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シャトレーゼ「つぶつぶ果実の瀬戸内産レモンバー」とは?
長い梅雨が明け、8月に入ってからというもの、連日の猛暑日続きとなっています。突然の気温上昇に体の付いてこない方も多く、熱中症への注意が叫ばれています。熱中症とまではならなくても、こう暑い日が連日続くと、体への負担は大変なものですね。
暑いからと言って、あまり冷たい物ばかり食べていると消化力も落ち、却って体力を奪われることに繋がりますが、全く食欲がなくなっては脱水症状の危険もありますので、適度に冷たくてサッパリした食べやすい物を食べることも必要です。
シャトレーゼ「つぶつぶ果実の瀬戸内産レモンバー」(税込237円)はそんなリフレッシュしたい時のおやつにピッタリです。
つぶつぶのレモンの皮が入ったアイスキャンデーには、シャトレーゼ自信の名水、白州の名水が使用され、キレのあるレモンの酸味と豊かな風味が活かされています。
6本入りですが、1本のサイズは大きすぎず、ちょっとサッパリしたい時に軽く食べるにはピッタリなのも嬉しい所です。
まだまだ暑い日が続きそうな今年の夏を乗り切るためには、冷たいおやつは必須です。シャトレーゼ「つぶつぶ果実の瀬戸内レモンバー」を実食レポします。
シャリシャリ食感のつぶつぶレモン!炭酸に溶かしてトロンもオススメ
6本入りのアイスバーなのに、237円というお値段に改めて驚きつつ、まずは大袋を開けてみます。
個包装には何の絵も文字もなく、シンプルに透明な袋です。うっすら黄色のアイスバーに山吹色のレモンピールが透けて見えます。
お皿に移してみると、表面が白くなっていて、見ているだけで冷たそうです。少しナイフでカットしてみると、氷の結晶が霜柱のように並んでいるのが見え、シャリシャリしているのが分かります。口に入れてみると、シャリシャリで酸味がサーっと抜けて、爽やかな冷たさです。
後味にはちょっとトロンとしたまったり感が残ります。かじる時は歯にシャキシャキきそうで少し勇気がいるのですが、いざ食べてみると、想像よりはまろやかです。
次に、シャトレーゼの公式ツイッターなどでも紹介されている食べ方、シャトレーゼアイスカクテルに挑戦してみます。炭酸のジュースやお酒にアイスバーを入れるだけという事で、今回はサイダーにミント、レモンと一緒にコップに入れます。
しゅわしゅわの炭酸の泡にレモンバーが入っていると、見た目だけでも涼し気です。アイスバーが溶けてくるところを一緒に飲むという事なのですが、ちょっとサイダーを入れすぎたかもしれません。完全に混ざりきってしまいそうなので、溶けきる前に飲んでみます。
サイダーに溶けたレモンバーが混ざり、レモンソーダといった味です。ただ、炭酸が少し抜けた感じになるので甘みは強く感じます。レモンピールも飲料として飲むのはやや難しい感じがします。
飲むのは諦めて、底の方に溶けかかったアイス部分を炭酸と一緒にスプーンですくって食べてみます。とろんとしていて、レモンピールのつぶつぶ感、炭酸のシュワもあり、かなりおすすめです。
今回は甘みのあるサイダーを使いましたが、レモンバーの甘みもあるので、ジュースは甘み少な目で強炭酸が良さそうです。お酒の平気な方なら、甘みのないタイプのレモンサワーなどで、フローズンカクテル風を楽しむことが出来ますね。
シャトレーゼ「つぶつぶ果実の瀬戸内産レモンバー」は6本入りで、買い置き用にも最適です。そのまま食べても、炭酸と混ぜても楽しめるおやつとして、ぜひ一度お試しください。
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商品情報
店名 | シャトレーゼ |
商品名/購入価格 | つぶつぶ果実の瀬戸内産レモンバー/237円(税込) |
購入エリア | 神奈川 |
購入日 | 2020年8月5日 |
▲jouerライター実食