北見の人気観光スポット13選!美しい自然やおすすめグルメを堪能しよう

北見の人気観光スポット13選!美しい自然やおすすめグルメを堪能しよう

北見市は、オホーツク海から石北峠まで東西に長く、その距離は110kmにも及びます。観光にも適した大地の自然や海の幸にも恵まれた土地です。名産のタマネギ、ホタテなどグルメも豊富です。そんなオホーツク圏の中心都市・北見の、おすすめ観光スポットをご紹介します。

    記事の目次

    1. 1.穴場な観光地「北見」ってどんな場所?
    2. 2.観光におすすめ!北見の魅力や特徴
    3. 3.北見観光:自然を感じられるおすすめスポット3選
    4. 4.北見観光:親子で楽しめる人気スポット3選
    5. 5.北見観光:買い物や体験を楽しめるスポット2選
    6. 6.北見観光:歴史や特産品について知れるスポット2選
    7. 7.北見観光:北見ならではの温泉を楽しめるスポット1選
    8. 8.北見観光:北見のグルメを堪能できるスポット2選
    9. 9.北見観光は大自然や絶品グルメなどが満載!

    店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

    穴場な観光地「北見」ってどんな場所?

    Photo by alberth2

    北見市は北海道の東側、オホーツク圏の中心都市です。2006年に留辺蘂(るべしべ)、端野(たんの)、常呂(ところ)町と合併し、東西110kmに及ぶ広い市となりました。盆地の気候で寒暖差が大きく、冬期はマイナス25度、夏期は35度になる日もあります。

    北見で特に有名なのは、平昌オリンピックで日本カーリング史上初のメダルを獲得して一躍人気者となった、女子カーリングチーム「ロコ・ソラーレ(LS北見)」です。彼女たちの拠点が北見市の常呂自治区にあります。

    北見市は、石北峠からオホーツク海沿岸まで東西に長く広がっています。山の自然からオホーツク海のグルメまで、幅広い魅力のある穴場の観光スポットです。

    北見に観光に行く際のアクセス方法や交通事情

    Photo by inunami

    東京から北見に行く場合は、羽田空港から女満別空港への飛行機を利用するのが便利です。ANA、JALなど合わせて1日6便ほど運行しています。その他、新千歳空港から6便、名古屋中部セントレア空港から1便が運行しています。

    羽田空港から女満別空港までのフライト時間は約100分です。女満別空港から北見へは空港連絡バスがおすすめです。フライトに合わせて運行しています。北見までは約42分です。バスの料金は1000円となっています。

    北見での観光にはレンタカーが便利です。女満別空港内の到着ロビーにはレンタカー会社5社のカウンターがあります。あらかじめレンタカーを予約しておくのがおすすめです。

    フリー写真素材ぱくたそ

    女満別空港には新千歳空港からの便もあり、札幌からのアクセスも便利です。札幌からは都市間バス「ドリーミントオホーツク号」もおすすめです。1日8便あり、所要約4時間40分、料金は5440円です。旭川や釧路から北見へのバスもあります。

    札幌から北見へは、JRでもアクセスできます。特急オホーツク号なら乗り換えなしで北見に着きます。特急ライラック・特急大雪を乗り継いでも大丈夫です。釧路からは釧網線~石北線を乗り継いでアクセスできます。鉄道好きな方におすすめのルートです。

    北見は、オホーツク圏の交通の要衝です。東京から女満別空港に直行しても、道内の他の地域の観光と併せて訪れるにも、便利なスポットです。

    北見の気候と観光におすすめなシーズン

    Photo byleoleobobeo

    北見はオホーツク海気候に属していて、北海道内では比較的温和な気候です。北見は盆地なので年間の寒暖差は大きくなります。

    北見では、夏に35度を超える日もありますが、最も暑い8月でも月間の最高気温は、平均26度程度で、最低気温の平均は20度です。夏の日中は暑くても、朝夕には涼しく過ごしやすい土地といえます。

    北見の冬は、最も寒いときにマイナス30度となることもありますが、1月の最低気温では平均でマイナス15度くらいです。最深降雪量の平均は71cmとなります。北海道内では積雪が少ないほうです。

