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ロッジ舞洲はどんなホテル?
都会のオアシススポットとして人気の高いホテル・ロッジ舞洲の魅力とアクセス方法、さらに施設情報をご紹介します。
大阪都心部近くで舞洲流グランピング
ロッジ舞洲は大阪市内にある宿泊施設で、大阪都心から20分ほどのアクセスしやすい場所にあります。一般的な宿泊ホテルとは違い、大阪市内にありながら豊かな自然に囲まれており、身も心もリラックスできるおすすめのロッジ舞洲です。周辺には大阪の人気スポット「USJ」があります。
ロッジ舞洲のログハウスに宿泊した後にUSJへ遊びに行ったり、逆にUSJで遊んだ後に寄ることもできるおすすめのホテルです。ロッジ舞洲にはログハウスがあり、瑞々しい緑の中に佇んでいます。都心にいては感じることのできない心地よさを体感できる、大人にもぴったりな場所なのです。
ロッジ舞洲の魅力は最近話題になっている「グランピング」です。グランピングは「グラマラス」と「キャンピング」を組み合わせた造語で、テントの設営は必要なく、アメニティーを揃えたキャンプ様式を指します。ロッジ舞洲でなら、ラグジュアリーなアウトドアスタイルを楽しむことができます。
ロッジ舞洲のログハウスやBBQを利用すれば、きっと日常の忙しさやストレスから解放されます。きれいに整備された庭で自然観察したり、風景を眺めたり、目的を持っていなくても十分に満たされるおすすめ宿泊施設です。美しい自然の様子や美味しい食事をいただいてリフレッシュする場所です。
ロッジ舞洲へのアクセスを紹介
おすすめのロッジ舞洲へは公共交通機関での行き方が可能です。JR環状線・西九条駅を利用した場合は舞洲スポーツアイランド行きの81系統市営バスに乗り換え、舞洲スポーツアイランドで降ります。バスは平日6時台から20時台、土曜は7時台から20時台、休日は8時台から19時台で運行しています。
JR環状線・西九条駅からバスに乗り、舞洲スポーツアイランドへ行く方法は約35分の所要時間です。一方、JR環状線・西九条駅まで行き、JRゆめ咲線に乗り換えて桜島駅で降りた場合は、舞洲アクティブバスに乗車してロッジ舞洲前で降ります。所要時間は約15分で、ホテル前までの便利なバスです。
人気宿泊施設のロッジ舞洲へは地下鉄中央線・コスモスクエア駅に降りて、コスモドリームラインバスに乗り換える方法もあり、目的地のバス停はロッジ舞洲前です。約35分の所要時間です。
高速道路を使用してのロッジ舞洲までの行き方は阪神高速5号の湾岸線舞洲出口を出て、此花大橋を渡り、3つ目の信号を左に曲がります。大阪シティ信用金庫スタジアムの手前の道を右に入り、しばらく進むと行先のロッジ舞洲です。阪神高速5号の湾岸線舞洲出口から2.9km、約7分の道のりです。
国道43号線を使ってロッジ舞洲へアクセスするなら、北港通りに入って此花大橋を渡る行き方です。ロッジ舞洲には駐車場があるので、マイカーやレンタカーの利用者も多いです。
USJから無料送迎バスも
ロッジ舞洲はUSJから歩いて5分ほどのユニバーサルシティ駅に無料送迎バスを往復で運行しています。車を利用していない方でも無料の送迎バスを使って、簡単にロッジ舞洲へ向かうことができます。USJで大量のお土産を買って荷物が重くなってしまっても、送迎バスに乗るだけで目的地に到着です。
ロッジ舞洲の送迎バスのピックアップ場所をご案内します。ユニバーサルシティ駅から人気宿泊施設のロッジ舞洲へアクセスする場合、ユニバーサルシティ駅を下りて正面の改札を右に曲がりましょう。右方向に改札、左方向にチケットの販売機があるようにして歩きます。
左側にホテルザシンギュラリが見えるので、そのまままっすぐ進んでください。ホテルザシンギュラリの階段を下りた先の道路に、ロッジ舞洲行きの無料送迎バスが停車しています。先着順になるので満車になって乗れない場合は次のバスを待つか、舞洲アクティブバスの路線バス(210円)を利用します。
ロッジ舞洲とUSJ・ユニバーサルシティ駅間の無料送迎バスのダイヤは午前と午後に分かれています。ロッジ舞洲を出発する午前の部は7時台から11時台まで、午後のダイヤは17時台から21時台になります。一方、ユニバーサルシティ駅発のダイヤは7時台から11時台、午後が18時台から21時台です。
