岩手の面白い方言まとめ!可愛い・特徴ある言葉がいっぱい!

岩手の面白い方言まとめ!可愛い・特徴ある言葉がいっぱい!

東北地方の中でも広大な面積を誇る岩手県には、いまだ広く知られていない可愛らしくて面白い方言がたくさんあります。この記事では岩手弁の特徴や可愛らしい、面白い方言、明日にでも使えそうな挨拶の方言やその特徴などをご紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.岩手の方言・特徴と種類
  2. 2.じぇじぇじぇだけじゃない!岩手の面白い方言
  3. 3.キュンとする岩手の可愛い方言
  4. 4.岩手県民が日常よく使う方言
  5. 5.毎日の挨拶に使える岩手の方言
  6. 6.岩手の方言が登場するドラマ・映画
  7. 7.思わず使ってみたくなる!魅力がいっぱい岩手の方言

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岩手の方言・特徴と種類

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岩手弁といえば、NHKの朝ドラ「あまちゃん」の中で使われ、その特徴ある言葉が面白くて可愛いと流行した方言「じぇじぇじぇ」の印象が強いのではないでしょうか。岩手県ではたくさんの種類の方言が使われ、それぞれ土地柄に合わせた面白い、可愛い特徴があります。この記事では岩手弁の特徴や種類について詳しく紹介していきます。

岩手弁は地域によって言葉が違う

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

岩手は15275.01㎢と広大な面積を有する県で、山地や丘陵が多いことから、地域独自の特徴がある方言が発達したと言われています。こちらの記事では岩手の方言を中部・盛岡弁、沿岸部・宮古弁、北部・南部弁の3種類に分けて特徴を紹介していきます。

岩手県中部の言葉・盛岡弁

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盛岡弁は岩手県の県庁所在地である盛岡市の中心部で使われる方言で、東北方言の北奥羽方言に分類されます。盛岡市は城下町であったので、特徴としては「そうでがんす(そうです)」や「おへれんせ(お入りくださいませ)」といったような敬語表現が発達していて、柔らかい・可愛い印象の方言が使われているのが特徴です。

岩手県は高齢者人口が多い地域ですので、盛岡弁はお年寄りを中心に今でも耳にする方言です。しかし若者の多くは標準語を話す傾向があり、盛岡の若者が関東に行っても「あまり方言がでなくて面白いのね」と言われることも珍しくないようです。

岩手県沿岸部の言葉・宮古弁

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宮古弁は岩手県の三陸海岸を代表する都市、宮古市を中心に話されている方言です。宮古市は、県庁所在地である盛岡市から北上山地を隔てておおよそ100キロの位置にあり、物や言葉で簡単にやりとりできなかった土地柄もあって、独特の方言が広まったという特徴があります。

宮古市は太平洋に面し、宮古港を有する漁業が盛んな市です。宮古弁の特徴は「おめさん(お前さん)」や「あめる(腐る)」と言ったように言葉が短く、あまり口を開かなくても伝えることができる方言が多いという点です。

岩手県北部の言葉・南部弁

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南部弁は岩手県北部から青森県南部にかけてよく耳にする方言です。初めて聞く人には「何を話しているのかわからない」という言葉が多いのが特徴ですが、耳なじみも良く何日か聞いているとだんだんと慣れて意味が分かってくるという人も多いです。

じぇじぇじぇだけじゃない!岩手の面白い方言

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岩手には、かつて一世を風靡した「じぇじぇじぇ」に負けない面白い方言がたくさんあります。標準語の意味とは違った意味で使われている方言もあり、思わず明日使ってしまいたくなるかもしれません。こちらの記事では、岩手の面白い方言を詳しくご紹介します。

お静かに

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「お静かに」と言われると「うるさかったかな」と思ってしまいそうです。しかし面白いことに岩手弁で「お静かに」とは「さようなら」という意味の方言なのです。「お静かに、ご油断なく」と言われることもあり、この場合「お気をつけてお帰りください」という意味で使われます。

