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発売から半世紀を超えても愛される「バーモントカレー」
日本人なら誰もが知っているおいしいカレーと言えば「バーモントカレー」です。長方形のパッケージに「バーモントカレー」と白文字で書かれた超定番のバーモントカレーは、ハウス食品から発売されています。
ハウス食品のバーモントカレーは、アメリカ北東部のバーモント州に伝わるりんごとハチミツによる健康法を応用したカレーで、即席の固形カレールーとして販売されています。手作りカレーはバーモントカレーを使うと決まっているなどというご家庭も多いでしょう。
おいしいバーモントカレーの原材料にはりんごとハチミツが入っていて、まろやかでコクのある味わいが特徴です。
内容量は6皿分で115g、12皿分で230gとなっており、業務用の1kg入りのパッケージも販売されています。バーモントカレーの誕生は1963年にさかのぼります。
当時カレーと言えば辛くて刺激的な食べ物として「大人の食べ物」という認識が強く、子供までを対象としたカレールー商品は存在していませんでした。カレーの辛さを抑え手軽に「子供も大人も一緒においしく食べられる」とのコンセプトのもと、ハウス食品で開発がスタートしました。
香辛料のもつ辛さをできるだけ抑えつつも、子供から大人まで幅広い年齢層の方が一緒に楽しめるおいしいカレーを探求し、1963年に発売が開始されました。
CMや店頭での試食宣伝活動の結果、数か月後には生産が間に合わなくなるほどのヒットを得て、以降、辛口・中辛と辛さレベルの高いものも増やしていきました。
昭和の時代にバーモントカレーのテレビCMで流れた西城秀樹の「ヒデキ、感激!」のキャッチコピーはあまりにも有名でその後幅広く引用やパロディ化されています。
カレールーのシェア30%以上
ハウス食品から発売されているおいしいバーモントカレーは、カレールーのシェア30%以上と言われています。1963年の発売開始から50年以上も愛され続けているバーモントカレーは真の意味でのロングセラー商品と言えますし、ご家庭用カレーの代名詞とも言えるでしょう。
バーモントカレーを作っているハウス食品には他にも多数のカレールー商品があります。ジャワカレーやこくまろカレー、ザ・カリーなどもハウス食品の売れ筋人気商品です。カレールー市場でハウス食品は60~65%のシェアを握ると言われています。
カレールーの生みの親であるハウス食品から出ているバーモントカレーはやはり不動の人気のカレールーと言えます。
バーモントカレーは最もよく目にする通常バージョンの商品のほかに、塩分カットの商品やカロリーカットのプライムバーモントカレーなどが発売されています。たくさんあるバーモントカレーの種類については後ほどご紹介します。
人気も実力も圧倒的
バーモントカレーは名実ともに人気のカレールーでそのおいしさとおなじみ感には圧倒的なものがあります。一般的なスーパーには必ずバーモントカレーが並んでいます。甘口・中辛・辛口とそれぞれ家族のお好みの辛さレベルのバーモントカレーを購入する方がたくさんいます。
みんな大好きなカレーライスですが、その中でもみんな大好きなカレールーとして人気も実力も折り紙付きで信頼があります。野菜やお肉をたっぷりと入れて煮込み、バーモントカレーのカレールーを使っておいしいカレーライスを作りましょう。
バーモントカレーのこだわりとおいしい理由
バーモントカレーのこだわりとおいしい理由を探っていきましょう。人気の商品には必ず理由があります。幅広い世代が一緒に食べられるカレールーを開発したハウス食品だからこそのこだわりや、バーモントカレーのおいしさの秘密に迫ります。
「りんご」と「はちみつ」でコクのある味わいに
バーモントカレーはなんといっても「りんご」と「はちみつ」がおいしい味のポイントです。りんごとハチミツを入れるというこだわりは、バーモントカレー開発当時に日本で流行していた「バーモント健康法」からきています。
アメリカ合衆国バーモント州に伝わるりんご酢とハチミツを使った民間療法がバーモント健康法です。このバーモント健康法の応用としてりんごとハチミツが中心に取り入れられました。
りんごの甘みとハチミツの甘み、煮込むことで出てくるコクや深みなどがプラスされより味わい深いカレールーとして誕生したと言われています。
スパイスの辛さを抑え子どもから大人まで楽しめる
おいしいバーモントカレーは甘口・中辛・辛口とあり、小さなお子様からお年寄りまでみんながおいしく楽しめる味わいになっています。バーモントカレーは香辛料の持つ辛さをできるだけ抑えながらも、子供から大人まで幅広い世代が一緒に食べられるカレーとして開発されました。
