東京駅周辺の美味しいパフェ13選！フルーツたっぷりでおすすめなのは？

「カフェ 英國屋」は、昭和36年創業の喫茶専門のチェーン店が手掛ける大阪に本店がある喫茶店です。大阪・東京・名古屋・京都・神戸などに展開しています。ヨーロッパの正統派カフェをコンセプトに本格的な珈琲が頂けます。

「カフェ 英國屋 大丸東京店」のおすすめパフェは、渋皮マロンをトッピングした「渋皮マロンのチョコレートパフェ」972円、「抹茶和パフェ」972円です。上に広くなっているカップにアイスやトッピングがたっぷりのっています。英國屋で人気のワッフルも頂けます。

「カフェ 英國屋 大丸東京店」の営業時間は、月～金10時～21時、土・日・祝10時～20時ですJR東京駅八重洲北口改札を出てすぐの、大丸東京店の7階にあります。

「イノダコーヒ 東京大丸支店」は、1940年創業の喫茶店やレストラン、コーヒーの自家焙煎やオリジナルブレンドコーヒーなどを手掛ける京都を中心に展開する「イノダコーヒー」の店舗です。

「イノダコーヒ 東京大丸支店」の店内は、赤を基調とした重厚感漂う造りになっていて、京都のイノダコーヒーの雰囲気を味わえるようになっています。人気はカウンター席で、八重洲側を眺められる大きな窓があります。

「イノダコーヒ 東京大丸支店」のおすすめパフェは、「マロンパフェ」960円です。生クリームがたっぷりと山のように盛られ、大きな栗がゴロゴロと入っています。生クリームの中にはレモンアイスクリームが入っています。

他にも「チョコレートパフェ」960円、「フルーツパフェ」1160円があり、どのパフェにもレモンアイスクリームが入っているのが特徴です。イノダコーヒーにはバニラアイスはなく、レモンアイスが定番で懐かしい味わいにファンが多いです。

「イノダコーヒ 東京大丸支店」の営業時間は、10時～20時（但し木曜と金曜は21時まで）です。JR東京駅八重洲北口改札を出てすぐの、大丸東京店の8階にあります。

東京駅周辺で美味しい抹茶パフェが食べられるお店を2選ご紹介します。抹茶スイーツが好きな方必見の本格的な抹茶パフェです。

「茶寮都路里 大丸東京店」は、1860年に創業した宇治茶の製造・販売の老舗です。京都の祇園に本店を構え、京都祇園の味を東京でも味わえるのが「茶寮都路里 大丸東京店」です。

「茶寮都路里 大丸東京店」の1番人気のパフェは、高さ25ｃｍの「特選都路里パフェ」1628円です。抹茶ホイップクリーム・抹茶カステラ・抹茶アイス・抹茶ゼリー・栗甘露煮・小豆・白玉・抹茶シャーベット・バニラアイス・抹茶みつ・寒天が入っています・

他にも、抹茶・ほうじ茶・玄米茶の3種類のゼリーと、抹茶・玄米茶のわらび餅を加えたお茶づくしの「特選茶々パフェ」1606円や、女性の大好きなさつまいもを使った「おいもさんパフェ」1485円は１年を通して人気です。

「茶寮都路里 大丸東京店」の営業時間は、10時～20時（但し木曜と金曜は21時まで）です。JR東京駅八重洲北口改札を出てすぐの、大丸東京店の10階にあります。

「丸の内 CAFE会」は、タリーズコーヒーと伊藤園がコラボしたカフェです。和モダンな空間で和の日本茶や洋の珈琲・紅茶が楽しめるカフェになっています。東京・神奈川・大阪・福岡に展開しています。

「丸の内 CAFE会」では、和と洋それぞれのメニューや和と洋が融合したメニューなど様々なメニューを楽しむことが出来ます。抹茶を使った「宇治抹茶ティラミス」620円や、「宇治抹茶あずきパンケーキ」830円などもあります。

「丸の内 CAFE会」のおすすめパフェは、濃厚な宇治抹茶ソフトクリームに北海道小豆のつぶあん、パンナコッタを合わせた「宇治抹茶パフェ」830円です。伊藤園がコラボしているだけあって、本格的な抹茶パフェが人気です。

「丸の内 CAFE会」の営業時間は、月～金7時～23時、土8時～23時、日・祝9時～22時（祝前日は23時）です。JR東京駅より徒歩約1分、東京メトロ丸ノ内線の東京駅より地下道直結です。