    Photo by Katsujiro Maekawa

    北見の観光では、花を楽しむなら4月下旬から10月末までがおすすめです。オホーツク圏は日本で最も遅く春が来るといわれる地域です。その分、4月下旬、5月の始めには一気に春が来て、様々な花が咲き誇ります。

    北見市の西にある、おんねゆ温泉のツツジ公園には、北海道天然記念物に指定された「エゾムラサキツツジ」の群落があります。4月下旬から5月下旬には美しい花のトンネルが楽しめる人気の観光スポットです。

    北見市では10月中旬から下旬に「菊祭り」も開催されます。毎年、多くの観光客が訪れる人気のお祭りです。

    Photo by YellowstoneNPS

    夏は、本州から涼を求めて北海道を訪れる旅行客が増える時期です。爽やかな夏の北見観光もおすすめです。オホーツク海、サロマ湖に面した常呂では、夏は北海シマエビが味わえ、冬はサロマ湖産のカキが特に美味しくなります。

    冬には、北見観光の名所「北きつね牧場」でも、冬毛でふっくらした可愛いキタキツネを見られます。流氷観光で有名な網走も、北見からはすぐです。

    北見は、四季折々いつでも楽しめる穴場の観光スポットがあります。どの季節もグルメが楽しめます。目的によって訪問時期を選ぶのがおすすめです。雪のない時期であれば、レンタカーでも安心して観光を楽しめます。

    観光におすすめ!北見の魅力や特徴

    Photo by alberth2

    北見の特徴は、東西に長いことです。西は石北峠、東にはオホーツク海、東西110kmという長さを誇ります。温泉もあり、農産物も海産物も豊かな土地です。

    北見といったら、昔の道産子なら「ハッカ」をすぐに連想します。現在でもハッカのオイルや飴などは、お土産にも人気があります。

    昨今の北見は焼き肉の街としても知られています。特に市民が好む部位は「サガリ」と呼ばれる牛の横隔膜です。北見はオホーツク海の新鮮な海の幸も味わえて焼き肉も野菜も美味しく、グルメにとても恵まれた穴場です。

    Photo byleoleobobeo

    北見を訪れると、広い農地や牧草地で視界がとても開けていて、開放感のある景色に癒やされます。北見の東にはサロマ湖とオホーツク海があります。

    サロマ湖は日本3位の面積を誇る湖です。初夏にはサロマ湖とオホーツク海を分ける砂嘴にある、ワッカ原生花園の花々もきれいです。花と海と湖の景色を楽しめます。

    北見の西には温根湯温泉があります。湯上がりにお肌がしっとりする美肌の湯として人気です。温泉の近くに「北きつね牧場」もあります。グルメ、温泉、可愛いキタキツネと、北見には楽しい穴場の観光スポットがあります。

    北の大地ならではの大自然を満喫できる

    Photo byAG2016

    北見のメインストリートの国道36号は、道幅も広く、長くまっすぐな道で、北の大地のドライブの醍醐味を楽しめます。

    北見市街地以外の道の両側には、広大な畑や牧草地がたくさんあります。視界の開けた緑の風景は、北海道北見ならではの眺望です。

    北見には山もあり川もあり、日本最大の汽水湖であるサロマ湖やオホーツク海もあります。北の大地の恵まれた大自然を満喫できます。

    広いエリアで観光スポットも豊富

    Photo by imnakashima

    北見市は東西110km、面積は1427.41平方キロメートルで、市としては北海道1の面積を誇ります。北見は、広々としたエリアに自然の地形も豊富で、観光スポットにも恵まれています。花の名所や温泉など、癒やされる人気観光地もあります。野菜も美味しく、グルメも豊富です。

    北海道に行ったら出会いたいキタキツネを間近で見られる「北きつね牧場」、カキやホタテが美味しい「サロマ湖」、オリンピックで活躍した選手に出会えるかもしれないカーリング場など、楽しみな穴場スポットをご紹介します。

    東京から女満別空港までの直行便もありアクセス抜群

    Photo by inunami

    東京から北見へのアクセスには、女満別空港の利用が便利です。女満別空港から北見へは、空港連絡バスで約40分です。レンタカー会社も、5社ほど空港に受付カウンターを設置しています。

