キーウィはニュージーランドの「飛べない鳥」!その生態は?

キーウィはニュージーランドの「飛べない鳥」!その生態は?

ニュージーランドに生息している小柄な飛べない鳥、キーウィをご存知でしょうか。名前の通り、キウイフルーツのような見た目のキーウィはニュージーランドの国鳥でありながら様々な理由で絶滅の危機にさらされています。本記事では、キーウィの生態や現状などを詳しく紹介します。

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    記事の目次

    1. 1.キーウィはニュージーランドの国鳥
    2. 2.キーウィの魅力・特徴
    3. 3.キーウィの気になる生態や生息場所
    4. 4.キーウィの子育て
    5. 5.キーウィは絶滅の危機?
    6. 6.キーウィにあえる場所
    7. 7.ニュージーランドでかわいいキーウィに会いに行こう!

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    キーウィはニュージーランドの国鳥

    Photo bykewl

    本記事で紹介させていただくキーウィという鳥は、ニュージーランドにしか生息していない非常に珍しい鳥類です。ニュージーランドにしか生息していないということもあり、キーウィは国鳥に指定されている他、様々なニュージーランドという国を表すシンボルとして使われてきました。

    ニュージーランドの象徴

    Photo by Travel-Picture

    キーウィがシンボルとして登場するようになった歴史は、9世紀後半まで遡ります。初めて登場したのは、連隊のバッチのシンボルでした。バッチに起用されたことを皮切りに、数々の軍事バッチにシンボルとして使われるようになっていきます。

    キーウィモチーフは、1886年にサウスカンタベリー大隊のバッジにデザインされ、さらに1887年にもヘイスティングスライフルボランティアという団体のバッチにもデザインされました。

    一般施設のロゴやエンブレムでのキーウィ使用率もとても高く、クラブ、お店、学校、会社等々、ニュージーランドの様々な場所でキーウィを見つけることが出来ます。キーウィは広く国民に愛されている愛くるしいモチーフです。

    Photo by Travel-Picture

    また、キーウィはエンブレムモチーフだけでなく、ニュージーランド国民の愛称として使われる側面も持っています。

    きっかけとなったのは、1906年に販売が始まったキーウィのエンブレムがあしらわれた製品、ニュージーランド発の靴の手入れグッズ「KIWI(キーウィ)」がアメリカやイギリスで広く取り扱われるようになったためと言われています。

    エンブレムの可愛らしいキーウィから、アメリカやイギリスの人々はニュージーランド国民をキーウィの愛称で呼ぶようになっていきます。ニュージーランド国民も、キーウィの愛称を気に入っているようで、現在ではキーウィを自称するほどキーウィの愛称はニュージーランドに浸透しています。

    Photo bystevepb

    さらに、キーウィはお金にもなっているのです。キーウィがデザインされているお金は1ドル硬貨で、外国為替市場ではニュージーランドのお金であるニュージーランド・ドルをキーウィと呼ぶほどにまで、ニュージーランドのキーウィは様々なところで見ることが出来ます。

    キーウィはニュージーランドの国民達に広く受け入れられ、国の内外から共に愛されている国鳥といえるでしょう。

    キーウィの魅力・特徴

    本記事を読んでいらっしゃる方の中にはキーウィがどんな鳥なのかを知らない方もいるでしょう。生態などの難しい話に行く前に、キーウィがどのような見た目をしていて、どんな魅力がニュージーランド国民だけでなく様々な人を惹きつけるのかを解説していきます。

    飛べない鳥(退化した羽)

    飛べない鳥と言えば、キーウィの他にダチョウ、ペンギン、クイナなどが代表的です。他にも飛べない鳥は非常に数多く存在しますが本記事では割愛させていただきます。

    キーウィをはじめとする飛べない鳥たちの多くが持つ特徴が、体に対して小さな羽根です。キーウィであれば、ニワトリと同じくらいの大きさの体に対し、羽根は小さくたったの5cmほどしかありません。