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「け」とは「食べる」という意味で使われ、「はよ、け(早く食べなさい)」「く(食べる)」と言ったように、とても短い言葉で会話をすることができます。寡黙で真面目な岩手県民の人柄を表すような面白い方言です。

岩手弁には他にも短い言葉の面白い方言があります。「こ(来なさい)」という方言で、「こっちゃ、こ(こっちに来なさい)」という使われ方をします。短い方言が多いのは、寒い土地で生活し寡黙な人柄が多いので、あまり口を動かさずともコミュニケーションをとりやすくするという特徴があるのではないかと言われています。

ちょす

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「ちょす」と聞くとパーティーメニューの定番、スペイン料理のピンチョスのようでちょっと美味しそうな、可愛らしい響きですが、岩手の方言で「触る」という意味で使われます。「それ、ちょすな」というと「それ、触らないで」という意味で使われる面白い方言です。

ねでおぎる

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「ねでおぎる」と聞くと「それならわかるよ、夜寝て朝起きたってことでしょ」と思いがちですが、岩手県民にとって「ねでおぎる」とは昼寝のことを指す方言なのです。「ねでおぎだっけ、あめ ふってらった」とは「昼寝をして起きたら雨が降ってきた」という意味です。農業や漁業が盛んな岩手の人にとって昼寝は日常の一部なので、方言として語られています。

岩手弁には「ねでおぎる」や「お静かに」の他にも標準語の意味とは違う意味で使われる、面白い方言があります。例えば「ふたつける」というと、標準語では「(お鍋に)ふたをする」と言った意味で使われますが、岩手では「ふたつける(殴る)」という意味で使われる方言です。あまり頻繁に使われる言葉ではありませんが、こう言われたら逃げるか謝るのが良いでしょう。

もっす

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「もっす、回覧版おぎに きやぁんしたぁ」といったように使われますが、意味はわかりましたか?「もっす」は「ごめんください」という意味の方言です。上の例文を標準語にすると「ごめんください、回覧板を置きに来ました」となります。標準語の「もしもし」が訛ったような面白い方言です。

キュンとする岩手の可愛い方言

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「女子の可愛い方言ランキング」で東北地方の方言が上位にランクインすることもあり、話題となりました。岩手弁にも女の子に言われたら、思わずキュンとしてしまうような可愛い方言がありますのでご紹介します。

めんこい

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全国に28局あるフジテレビ系列局の中の一つ「岩手めんこいテレビ」は開設当初から、「めんこい」という聞きなれない可愛い響きの言葉で全国的にも話題となりました。「めんこい」とは「可愛い」という意味の方言として使われています。

「めんこい」は岩手県だけでなく東北地方、北海道でもよく耳にする方言です。「あんたは ほに めんこいねぇ(あなたは本当に可愛いね)」という使い方の他にも、「めんこ、めんこ(いいこ、いいこ)」という使われ方もします。主に子どもや動物に対して使われる可愛くて面白い言葉です。

あのなはん

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「あのなはん、おめさん昨日うちさ いたなはん」という使い方をします。「~なはん」とは「~ね」という意味で、「あのなはん」とは「あのね」という意味の方言です。ですので上の例文は「あのね、あなたは昨日家にいたよね」という意味になります。可愛らしく柔らかい響きの言葉ですね。

んだなはん

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

「んだなはん」は先にご紹介した「あのなはん」を応用した岩手弁です。「んだ」は「そうだ」という肯定の意味で使われますので、「んだなはん」は「そうだね」という意味で使われる方言です。岩手の方言では「~なはん」はよく使われ、「~ね」を少し丁寧な言い方にするような雰囲気で使われます。

盛岡弁では「~なはん」や「~はん」が多く使われていてとても可愛いです。「あのなはん あんたはん 今なにしてらったのなはん(あのね、あなたは今なにをしていたの)」といったように使われ、柔らかく可愛らしい言葉の雰囲気に思わず笑顔になってしまいます。