    東京の羽田空港から女満別空港への直行便は、1日に6便ほどです。フライト時間は1時間40~45分ほどになります。東京の羽田空港を出発して2時間と少しで、広々とした大自然の北見にアクセスが可能です。

    豊かな自然を活かした地元グルメが豊富

    Photo by Yuichiro Haga

    北見の物産の代表はタマネギです。北見は、タマネギの生産量・出荷量ともに日本一です。タマネギを加工した粉末のオニオンスープはグルメに広く愛用されています。

    北見のメロン「赤肉ルピアレッド」は甘みの強いメロンとして知られています。北見地方は晴天率が高く、昼と夜の寒暖差が大きいため、メロン作りの環境としても最適です。

    オホーツク海とサロマ湖に面した常呂地域では、カキやホタテが名産です。ホタテの貝柱のくん油付けなどの製品は美味しく、お土産にも人気です。

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    北見観光:自然を感じられるおすすめスポット3選

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    遮るもののない雄大なサロマ湖の景色は、北見ならではのもので一見の価値があります。広々とした景色を眺めながら、きれいな空気で深呼吸をするのがおすすめです。

    自然に恵まれた北見は、花の名所も多いです。爽快で雄大な景色と、心和むきれいな花の名所の人気スポットをご紹介します。

    花の香りが立ち込める「北見フラワーパラダイス」

    Photo by iyoupapa

    北見フラワーパラダイスは、市街地の東方、約29ヘクタールの広大な丘陵地にあります。3万本、約60種類の花木が植栽されています。

    展望台もあり、市街地や天気に恵まれれば大雪山も見られます。多種多様な花と野鳥のさえずりを楽しめます。市民に人気の憩いスポットでもあります。

    5月にはモクレン、エゾヤマザクラ、エゾムラサキツツジなどが咲き誇ります。多種多様な花木が植えられており春は花、9月下旬頃からは紅葉を楽しめます。

    北見フラワーパラダイスの基本情報

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    北見フラワーパラダイスの開園期間は4月下旬~10月下旬、開園時間は9:00~16:00になります。開園期間中に北見を訪れたら、足を運びたい憩いの観光スポットです。

    北見フラワーパラダイスは北見市の公園であり、入場は無料となっています。北見駅からは車で約12分ほどでアクセスが可能です。

    住所 北海道北見市若松41-2
    電話番号 0157-61-3251

    北海道で一番大きな湖「サロマ湖」

    Photo by mcn_coppi

    北見市の東に位置する常呂地域は、サロマ湖の東岸に接しています。面積約152平方キロメートルのサロマ湖は、日本で3番目に大きく、北海道では1番大きい湖です。汽水湖としても日本最大になります。

    サロマ湖は細い砂州を挟んでオホーツク海と隣接しています。砂州の一部が開削され、オホーツク海の海水が流入し、サロマ湖は淡水と海水の混じった汽水湖となっています。

    名前の由来はアイヌ語で「サル・オマ・トー」(ヨシが生える湖)です。常呂地域には縄文文化、オホーツク文化、アイヌ文化の遺跡が発掘されています。

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    サロマ湖は、6月下旬に開催される「サロマ湖100キロウルトラマラソン」の舞台として、ランナーに人気です。フィニッシュ地点が北見市常呂町スポーツセンターになります。

    平坦で走りやすく、気候もよいことから、100kmの世界記録は男女ともこの大会から出ています。

    サロマ湖の基本情報

    Photo by eutrophication&hypoxia

    北見市街地からサロマ湖の常呂地域まで、車で約55分でアクセスできます。女満別空港からは車で約50分です。常呂地域にはサロマ湖とオホーツク海の新鮮な魚介類を味わえるお店が多数あり、おすすめです。