    こんなに小さいということもあり、目視では翼がハッキリわからないほどであり、当然飛ぶ能力は有していません。

    かわいい見た目

    キーウィがちょこちょこと歩く姿はとても可愛らしく、後ろ姿などはほんとうにまん丸でとても愛くるしいフォルムです。まん丸の体と色は、まさにキウイフルーツの元ネタになっただけありそっくりで、まるでキウイフルーツが歩いているようにすら見えます。

    ちなみにキウイフルーツは、1959年、アメリカに初めて輸入された際、フォルムがあまりにも国鳥であるキーウィにそっくりなことから名前を借りて命名されました。色と言い形と言い、本当にそっくりです。

    かわいいサイズ

    Photo by lasta29

    キーウィを写真で見ると、その可愛らしいフォルムからついつい小さな動物を連想してしまいますが、キーウィは前述した通り、大体ニワトリほどの大きさがあります。

    体重はおよそ2kgほどです。野生のキーウィがほとんどですので、一般人である我々が抱っこできる機会は残念ながら滅多にありませんが、可愛いまん丸ボディでありながら、がっしりとした足がある不思議な感覚が味わえるといいます。

    つぶらな瞳

    Photo by jinkemoole

    キーウィの魅力はとても愛くるしい顔にもあります。最も見ていただきたいポイントは、ハムスターなどの小動物と同じ様な真っ黒でくりくりとした小さめの瞳です。

    また、キーウィは比較的穏やかな性格の動物です。そのためか、表情もなんだかほんわかとしたような優しそうな雰囲気があります。。

    ふわふわの毛並み

    Photo byA_Different_Perspective

    鳥類の中でも、キーウィはかなり独特の触り心地をしております。撫でた感じは、バリバリと硬そうな見た目とは裏腹に、どちらかというと犬猫に近いようなふわふわとした触り心地で非常に癒されます。

    そもそもの羽根の生え方が他の鳥類たちとは異なっているということが、キーウィの羽根がふわふわな理由です。一般的な鳥の羽根は羽軸を中心に、羽軸から生えているような形で毛が生えています。しかしキーウィの羽根には羽軸が無く、人や犬猫と同じ様な構造で毛が生えているのです。

    生え方の違いがあるため、他の鳥類にはない、キーウィ独自の魅力的なふわふわした毛並みとなっています。一度撫でると忘れられないもふもふ感です。

    高い記憶力

    Photo bysmarko

    日本人ですと、たとえ話として「3歩歩けば忘れる鳥頭」や「脳みそが小さい」などの言葉があるせいで、鳥類はあまり頭が良くないというイメージを持ちがちです。しかし、キーウィはそんなイメージを払しょくするほど記憶力が良く、頭がいい鳥類として知られています。

    キーウィはなんと、最近の研究の結果、大体5年間もの間記憶を維持できるということが明らかになりました。さらに驚くべきことに、キーウィは自分がされた嫌なことをなかなか忘れないという、とても人間っぽい性質があることも明らかになりました。

    Photo byTeeFarm

    キーウィは記憶力の面から分かるとおり、非常に頭の良い鳥類です。1970年、日本の天王寺動物園では、キーウィの頭の良さと記憶力の良さがわかる心温まるエピソードが生まれました。

    エピソードの内容はというと、10年以上天王寺動物園でキーウィの飼育に携わった飼育員さんが、クリスマスの日に「清しこの夜」を歌いながらキーウィに会いに行ったところ、飼育員さんの歌に合わせてキーウィが鳴き声を歌に合わせて一緒に歌ったというものです。

    飼育員さん以外の方が同じ様にしても反応しなかったことから、飼育員さんの事を覚えていて、しっかり見分けているということが分かります。

    キーウィの気になる生態や生息場所

    Photo by12019

    キーウィの様々な魅力が分かったところで、次からはキーウィの不思議な生態についてを詳しく掘り下げていきます。飛べない鳥だからこその驚きの生態に興味が出てくること間違いなしです。

