新橋「味覚」の魅力を完全ガイド!名物激辛メニューとは?

新橋「味覚」の魅力を完全ガイド!名物激辛メニューとは?

激辛チャレンジグルメで有名な新橋の「味覚」をご存知でしょうか。「味覚」は1日300人以上が挑戦する「石焼麻婆刀削麺」が名物のお店です。今回は激辛とデカ盛り好きが集まる名店「味覚」の魅力を完全ガイドします!あなたも新橋で激辛メニューに挑戦してはいかがでしょうか。

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

記事の目次

  1. 1.新橋「味覚」とは?
  2. 2.新橋「味覚」の日本一激辛 石焼麻婆豆腐とは?
  3. 3.新橋「味覚」おすすめ「麻辣刀削麺」とは?
  4. 4.新橋「味覚」麻婆以外のおすすめメニュー
  5. 5.新橋「味覚」の予約について
  6. 6.新橋「味覚」の営業店舗情報
  7. 7.新橋「味覚」の激辛麻婆豆腐を一度食べてみよう!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

新橋「味覚」とは?

新橋周辺に4店舗を展開する「味覚」というお店をご存知ですか?「味覚」は、その激辛チャレンジグルメが数々のテレビで取り上げられている、有名中華料理店です。「味覚」本店は、2020年2月現在、食べログでも3.64の高評価を得ています。

2017年11月に放送された「有吉ゼミ」では、タレントのあばれる君、オカリナさん、歌手のCHEMISTRYのお二人が「味覚」の超激辛メニューに挑戦し、話題を呼びました。オカリナさんは、そのあまりの辛さに、むせて涙まで流してしまいました。

全店舗合わせて、1日300人以上の方が挑戦するという「石焼麻婆刀削麺」は、石焼鍋に入って出てくる麻婆豆腐に刀削麺(とうしょうめん)という自家製の麺を絡めて食べる料理です。

今回は、激辛とデカ盛り好きにはたまらない名店「味覚」の魅力を完全ガイドします!後半には予約情報もご紹介します。あなたも日本一といわれる激辛メニューにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

麺点師が作る刀削麺も魅力!

「味覚」は激辛グルメに注目が集まりがちですが、中国の国家特級調理師の資格を持つ麺点師が作る刀削麺も、この店の大きな魅力です。

刀削麺は、麺のタネとなる生地の塊をリズミカルに包丁で削り、麺を作ると同時に、鍋に飛ばし入れて茹でていく中国の麺料理です。最近では日本でもお馴染みになってきたので、テレビなどでその鮮やかな手さばきを見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「味覚」では、「石焼麻婆刀削麺」の他、「麻辣刀削麺」や「海鮮刀削麺」など、刀削麺を使ったメニューが豊富です。

「味覚」は刀削麺にこだわりを持っており、毎日3時間かけて生地を練り上げ、注文を受けてから麺点師が麺を削ってゆで上げていきます。

薄力粉を混ぜることなく、100%強力粉のカメリアを使用した麺は、モチモチでプリっとした弾力もあり、美味しいと評判です。また、削ったところが茹でると波状になるため、とろみがある麻婆豆腐やタレがよく絡みます。

新橋のおすすめランチ21選!安いのに美味しい人気店や穴場ものイメージ
新橋のおすすめランチ21選!安いのに美味しい人気店や穴場も
新橋は、ビジネス街として有名なエリアです。そんな新橋にはお得な値段で味わえるランチを提供するお店が数多くあります。ワンコインで楽しめるお店や穴場店などを厳選して21軒紹介していきます。安い値段でランチを楽しみたい時は、参考にしてみましょう。

新橋「味覚」の日本一激辛 石焼麻婆豆腐とは?

ここからは、新橋「味覚」の日本一激辛といわれる「石焼麻婆豆腐」についてご紹介していきましょう。「味覚」では、「石焼麻婆刀削麺」だけでなく、「石焼麻婆豆腐」単品(ライス付き)でも食べることができます。

「石焼麻婆豆腐」の辛さは、「薄辛」・「普通」・「中辛」・「激辛」の4段階から選ぶことができます。「激辛好きで、中辛は物足りないけれど、激辛までは食べられない」という方のために、「中辛」と「激辛」の間には「大辛」と呼ばれる辛さも、裏メニューとして存在しているそうです。

辛さの秘訣は「朝天干辛椒」!