    サロマ湖では、ホタテ、カキの養殖も盛んです。サロマ湖産のカキは、東京の高級なオイスターバーなどでも、入荷したときには特別な看板を出すほど美味で人気です。

    サロマ湖で7月初旬~8月初旬限定で解禁となる北海シマエビは、この時期に訪れたらぜひ味わいたい名産品です。

    約300種類もの草花が自生する「ワッカ原生花園」

    Photo bySOTApapas

    「ワッカ原生花園」は、サロマ湖とオホーツク海を隔てる砂嘴にある、約300種類以上の海浜植物の一大群生地です。網走国定公園であり、北海道遺産にも選定されています。幅200~700m、長さ20kmの広さです。

    春はエゾエンゴサク、夏はエゾスカシユリやハマナス、秋はアッケシソウ(サンゴソウ)などが見られます。オホーツク海の群青とサロマ湖のブルーに季節の花々が映える、穴場の観光地です。ワッカ原生花園は、別名を「龍宮街道」ともいいます。大正時代の文豪が名付けたそうです。

    ワッカ原生花園の基本情報

    Photo by Atsushi Boulder

    「ワッカ原生花園」の入り口に当たるネイチャーセンターまで、北見市街地から車で約1時間、女満別空港からは約1時間10分です。

    ワッカネイチャーセンターは、例年4月29日から10月の体育の日まで開館しています。開館時間は8:00~17:00まで、6~8月は18:00までとなっています。期間中は無休、入館は無料です。

    ワッカ原生花園内の移動にはレンタサイクルがおすすめです。一日乗り放題で中学生以上650円、小学生以下320円になります。サイクリングコースはA・Bコースがあり、Aコースは平坦で、Bコースは起伏があります。

    住所 北海道北見市常呂町字栄浦242-1
    電話番号 0152-54-3434

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    北見観光:親子で楽しめる人気スポット3選

    Photo by12019

    北見にはお子様と一緒に楽しめる観光スポットもあり、大人も一緒に楽しめます。珍しい淡水魚「イトウ」を見られる「山の水族館」、小さなお子様も楽しめる遊具がそろう「北見ファミリーランド」、放し飼いのキタキツネを見られる「北きつね牧場」、いずれも楽しい穴場です。

    山の水族館では、めずらしい淡水魚について学べることもあり、大人でも新たな知識を得られるのでおすすめです。

    世界で唯一の展示法「北の大地の水族館 山の水族館」

    Photo byBarbaraJackson

    「北の大地の水族館 山の水族館」は、北見市街地より内陸のおんねゆ温泉郷にあります。道の駅おんねゆ温泉に隣接しています。充実の施設で人気があります。

    激流や滝つぼを再現し、滝を下から見上げられる日本初のドーム状の水槽があります。冬には、凍る水の下で生きる魚たちの様子が見られる水槽もあります。川の生き物やドクターフィッシュとも触れあえます。

    北海道ならではの、幻の巨大魚にも出会えます。日本最大の淡水魚「イトウ」、20匹の1m級のイトウが泳ぐ姿は圧巻です。

    北の大地の水族館 山の水族館の基本情報

    Photo by Dick Thomas Johnson

    「北の大地の水族館 山の水族館」へのアクセスは、JR留辺蕊(るべしべ)駅から道の駅おんねゆ温泉行きバスで約20分となっています。女満別空港からは車で約1時間10分、北見駅からは約45分でアクセスできます。

    営業期間は通年ですが、4月8日~14日、12月26日~1月1日は休館です。開館時間は9:00~16:30、4月~10月は17:00までとなります。入館料は一般670円、中学生440円、小学生300円です。

    幻の巨大魚イトウの給餌パフォーマンス「いただきますライブ」は、毎週火・木・土の14:30から開催です。

    住所 北海道北見市留辺蘂町松山1-4
    電話番号 0157-45-2223

    北の大地の遊園地!「きたみファミリーランド」

    フリー写真素材ぱくたそ

    「きたみファミリーランド」は、北見の市街地から車で約15分でアクセスできる遊園地です。市民のファミリーにも人気のレジャー施設です。

    北見駅から車で少しの距離ですが、畑や牧草地を過ぎた山の中に、きたみファミリーランドがあります。豊かな自然にかこまれた、心地の良い遊園地です。

    メリーゴーランドやコーヒーカップなど、華やかな色彩にペイントされた可愛い遊具を見れば、大人も子供も笑顔になります。600mのサーキットで遊べるゴーカートやパットゴルフでは、大人も楽しめます。