    夜行性の鳥としては珍しく視力が良くない

    Photo byFelixMittermeier

    キーウィは夕方から夜にかけての時間に活動をする夜行性の鳥類です。夜行性の鳥類というと、フクロウやミミズクなどが代表的なところです。両者ともとても眼が良く、夜の森の中もスイスイ飛べてしまうくらいの鋭い目を持っています。

    では、同じ夜行性のキーウィもとても眼が良いのかというと、違います。むしろキーウィはとても眼が悪いのです。ここまでの生態を見てみると、とても夜の生活に向いている生態とは思えないのですが、キーウィはフクロウたちとは違う夜を生き抜く武器があります。

    土の中に幼虫・果物などやわらかいものを主食

    キーウィが持つ武器の1つは、とても長いくちばしです。キーウィはくちばしの先にある鼻孔と、くちばし周りにあるヒゲで目が悪いという欠点をカバーしています。

    キーウィのヒゲは非常に優れたセンサーになっています。役割は、おおよそ猫のヒゲと似たようなもので、周囲の環境や状況をヒゲで探知します。キーウィのヒゲとくちばしは、人間で例えるならば手のような存在で、目が見えなくてもヒゲのセンサーやくちばしで触った感覚を元に餌を取っています。

    Photo byNatfot

    食べるものは鳥類の定番、ミミズや昆虫の幼虫、そして果物などを捕まえて食べます。長いくちばしは、地面や倒木に差し込んでミミズや幼虫を引っ張り出したりするのにとても適しています。

    優れた嗅覚を持っている

    Photo byAlexanderStein

    キーウィのもう1つの武器が、非常に優れた嗅覚です。くちばしの先に鼻孔があるというのは前述した通りで、眼よりも前、体の最前線にある鼻は、キーウィの生態上最も重要な器官と言っても差し障りありません。

    キーウィの嗅覚は土の中にいる虫をしっかり感知出来るほど優れており、鳥類の中では最も嗅覚が優秀な鳥と言われています。

    鳥類は視力が優れた種が全体的に多い中、視力が弱い理由は、飛べない鳥であるが故と考えられています。飛べないため、他の鳥類と生活環境が大きく違うキーウィは、他の鳥類とは違う進化を遂げてきたと言われています。

    キーウィの子育て

    Photo byMyriams-Fotos

    キーウィの繁殖方法は、言葉でだけ見ると他の鳥類とさほど差異を感じません。しかし実はキーウィの繁殖は鳥類の中でもかなり過酷で、驚きの内容となっております。

    他の鳥類と同じように卵を産み育てます

    Photo bycongerdesign

    繁殖形態は大半の鳥類同様卵生です。産卵数は大体1回の産卵で1~2個となっております。他にも、キーウィはオスも積極的に育児に参加するという特性があります。

    後述させていただきますが、キーウィは産卵が非常に大変と言われています。メスの負担を減らすために巣作りや抱卵はオスの仕事となっています。キーウィのオスは、今話題のイクメンの先駆けと言っても良いでしょう。そして、キーウィのオスの育児に対する姿勢から、ニュージーランドでは面白い言葉があります。

    Photo byFree-Photos

    キーウィのオスのように、育児に積極的に参加してくれるお父さんのことを、ニュージーランドでは「Kiwi husband(キウィの旦那)」と呼びます。

    共働きが増えている現代社会、キーウィのオスのような家庭によく気を配ってくれ、様々な面で助け合うことが出来る旦那さんが増えて行けば、少子高齢化社会も少しずつ改善されていくのかもしれません。

    卵の重さが母鳥の体重の4分の1になる大きい卵が特徴

    Photo bypixel2013

    キーウィの産卵がなぜ大変なのかと言うと、キーウィは体形に対して産む卵のサイズが非常に大きいのです。どのぐらいかというと、卵の大きさはメスキーウィの体重の4分の1にもなると言われています。

    例えるならば、50kgの体重の女性が12~3kgの赤ちゃんを産むことと同義です。人間の普通の新生児はおおよそ2~3kgくらいですので、4~5倍の大きさとなります。このように置き換えて考えてみると、大変さがイメージしやすいでしょう。

