イタリアでの正しいパスタの食べ方・マナーを調査!スプーンを使わないって本当?

イタリアでの正しいパスタの食べ方・マナーを調査!スプーンを使わないって本当?

パスタの食べ方に自信がある人はどれだけいるでしょう。フォークとスプーンの扱い方が上手い、それではエレガントな食べ方とは言えません。パスタは種類に応じて食べ方が違います。日本流のマナーではなく、本場のマナーを覚えてワンランク上のレディになりましょう!

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記事の目次

  1. 1.パスタの正しい食べ方を知ってますか?
  2. 2.パスタの食べ方・本場イタリアのマナーを解説
  3. 3.ロングパスタの上手な食べ方
  4. 4.ショートパスタの上手な食べ方
  5. 5.パスタスープの上手な食べ方
  6. 6.パスタの正しい食べ方・具材の処理はどうする?
  7. 7.パスタの正しい食べ方をマスターして美しく食べよう!

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パスタの正しい食べ方を知ってますか?

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フォークとスプーンを使って食べるメニュー、それは「パスタ」!そう答えた人は、もしかするとイタリア旅行で恥ずかしい思いをするかもしれません。なぜならイタリアの大人は、多くの人はスプーンを使ってパスタを食べることはしないのですから。

日本では当たり前のように食べられるようになった洋食の1つに「パスタ」があります。ハンバーガーと同じように、日本人の舌に馴染深く、さらに日本流にアレンジもしやすいパスタは、あっという間に全国に広まり今や国民食と言っても良いほどになっています。

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高級イタリアンレストランなどもたくさん日本にはありますし、一流のお店でパスタを食べた人もいるでしょう。食材やシェフの腕は世界に認められるまでにもなったのに、残念ながら日本ではパスタの食べ方までは、まだ本場イタリアのマナーが浸透していないようです。

フォークとスプーンでパスタを巻き取って、一口大に丸めて食べる、その食べ方本当に正しいと思いますか?多くの淑女が正しいと思っておしとやかに食べている食べ方、実は本場イタリアではマナー違反になることもあるのです。

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ホンモノの淑女になるなら、本場イタリアならではの正しいパスタの食べ方や、マナーを覚えておきましょう。読み終える頃には今夜のディナーをパスタにして、今日のおさらいを実践しようと思えるはずです。

パスタの食べ方・本場イタリアのマナーを解説

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パスタはイタリアの伝統的な食べ物です。イタリアの家庭では毎日ではないものの、多くパスタ料理が出されます。それは日本人が知っている「ロングパスタ」の形状で出るだけでなく「ショートパスタ」「ラザニア」などバラエティに富んでいます。

イタリアでは毎日パスタを食べていると思っている日本人は多いですが、いくらパスタの本場だからと言って、毎日パスタのイタリア家庭は現在では少ないです。イタリアで主食になっているのは「パン」なので、パスタは「おかず」的な存在となります。

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それでも世界最大のパスタ消費量をほこるイタリアは、伝統的なパスタ生産国であり、パスタ発祥の地です。イタリアの地に正しいパスタの食べ方やマナー、ルールを求めるのは、どこの国に教えを求めるよりも理にかなっているでしょう。

イタリアではスプーンを使わない

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日本人の女子に多く見られるようですが、パスタを食べる際にスプーンを使う女子は多いようです。これは男性よりも女子に多く見られパスタを「巻き取りやすい」理由からスプーンを用いた食べ方がよく見られます。「1口分のボリュームを取りやすい」ことも理由にあげられます。

男性は、多少多めに巻き取っても大きな口を開けてパスタを運んでしまえば済みますが、女子の場合はあまり大きな口を開けて食べるのはやはり恥ずかしさがあります。巻き取ったパスタをスプーンに乗せて、そのまま口に運ぶ女子も中には見られます。

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高級イタリアンレストランでは、最近ではあまり見なくなりましたが、それでも多くのレストランではパスタにはフォークとスプーンが用意されるのが日本の現状です。そして日本人の多くは、フォークとスプーンを使ってパスタを食べる食べ方にあまり疑問を持っていません。

ただしこの食べ方はイタリアで実際すると、イタリア人の子供から笑われます。イタリアでも地方によってはスプーンを使う場所もありますが、イタリアではパスタを食べる際にスプーンは使いません。フォークのみでパスタをスムーズに巻き取り口に運ぶのが正しいマナーです。

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日本の特に女子には、スプーンを使わないでどうやって上手くフォークでパスタを巻き取れるのか、と自信を無くす人もいるかもしれません。イタリア人はとかく器用にフォーク1本で変幻自在にパスタを操ります。ボリューム感も、巻き取ったパスタも完璧です。