りんごとハチミツのおかげでマイルドな味わいながらもしっかりと感じれるスパイス感もあるバランスのよいカレールーとして人気です。りんごは100%国産のりんごペーストを使用しています。ほかにバナナペーストやココアなども原材料に含まれます。
減塩商品やアレルギー対応商品まで種類が豊富
バーモントカレーはその人気の高さから、様々なお客様の要望に合わせた商品も開発しています。減塩タイプのバーモントカレーやアレルギーをもった方でも食べられるアレルギー対応商品、乳酸菌をプラスした商品までその種類が豊富です。
「塩分ひかえめ(25%オフ)バーモントカレー 中辛」は1皿あたりバーモントカレー中辛比で、塩分を25%オフにしたカレールーです。食塩相当量は1皿あたり1.4gとなっています。
塩分はひかえめになっていますが、野菜の旨みとスパイスを活かしているのでおいしさはそのままです。塩分コントロール中の方や生活習慣病が気になる方、カレーライスの食べる頻度が高い方などにおすすめの商品です。
アレルギー対応商品の「特定原材料7品目不使用 バーモントカレー 中辛」は、小麦・乳・卵・落花生(ピーナッツ)・そば・えび・かにの特定原材料7品目を使用せずに作ったバーモントカレーです。食物アレルギーのある方でもまろやかでコクのあるカレーが食べられます。
食物アレルギーのあるお子様のいるご家庭では毎日の食事作りが大変ですが、アレルギー対応商品の「特定原材料7品目不使用 バーモントカレー 中辛」であれば家族みんなで同じカレーを食べることができます。
アレルギー対応商品の特定原材料7品目不使用 バーモントカレーは、粉末タイプなので溶けやすいという特徴もあります。さらにバーモントカレーには乳酸菌をプラスした商品も出ています。
健康志向の方におすすめの乳酸菌をプラスしたバーモントカレーには、ハウス食品グループが独自開発した乳酸菌を使用しています。
また、プライムバーモントカレーはカロリー50%オフを実現したダイエット中の方に嬉しいカレールーになっています。プライムバーモントカレーについても後ほどご紹介します。
バーモントカレーの種類
ハウス食品から出ている超定番のカレールー「バーモントカレー」の種類を見ていきましょう。おいしいバーモントカレーには塩分ひかえめのものやアレルギー対応商品、カロリーカットのプライムバーモントカレーなどがあります。
「バーモントカレー(甘口/中辛/辛口)」
さっそくご紹介するバーモントカレーは「バーモントカレー(甘口/中辛/辛口)」です。バーモントカレーはハウス食品から発売されていますが、ハウス食品が規定している辛味レベルが5段階あります。1が最も甘口で、5が最も辛いカレーになります。
バーモントカレー甘口は辛味順位が1のものです。りんごペーストと風味豊かなハチミツ、乳製品などを加えたまろやかでコクのあるカレーが味わえます。お子様のいるご家庭などでは甘口がおすすめです。バーモントカレー中辛は辛口順位が2のものです。
少々辛味があってもOKなお子様や辛口は苦手という方におすすめの「普通よりやや甘め」レベルのカレーになります。家族みんなで楽しむために間を取って中辛にしているというご家庭も多いでしょう。
バーモントカレー辛口は辛味順位3のものです。一般的なカレールーの辛口よりもやや甘めにできています。スパイス感とまろやかさの両方が味わえるカレーとなっています。
「特定原材料不使用 バーモントカレー(甘口/中辛)」
つづいてご紹介するバーモントカレーはアレルギー対応商品の「特定原材料不使用 バーモントカレー(甘口/中辛)」です。小麦・乳・卵・落花生(ピーナッツ)・そば・えび・かにの特定原材料7品目を使用せずに作ったアレルギー対応のバーモントカレーです。
食物アレルギーのある方でもまろやかでコクのあるカレーが食べられる商品です。甘口と中辛があります。アレルギーのあるお子様には甘口がおすすめです。不足しがちなカルシウムも加えていますのでおすすめです。
「プライムバーモントカレー(甘口/中辛)」
つづいては「プライムバーモントカレー(甘口/中辛)」について見ていきましょう。プライムバーモントカレーは、乳製品のコクと香辛料のマイルドな香りが特徴の「まろやかなおいしさ」と「カロリー50%オフ」の両方を実現したプライム(Prime=すばらしい)な人気カレーです。
プライムバーモントカレーは、ハウス食品の通常のバーモントカレーと比較してカロリーが50%カットされています。プライムバーモントカレーは使いやすい分包タイプで2皿分×4袋、合計109gが1パッケージになっています。