    Photo byGellinger

    しかし、卵が大きいということはデメリットだけではありません。大きなメリットがあるからこそ、キーウィは大きな卵を産む生態を選んでいるのです。

    普通だと、卵から孵化したばかりの雛はしばらく親鳥の庇護のもと、餌をとってきてもらい、守られながら大人になって行きます。ですが、キーウィは卵の中でかなり成長してから孵化するため、親に守ってもらう期間が非常に短いという生態的特徴を持っています。

    なんとキーウィの雛は驚くべきことに、孵化からたったの5日ほどで自力で餌が取れるまで自立します。さらに自立するまでの5日間は、卵の中にあった栄養をたっぷり持っているため親からの給餌を必要としません。産むのは大変ですが、孵化後の手間はかからないという生態なのです。

    キーウィは絶滅の危機?

    Photo byskeeze

    ニュージーランドの国鳥であり、国のシンボルとも言えるキーウィですが年々数が減少し、深刻な絶滅の危機にさらされています。かつてはニュージーランドの地に1000万羽は生息していたと言われていますが、現在の生息数はたったの3万羽ほどしかいません。

    のびのびと暮らしていたキーウィ達が何故こんなにも急激に数を減らしてしまったのでしょうか。キーウィ絶滅に繋がりかねない、ニュージーランドという国が抱える問題に焦点を当てて解説していきます。

    深刻な絶滅の危機にさらされています

    フリー写真素材ぱくたそ

    キーウィ絶滅の危機に大きく起因している要素の1つが、環境の変化です。開発や温暖化による動物たちの住処の減少は、世界中の各国が等しく抱える問題です。環境変化はありとあらゆる動物たちを苦しめていますが、キーウィも例外ではないということです。

    さらに、人間の生活様式が大きく変わったことも挙げられます。かつては車が無かったので事故の心配はありませんでしたが、車が広く使われるようになった現在は、キーウィと車の接触事故も個体数現象の大きな一因となっています。

    Photo bychristels

    しかし、キーウィの絶滅危機に関して言えば、温暖化などの環境問題が1番ではありません。では、何が絶滅危機の1番の原因なのかというと、犬や猫、オコジョなどの肉食動物のニュージーランド進出です。

    キーウィは飛べないため、地上を走る動物たちは天敵と言えます。飛べないですから、普通の鳥類よりは足が発達しているので早く走れますが、あくまで鳥の中での話です。犬や猫などに追われてしまえば到底勝ち目はありませんし、飛べないキーウィは格好の餌になってしまいます。

    Photo byJuergen_Teltow

    ニュージーランドは非常に珍しい国で、人間が持ち込む前までは哺乳類の動物がコウモリくらいしかいない、「鳥類の楽園」ともいうべき国でした。ニュージーランドにキーウィやクイナのような飛べない鳥が多く生息しているのは、飛べない体でも問題なかったからと言われています。

    天敵がいないことをいいことに、飛べないことを良しとした鳥たちは、いざ天敵が入ってきてしまった今、成す術がありません。どんどん数が減少し、キーウィ以外の飛べない鳥もほとんどが絶滅の危機に瀕しています。

    Photo by ume-y

    ニュージーランドは、国鳥であるキーウィを絶滅の危機から救うため、現在は保護グループが立ちあげられ、積極的な保護活動が行われています。管理区域に哺乳類が入り込まないよう工夫したり、野良犬や野良猫などの管理を徹底するなど、様々な絶滅を回避するための活動が行われています。

    活動の甲斐あり、現在キーウィの個体数は回復の兆しを見せているようです。まだまだ絶滅危惧種の域からは出ませんが、このまま保護活動を続けて行けば、晴れて絶滅危惧種から除外される可能性もあることでしょう。

    キーウィにあえる場所

    動物を絶滅の危機から救うためには、多くの方が対象の動物の生態や現状を正しく知ることが大切です。ニュージーランドには、キーウィの生態を生で見て学べる場所が数多くあります。

    本記事でキーウィに興味を持っていただけた方がいましたら、ご紹介させていただく施設に足を運び、キーウィの生態やキーウィを取り巻く厳しい現状を見に行ってみてはいかがでしょうか。