Photo bymonicore

日本一辛いといわれる「味覚」の石焼麻婆豆腐「激辛」ですが、その辛さの秘訣はどこにあるのでしょうか。どのような唐辛子や調味料を使用しているのでしょうか。

日本一辛いといわれる「味覚」の石焼麻婆豆腐「激辛」の辛さの秘訣は、「朝天干辛椒(チョウテンガンシンジャオ)」にあります。

Photo bycongerdesign

唐辛子の王様と呼ばれる「朝天干辛椒」は、「鷹の爪」のようにほっそりはしておらず、太い唐辛子です。でっぷりとしており、見た目も貫禄がある唐辛子ですが、食べると独特の華やかな香りと共に、口の中にスカッと辛さが広がるのが特徴です。

四川料理店では、自家製辣油や麻婆豆腐をはじめとした様々な料理で、この「朝天干辛椒」を使用することが知られています。四川料理は、辛い中華料理としてよく知られる中国四川省の郷土料理です。本場四川料理を出すお店で使われているとあれば、唐辛子の王様といわれるのもうなずけます。

さらにハバネロより辛い「ジョロキア」も!

Photo byRitaE

日本一辛いといわれる「味覚」の石焼麻婆豆腐「激辛」には、「朝天干辛椒」の他、本場四川省「ヒ県豆板醤」、独特な香りの「四川山椒」、「ジョロキア」も使用されています。

本場四川省の希少な香辛料・調味料の他、2007年にハバネロの10倍も辛いと「辛さ世界一」でギネス認定された「ブート・ジョロキア」パウダーも使われているのです。「味覚」の石焼麻婆豆腐「激辛」は、石鍋にこれらの調味料と豆腐を入れて、グツグツと煮ると完成します。

新橋「味覚」の激辛 石焼麻婆豆腐の完食者はごく少数

フリー写真素材ぱくたそ

全店舗合わせて、1日300人以上の方が挑戦するという「激辛」石焼麻婆豆腐ですが、その完食者は7年間でわずか25人と、ごく少数です。あまりの辛さのため、完食できる人がほとんどいないのです!

「石焼麻婆豆腐」の辛さは、「薄辛」・「普通」・「中辛」・「激辛」の4段階があることをご紹介しましたが、「中辛」と「激辛」の間には大きな差があります。間に「大辛」なる裏メニューが存在するのも、この差を埋めるためです。

「味覚」の石焼麻婆豆腐「激辛」が運ばれてくると、店内は一気にむせかえるような辛い空気に包まれます。「味覚」の石焼麻婆豆腐は、石鍋に入ってグツグツと煮えたぎった状態で運ばれてくるため、紙のフタがしてあります。

紙をとって、唐辛子がたくさん入った麻婆豆腐を店員さんがかき混ぜると、白煙があがります。店内には唐辛子の辛み成分「カプサイシン」が充満し、お店にいるお客さん全員がむせかえり、涙を流すほどすさまじい惨状が繰り広げられます。

かき混ぜることで全体にいきわたった、たくさんの辛い調味料が、石鍋で焼かれ、より強烈な空気を発するのです!

このため、「激辛」が注文されると周りのテーブルの人たちはすぐに分かります。その空気で、全員が瞬時にその事態を把握するのです。隣のテーブルの人と、「激辛」を共有して盛り上がった、という声も聞こえてきました。

運ばれてきただけでこれだけの惨状を呈する「激辛」石焼麻婆豆腐です。石焼鍋でグツグツとマグマのように煮えたぎった豆腐を口に入れると、辛い・熱い・痛いが同時に押し寄せてきます。

Photo byenglishlikeanative

あまりの辛さに、店内を走り回って壁を叩きたくなります!食べれば食べるほど口の中は炎上し、涙と鼻水、汗があふれます。水を飲むと辛さが増し、飲んだことを後悔します。

女性はお化粧なんてもう構っていられないほどの事態に陥ります!地獄はそれだけでは終わりません。あまりの辛さに、お腹を壊す方もいらっしゃるそうです。内臓に負担をかけることは間違いありません。

Photo byderneuemann

これらの地獄に打ち勝って完食した方は、英雄になれます。本店の壁にはテレビ取材で訪れた、名だたる有名人の写真が貼ってありますが、その隣に自分の写真を貼ってもらうことができるのです!