どやす

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「どやす」とは標準語では叱りつけるという意味がありますが、岩手の方言では「どうする」という意味で使われます。「このゴミどやすんのや」と言われたら「このゴミはどうするの」という意味になります。標準語の意味とは違っていて面白いですね。けして叱られているわけではないので、ご安心ください。

はっかはっかする

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「はっかはっかする」と聞くと「なにか燃えるように暑いのかな」と感じるかもしれませんが、「ドキドキする」という意味で使われる可愛い方言です。「はっかはっかして なにしゃべってるか わがねがっだ」というと「ドキドキして、なにを話したのかわからなくなった」という意味になります。

好きな人に想いを伝えるときに「おめといると はっかはっかしてしまう」と言うと、「あなたといるとドキドキします」という意味になります。可愛い言葉に相手もはっかはっか(ドキドキ)してしまいそうな、告白にはぴったりの方言です。

岩手県民が日常よく使う方言

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比較的標準語を話す傾向がある岩手県民ですが、こちらで紹介する岩手弁は今でも日常的に多く聞くことができる、特徴のある方言です。これを覚えて使うと、岩手県に観光に来た時に岩手県民とすぐに打ち解けて話が弾むかもしれませんよ。

あべ

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「あべ」とは「おいで」という意味で使われます。「あべ、あべ」とは「おいで、おいで」という意味です。全国の「阿部」さんは岩手県に行ったらよく名前を呼ばれているような気分になるかもしれませんが、「おいで」という意味ですので、安心してください。

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「あべ」と似たような岩手弁で「あんべ」という方言もよく使われます。「あんべ」とは「塩梅(あんばい)」のことで、「この梅っこ いいあんべで 漬かってたっちゃなぁ(この梅は良い塩梅でつかっているね)」という使われ方をします。

「あべ」と「あんべ」はネイティブな岩手県民にはイントネーションの違いから聞き分けられる言葉ですが、岩手県民以外の方には聞き分けに苦労する言葉です。どちらも一見可愛い響きの方言ですが、意味はまったく違いますので、聞き分け、使い分けにはお気を付けください。

えんずい

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「えんずい(いんずい)」とは標準語にするとあらかた「しっくりこない」という意味で使われますが、実際には「もどかしい」や「気持ちが悪い」といったように、幅広い場面で使われる便利な方言です。ですので岩手県民に「えんずい」を標準語で説明してほしいと言っても、「ぴったりの言葉が見つからないので説明できない」と言われることが多いです。

「この服、なんかえんずい。(この服、なんだかしっくりこない)」や、「靴の中さ石っこはいって、なんかえんずいな(靴の中に小石が入って、なんか気持ちが悪い)」といったように使われます。「えんずい」を説明するのにぴったりの標準語が見つからない状態も、岩手県民にとっては「えんずい」のです。

ささる

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「~ささる」は「~できる」という意味で使われて、「~ささらない」は「~できない」という意味で使われる方言です。「このペン書かさらない」と言われたら「(インクがないなどの理由で)このペンでは書けない」という意味です。標準語の「刺さる」という意味では使われないので、お気を付けください。

「書かさらない」にはペンなどのインクがなくなって、不可抗力によって書けなくなったといった微妙なニュアンスがあり、単に「~できない」という意味では使われません。書いていた人が悪いのではなく、あくまで責任はインクがなくなったボールペンにあるというニュアンス。田舎の閉鎖的な環境の中で、円滑に人間関係を築くために発達したと思われる面白い特徴のある方言です。

したっけ

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標準語では「会議室の電気を消しましたっけ?」といったように、過去の行動を確認する場面で使われます。岩手の方言で「したっけ」は「そうしたら」といった意味の接続詞のように使われます。「したっけ、あいつ家さ いねがっだ」と言うと「そうしたら、あいつ家にいなかった」という意味になります。