    ジーランディア

    Photo bystokpic

    ジーランディアとはニュージーランド周辺にあると言われているニュージーランドを含む大陸です。ニュージーランドの部分だけを海面上に出していて残りは沈んでいるため、まだ明確化された呼び名ではありません。

    キーウィの唯一の生息地、元々は鳥の楽園と言われた国に赴くことは、キーウィの生態を知るための最も確実な手段と言えるでしょう。

    レインボースプリングス

    「レインボースプリングス」とは、ニュージーランド有数の観光施設で、キーウィをはじめとする様々な生き物や自然を堪能することが出来る施設です。ニュージーランドは元々、他にはない特有の生態系を有しているため、ニュージーランドでしか見れない生き物をたくさん見ることが出来ます。

    キーウィの他にもカカポ等の絶滅危惧種も見ることが出来る他、生きた化石や恐竜の子孫と呼ばれている原始的な身体の構造を今もなお保っているトカゲ、トゥアタラなども見ることが出来ます。

    Photo byquangle

    ボートに乗って、ニュージーランドに古くから住む民族、「マオリ」の村や自然を間近に見ることが出来るアトラクションもとても人気です。

    夜には園内のライトアップもされ、昼とはまた違う魅力が味わえます。夜行性の動物も多いので、動物たちもまた昼とは違った表情が見れます。ニュージーランドに訪れる機会があれば、是非訪れていただきたい観光スポットの1つです。

    住所 192 Fairy Springs Road, Fairy Springs, Rotorua 3015 ニュージーランド
    電話番号 +64 7-350 0440

    キーウィバードライフパーク

    前述にあった、キーウィの保護施設としての一面も持つ施設が「キーウィバードライフパーク」です。保護施設というだけあり、キーウィの知識はとても深く、絶滅に近い現状などの知識も、とても生々しく聞くことが出来る施設です。

    施設の広さはとても広く、なんと6120坪もあります。キーウィ以外の鳥類も生活しており、ニュージーランドの動物たちが過ごす環境がそのまま持って来られているような雰囲気が魅力です。

    キーウィバードパークはキーウィに適した環境を作るため、施設内が暗くなっております。そのため、少々歩きずらい環境となっておりますので訪れる際は歩きやすい恰好を心掛けると良いでしょう。

    フリー写真素材ぱくたそ

    外国に行く際、一番のネックとなる点が言葉の壁です。専門的な施設であればあるほど言葉の壁は厚くなり、せっかく行ったのに知識が吸収出来ないということもありました。しかし、キーウィバードパークには、現代の画期的なシステムが取り入れられております。

    もし現地の言葉の理解度が浅いと思った場合には、パークのスタッフの方に声をかけましょう。キーウィバードパークは、音声ガイドでパークを楽しむシステムとなっているため、ガイドの音声を日本語に変えてもらうことが出来ます。

    観光客の事も良く考えた施設となっておりますので、キーウィのより深い知識を得たいという方には是非足を運んでいただきたい施設となっております。

    住所 Upper Brecon Street, Queenstown 9300 ニュージーランド
    電話番号 +64 3-442 8059

    ニュージーランドでかわいいキーウィに会いに行こう!

    Photo by Harshil.Shah

    本記事を通して、キーウィの可愛らしさや魅力的な生態を分かって頂けましたか?しかし、キーウィは人間のせいで様々な危機にさらされ、絶滅の危機と隣り合わせな状況が続いています。

    しかし、キーウィたちが置かれている現状を理解し、キーウィたちの知識を正しく仕入れることで、絶滅からキーウィを救う第一歩となります。本記事で興味を持たれた方がいれば、是非実際のニュージーランドを見に行ってみてください。

    ose0506
    ライター

    ose0506

    食べること、家でゆったり過ごすことが大好きな、しがないライターです。ちょっとした工夫や知恵で、日々をもっと楽しく、より良く、よりお得に過ごせるような、アイデア情報やおすすめ情報をお届けしていきます。

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