香川・琴平の温泉を大特集!観光疲れに日帰り入浴や家族風呂もおすすめ

香川・琴平の温泉を大特集!観光疲れに日帰り入浴や家族風呂もおすすめ

この記事では、香川の琴平温泉を大特集します。琴平温泉は「こんぴらさん」で有名な観光スポットで、宿泊はもちろん、日帰り入浴や家族風呂を楽しめる旅館もあります。観光名所や地元グルメの情報も見逃せません。琴平温泉で癒され、のんびりと観光を楽しんでみませんか。

記事の目次

  1. 1.琴平温泉で観光も温泉も楽しんじゃおう!
  2. 2.「こんぴら参り」とは
  3. 3.琴平温泉でおすすめの宿泊施設・6選
  4. 4.琴平温泉で日帰り入浴できるおすすめ施設・2選
  5. 5.琴平温泉の家族風呂がある人気の旅館・3選
  6. 6.琴平温泉周辺の人気観光地・5選
  7. 7.琴平温泉のおすすめグルメ・5選
  8. 8.琴平温泉で旅の疲れを癒そう

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

琴平温泉で観光も温泉も楽しんじゃおう!

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香川県仲多度郡(なかたどぐん)琴平町に「琴平温泉郷(こんぴらおんせんきょう」があります。平成9年に源泉が湧出した温泉地です。

琴平温泉には、日帰りや宿泊のできる様々な旅館やホテルはもちろん、「こんぴらさん」の観光スポットも多くあります。琴平温泉は、温泉も観光も楽しめるスポットです。

金比羅で有名な琴平

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琴平は、「こんぴらさん」で有名な観光地です。「こんぴらさん」は、香川の仲多度郡琴平町、象頭山中腹に鎮座する神社で、1300以上続く石段が有名です。

「こんぴらさん」は、金刀比羅宮、金毘羅宮、琴平宮とも書かれ、多くの人に親しまれているのがわかります。

うどん屋発祥の地としても有名

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また琴平は、うどん発祥の地と言われています。今から1200年前、空海(弘法大師)により唐から伝えられたといわれています。

空海の故郷讃岐で育まれたので、「讃岐うどん」と呼ばれるようになったそうです。こんぴらさんに参拝した人たちによって、全国へ広がっていきました。

金刀比羅宮収蔵の金毘羅祭礼図屏風の一部に「うどん発祥の地」と呼ばれる様子が描かれています。うどんを打つ姿や、うどんをゆでる釜のようなものが描かれ、既にうどん屋があった事がわかります。

「こんぴら参り」とは

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「こんぴら参り」は、こんぴらさんに参詣することですが、その道は決して楽なものではないようです。長い長い石段と平坦な道、自然の中を歩き進むにつれ、無の心境になるといいます。それだけに、本堂に参拝した時の感激は忘れられないそうです。「こんぴら参り」の魅力をご紹介します。

「一生に一度はお参りしたい場所」

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「こんぴらさん」の愛称で親しまれている香川の琴平宮は、古来から海の神様として信仰を集めています。主祭神は記紀神話に登場する大物主神で、水の神様として有名です。

こんぴらさんの本堂には長い長い石段があります。今でこそ道も整備されて歩きやすいですが、江戸時代の参拝は大変だったことが想像できます。それだけに、「一生に一度はお参りしたい場所」だったのです。

昔は庶民の憧れだった

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「こんぴら参り」が広まったのは、江戸時代だと言われています。江戸時代、庶民が旅をすることは禁止されていましたが、社寺への参拝の旅は許されていたため、遠方から訪れた人も金毘羅宮や伊勢神宮には参拝できました。遠くの地から旅する人にとっては、憧れの場所だったそうです。

「こんぴら狗」という助っ人ワンコも

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江戸時代、東日本からこんぴらさんにお参りするのは大変なことでした。長旅が出来ない人が、他の旅慣れた人にお願いして、参拝してもらうこともあったそうです。この時、人ではなく愛犬が、飼い主に代わってお参りすることもあったといいます。これが「こんぴら狗(いぬ)」です。