プライムバーモントカレーには甘口と中辛があります。プライムバーモントカレーはカロリーコントロール中の方やダイエット中の方におすすめの商品です。
「塩分ひかえめ(25%オフ)バーモントカレー(中辛)」
次は「塩分ひかえめ(25%オフ)バーモントカレー(中辛)」についてチェックしていきましょう。塩分ひかえめ(25%オフ)バーモントカレーは中辛のみの販売です。
1皿あたりのバーモントカレー中辛比で、塩分が25%もカットされています。食塩相当量は1皿あたり1.4gです。塩分は25%オフになっていますが、野菜の旨みとスパイスを活かしてしっかりとおいしい味わいが楽しめます。
「まもり高める乳酸菌L-137 バーモントカレー(中辛)」
つづいては「まもり高める乳酸菌L-137 バーモントカレー(中辛)」のご紹介です。まもり高める乳酸菌L-137が1皿あたり100億個入った画期的なバーモントカレーです。
カレーと言うとカロリーや塩分が気になる方も多いでしょうが、まもり高める乳酸菌L-137 バーモントカレーは健康感のあるカレーとして人気が出ています。「まもり高める乳酸菌L-137」はハウス食品グループが研究を重ねてきた独自の乳酸菌です。
ハウスの乳酸菌L-137は仕事で忙しい方や季節や気温の変化が気になる方などの健康管理におすすめです。手軽に乳酸菌L-137が摂れる、まもり高める乳酸菌L-137 バーモントカレーはおすすめのカレールーです。
バーモントカレーに隠し味を加えてもっとおいしく
それだけでもちろん完璧においしいバーモントカレーですが、隠し味を加えてもっとおいしく、もっと個性的なカレーにしてみましょう。
甘みやまろやかさ、さわやかさ・酸味、辛味・スパイシーさ、コク・旨みなどをちょっと加えることで、より本格的な味になったり、いつもとちょっと違う個性的な味が実現します。
「甘み・まろやかさ」をプラス
バーモントカレーに加える隠し味、1つ目にご紹介するのは「甘み・まろやかさ」です。甘みやまろやかさをプラスしたい場合はりんご、バナナ、ハチミツ、チャツネなどがおすすめです。カレーがマイルドに仕上がり辛味が苦手なお子様でもおいしく食べられます。
りんごはすりおろして一緒に煮込むとまろやかになります。りんごは特にポークカレーとの相性が良いのでおすすめです。バナナは熱を加えることで甘みやコクがより強調されます。すりおろして一緒に煮込むとトロミも付くのでおすすめです。
ハチミツを入れる場合は水を入れるタイミングで一緒に入れましょう。ハチミツを入れることで深みのある味わいや独特の濃厚なまろやかさに仕上がります。
チャツネは野菜や果物に香辛料を加えて漬けたり煮込んだりして作るインドの伝統的な調味料です。カレーを煮込むタイミングで入れるとフルーツの濃縮された甘味やコクがプラスされ、より複雑で奥深い味わいになります。
「さわやかさ・酸味」をプラス
バーモントカレーに加える隠し味、2つ目にご紹介するのは「さわやかさ・酸味」です。レモンやトマト、ヨーグルトをちょっとプラスすることでさっぱりとしたさわやかな味わいになります。
レモンをプラスする場合にはカレーを盛りつけたあとにレモン汁をふりかけたり、レモンの表皮をみじん切りにして仕上げにふりかけたりしましょう。レモンの酸味と香りがふわっと香り、カレーの味を引き締めてくれます。
トマトはフレッシュなトマトでもトマト缶やトマトピューレでもOKです。煮込む際に一緒に入れると酸味だけでなくコクや旨味もプラスされるのでおすすめです。
ヨーグルトはカレーに加えることでさわやかさとコクの両立を実現してくれます。煮込む際に入れるという方法の他に、お肉をヨーグルトに漬け込んでおき、カレーに使用するという方法もあります。ぜひお試しください。
「辛味・スパイシーさ」をプラス
バーモントカレーに加える隠し味、3つ目にご紹介するのは「辛味・スパイシーさ」です。手軽にプラスでき、おすすめなのはレッドペパーパウダーやクミンパウダー、ブーケガルニです。いずれもスーパーで小袋で販売されていますので便利に使えます。
レッドペパーは赤唐辛子をパウダー状にしたもので煮込むときに加えると辛みが増しエッジのきいた味になります。クミンやブーケガルニは香りをプラスする隠し味です。具材と一緒に煮込むことで肉の臭みをやわらげてくれたり、カレーの香りを豊かにしてくれます。
「コク・旨み」をプラス
バーモントカレーに加える隠し味、4つ目にご紹介するのは「コク・旨み」です。コク・旨みをプラスする食材はたくさんあります。生姜やにんにくなどの香味野菜はすりおろしたりみじん切りにして加えると良いでしょう。