もちろん幼い頃からパスタを食べなれていることもありますが、幼少期から本場の人はフォークを使わないでパスタを食べています。本場の人のパスタの食べ方を1度見ればわかりますが、日本人の多くがするように、パスタをトップからすくって食べることはしません。

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イタリア人のほとんどは、パスタは端から食べていきます。トップから食べるのはもしかすると日本独自のものかもしれません。それに日本人はパスタソースとパスタをよく絡めてから食べますが、イタリア人はソースをパスタに絡める所作も見せません。

端からフォークでパスタをするっと引き出し、くるりとあっという間にフォークに巻き付けてスムーズに口へ運ぶ、これが本場の食べ方です。ではスプーンはなぜ使われるようになったのでしょうか?

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スプーンが使われるようになったのは、イタリアから直輸入でパスタが日本に伝わらなかったためです。イタリアのパスタはいったんアメリカへわたり、フォークだけでは上手く食べられないと考えたアメリカ人が考案したのがスプーンとともに食べる方法だったのです。

その後アメリカ経由でパスタは日本に伝わり、当然のようにスプーンでの食べ方も一緒に伝わりました。そのため日本ではパスタを食べる時に自然とスプーンもついてくるようになったのです。

スプーンはうまくパスタを食べられない子どもが使う

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イタリアの子供に笑われると述べましたが、イタリアの子供でもパスタをフォークだけで器用に食べることができます。まだフォークを上手く使えない本当に小さな子供、幼児がイタリアではスプーンを使ってパスタを食べるのです。

スプーンを使えば、パスタの本場イタリアでは「赤ちゃんレベル」と見られるので、子供からも笑われる羽目になります。これはマナーうんぬん以前の問題で、食器も扱えないのかと思われてしまうのです。

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スプーンを使ってエレガントな食べ方をしていたつもりでいても、実はそれがイタリアの子供以下のレベルだったことは、衝撃的ではありませんか?ただ「食事の場を楽しむ」ことに重きを置いているイタリアで、慣れないフォークのみの食べ方に不安を覚える人もいるでしょう。

フォークのみで食べることがやはり本来の正しいパスタの食べ方ではあるものの、フォークだけにしたために次にご紹介するマナー違反をしてしまうのはもっとNGです。どうしてもフォークだけで食べるのが難しい場合は、お店の人にスプーンを持ってきてもらいましょう。

Photo bytakedahrs

ただ一流のレストランではスプーンが用意されないこともありますし、周囲の来店客の目もありますから、向かうレストランのレベルに合わせて事前に練習はして行ったほうが無難です。

テーブルの上にスプーンがすでに準備されていたら、そのスプーンを使ってパスタを食べていいことになるのでしょうか?念を押しますが、本場イタリアではパスタ料理にスプーンを出すレストランは、まずありません。スプーンを使うのはイタリアでも子供くらいです。

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すでにテーブルに備わっているスプーンは、パスタの後に出てくるであろう魚料理、肉料理などに使う可能性が非常に高いです。パスタで使ってしまい、後から恥ずかしい思いをしないよう使わないのがベストでしょう。

音を立てて食べてはいけない

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海外でスープを音を立てて飲むのはマナーに反していることは、多くの人はご存知かと思います。日本では「蕎麦」や「うどん」の麺文化がありますが、これらは「音」を立ててこそ美味しいとされています。日本で蕎麦、うどんを静かに食べるのは逆に不自然です。

しかし多くの海外では音を立てて食事をするのは同席している人への失礼に値します。スープと同じく、パスタもすすって食べるとイタリアでなくとも海外ではマナー違反と見なされてしまうでしょう。

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そもそもマナーとは他者への「労わり」や「思いやり」があらわれたものです。同じテーブルについている人や、店内にいる人を不快にさせないための礼儀がマナーです。音を思い切り立てて相手の気分を害さないよう配慮する食べ方をするのが正しいでしょう。

そのためにもパスタは日本の蕎麦やうどんのように、すすって食べるのではなく、静かにフォークに巻き付け、1口で食べるのが良いのです。

パスタを噛み切ってはいけない

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上手くパスタをフォークに巻き付けることができずに、フォークからパスタが数本垂れてしまうことはありませんか?1口に収まりきらなかったパスタを、噛み切って食べる人もいるでしょう。その際噛み切ったパスタは当然ですがお皿に落ちます。この行為も見ている人を不快にさせます。

噛み切ったパスタがバラバラと、まだ残っているパスタの上に落ちるのは、見た目もあまり良くありません。それに長いパスタを途中で噛み切るのは、イタリアでは縁起が悪いこととされています。これは日本の蕎麦を噛み切ると縁起が悪いと言われているのと同じなので理解できるでしょう。