こんぴら狗は、飼い主の名前や住所などを書いた木札、初穂料、道中の食費などが入った「こんぴら参り」とかかれた袋を首にかけ旅をしたそうです。親切な旅人に助けてもらいながら、主人に代わってこんぴら様へお参りをする姿は、実に健気です。今では、犬の入店を許可するお店もあります。

奥社までは1368段の石段が続く

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「こんぴらさん」は石段の多いことでも有名です。参道入口から御本宮まで石段の数は785段、奥社までは1368段あります。785段のところには、大物主神(おおものぬしのかみ)と崇徳天皇をまつる「御本宮が」あり、1368段目にある奥社まで行く人は少ないようです。

365段までは、「かごや」さんに運んでもらえます。かごやさんに乗るのも、いい思い出になります。勾配の急な石段があり、多くの人を悩ませますが、この石段を登り、御本宮の社殿が見えるようになると、皆さん笑顔になっているそうです。

御本宮まで785段、この倍近い1368段はかなりきつそうですが、せっかくこんぴらさんに参拝するのなら、一度は奥社まで行ってみたいものです。

琴平温泉でおすすめの宿泊施設・6選

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こんぴらさんに参拝した後は、温泉に浸かり、ゆっくりと疲れた足や体を休めたいものです。近くの方なら日帰りもいいかもしれませんが、1日2日、泊まって帰るのもおすすめです。ここでは、老舗の旅館、近代的なホテル、温泉に凝った旅館など、おすすめの宿泊施設を6つご紹介します。

「琴平グランドホテル 桜の抄」

「琴平温泉でおすすめの宿泊施設・6選」1つ目は、「琴平グランドホテル桜の抄」です。桜の抄はこんぴらさんの参道にあります。少しでも早く温泉に浸かり、参拝で疲れた体を癒すことが出来ます。

女性専用の露天風呂では、バラの花びらを浮かべた「華風呂」が楽しめます。甘い花の香りはリラックス効果もあり、温泉は肌がスベスベになると好評です。また、男性専用の露天風呂からは、こんぴらさんの大門を見ることが出来ます。

朝食は和洋50種類の豊富なメニューのバイキング形式です。新鮮なサラダバーやカレー、揚げたての天婦羅や刺身など、種類の多さに戸惑う人もいるそうです。宿泊の予約は、ネットでしたほうがお得です。お昼の食事付で日帰り温泉もできますが、事前の予約が必要です。

住所 香川県仲多度郡琴平町977-1
電話番号 0877-75-3218      

「琴平花壇」

2つ目にご紹介するのは「琴平花壇」です。「琴平花壇」は、創業から400年の純和風の旅館です。山の傾斜地を利用した回遊式和風庭園があります。離れもあり、落ち着いたたずまいが魅力の旅館です。森鴎外、北原白秋、与謝野晶子など、有名な往年の文人も宿泊したと言われています。

北側の露天風呂は、竹林の清々しい香りにつつまれ、開放感に満ちた露天風呂です。自然を間近に感じる温泉は、心も癒されます。夜にライトアップされた竹林は、幻想的な雰囲気で、宿泊におすすめの温泉旅館です。

讃岐牛・讃岐コーチン・讃岐夢豚を使った料理やオリーブハマチなど、旬の料理と新鮮な魚介類が好評です。蒸し鍋御膳と露天風呂付展望浴場「吉祥の湯」に入れる日帰り温泉プランもあります。

住所 香川県仲多度郡琴平町1241-5
電話番号 0877-75-3232

「つるや旅館」

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「琴平温泉でおすすめの宿泊施設・6選」3つ目にご紹介するのは「つるや旅館」です。「つるや旅館」は、こんぴらさんの表参道入口という、恵まれた立地条件にある旅館です。

つるや旅館には、木のぬくもりが感じられる大浴場と、つぼ湯があります。長い石段を登った足を休ませる、足湯もあり好評です。また、新館には半露天風呂がついている部屋もあります。内湯でのんびり過ごせます。和のたたずまいの温泉がおすすめです。

料理は、女将がこだわりを持って作っています。山海の代表逸品「蝦夷アワビ」「神戸牛」「讃岐米」など、地元の旬の食材や、選び抜いた食材をを活かした料理は、美味しさに定評があります。