    きたみファミリーランドの基本情報

    Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

    きたみファミリーランドの営業期間は、4月下旬から10月中旬までです。開園時間は10:00~16:00となります。火曜が休園で、火曜が祝日の場合は翌日がお休みです。

    きたみファミリーランドは、入園無料です。遊具を利用するための一日乗り放題のフリーパスが1400円、11枚綴りの回数券は700円となっています。

    回数券は1枚70円でばら売りもOKですが、たくさんの遊具で楽しめるフリーパスの利用がおすすめです。

    住所 北海道北見市若松638
    電話番号 0157-22-2910

    約60匹ものキタキツネが放し飼い!「北きつね牧場」

    Photo byShingo_No

    北見といえば、外せない人気観光スポットがあります。「北きつね牧場」です。山の水族館や道の駅もあるおんねゆ温泉エリアにあります。北見駅から車で約50分でアクセスできます。

    北海道にはキタキツネが数多く生息しています。野生のキタキツネが道路に出て餌をねだる姿もよく目撃されています。野生の個体はエキノコックスの感染源となる恐れがあるので、近寄らないように注意が必要です。

    園内のお散歩コースが300mほどあり、キタキツネを安全に眺められます。春には子ギツネが生まれ、あどけなく可愛らしい姿を見られます。

    北きつね牧場の基本情報

    Photo byxeppo

    北きつね牧場の営業時間は、4月~10月は8:00~18:00、11月~3月は9:00~16:00となっています。入場料は、大人500円、高校生500円、中学生400円、小学生300円です。

    北きつね牧場は、JR留辺蘂(るべしべ)駅から車で約20分ほどでアクセスできます。北見駅からは約50分、女満別空港からは車で約1時間10分ほどとなります。

    北きつね牧場には60匹以上のキタキツネが飼育されています。一部、ギンギツネやエゾタヌキもいます。

    住所 北海道留辺蘂町花丘52-1
    電話番号 0157-45-2249

    北海道のバターは絶品!おすすめのお土産や人気商品をご紹介のイメージ
    北海道のバターは絶品!おすすめのお土産や人気商品をご紹介
    北海道のバターは香りも味わいも一級品で有名です。北海道といえば、海の幸や農作物が豊かで料理も絶品です。そんな料理や加工品に必要不可欠なバターは、やはり北海道のものを選ぶのがマストでしょう。今回は、北海道のバターについてご紹介します。

    北見観光:買い物や体験を楽しめるスポット2選

    Photo by shibainu

    北見の周辺は森林も豊富で、おんねゆ温泉の近辺では木材加工業も盛んでした。道の駅おんねゆ温泉の「果夢林の館」では、木工作を気軽に体験できます。

    北見には、女子カーリングチーム「ロコ・ソラーレ(LS北見)」があります。2018年平昌オリンピックでの活躍も記憶に新しいです。市民にもカーリングは人気のスポーツです。

    「アドヴィックス常呂カーリングホール」では、防寒着、シューズ・ブラシセットのレンタルもあり、カーリング体験も楽しめます。

    木工作の体験工房などが集まる「果夢林の館」

    Photo by alberth2

    「果夢林の館」は、道の駅おんねゆ温泉にある施設です。特産品の展示や販売をする「果夢林ショップ」木製遊具の「果夢林ワールド」、木工作を体験できる「クラフト体験工房」が、建物に入っています。

    「果夢林ショップ」には、地元の業者が制作したぬくもりある木の製品をはじめ、特産品やお土産品が豊富にそろっています。地方の発送もできます。「果夢林ワールド」には木の砂場や木製らせん滑り台などで遊べます。

    「クラフト体験工房」には、木工用の機械や工具がそろっていて、専任の指導員の指導のもと、自分だけの木工品を作れます。

    果夢林の館の基本情報

    Photo by alberth2

    「果夢林の館」は「道の駅おんねゆ温泉」の施設です。年間250万台の車両が利用する、人気の道の駅です。北見駅からは車で約45分、女満別空港からは約1時間10分でアクセスできます。