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途中でパスタを噛み切るのは、上手くフォークにパスタを巻き付けられていないからです。フォークにほど良い量のパスタがしっかり巻き付いていれば、パスタの飛び出しもなく、すすることもなく、1口でパスタを食べることができます。

フォークでパスタを巻き付ける際に、量を多めに取ってしまい、1口に入らない塊になってしまう、美しく巻けずに巻き残しが出れば、パスタを噛み切る羽目になります。このマナー違反をしないためには、後程ご紹介する正しいパスタの食べ方を覚える必要があります。

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先に少し触れますと、最初にフォークで取るパスタ量を少なめにして、しっかりフォークの先端をお皿につけて巻き残しがないように巻くことです。少な目量にすることで、1口で食べられる量のパスタの塊を作ることができます。

本場イタリアのレストランでなく、日本のイタリアンレストランでも、パスタを噛み切る行為は他人への配慮がなく美しくない、エレガントでないとされます。恥をかかないように最初から正しいマナーを身に着けておきましょう。

パスタソースを混ぜてはいけない

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細かいかもしれませんがパスタを目の前に出されて、フォークでいきなりソースをパスタと絡めるようにかき混ぜるのは正しい食べ方ではありません。確かにパスタにたっぷりソースが絡んでいてこそパスタは美味しいですが、本場でこの行為をすると確実にアウトです。

出されたパスタは恐らく美しく盛り付けてあるでしょう。それを無残にもフォークでかき混ぜるのは、マナー違反になります。見た目にも美しくありませんし、かき混ぜる音も気分の良いものではありません。

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パスタにソースを絡めて食べたい場合は、フォークでパスタをまきつける際に、一緒にソースも絡めるようにするのが本場の正しい食べ方です。

ロングパスタの上手な食べ方

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パスタにはいくつか種類があります。大きくわけると多くの人がパスタと聞いてイメージする「ロングパスタ」、そして少しおしゃれなレストランでいただく「ショートパスタ」の2種類にわけられます。さらに「ラザニア」や「スープパスタ」などパスタの形状はさまざまです。

最もオーソドックスなロングパスタの正しい食べ方、基本的な食べ方を学んでいきましょう。フォークだけでも美しくエレガントに食べられるように、頭に叩き込んでから実践あるのみです。

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ロングパスタはフォークのみで食べるのがスマートです。今までスプーンとフォークでパスタを挟んで、スプーンの上でくるくるパスタを巻き取っていた人は、どこでパスタをくるくるするのか悩むことでしょう。またパスタを取る時も、フォークでどう取れば良いのか迷います。

まずお皿に接しているパスタの端から、気持ち少な目にパスタをフォークで引っ張り出します。パスタは美しく山のように盛り上がっているでしょうから、「引っ張る」ようにフォークで山の麓から引き出しましょう。1口大と思うよりも若干少な目がポイントです。

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ここで想像通りのパスタ量を引き出すと、フォークに巻き付けていく最中に思ったよりもパスタの塊が大きくできあがることがビギナーには多いです。最初はパスタ量を図るためにも気持ち少な目にフォークで取るのがおすすめです。

気持ち少な目ですが、少なすぎても上手くフォークに巻き付けられないのがパスタの難しいところです。つるつる滑るパスタは、ある程度のボリュームがなければフォークに巻き付いてくれません。フォーク1本で食べるボリューム感は、練習して覚えておきましょう。

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フォークでパスタを斜め上方向に、ここも気持ち長めに引っ張り出したら、フォークをお皿の空いている部分につきたてて、そこでくるくるパスタを巻き付けます。お皿の隅のほうは空いているはずですから、その部分で巻き付けましょう。

パスタを巻いている最中しっかりお皿にフォークをつけていれば、途中でパスタがフォークから外れることなく美しく巻きつけることができます。ただしあまり力を入れすぎて、お皿とフォークがガリガリ音を立てないように注意しましょう。

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パスタがフォークにしっかり巻き付いたら、1口でパスタを食べきります。フォークに巻き付いたパスタを2口、3口とわけて食べるのは正しい食べ方とは言えません。せっかく巻き付けたパスタがお皿にこぼれてしまう原因にもなりますし、縁起が悪いです。

1口で食べきり、その後はまたパスタを端から引っ張り出し、お皿の空いた場所でフォークに巻き付けて食べる、を繰り返します。美しく食べるポイントは気持ち少な目にフォークで引っ張り出すこと、引っ張り出すパスタは気持ち長めに、です。

ショートパスタの上手な食べ方

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日本の家庭ではロングパスタよりはなじみが少ない、「ショートパスタ」の場合はどのように食べるのでしょうか。フォークに巻き付けて食べるのが正しい食べ方のパスタですが、ショートパスタは名前の通り、かなり短いパスタです。