住所 香川県仲多度郡琴平町620
電話番号 0877-75-3154

「こんぴら温泉 とら丸旅館」

「琴平温泉でおすすめの宿泊施設・6選」4つ目にご紹介するのは「とら丸旅館」です。金毘羅宮の参道92段目にあり、こんぴらさんに一番近い旅館です。昭和の造りで建物は決して新しいとは言えませんが、家庭的な雰囲気が人気の温泉旅館です。

名物のうどんや地元で獲れる新鮮な魚料理など、香川の幸を堪能できます。釜で炊くタコ飯が美味しいと好評です。トイレは、今風の温水洗浄便座がついているようなものではありませんが、ほっこりくつろげる宿泊施設です。

朝食前にこんぴらさんにお参りして、朝風呂で汗を流したあと朝食を食べることができるのも、とら丸旅館ならではのおもてなしです。

住所 香川県仲多度郡琴平町1017
電話番号 0877-75-2161

「琴平リバーサイドホテル」

「おすすめの宿泊施設」5つ目は、「琴平リバーサイドホテル」です。「琴平リバーサイドホテル」は、ビジネスホテルのような宿泊施設です。

温泉は男女別の大浴場「こんぴら温泉ふねふねの湯」のみですが、足湯もあります。大浴場は、16時から23時と、朝6時から9時の営業です。温泉は単純弱放射能冷鉱泉で、宿泊の人は別途150円が必要です。

食事は、館内のレストランでとれます。朝食は7時から9時で、和食と洋食から選べますが、事前の予約が必要で1080円かかります。夕食は、18時から21時で、8品くらいの和定食が2160円からあります。有料ですが、コインランドリーが設置されています。

住所 香川県仲多度郡琴平町246-1
電話番号 0877-75-1880

「ことひら温泉 琴参閣」

「琴平温泉でおすすめの宿泊施設・6選」最後にご紹介するのは、「ことひら温泉 琴参閣」です。「琴参閣」は、ロビーから春の桜、夏の新緑、秋の紅葉と、象頭山の四季を一望できる宿泊施設です。表参道へは徒歩5分の距離です。

「琴参閣」には、讃水館と飛天館があり、温泉も料理も違う旅館です。讃水館をご利用の方は、四国最大級を誇る大浴場と草木をみながら四季を楽しむかぶきの湯、女性には舟形湯船バラ風呂があります。露天風呂付の部屋もあります。食事は、讃水館1階にある味道になります。

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飛天館には、飛天館のお客様専用の展望露天風呂があります。こんぴらさんと四国の雄大な景色を楽しみながら、贅沢な時間を過ごすことができます。また、飛天館2階に、一力茶屋があります。素朴な中にも趣のある玄関は、今日の宴を期待させ、日々の疲れを忘れられそうです。

住所 香川県仲多度郡琴平町685-11
電話番号 0877-75-1000

琴平温泉で日帰り入浴できるおすすめ施設・2選

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ここでは、「琴平温泉で日帰り入浴できるおすすめ施設」を2つご紹介します。せっかく温泉に来たのだから、宿泊できたらいいのでしょうが、なかなか宿泊できないこともあります。そんな時は、日帰り入浴があります。温泉に浸かり、少しでも疲れが取れる日帰り入浴はおすすめです。

「こんぴら温泉湯元八千代」

「琴平温泉で日帰り入浴できるおすすめ施設・2選」1つ目は、「こんぴら温泉湯元八千代」をご紹介します。享保10年(1725年)に「志らがや」として創業した老舗旅館です。13代目主が「八千代」と改名し、35年前に温泉が湧出たそうです。

日帰り入浴ができるのは、混浴ができる屋上露天風呂「狗の湯」と「大浴場」の2つです。利用できる時間は11時から15時で、料金は大人800円、小学生以下450円、3歳未満無料です。タオルとバスタオルの貸し出しもあります。老舗旅館の日帰り入浴も、おすすめです。

住所 香川県仲多度郡琴平町611
電話番号 0877-75-3261

「わたやRYOKAN」

Photo by 水上温泉水上館

「琴平温泉で日帰り入浴できるおすすめ施設」もう1つは、「わたやRYOKAN」です。「わたやRYOKAN」は、2016年12月にリニューアルオープンした、金刀比羅宮の表参道沿いにある老舗旅館です。泉質の良い温泉や、四季折々の食材を生かした和食会席料理が人気です。

