【2023年最新】函館のおすすめグルメ17選！ご当地名物の海鮮から定番スイーツまで一挙ご紹介

「炉ばた 大謀（だいぼう）」は、「函館」の港町「南茅部」で大型定置網漁をしている綱元の直営居酒屋です。綱元直営なので、新鮮で一番状態の良い海鮮を提供することが出来ます。

その日の朝に獲れた新鮮な海鮮を使用したメニューの数々が味わえる人気店「炉ばた 大謀（だいぼう）」は、自家製の「〆鯖」や「活イカ刺し」など海鮮メニューが満載です。

そして店名にもある「炉ばた」が絶品で、新鮮な海鮮や、丁寧に一夜干しして旨味が凝縮した海鮮などを炭火で焼き上げて、さらに旨味を引き立たせています。

中でも常連客に人気なのが、「焼き昆布」です。良質な昆布を炙り、パリパリの食感に仕上げたシンプルなグルメです。ですが、噛めば噛むほど昆布本来の旨味が広がり、日本酒がどんどん進む逸品です。

その日獲れた海鮮を使用するので、当日までどんな海鮮が並ぶかは分からない漁師経営ならではのお店です。ですが漁師だからこそ知っている美味しい食べ方や、調理法で提供されるグルメは絶品です。

「地産地消」をモットーに、「函館」の美味しい海鮮グルメなどを提供していることでも話題の居酒屋で、お客さん同士の距離も近く、みんなでワイワイ楽しめるのも人気です。ぜひ足を運んでみてください。

「函館」は畜産も盛んに行われていて、ご当地牛「はこだて和牛」やご当地豚「若松ポーク饅」「SPF豚」などの絶品お肉が生産されています。北海道名物「ジンギスカン」が美味しいと有名なお店も多くあります。

そんな肉グルメも楽しめる「函館」で特におすすめの、絶品肉グルメが食べられるお店をご紹介します。ジューシーで美味しい肉グルメを堪能しましょう。

「焼いてもらうジンギスカン専門店大門ひつじ亭」は、店員さんがお肉を目の前で焼いてくれるスタイルのおみせで、「ジンギスカン」を熟知した店員さんが食べ頃を見極めてくれるので、一番美味しい「ジンギスカン」を味わえます。

観光に来た人が初めて「ジンギスカン」を食べて驚くのが、「ジンギスカン」専用の独特な形をした鉄板です。中央が盛り上がった形になっているので、焼き方が分からないという方がほとんどです。

そんな「ジンギスカン」初心者でも安心なのが「焼いてもらうジンギスカン専門店大門ひつじ亭」です。気さくな店員さんが焼いてくれるので、服が汚れる心配もありません。

お店で人気のお肉が「Aセット」です。「手切りの生ラム」、「極上生ラム」、「ラムチョップステーキ」、野菜が付いたおすすめのセットです。他にも数量限定の希少部位「極上ラムタン」も絶品です。

「ジンギスカン」と相性抜群の「フランス産赤ワイン」もぜひ一緒にご堪能ください。新鮮で美味しい「ジンギスカン」をぜひ味わってみてください。

「函館ビヤホール」は、明治31年に「函館」初のビアホールとしてオープンした「函館ビヤホール」を、昭和63年に「金森赤レンガ倉庫」で、明治時代の雰囲気をそのまま再現して再オープンした独特な雰囲気の人気ビアホールです。

「函館」では定番の観光スポットとなっていて、「函館」を中心に「道南」の美味しい素材を活かした「地産地消グルメ」を楽しめます。

ビールにぴったりなさまざまな肉グルメを中心としたメニューは、どれも絶品です。中でも人気なのが「ジンギスカンビアホール風」で、ビールが進む「ジンギスカン」にアレンジしています。

名物「ロングロングソーセージ」は、48cmもの長さがあるソーセージをパイで包んだ定番グルメです。「道産馬追牛の霜降りステーキ」もジューシーで肉の味わいが楽しめる人気グルメです。

ビアホールだけあって、ビールの品揃えがとても豊富なのも魅力です。定番の生ビールはもちろん、黒ビール、北海道限定の「サッポロクラシック」、オリジナル地ビールなど、ここでしか飲めないビールにも出会えます。

焼酎、ワイン、日本酒、カクテルもあるので、ビールが苦手な人でも美味しいグルメと一緒に楽しめます。「函館」の夜を楽しむのにぴったりのスポットです。

「ワインバー＆ステーキ・エクセレント」は、さまざまなシーンで利用出来る、美味しいワインと絶品ステーキが楽しめるおすすめのお店です。