一方で、完食ができなかった場合は罰金のペナルティが待っています。激辛で散々な目に遭った上に罰金まで払うことになるのです。

それでもチャレンジしたいという激辛好きのあなたは、一度挑戦してみてはいかがでしょうか。辛い物は不思議とクセになり、ついつい食べに行ってしまいます。「味覚」の「石焼麻婆豆腐」は、より辛い物を求めているという刺激的なあなたにぴったりです!

新橋「味覚」初心者は薄辛がおすすめ

Photo byPublicDomainPictures

石焼麻婆豆腐の辛さは、「薄辛」・「普通」・「中辛」・「激辛」の4段階から選ぶことができます。上述したとおり、「激辛」は想像を絶する辛さが襲ってきます。完食できなければ、罰金のペナルティもあります。

そのため、新橋「味覚」初心者は「薄辛」をオーダーすることをおすすめします。メニューにもその旨がしっかりと記されています。

とはいうものの、新橋「味覚」一番人気は「普通」です。辛い物好きが集まる「味覚」というお店だからでしょう。辛いものに自信がある方たちなので、「普通」をオーダーするようです。「普通」は「辛さ」と「旨さ」のバランスが一番いい麻婆豆腐といわれています。

Photo bywzy197899

「石焼麻婆豆腐」は、本場四川省の希少な香辛料・調味料を使用した、「辛さ」にこだわった麻婆豆腐だということは上述しました。しかし、「味覚」の「石焼麻婆豆腐」の魅力は、「辛さ」だけではなく、「旨さ」にもあるのです。

ゴロリと大きなサイズで提供される豆腐は、絹ごしと木綿の中間くらいの硬さで食感が良く、餡は口に入れると甘みも感じ、ひき肉の食感も良く、「旨味」も感じることができる一品です。まさに「旨辛」という言葉がぴったりとあてはまります。

新橋「味覚」初心者は「薄辛」を、慣れてきたら「普通」を一度オーダーしてみてはいかがでしょうか。

新橋「味覚」おすすめ「麻辣刀削麺」とは?

新橋「味覚」では、刀削麺にこだわりを持っていることをご紹介しました。ここでは、新橋「味覚」のもう一つのおすすめメニュー「麻辣刀削麺」についてご紹介します。

石鍋ではなく普通のお皿で出て来る「麻辣刀削麺」は、辛い油膜がスープを覆っており、しっかりとした「辛さ」を感じることができる一品ですが、それだけではなく、「旨さ」も楽しめます。「味覚」は、「旨辛」メニューが多いのも、一つの特徴です。

「麻辣刀削麺」は、ペースト状の自家製最上級ゴマダレや秘伝の自家製麻辣油、四川山椒、朝天唐辛子、自家製特製黒酢といった調味料を、金華ハムや親鶏丸一匹などからとったスープに合わせて作っているため、非常に複雑で、奥行きのある「旨辛」を堪能することができるのです。

新橋「味覚」の刀削麺はかなりデカ盛り

新橋「味覚」の刀削麺は、大盛・特盛が無料(ライスも無料)なのも、うれしいポイントです。特盛は、麺だけで650~700gもあるというので、驚きです。

「味覚」の刀削麺は、薄力粉を混ぜることなく、100%強力粉のカメリアを使用しているため、モチモチでプリっとした弾力があることはご紹介しました。その食べ応えで650~700gですから、相当なものです。

さらに、麺は食べている間にスープを吸って膨張します。その重量は時間と共に大幅に増し、食べ応えをどんどん増強していきます。新橋「味覚」では、激辛だけではなく、デカ盛りグルメへの挑戦もすることができるのです!