    開館時間は、4月~10月は8:30~17:00、11月~3月は9:00~16:30となっています。休館日は、12月26日~1月1日、4月8日~4月14日です。

    住所 北見市留辺蘂町松山1-4
    電話番号 0157-45-3373

    有名選手輩出「アドヴィックス常呂カーリングホール」

    Photo byPhotoMIX-Company

    「アドヴィックス常呂カーリングホール」には、国際大会開催規格準拠の競技場6シートを備えています。

    特に、2018年平昌オリンピックで活躍した女子カーリングチーム「ロコ・ソラーレ(LS北見)」の活躍は有名になりました。「アドヴィックス常呂カーリングホール」は、チームの練習拠点になっています。

    「アドヴィックス常呂カーリングホール」では一般人もカーリング体験ができます。人気選手に会える可能性もあります。

    アドヴィックス常呂カーリングホールの基本情報

    Photo by ume-y

    「アドヴィックス常呂カーリングホール」へは、北見市街地から車で約50分、女満別空港からは約45分でアクセスできます。

    大会などがないときには、カーリング体験も可能です。利用料金は1シート1時間あたり1回で一般は1400円、大学・高校生は720円、中学生以下は280円です。

    開館時間は平日と土曜日は10:00~22:00、祝日と日曜日は17:00までになります。休館日は月曜日と12月31日~1月5日です。防寒着のレンタルは上下1着400円、シューズ・ブラシセットは120円になります。

    住所 北海道北見市常呂町字土佐2番地2
    電話番号 0152-54-1099

    北見観光:歴史や特産品について知れるスポット2選

    Photo by harum.koh

    北見は、かつて世界のハッカ市場の70%を占めるハッカの名産地でした。ハッカ産業は北見発展の礎を築く重要な産業でした。

    北見のハッカ産業の全盛期は昭和14年頃でした。現在でも、ハッカ飴やハッカオイルなど、ハッカを使用した特産品が、北見のお土産として人気です。

    ハッカは、虫除け効果や消臭効果も注目されています。お風呂にハッカオイルを1滴入れると涼感を得られ、夏場の暑さ対策にもおすすめです。

    北見の特産品ハッカを知る「北見ハッカ記念館」

    Photo bymanfredrichter

    「北見ハッカ記念館」は、昭和9年に落成した建物です。レトロで可愛らしい外観の洋館です。1階には工場で使われていた機械類、2階には工場のジオラマなどが展示されています。

    北見のハッカ産業の歴史を学べるほか、記念館の周囲に植えられた数多くのハーブの、自然な芳香も楽しめます。環境省により、北見のハッカとハーブは、「かおり風景100選」にも選定されています。

    Photo by alberth2

    北見ハッカ記念館に隣接した「薄荷蒸留館」では、開館日には薄荷の蒸留を実演しています。1回目は10:00~12:00頃、2回目は13:00~15:00頃です。

    3日前までの事前予約制で、「フレグランスハッカ蒸留体験プログラム」も行われています。料金は大人3000円、小中学生2000円です。1回の体験可能人数は2~4名までとなります。

    体験プログラムでは、オリジナルアロマクリームやハッカ蒸留水など4品を持ち帰りできる上に、お菓子も食べられるティータイムも含まれています。

    北見ハッカ記念館の基本情報

    Photo by harum.koh

    「北見ハッカ記念館」は、JR北見駅から徒歩10分ほどでアクセスでき駐車場もあります。充実の展示ですが、入館は無料です。

    開館時間は、5月1日~10月31日は9:00~17:00、11月1日から4月30日は9:30~16:30となります。休館日は、12月30日~1月6日、毎週月曜日と国民の祝日の翌日です。金・土曜日が祝日の場合は開館します。

    毎月第3日曜日は「はっかの日」として、イベントがあります。ミントティーサービスや、ミントウォーターの配布などがあります。

    住所 北海道北見市南仲町1-7-28
    電話番号 0157-23-6200

    広大な森林の中にある遺跡「ところ遺跡の森」

    Photo by km058

    「ところ遺跡の森」は、サロマ湖東岸の広大な範囲に点在する、国指定史跡「常呂遺跡」の一部です。見学しやすいよう、遺跡を整備して公開しています。

    常呂遺跡には、およそ25000年前の旧石器時代から、西暦1400年代くらいのアイヌ文化まで、長い時代の跡が残されています。落葉樹の森の中に縄文時代からの遺跡があり、遊歩道での散策が可能です。

