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鳥貴族の絶品「ふんわり山芋の鉄板焼」を再現!
鳥貴族は大阪で生まれ、関西や首都圏、東海地方を中心に店舗が展開されている人気の居酒屋チェーン店です。鳥貴族では国産国消をお店のモットーに、新鮮で上質な国産鶏肉を使った焼き鳥をメインに、おいしいおつまみや逸品料理、ドリンクメニューなどが提供されています。
鳥貴族では、メニューがすべて298円均一で楽しめます。お客さんに感動してもらいたいという思いが込められたお手頃プライスは、鳥貴族の創業当初から変わっていません。そんな鳥貴族の看板メニューはやはり焼き鳥ですが、焼き鳥と肩を並べる人気メニューがあります。
鳥貴族の「ふんわり山芋の鉄板焼」は、すりおろした山芋に和風だしを合わせて、鉄板で焼き上げられたメニューです。刻んだ海苔とうずらの卵、マヨネーズがトッピングされています。山芋のとろふわ食感とだしの旨みでお酒がどんどん進むと大好評です!
鳥貴族のふんわり山芋の鉄板焼のあまりのおいしさに、自宅で再現する人が続出しています。鳥貴族のふんわり山芋の鉄板焼は、実はとても簡単にお店の味を再現することが可能です。フライパンやトースターがあれば再現できる、鳥貴族の絶品メニューの簡単な作り方をご紹介しましょう!
鳥貴族の「ふんわり山芋の鉄板焼」簡単レシピ:トースター編
最初にご紹介するのは、トースターを活用して簡単に鳥貴族のふんわり山芋の鉄板焼を再現するレシピです。器にグラタン皿やスキレットを使えば、家飲みでも鳥貴族にいる気分になれます!山芋が手に入らない場合は長芋でも問題ありません。長芋を使うとやや淡泊な味わいになります。
鳥貴族のふんわり山芋の鉄板焼を簡単に再現するレシピ、1人分の分量です。山芋はグラタン皿やスキレットのサイズに合わせた分量を用意しましょう。目安は150g~200gほどです。めんつゆ大さじ1、粉末のだしの素小さじ1/2、うずらの卵1個、刻み海苔とマヨネーズ適量を用意します。
山芋をすりおろします。皮は付いたままで問題ありませんが、気になるようなら剥いてからすりおろしましょう。すりおろした山芋にめんつゆ、粉末のだしの素を加えてよく混ぜます。出来た山芋の生地をグラタン皿かスキレットに流し入れて、トースターで15分ほど焼きましょう。
焼き上がったらうずらの卵と刻み海苔、マヨネーズをトッピングして完成です。時短で作りたい場合はスキレットなどの器にごま油をひいて火にかけて、生地を流し入れましょう。生地の底に焼き目が付いたらトースターに移します。6分ほど焼けば鳥貴族の絶品メニューの完成です!
鳥貴族の「ふんわり山芋の鉄板焼」作り方:フライパン編
次に、フライパンを使って鳥貴族のふんわり山芋の鉄板焼を再現するレシピをご紹介します。トースターで作るレシピと同じ分量に加えて、蒸したタコ25gを用意しましょう。鳥貴族のふんわり山芋の鉄板焼に大ぶりにカットしたタコを入れることで、魚介の旨みと食べ応えをアップさせます!
蒸したタコを大きめにカットします。細かくカットするより大きめの方が食べ応えがあり、おいしさも倍増です。山芋をすりおろして、タコを入れます。さらにめんつゆ、粉末のだしの素を加えてよく混ぜましょう。フライパンにごま油をひいて温め、山芋の生地を流し入れます。
中弱火で10分ほど焼くと、山芋の生地がふんわりとしてきます。生地の底を確認して、こんがりと焼き色が付いていたら火を止めましょう。器に盛り付けて、うずらの卵と刻み海苔、マヨネーズをトッピングしたら、再現した鳥貴族のふんわり山芋の鉄板焼の出来上がりです!
鳥貴族のふんわり山芋の鉄板焼にチーズのトッピングはありませんが、お好みで追加してもおいしいです。熱々でふわふわとろとろの食感に、箸が止まらないこと間違いありません!
鳥貴族の「ふんわり山芋の鉄板焼」を家庭で食べよう!
鳥貴族のふんわり山芋の鉄板焼は、山芋のとろとろふわふわの食感がたまりません。和風だしと卵、マヨネーズが絡み合ったまろやかな旨みに病みつきになります。鳥貴族のふんわり山芋の鉄板焼は、とても簡単な作り方で再現可能です。自宅で鳥貴族の絶品メニューを堪能しませんか?