だからさ

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一般的に「だから」は接続詞として使われますが、岩手の方言では「そうなんだよ」「それだよ」といった、同意する意味で使われます。例えば「昨日スーパーできゅうりが半額で売ってたね」「だからさ(そうなんだよ)」といったように使われます。

一般的な「だから」の使い方とは違う意味で使われ、岩手県民の「だからさ」の言葉の前にも後にも何も言葉は続きません。ですので「だから、何?」と聞き返さないようにしてくださいね、逆に「えっ?」と聞き返されるでしょう。

毎日の挨拶に使える岩手の方言

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岩手の方言を使った挨拶は、丁寧な表現が多いです。覚えておくと岩手県に観光に行ったときや、転勤で岩手県で働くことになった時に、岩手県民と親しくなるきっかけになるかもしれません。こちらの記事で詳しく紹介していきます。

おはよがんす

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「~がんす」とは「~です、~ます」と丁寧な表現をする時に使われる方言です。「おはようがんす」とは「おはようございます」という意味で使われます。他にも「おはよさんでがんす」と言うこともあり、今でもよく岩手県内で聞かれる可愛い響きの方言です。

おばんでがんす

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東北地方では「こんばんは」のことを「おばんです」という方言を使います。岩手の「おばんでがんす」は夜の挨拶で使われます。NHK盛岡放送局では「おばんですいわて」というニュース情報番組が放送されており、「おばんでがんす」という言葉が現在も広く使われているというのがわかります。

おやすみんしぇ

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「おやすみんしぇ」とは「おやすみなさい」という意味で使われます。「~しぇ」の響きはとても可愛いですが、言葉の語尾につけて丁寧に表現する方言として使われることが多いです。例えば「岩手さ おでって くなんしぇ」というと「岩手に来てくださいね」という意味になります。

ごめんくなんしぇ

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前述した「~しぇ」と同じ意味で使われますので、「ごめんくなんしぇ」とは「ごめんください」という意味の方言です。岩手の方言は挨拶の言葉も柔らかく、耳なじみが良いので覚えやすく、すぐに使いたくなるような言葉がたくさんあります。

まずね

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「まずね」とはお別れの挨拶、いわゆる「じゃあね、バイバイ」といった意味で使われます。「まずね」の他にも「んだばね」「したら、どもね」と言われた時にもお別れの挨拶の意味です。「まずね」の言い方も地域によって様々あり、岩手県北地方では「ほんでぇゃ まんつ、まんつ」と言うこともあります。

「まずね」という言葉はお別れの挨拶以外にも、相談にのってもらったあとの相手のリアクションとして「まずねぇ。(確かにそうだよね)」という同調の意味でも使われます。「まずね」と言われた時には、それが別れの挨拶としてか会話の同調の意味として使われたものなのか、前後の会話の流れからよく考える必要がありますね。

岩手の方言が登場するドラマ・映画

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岩手県を題材にしたテレビドラマや映画も多数あります。作品の中には、岩手県の方言や自然豊かな風景、土地柄、人柄を映し出すような内容の作品ばかりです。こちらで紹介する番組を見たら、岩手県に足を運びたくなりますよ。

どんど晴れ

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「どんど晴れ」は2007年度上半期放送のNHK朝の連続テレビ小説で放送されました。舞台は主に盛岡市と横浜市で、女優の比嘉愛未さんが主演を務めたことで話題となりました。比嘉愛未さん演じる主人公夏美が、盛岡市の老舗旅館「加賀美屋」の仲居として働き、孤軍奮闘しながら伝統と格式のある旅館の女将を目指す物語です。

ドラマのタイトルである「どんど晴れ」とは岩手県遠野地方で昔話の最後に言われる言葉で、「めでたし、めでたし」や「お話はこれでおしまい」と言った意味の方言です。遠野地方には「遠野物語」という、遠野に古くから伝わる伝承や逸話などを記した説話集もあります。物語が多く残される地域ならではの方言がタイトルとして起用されています。