日帰り入浴のできる時間は、11時から18時までで、月曜日はお休みです。料金は大人700円、子供400円で、バスタオルとェイスタオルがついています。

住所 香川県仲多度郡琴平町796
電話番号 0877-75-4111

琴平温泉の家族風呂がある人気の旅館・3選

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温泉に来たのなら、大浴場や露天風呂もいいですが、カップル、家族連れの方には、貸切風呂、家族風呂がおすすめです。人目を気にしないで温泉に浸かり、のんびり過ごせます。数時間部屋を借りられる旅館や家族風呂専用の旅館もあります。家族風呂がある人気の旅館を3つご紹介します。

「ことひら温泉 御宿 敷島館」

「琴平温泉の家族風呂がある人気の旅館・3選」最初にご紹介するのは、「ことひら温泉 御宿 敷島館」です。敷島館は、こんぴらさんの参道まで1分という手軽さが嬉しい温泉です。

「敷島館」には、空いていれば無料で何度でも入れる家族風呂があります。家族風呂は、檜・岩・陶・竹と趣きの異なる温泉が4つあります。

また、最大4時間利用できるショートステイ(客室、大浴場、貸切風呂)や、最大7時間利用可能なタイプ(夕食付・お部屋・貸切風呂・大浴場)もあります。貸切の家族風呂は、周りの目を気にしないでくつろげると好評です。

住所 香川県仲多度郡琴平町川西713-1
電話番号 0877-58-8005

「湯元こんぴら温泉華の湯 紅梅亭」

「家族風呂がある人気の旅館」2つ目は、「湯元こんぴら温泉華の湯 紅梅亭」をご紹介します。「紅梅亭」は、JR琴平駅より徒歩5分のところにあり、駅チカで家族風呂を楽しめる旅館です。

家族風呂は、8階にある月湯と星湯、2つの貸切風呂になります。宿泊の方限定で、1回45分間利用できます。利用時間は月湯が15時から22時と朝8時から9時、星湯は15時30分から22時30分と朝8時30分から9時30分です。2200円かかります。

ネットで予約すると、館内利用券500円、姉妹館・桜の抄のお風呂の入浴湯めぐり券がもらえたり、貸切露天風呂通常2200円が1500円になったり、お得なことがたくさんあります。

住所 香川県仲多度郡琴平町556-1
電話番号 0877-75-1111

「貸切湯の宿 ことね」

「琴平温泉の家族風呂がある人気の旅館・3選」 最後にご紹介するのは、「貸切湯の宿 ことね」です。貸切湯の宿「ことね」には6つの家族風呂があります。宿泊の方は、6つすべての家族風呂を何度でも無料で使うことができ、温泉を堪能できます。

スロープがあり、車椅子の方や障害をお持ちの方も安心して利用できる「和の湯」、桜石がベースのモザイクタイルを使用した、モダンシックなお風呂が女性に人気の「さくらの湯」などがあります。また、大正ロマン調の「碧(あお)の湯」などもあり、人気の家族風呂です。

住所 香川県仲多度郡琴平町685-21
電話番号 0877-75-6633

琴平温泉周辺の人気観光地・5選

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ここでは、琴平温泉周辺の人気観光地を5つご紹介します。「こんぴらさん」で有名な琴平温泉ですが、どんな観光地があるのでしょう。こんぴらさんに参拝した時、これからご紹介するところにも、立ち寄ってみてはいかかでしょうか。琴平なら、温泉以外の観光地も存分に楽しめます。

「金刀比羅宮」

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「琴平温泉周辺の人気観光地・5選」はじめにご紹介するのは、「金刀比羅宮(ことひらぐう)」です。「金刀比羅宮」は、香川県仲多度郡琴平町の象頭山中腹にある神社です。「こんぴらさん」の愛称で親しまれています。

祭神は大物主命と崇徳上皇をあわせ祀っていて、海の守護神として信仰が深く、参詣者が多いのが特徴です。境内の絵馬殿には航海の安全を祈願した絵馬が多くあります。参道口から御本宮までは785段、奥社までは1368段の石段があり「一度は参拝したい場所」として有名です。