激辛グルメ・デカ盛りグルメの両方が好きということであれば、新橋「味覚」では、「石焼麻婆刀削麺」を「激辛」、麺「特盛」でチャレンジすることも可能です。

ただし、残すともちろん罰金のペナルティはありますし、食べ物なので頼んだからには最後まで美味しくいただくようにしましょう。自分の胃袋と相談し、食べられる範囲で注文するのが得策です。

新橋「味覚」麻婆以外のおすすめメニュー

Photo byPrawny

新橋「味覚」は、看板に「中国家庭料理」と書いてあるお店です。ここまででご紹介した「石焼麻婆刀削麺」や「石焼麻婆豆腐」、「麻辣刀削麺」以外にもおすすめのメニューはたくさんあります。ここでは、新橋「味覚」の麻婆以外のおすすめメニューについてご紹介します。

1:海鮮刀削麺

新橋「味覚」の麻婆以外のおすすめメニュー1つ目は、海鮮刀削麺です。海鮮刀削麺は、「味覚」こだわりの刀削麺に、海老やいか、ほたてなどの海鮮をふんだんにのせた一品です。

海鮮刀削麺と聞くと辛くないのかと思いますが、花椒や唐辛子が効いたラー油が入っているため十分辛いので注意が必要です。こちらも「旨味」と「辛味」を両方堪能できる「旨辛」メニューでおすすめです。

2:角煮刀削麺

新橋「味覚」の麻婆以外のおすすめメニュー2つ目は、角煮刀削麺です。角煮刀削麺は、角煮がゴロンとのった食べ応えのある一品です。角煮はトロトロに煮込まれており、口の中でとろけます。タレに辛味はなく、すりごまの良い風味が口いっぱいに広がります。

3:石鍋角煮丼

新橋「味覚」の麻婆以外のおすすめメニュー3つ目は、石鍋角煮丼です。石鍋角煮丼は、アツアツの石鍋の中にご飯とトロトロの角煮がゴロゴロ入っている丼です。辛くはなく、角煮の旨味で幸福感に包まれます。

「石焼麻婆豆腐」同様、グツグツと煮えたぎった状態で提供されます。最初はアツアツですが、石鍋が熱い状態をキープしてくれるので、最後まで美味しくいただくことができます。

4:豚角煮チャーハン

新橋「味覚」の麻婆以外のおすすめメニュー4つ目は、豚角煮チャーハンです。豚角煮チャーハンは、トロトロの角煮がたっぷり入ったチャーハンです。角煮の旨味と卵の甘さが、硬めのご飯にベストマッチのおすすめメニューです。

5:本格一品四川料理

新橋「味覚」の麻婆以外のおすすめメニュー5つ目は、本格一品四川料理です。「味覚」には、「本格四川 海老のチリソース煮」や「石焼白身魚の四川風激辛煮込み」などの四川料理もメニューに掲載されています。

名前からもその辛さが十分に伝わってきます。辛い物好きの方は一度試してみてはいかがでしょうか。

新橋「味覚」の予約について

Photo byTeroVesalainen

ここでは、新橋「味覚」の予約についてご紹介します。「味覚」は大人気の中華料理店です。ランチタイムには行列ができ、同じテーブルでの相席も頼まれます。ディナータイムは貸切や、予約で満席などということもあります。

早めのランチタイムなどに行くと、予約なしでもすぐに入れる場合もあるようですが、心配な場合は予約しましょう。電話の他、「HOT PEPPERグルメ」などを経由したインターネット予約も受け付けています。

15名以上で予約するとクーポンも

Photo byTheVirtualDenise

2020年2月現在、「HOT PEPPERグルメ」には、15名以上のコース予約で1名無料のクーポンが掲載されています。2月末日までの期間限定となっており、不定期で掲載されるクーポンですが、1名無料はだいぶお得なので、幹事の方におすすめです。

こちらのクーポンを利用するためには、15名以上のコース予約が必要となります。激辛チャレンジグルメの店で、どのようなコースが予約できるのでしょうか。

新橋「味覚」では、名物の「石焼麻婆豆腐」・「麻辣刀削麺」を含む全45品が2時間食べ放題・飲み放題で、値段が3000円台前半と、かなりお得なコースを提供しています。

食べ放題メニューには、「石焼麻婆豆腐」・「麻辣刀削麺」の他、「特製黒酢酢豚」や「青椒肉絲」、「エビのチリソース」、「八宝菜」、「鉄鍋ゴマ棒餃子」、「とろとろ杏仁豆腐」など本格中華が目白押しです!