あまちゃん

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2013年度上半期のNHK朝の連続テレビ小説で放送された「あまちゃん」は、女優ののんさん(放送当時能年玲奈さん)が天野アキ役として主演を務めました。東京の女子高生のアキが母親の故郷である岩手県北三陸市で祖母の後を追って海女となり、ひょんなことなら地元のアイドル「潮騒のメモリーズ」として人気を得て、北三陸の活性化のために奮闘する姿が描かれています。

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劇中ではヒロインの天野アキが驚いた時に発していた「じぇ」という言葉が多用されいて、面白い響きだと話題になりました。これはロケ地である岩手県久慈市小袖地区で実際に使われている方言です。ですが、この言葉は久慈市の中でも小袖地域のごく一部で使われる言葉で、他の地域ではあまり使われません。

久慈市小袖地区以外の岩手県内では驚いた時の方言として他の言葉が使われています。例えば、盛岡市近郊では「じゃ」、宮古市周辺では「ざ」、大槌町周辺では「だ」と言われています。岩手県のローカル番組には、盛岡弁の表現を用いた「じゃじゃじゃTV」という番組が放送されていて親しみのある方言ということがわかります。

リトル・フォレスト

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「リトル・フォレスト」は漫画原作五十嵐大介さん、映画監督森淳一さん、主演橋本愛さんにより岩手県衣川村(現:奥州市)を舞台に、大自然の中で自給自足の生活をする女性の姿が描かれた漫画及び、これを原作とした映画です。映画は、2014年8月に夏・秋編が、2015年2月に冬・春編が上映されました。

岩手県衣川村小森という、東北の小さな集落で自給自足に近い生活を送る、橋本愛さん演じる主人公いち子。いち子は都会にでて生活をしたこともありましたが、その生活に馴染めず小森に戻ってきました。自給自足の生活を通してこれまでの生き方や失踪した母親の事を想い、物語が進みます。

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ロケ地は原作と同じ、岩手県奥州市衣川区大森で約1年をかけて撮影されているので、岩手の豊かな自然が映し出される点が見所の一つにもなっています。主人公が「グミの木」と呼ぶ赤い木の実で作ったジャムや、合鴨農法のために飼われていた合鴨を自らさばいて食べるシーンなど、調理・食事シーンを通して生きるとは何かを問う作品です。

映画の中で主演を務めた橋本愛さんは岩手弁に悪戦苦闘したと言います。特にも「怠け者」を意味する「かばねやみ」という言葉に苦労したそうです。劇中では東北地方の人が多く出演していて、何を話しているのかわからないような方言が飛び交うシーンもあります。岩手の自然も岩手弁も楽しめる、岩手の魅力がぎゅっと詰まった作品です。

思わず使ってみたくなる!魅力がいっぱい岩手の方言

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岩手弁と一口に言っても、その広大な土地で一つの言葉でも地域によって大きく違いがありました。標準語とは違った意味を持つ方言や、同じ言葉の方言でも2つの意味を持つ言葉もあり、知れば知るほど魅力がいっぱいです。

岩手弁が使われているテレビや映画も多数ありますので、それを見て岩手弁のイントネーションや雰囲気、意味を知ってから使ってみるのもおすすめです。挨拶の方言や可愛らしい言葉の方言は、明日にでも使えそうなものがたくさんありますので、岩手県民になったつもりで使ってみてください。

goochokipan
ライター

goochokipan

生まれも育ちも岩手県の30代主婦です。岩手の歴史や銘菓、観光情報は詳しいので、岩手の情報を中心にお届けできたらと思っています。ジブリが大好きなジブリおたくです!一番好きなジブリ作品は「魔女の宅急便」。kikiのように明るくたくましくがモットーです♡ハンドメイドが得意なので、手作り雑貨や子ども用品づくりが趣味です。

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