代表的なショートパスタには「ペンネ」や「ラザニア」があります。これらはくるくるフォークに巻き付けることはできない形状をしています。この場合は、本場イタリアでもフォークには巻き付けない食べ方をしています。

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ショートパスタの美しい食べ方は、ダイレクトにショートパスタにフォークを「突き刺して」食べる食べ方です。ペンネ、ニョッキ、ラザニアなど、どのようなショートパスタでもダイレクトにフォークに突き刺す食べ方で美しいとされています。

穴が空いているショートパスタの穴に、仮にフォークが突き刺さってしまっても、問題はありません。右手にフォークを持ち、突き刺して食べる、大変簡単です。ラザニアは1枚の大きなパスタですが、フォークやナイフでカットし、突き刺して食べます。

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わざわざフォークの背中にパスタやラザニアを乗せる食べ方をする人もいますが、フォークの背中に乗せなくても良いです。

パスタスープの上手な食べ方

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食べ方が難しいと思われがちで敬遠されがちなのが「スープパスタ」でしょう。さらさらのスープにパスタ、美味しさが2倍のパスタですが、食べ方に迷う人も多いです。基本的にスープパスタは先ほどご紹介したロングパスタと食べ方は同じです。

パスタを食べる時にはフォークでパスタを適量引っ張り出し、お皿の空いている場所にフォークを刺すようにしてくるくるとパスタを巻き付けて、パスタを食べます。スープをいただく時はフォークをスプーンに持ち替えて、スープのみをいただく食べ方です。

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パスタを食べる際にすすってはいけないと述べましたが、スープをいただく際ももちろん音を出すのはマナーに反しています。スプーンにすくうスープの量もコントロールしたほうが良いでしょう。スプーンいっぱいにすくってしまうと、途中でスープがこぼれて見目麗しくありません。

スプーンよりも少なめにスープをすくい、スプーンを口の中に入れるようにして、「飲む」のではなく「食べる」ようにスープをいただくようにすれば、上手く食べることができます。難しいと思うスープパスタの食べ方も、マスターすれば意外に簡単です。

パスタの正しい食べ方・具材の処理はどうする?

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「ボンゴレビアンコ」に代表される、「貝」や「海老」が具材に使われたパスタは、旨味たっぷりで美味しいパスタメニューです。日本でも人気があります。ただ食べ方がわからない人も多いでしょう。旨味たっぷりの貝や海老の食べ方はどうすれば迷うのではないでしょうか。

パスタソースにはさまざまな形状がありますが、具材の処理が必要なパスタの食べ方も、本場の食べ方に習ってみましょう。本場ではどのようにして食べられているのでしょうか。

手を使ってもよい

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パスタの本場イタリアではお皿に手をつけることなく、フォークのみを器用に使ってパスタをくるりと巻き付け、エレガントに口に運ぶのが美しい食べ方とされます。スプーンを使った食べ方は本場では子供の食べ方で、まして手を使うなどはありまえん。

ただし例外はどこにでもあります。本場イタリアでも、「フィンガーボウル」と一緒にパスタが提供されたのなら、それはむしろ「手を使って食べて下さい」と言う意味です。手を使わない食べ方をするほうが不自然な食べ方になります。

Photo byDanaTentis

「フィンガーボウル」の水を初海外の日本人が飲み水と間違えて飲んだ、と言うのは有名な話です。文字通り料理をいただく際に汚れた手を洗う水が入ったボウルを「フィンガーボウル」と呼びます。パスタとともにフィンガーボウルが出されたのなら、パスタは手を使って食べます。

本場イタリアの人なら、ボンゴレビアンコでも上手くナイフとフォークで殻と身を外せるかもしれません。しかし日常ナイフとフォークで食べなれていない場合、小さな貝から身を外すのは大変です。無理をして貝がテーブルの外へ飛んで行ってしまっては赤っ恥です。

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無理はせずに貝を手で押さえ、フォークで身をゆっくり外し、殻はよけておきましょう。食べ方としては、具材に貝や海老など殻が発生する場合、先にすべて殻は外しておくのが基本です。その後、ゆっくり身とパスタを楽しむようにしましょう。

パスタの正しい食べ方をマスターして美しく食べよう!

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パスタの正しい食べ方やマナーをすでに守っていた人はどれだけいるでしょう。いつの間にかパスタルールが「日本流」になっていませんか?美しくスマートにパスタをいただけるように、さっそくディナーの準備をして実践してみましょう。

noko dtk
ライター

noko dtk

食べることが大好きでグルメ系の記事を書いています。レストランや居酒屋などの飲食系やスイーツ、自宅で楽しむグルメも。

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