    自然豊かな施設のため、夏場には蚊が発生します。虫除けの塗布や長袖の着用など、虫対策を万全にしての見学をおすすめします。

    Photo byCouleur

    まずはガイダンス施設である「ところ遺跡の館」を訪れるのがおすすめです。遺跡の見学と自然散策が同時に楽しめます。

    ところ遺跡の森の中にある、「ところ埋蔵文化財センター」と「東京大学所資料陳列館」も、歴史を学べる充実した展示があります。両館とも観覧料は無料です。遺跡と一緒に見学するのがおすすめです。

    豊かな自然の森の中で、有史以前から15世紀までの歴史を有する遺跡で、歴史ロマンを感じられる、おすすめのスポットです。

    ところ遺跡の森の基本情報

    Photo by km058

    「ところ遺跡の森」は、北見市営バス「栄浦」、または網走バス「サロマ湖栄浦」が公共交通機関の最寄りバス停になります。車なら、JR北見駅から約60分、女満別空港からは約50分でアクセスできます。車の利用がおすすめです。

    ところ遺跡の館の入館料は個人一般280円、高校・大学生160円、小中学生・70歳以上無料となっています。一般以外で入館の場合、受付で年齢のわかる証明書の提示が必要です。

    開館時間は9:00~17:00で、休館日は月曜日、祝日の翌日と年末年始(12月29日~1月5日)となっています。

    住所 北見市常呂町栄浦371
    電話番号 0152-54-3393

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    北海道・アイヌ神秘的なスポット7選!先住民族の文化に触れる旅とは?
    北海道の先住民族であるアイヌは自然界に敬意を示し、自然と共生するアイヌの独自の世界観は、現代に生きる私たちの心をも惹きつけてやみません。アイヌの人々について知ることで、北海道への旅がまた一味違ったものになるのではないでしょうか。

    北見観光:北見ならではの温泉を楽しめるスポット1選

    Photo by inunami

    北見にはおすすめの温泉街があります。北見の奥座敷・留辺蘂(るべしべ)地域にある「おんねゆ温泉」です。

    道の駅おんねゆ温泉もあり、また山の水族館やつつじ公園、北きつね牧場も、温泉街の宿から近く、おすすめの観光スポットです。国道39号沿いで、西に向かうと石北峠~層雲峡へと抜けられる土地です。

    日帰り入浴にも対応している温泉宿もあります。旭川から層雲峡を通って網走・知床方面に向かう旅行客にも人気です。

    アイヌの時代から使われる「おんねゆ温泉郷」

    Photo by 水上温泉水上館

    おんねゆ温泉は、自然に湧出していた温泉を狩猟の際にアイヌが利用していたそうです。明治になってから入植した和人が温泉街を作り始めました。旧日本軍の療養地として指定されていたこともあるそうです。

    温泉の泉質は、単純硫黄泉(アルカリ性低張性高温泉)、単純温泉などです。湧出温度は42度以上になります。おんねゆ温泉は、源泉掛け流しの美肌の湯の温泉地として人気があります。

    おんねゆ温泉は、温根湯温泉地区、滝の湯温泉地区、北見温泉(ポンユ)温泉地区と、趣の違う3地区に分かれています。

    おんねゆ温泉郷の基本情報

    Photo by 水上温泉水上館

    おんねゆ温泉へは、北見の市街地から車で45分ほど、女満別空港からは1時間30分ほどでアクセスできます。バスの便も充実しており、旭川・北見から都市間バス「特急石北号」が1日4便運行しています。

    JR留辺蕊駅からも1日8便のバスがあります。留辺蕊駅から道の駅おんねゆ温泉まで、約20分です。

    おんねゆ温泉の3地区には代表的な6軒の温泉ホテルがあり、比較的大きいホテルは温根湯地区が多いです。オホーツクの新鮮な魚介類なども夕食・朝食で供されますので、グルメを満喫するためにも宿泊がおすすめです。