表参道両脇には、土産物や名物の讃岐のうどんのお店、高灯籠などが多く並んでいます。裏参道は、春は桜、初夏にはつつじ、秋には紅葉など、四季の景色が訪れる人の心を癒してくれます。

住所 香川県仲多度郡琴平町892-1
電話番号 0877-75-2121

「金刀比羅宮御本宮展望台」

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「琴平温泉周辺の人気観光地」2つめは、「金刀比羅宮御本宮展望台」です。「金刀比羅宮御本宮展望台」は本宮の隣にあり、記念写真を撮るのにおすすめのスポットです。

展望台は、785段のこんぴらさんの石段を登った先あります。北東方面に開けていて、丸亀周辺の讃岐平野や讃岐富士などの他に瀬戸大橋も見えて、絶景です。800段近い石段を頑張って登って来た後の景色は、実に爽快です。

「旧金毘羅大芝居」

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「琴平温泉周辺の人気観光地」3つ目は「旧金毘羅大芝居」です。「旧金毘羅大芝居」は、天保6年(1835年)に建てられ、日本最古の芝居小屋と言われています。「金丸座」とも呼ばれています。

「金丸座」の名称は明治33年につけられました。昭和45年に国の重要文化財に指定され、名称が「旧金毘羅大芝居」になったそうです。営業時間は9時から17時で、大人500円、中・高校生300円、小学生200円が必要です。

旧金毘羅大芝居「金丸座」で行われる歌舞伎講演は、昭和60年から開催されています。全国から歌舞伎ファンが大勢訪れて、春を告げる風物詩として人気です。舞台装置は全て人の力で動かし、江戸時代の歌舞伎そのままを今に伝えています。

住所 香川県仲多度郡琴平町乙1241
電話番号 0877-73-3846

「金刀比羅宮表参道」

「琴平温泉周辺の人気観光地・5選」4つ目は、「金刀比羅宮表参道」をご紹介します。「金刀比羅宮表参道」は、こんぴらさんに参拝するまでの785段の石段を言います。

文化財的な価値がある灯籠や、お酒やアイスの他、名物の讃岐うどんやお土産品が、参道の両横に並んでいます。表参道のにぎわいもあり、石段がそんなに苦でなく感じられます。

「厳魂神社」

「琴平温泉周辺の人気観光地・5選」最後にご紹介するのは、「厳魂(いづたま)神社」です。厳魂神社は、通称「奥社」と呼ばれています。表参道から石段を1368段登った一番奥にある神社です。この厳魂神社まで来る人は少ないそうですが、ここからの景色は絶景です。

途中には、北原白秋歌碑、832段目には常磐神社、花崗石神明造の石鳥居、923段には白峰(しろみね)神社、974段には菅原神社(御祭神は、讃岐守を務めたこともある菅原道真命)があります。平坦な道の後にまた石段が続き、ようやく1368段登ったところに、厳魂神社があります。

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本殿は、檜皮葺・朱塗、拝殿は檜皮葺・入母屋造です。元は威徳殿といわれ、絵馬殿の付近に鎮座していましたが、明治38年(1905年)に今の場所になり、「厳魂神社」と改称したそうです。西側には断崖があり、断崖の上方には天狗とカラス天狗の彫物があります。

住所 香川県仲多度郡琴平町892-1
電話番号 0857-75-2121

琴平温泉のおすすめグルメ・5選

観光の楽しみの一つに、その地ならではの美味しい物、グルメがあります。琴平温泉にはどんなグルメがあるでしょう。真っ先に浮かぶのは「讃岐うどん」かもしれませんが、うどん以外にも、ぜひ食べていただきたいグルメがあります。琴平温泉のおすすめグルメを5つご紹介します。

浪花堂餅店「五色餅」

「琴平温泉のおすすめグルメ」1つ目は、浪花堂餅店の「五色餅」です。プラスチックの容器に五色の餅、白餅・ヨモギ・黒豆・アワ・キビが入っています。5個で600円ですが、1個120円で、ばら売りもしています。

お餅なので、その日のうちに食べないと固くなります。食べきれなかったら、翌日焼いたり、レンジで温めたりして食べるといいそうです。あんは、甘すぎず、とても上品な味です。