ウスターソースや醤油、ワイン、果実酒なども煮込む際にいれるとコクや旨みが増します。バター、生クリーム、チーズのすりおろし、牛乳などは仕上げに加えるとコクがアップします。
他に、カシューナッツやアーモンドなどのパウダー、インスタントコーヒー、チョコレート、ココア、梅肉などもコクと旨みをプラスする隠し味です。いずれも少量を入れて隠し味として使用しましょう。様々な組み合わせを試してみて、ご家庭の味を作り上げるのもおすすめです。
バーモントカレーのおすすめアレンジ
つづいてはバーモントカレーのおすすめアレンジを見ていきましょう。ライスとカレールーをひと皿に盛りつけたいわゆるカレーライスが定番ですが、バーモントカレーを使ったアレンジレシピもおすすめです。
カレー味にすればたいてい旨いと評判の、ハウス食品バーモントカレーを使ったおすすめアレンジメニューを見ていきましょう。
カレーナポリタン
バーモントカレーのおすすめアレンジ1つ目は「カレーナポリタン」です。おすすめアレンジレシピ「カレーナポリタン」の材料(1人分)は、スパゲッティ100g、バーモントカレー1かけ、ウインナー2本、玉ねぎ1/4個、ピーマン1個です。
さらににんじん1/4本、しめじ1/4袋、トマトケチャップ小さじ2、バター5g、パルメザンチーズ大さじ1、ドライパセリ少々です。ウインナーは斜めに薄切り、玉ねぎは薄切り、ピーマン、にんじんは太めの千切り、しめじは石づきを取りほぐしておきましょう。
バーモントカレーは細かく刻んでおきます。スパゲッティは袋の表示通りにゆでましょう。フライパンにオリーブオイルを熱しウインナー、玉ねぎ、ピーマン、にんじん、しめじを炒めます。水を100cc加え、細かく刻んだバーモントカレー、トマトケチャップ、バターを加え溶かします。
ゆで上がったスパゲッティを加え、カレールーを入れたソースと具材、パスタを絡めるようによく混ぜます。器に盛りつけ、パルメザンチーズとドライパセリをふりかけ完成です。一度食べたらやみつきになるアレンジメニューです。
カフェ風キーマカレー
バーモントカレーのおすすめアレンジ2つ目は「カフェ風キーマカレー」です。カフェ風キーマカレーの材料(4人分)は、牛豚合挽肉200g、玉ねぎ1個、にんじん1/2本、じゃがいも1個、レンコン3cm分です。
さらにトマト缶1/2缶、生姜チューブ2cm、にんにくチューブ2cm、バーモントカレー4かけ、温泉卵4個です。玉ねぎはみじん切り、にんじん・じゃがいも・れんこんは1cm角のさいころ切りにします。
フライパンにオリーブオイルを熱し、生姜チューブ、にんにくチューブ、玉ねぎを炒めます。次に牛豚合挽肉、にんじん、じゃがいも、レンコンを加え、肉に火が通るまでよく炒めます。包丁で刻んだバーモントカレーを加え、トマト缶も加え炒めます。
焦げ付くようでしたら水をお玉1杯分加えましょう。約5分、木べらなどで混ぜながら炒め煮し続け完成です。器にご飯を盛り、キーマカレーを上にかけ、中央に温泉卵をトッピングして食べましょう。
つけつけチーズカレー
バーモントカレーのおすすめアレンジ3つ目は「つけつけチーズカレー」です。つけつけチーズカレーを簡単に説明すると、チーズフォンデュのカレーバージョンということになります。バーモントカレーに玉ねぎ、チーズを入れ濃厚なカレーつけダレを作ります。
じゃがいもやにんじん、ブロッコリー、アスパラガス、レンコンなどのお好みの野菜やウインナー、お肉、バゲットなどをカレーつけダレにつけて食べるというスタイルになります。
つけつけチーズカレーの材料は、バーモントカレー1/2箱、玉ねぎ2個、とろけるチーズ100g、バター5g、水カップ3です。野菜や具材はお好きなものをゆでたり焼いたりして用意しましょう。玉ねぎはみじん切りにします。鍋にバターを熱し玉ねぎを炒めます。
水を入れ、細かく刻んだバーモントカレーを入れ、溶かし約5分間煮込みます。とろけるチーズを加えなじむようによく混ぜます。お好きな野菜やお肉、バゲットなどをカレーソースに付けて食べましょう。お家パーティーにおすすめの楽しいアレンジメニューです。
家族みんなで食べられるバーモントカレー
ハウス食品の定番商品「バーモントカレー」について様々な側面からご紹介しました。みんな大好きなバーモントカレーの種類やおいしさの理由、ちょい足しの隠し味、おすすめアレンジレシピなどを参考にバーモントカレーをより一層楽しみましょう。
子供からお年寄りまでみんな大好きなハウスのバーモントカレーはご家庭のランチや夕食のメニュー作りの強い味方です。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。