マックのグランシリーズは食べごたえ抜群！サイズやおすすめメニューを徹底調査

マックことマクドナルドは日本全国に店舗を構える大人気のハンバーガーチェーン店です。日本だけではなく世界中の国に店舗を構えており、国々の風土や風習にならったオリジナルバーガーなども販売しています。

四季折々の限定メニューを販売していたり、人気のキャラクターとコラボしたハッピーセットなど人気のメニューがたくさんあるマックですが、そんなマックが2017年4月に新たなメニューに加えたのが今回ピックアップする「マック グランシリーズ」です。

マックのグランシリーズは販売直後から多くのメディアやSNSで話題になり、販売開始から5日で300万食売れたといわれるほど注目を浴びたメニューです。本格的で肉厚なビーフパティと、ふわふわのバンズが特徴的なハンバーガーです。

マックのグランシリーズは「王道中の王道を行く美味しいハンバーガーをつくること」をコンセプトにしたハンバーガーで、マックで使用しているパティはニュージーランド産の無添加100%のビーフを使用するなど、1つ1つの材料に強いこだわりを持っています。

中でもバンズには特にこだわっており、製法に踏み込むほどの強いこだわりを見せています。グランシリーズのバンズは、マックで毎年人気のメニューであるチキンタツタバンズに似ているという声もあります。

今回はマックのグランシリーズについてサイズ感やおすすめのメニューをご紹介していきます。マックへ訪れたらぜひ一度ご賞味ください。

マックのグランシリーズの気になるサイズ感はどんな感じなのでしょうか。マックのグランシリーズは、マックの通常メニューのハンバーガーよりボリュームたっぷりで大きなサイズ感のハンバーガーになっています。

バンズは通常のバンズよりふっくらとしており、パティは肉厚で通常のパティの1.7倍の厚さで食べ応え抜群になっています。通常のバーガーとグランシリーズを並べてみても高さに差があります。

バーガーの断面図を見てみても、グランシリーズの断面はレタスやトマトが見えて色とりどりなキレイな断面図になっています。

マックのグランシリーズには「グラン クラブハウス」「グラン ベーコンチーズ」そして2018年10月から新たにメニューに加わった「グラン ガーリックペッパー」の3種類のメニューが販売されています。

本記事では3つのマックのグランシリーズの中からおすすめのメニューを1つピックアップしてご紹介します。マックのグランシリーズはどのメニューも美味しいと好評ですが、一番おすすめのメニューは満足度も高いと人気メニューです。

マックにのグランシリーズは3種類のメニューがあると先ほどもご紹介しましたが、その3種類の中でも一番おすすめのグランシリーズが「グラン クラブハウス」です。

100％のビーフパティとトマト・オニオン・レタスをたっぷりと使いクリーミーなソースでまとめたハンバーガーです。マックのメニューの中では1つ税込み490円と一番高いメニューですがその価値は十分に感じられるほど美味しいと人気のバーガーです。

野菜の他にもスモークベーコンとビーフ、ホワイトチェダーチーズなど合計8種類の具材を贅沢に使用したバーガーで、マックのメニューの中では一番美味しいという意見もあります。しかし、価格が高いことから人によっては本格的なバーガー店へ行くという意見も見られました。

マックで大人気のグランシリーズについてご紹介して来ました。マックには定番メニューから季節限定メニューまで飽きの来ないようにと考えられた種類豊富なメニューが出迎えてくれます。

今までマックには行くけれどグランシリーズは食べたことがないという人は是非一度マックのグランシリーズを注文してみてください。他のバーガーと比べるとサイズ感が大きいので大満足できること間違いなしです。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。