
玉ねぎと人参を櫛形にカットし、キノコのしめじやえのき茸はほぐして、マッシュルームは2等分にします。まず野菜を温めたオイルでさっと炒めたら、次にキノコを炒め、500mlの水とハナマサのビーフシチューの素を加えて沸騰させます。
5分ほど煮込んだら、ハナマサのジャンボハンバーグとケチャップを入れて、しばらくコトコト煮込みます。シチューの量が半分ほどになったら出来上がりです。お好みで塩胡椒で味を整えてください。ハナマサのジャンボハンバーグをアレンジして、さらにおいしくいただきましょう。
肉のハナマサでジャンボハンバーグをチョイスしよう
ハナマサにはハンバーグの他にも「肉餃子」や「シーフードミックス」などテレビで紹介された評判の商品がたくさんあります。しかしハナマサのジャンボハンバーグはとびきりおいしいと大人気です。ハナマサに行ったら必ず購入したいおすすめ商品の一つです。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。