上記のダイヤは2020年7月時点のものなので、ロッジ舞洲公式サイトのアクセスページから最新のスケジュールをご確認ください。
駐車場も完備
ロッジ舞洲には180台収容できる駐車場があり、第一駐車場には100台・第二駐車場は80台利用可能です。第一駐車場はロッジ舞洲の敷地入口の近くに位置し、ホテル本館のフロントやレストラン・会議室を利用する方におすすめです。一方、第二駐車場はホテルとネスト(別館)を過ぎた先にあります。
ロッジ舞洲の「森とリルのBBQフィールド」に近いので、BBQを利用する方は第二駐車場の方が便利です。ロッジ舞浜の施設を使用する際の駐車料金は、宿泊とキャンプで1泊1000円(サービス券発行)で、BBQの場合は5時間で500円です。レストランは2000円以上の飲食代で180分までタダです。
ロッジ舞洲の施設を紹介
ロッジ舞洲の魅力がつまった施設情報をチェックしていきます。宿泊場所とキャンセル・予約方法についてご覧ください。
大人気!ログハウスとBBQを紹介
ロッジ舞浜の大人気施設がログハウスで、敷地内にアメリカやフィンランドを含む4カ国の異なる特徴を持つ建物です。南国気分を味わえる「Palm Terrace」のウッドデッキには5mもの高さのナツメヤシが生えています。テラスでBBQできる1棟貸の「ログハウスM」もおすすめです。
さらに、8名まで利用可能なご家族・仲間での泊まりにぴったりな「ログハウスL」もあります。全部で4室あり、85平方メートル〜105平方メートルの広さとなります。
ロッジ舞洲のBBQは午前(11:00~15:00)と午後(16:00~21:00)の2部制です。完全予約制のため思う存分、美味しい焼肉を楽しめます。BBQ初心者や荷物を減らしたい方は「手ぶらでバーベキュープラン」がおすすめで、スペアリブやステーキ、さらに明石ダコと新鮮野菜が含まれます。
必要な備品も用意してくれる大助かりな内容で、一人300円のお得プランです。食材を持ち込みたいという方は大人1300円・小人600円でバーベキューサイトを利用できます。
ログハウス以外の宿泊もおすすめ
ロッジ舞洲にはホテル本館に洋室と和室を用意しています。洋室はビジネスやおひとりでの利用も多いエコノミーツインとカップルやご夫婦におすすめなツイン、さらに車いすでも入りやすいユニバーサルデザイン採用のバリアフリーツインがあります。またご家族向けの4ベッド付きの部屋も一押しです。
また、3名から6名宿泊できる10畳と7名から10名泊まれる18畳の和室もあり、ご年配の方や小さなお子様づれのお客さんに人気です。ロッジ舞洲には他に別館ネストを用意し、海や木々を眺められるツインルームと3つのベッドが1室にあるトリプル、大阪湾を一望できるバリアフリーツインです。
さらにロッジ舞洲・別館ネスト内には33.4平方メートルの広さを有するセミスイートのお部屋が2つあります。ダブルベットとバスタブが付き、ゆっくりとくつろげます。
キャンセルはできる?予約方法は?
ロッジ舞洲はキャンセルできますが、来園料とセットメニューを対象に利用日の2日前からキャンセル料が発生します。2日前と前日が50%、当日のキャンセルは100%になり、人数の変更に関しても同様です。どうしてもロッジ舞洲へ行けなくなった場合は、早めに手続きをしましょう。
予約はロッジ舞洲の公式サイトからできます。右上の方に「ご予約はこちら」とあるのでアクセスしましょう。宿泊またはBBQの画面から進み、プランと空室状況をチェックして予約します。
ロッジ舞洲の口コミ評価を紹介
ここまでロッジ舞洲の施設・アクセス情報をご案内しましたが、ここでは実際に利用した方の意見をご紹介します。
施設だけでなく景色も魅力的
ロッジ舞洲の評価サイトを見ると5点満点のうち4点以上が多く、高評価を獲得していることがわかります。部屋から見えるサンセットビューや自然の豊かさに満足している方もおり、大阪市内にいながらリラックスできる宿泊施設といえます。施設はもちろん、景色にも定評のあるロッジ舞洲です。
名称 | 大阪リゾート ホテル・ロッジ舞洲 |
住所 | 大阪府大阪市此花区北港緑地2-3-75 |
ロッジ舞洲は都会のオアシス
大阪市内にあり、USJ周辺の駅から無料送迎バスが運行している人気宿泊施設・ロッジ舞洲です。ホテルだけでなくログハウスも敷地内にあり、ロッジ舞洲ならではのグランピングが楽しめます。美味しい食材を用意してくれるBBQプランもおすすめです。