住所 香川県仲多度郡琴平町603-3
電話番号 0877-75-5199

ナカノヤ琴平「嫁入おいりソフト」

おすすめグルメ2つ目は、ナカノヤ琴平の「嫁入おいりソフト」です。ソフトクリームの上に、香川の名物「おいり」というポン菓子がのっています。カラフルで、見た目が可愛いソフトクリームです。

香川では、「おいり」は古くから嫁入り道具として欠かせませんでした。花嫁さんが嫁ぐ時に、嫁ぎ先の家族、近所の人たちに、おいりを配る習慣があったそうです。嫁入り道具として使われているので、「食べると良いご縁に恵まれる」と言われています。

住所 香川県仲多度郡琴平町796
電話番号 0877-75-0001

さぬき名物 骨付鳥 田中屋「骨付鳥」

おすすめグルメ3つ目は、さぬき名物 骨付鳥 田中屋「骨付鳥」をご紹介します。田中屋「骨付鳥」は、塩とコショウ、ガーリックのみで下味をつけています。それを高温のオーブンで20分から30分程焼くと、こんがり美味しい「骨付鳥」になります。

骨付鳥の親鳥は、肉質は硬めですが、旨みがギュッと凝縮されています。若鳥は、肉質が柔らかくてジューシーな味わいです。

住所 香川県仲多度郡琴平町685-11
電話番号 0877-75-1884

こんぴらうどん 参道店「しょうゆうどん」

おすすめグルメ4つ目は、こんぴらうどん 参道店「しょうゆうどん」です。香川は、讃岐うどんで有名ですが、「しょうゆうどん」は、汁が醤油味というわけではありません。醤油だしをうどんの上にかけて食べます。

出汁は無く、茹でた熱いうどんに鰹節、生姜、ネギがのっていて、醤油が掛かってます。よく混ぜて食べた方が美味しいそうです。揚げたての海老も好評です。うどんは、もちろん手打ちで、琴平の水、瀬戸内の塩を使い、より美味しさが増しています。

住所 香川県仲多度郡琴平町810-3
電話番号 0877-73-5785

灸まん本舗 石段や 本店「灸まん」

「琴平温泉のおすすめグルメ・5選」最後にご紹介するのは、灸まん本舗 石段や本店の「灸まん」です。名前のとおり、お灸の形をしたお饅頭です。上質の黄味あんを使って作られ、甘さ控えめの上品なお饅頭です。天皇陛下にも献上された銘菓です。

店内では、灸まんとようかん、お茶のセットが味わえます。参拝の疲れを癒してくれる、優しいセットです。

住所 香川県仲多度郡琴平町798
電話番号 0877-75-3220

香川で金比羅(こんぴら)に行く方必見!周辺の宿泊施設から名物うどん店まで紹介のイメージ
香川で金比羅(こんぴら)に行く方必見!周辺の宿泊施設から名物うどん店まで紹介
香川県の金比羅では、数多くの観光客の方が多く見かけられます。金比羅周辺には、宿泊施設も充実しています。香川県の名物と言えばうどんですが、金比羅周辺には美味しいうどん屋さんもたくさんあります。金比羅周辺の宿泊施設から美味しいうどん屋さんまで、紹介していきます。

琴平温泉で旅の疲れを癒そう

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いかがでしたか?香川県の琴平温泉には、宿泊はもちろん、日帰り入浴や家族風呂など、おすすめの温泉や旅館がたくさんあります。こんぴらさんには、見どころ満載の観光地も多くあります。長い長い石段を上がって奥宮まで行くのもいいですし、御本宮までの参拝もおすすめです。

地元名産のうどんはもちろん、可愛いソフトクリームやお灸の形のお饅頭など、グルメのバリエーションも豊かです。ぜひ、あなたを癒してくれるこんぴらさん巡りを見つけてください。

みいたん
ライター

みいたん

鳥取の田舎町に住んでいるみいたんです。ここから出たことがなく、ジュエの記事を書きながら、私も一緒に旅をしたり、美味しいものを食べた気分を味わっています。素敵な旅になるお手伝いが出来たら嬉しいです。

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