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    北見観光:北見のグルメを堪能できるスポット2選

    Photo by ttanabe

    北見は、北海道内の穴場のグルメスポットです。オホーツクの魚介もあり、農産物も豊富です。また道内では「焼き肉の街」としても知られたグルメシティでもあります。

    北見は、日本一のタマネギの生産・出荷量を誇ります。そのほか、ジャガイモやテンサイ、米などの生産も盛んです。また、酪農・肉用牛の生産高は、北見の農業全体の20%を占めています。

    新鮮なオホーツクの魚介あり、野菜あり、お肉あり、と、北見はとても恵まれたグルメスポットです。

    北見地ビールと肉料理「オホーツクビアファクトリー」

    Photo by hide10

    「オホーツクビアファクトリー」は、北見の豊かなグルメを提供してくれる、地産地消の飲食店です。地元のグルメ客にも人気の名店です。

    自慢のメニューは、「オホーツクビアファクトリー」の母体であるオホーツクビール株式会社で、丹精込めて醸造した5種類のビールです。中でも「エールろ過前」は、店内でのみ味わえる特別なビールです。

    ランチメニューには、スープ、サラダ、コーヒー、紅茶がついており、セルフコーナーでおかわり自由となっています。エゾシカ肉のメニューや、北見和牛のステーキ、塩焼きそばなど、北見地元グルメが味わえます。

    オホーツクビアファクトリーの基本情報

    Photo by ftrc

    「オホーツクビアファクトリー」は、JR北見駅から徒歩15分ほどです。車では5分ほどの距離となります。駐車場も35台分あります。

    営業時間は11:30~22:00、ラストオーダーは21:30になります。ランチは11:30~14:00です。定休日は年末と元旦になります。

    90分飲み放題コースでは、男性2500円、女性2000円です。自慢のビールは、ピルスナー、エール、エールろ過前、ヴァイツェン、マイルドスタウトの5種類があり、グラス520円、ジョッキ850円となります。

    住所 北海道北見市山下町2-2-2
    電話番号 0157-23-6300

    北見のソウルフード・サガリを味わう「四条ホルモン」

    Photo byjoannaisabellaabril

    北見が焼き肉の街となったのは、諸説ありますが、かつての国鉄北見駅の裏に、と畜場があり新鮮な肉やホルモンを手に入れやすかったというのが、一番の要因と言われています。

    そんな北見のグルメ人が好むのが「サガリ」という、牛と豚の横隔膜です。道外では横隔膜の肋骨側のみをサガリというそうですが、北海道では横隔膜すべてを「サガリ」と呼ぶのが一般的です。

    「四条ホルモン」でも人気の「牛サガリ」は、一見すると赤身の肉ですが、内臓肉の一種なのでホルモンになります。

    四条ホルモンの基本情報

    Photo by sun_summer

    「四条ホルモン」は、JR北見駅から徒歩5分ほどです。営業は17:00~23:00で、第1・3月曜は定休日ですが、祝日の場合は火曜日に振替となります。

    四条ホルモンの人気のメニューは北見らしく「牛サガリ」になります。肉質が柔らかく美味しいと評判です。もつ煮込みも人気メニューです。

    北見の焼き肉店の中でも、四条ホルモンは特に人気のお店です。予約してからの来店がおすすめです。

    北見観光は大自然や絶品グルメなどが満載!

    Photo by bryan...

    東西110kmと長く、石北峠からオホーツク海まで、変化に富んだ自然の中にある北見は、道内でも穴場の観光スポットを多く擁しています。

    観光では網走や知床に押されがちな北見ですが、山の自然から海と湖もある、とても魅力的なスポットです。女満別空港からのアクセスも良いので、都心からも短時間で訪問できます。

    雄大な自然と、遺跡と、動物と、焼き肉と魚介のグルメと、楽しみのつきない北見です。北海道の観光に、北見をぜひ加えてみましょう。

    yuki-ya
    ライター

    yuki-ya

    キャンプと歴史と旅行が大好きです。

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