飲み放題メニューでは、生ビールや梅酒、カクテル、サワー、焼酎、日本酒などの他、十年物の紹興酒も楽しめます。

Photo by ume-y

その他にも、「特製ソーススペアリブ」など全10品・2時間飲み放題付の「楽コース」や、「上海蟹みそ入りフカヒレのスープ」など全11品・2時間飲み放題付の「吉コース」などがあります。

あなたも激辛・デカ盛りグルメだけではない新橋「味覚」で、歓迎会や送迎会、忘年会や新年会を楽しんでみてはいかがでしょうか。大人数で訪れる場合は前もって予約しておきましょう。予約せずに行って入れない、ということがないよう、必ず予約しておくことが肝心です。

新橋「味覚」の営業店舗情報

フリー写真素材ぱくたそ

新橋「味覚」の名物「石焼麻婆刀削麺」や「石焼麻婆豆腐」、「麻辣刀削麺」、その他のおすすめメニュー、予約についてご紹介しましたが、ここまで読んで、「味覚」に行ってみたいと思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。ここでは、新橋「味覚」の営業店舗情報をご紹介します。

1:味覚 本店

味覚 本店へのアクセスは、都営三田線「内幸町」駅からが一番近く、徒歩約4分で着きます。東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅からは徒歩約6分、JR「新橋」駅からは徒歩約9分のところにあります。

味覚 本店の営業時間は、ランチが11時~15時、ディナーが17時~23時です。定休日は日曜・祝日です。

住所 東京都港区西新橋1-10-8 西新ビル地下1階
電話番号 03-6677-2666

2:味覚 2号店

味覚 2号店は、味覚 本店から南に徒歩約2分のところにあります。味覚 2号店は、味覚唯一の路面店なので、比較的見つけやすいでしょう。赤い大きな看板と提灯が目印です。

味覚 2号店へのアクセスは、 都営三田線「内幸町」駅からが一番近く、徒歩約5分で着きます。東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅からは徒歩約8分、JR「新橋」駅からは徒歩約9分のところにあります。

味覚 2号店の営業時間は、ランチが11時~15時、ディナーが17時~23時半です。定休日はなく、年中無休です。

住所 東京都港区西新橋2-5-1
電話番号 03-3504-1908

3:味覚 3号店

味覚 3号店は、味覚 本店から南に徒歩約6分のところにあります。味覚 3号店は、地下1階にあり、少しわかりづらい場所にありますが、赤い大きな看板が目印です。

味覚 3号店へのアクセスは、都営三田線「御成門」駅から徒歩約8分、東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅からは徒歩約9分、JR「新橋」駅からは徒歩約12分です。

味覚 3号店の営業時間は、ランチが11時~15時、ディナーが17時~23時半です。定休日は日曜日です。

住所 東京都港区西新橋3-3-3 ペリカンビル地下1階
電話番号 03-6452-8699

4:味覚 4号店

2019年3月にオープンした味覚 4号店は、新橋から少し離れた田町にあります。「GEMS田町」という飲食店が集まったビルの7階です。

味覚 4号店のアクセスは、都営三田線「三田」駅から徒歩約2分、JR「田町」駅からは徒歩約5分です。

味覚 4号店の営業時間は、ランチが11時~15時(ラストオーダー14時半)、ディナーが17時~23時半(料理ラストオーダー22時45分、ドリンクラストオーダー23時)です。ただし、土曜・祝日のランチは14時半まで、ディナーは22時(ラストオーダー21時半)までです。定休日は日曜日です。

住所 東京都港区芝5-9-8 GEMS田町7階
電話番号 03-6453-6663

新橋「味覚」の激辛麻婆豆腐を一度食べてみよう!

今回は、新橋「味覚」の名物「石焼麻婆刀削麺」や「石焼麻婆豆腐」、「麻辣刀削麺」、その他のおすすめメニュー、予約、店舗情報についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

「味覚」は激辛・デカ盛りグルメ好きにはたまらないスポットです。あなたも是非、新橋「味覚」の激辛麻婆豆腐を一度試してみてはいかがでしょうか。

Bird
ライター

Bird

関西生まれ、旅行と美術館巡りが趣味のBirdです。食べることも大好きです。皆様に世界の魅力的なスポット、素敵なものをご紹介していきます!記事に旬な情報や面白いエピソードを盛り込み、楽しんで読んでいただけるよう、心がけています。よろしくお願いいたします。

こちらもいかがですか?

人気記事ランキング