絶品スイーツが自慢の名店・アシッドラシーヌ!大阪で人気の秘密とは

絶品スイーツが自慢の名店・アシッドラシーヌ!大阪で人気の秘密とは

アシッドラシーヌは大阪スイーツ界で知らぬ人はいない、伝統フランス菓子がメインの洋菓子店です。その絶品スイーツを求めて、アシッドラシーヌには連日大行列ができています。グルメな大阪人をも唸らせ並ばせる、その美しすぎるスイーツをご覧いただきます!

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

記事の目次

  1. 1.アシッドラシーヌは大阪を代表するケーキ店
  2. 2.アシッドラシーヌ・人気の秘密
  3. 3.アシッドラシーヌ・おすすめの絶品スイーツを紹介
  4. 4.アシッドラシーヌ・混雑状況は?
  5. 5.アシッドラシーヌ・ケーキの取り置きはできる?
  6. 6.アシッドラシーヌ・アクセス方法
  7. 7.アシッドラシーヌの絶品スイーツを堪能しよう!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

アシッドラシーヌは大阪を代表するケーキ店

Photo by Japanexperterna.se

大阪で現在ナンバーワンの呼び声も多く聞こえる有名ケーキ店が「アシッドラシーヌ」です。グルメにシビアな大阪人が目を付けた、超新星のスイーツショップです。大阪に誕生したのは2013年ですが、瞬く間に口コミで絶品スイーツが広まったお店として知られています。

洋菓子店の基本である「生ケーキ」が絶品なのはもちろん、「焼き菓子」「チョコレート」も格別に美味しいと評判です。舌が肥えた大阪人をも唸らせる、美味しすぎる珠玉のスイーツをご紹介します!

アシッドラシーヌ・人気の秘密

Photo byRitaE

多くのスイーツラバーを唸らせ大阪人も舌を巻くアシッドラシーヌのケーキは、他店と違うところはどこなのでしょうか。アシッドラシーヌにはスイーツラヴァーを魅了する多くの秘密を抱えています。その秘密はスイーツラヴァーにとって刺激的なスパイスです。

スイーツ好きはもちろん、普段甘いものをそれほど食べない人であっても、アシッドラシーヌのお店に足を運ぶと、なぜだか翌日からショーケースの中を思い出してしまいます。そんな強烈な魅力を持ったアシッドラシーヌの秘密はどこにあるのでしょうか?

Photo byEinladung_zum_Essen

自分へのご褒美スイーツとして普段使いはもちろん、女子会に持ち寄るスイーツとしても喜ばれるのがアシッドラシーヌのケーキや焼き菓子です。またイベント時には大変な行列を作るのも、天満橋では有名です。クリスマスには限定メニューが販売され、女子メインで行列が作られます。

バレンタインデーにはもちろん女子が、ここぞとばかりにアシッドラシーヌの「チョコレート」を狙ってオープン前から長い行列を作っています。アシッドラシーヌはチョコレートも絶品で、芸術作品のように美しいのです。パートナー、意中の相手用、そして自分用に買っていく女子も多いです。

フリー写真素材ぱくたそ

ホワイトデーでも関連メニューが現れ、多くの人で賑わうアシッドラシーヌの、たくさんの人を惹きつける魅力の秘密について迫ります!

高級感のあるケーキ

Photo by Japanexperterna.se

アシッドラシーヌが多くの人から愛されている秘密の、大きな割合を占めているのが、なんとも麗しいケーキのフォルム、姿です。店頭に並ぶすべてのケーキはまさに「食べる宝石」と言って良いでしょう。高級感に満ち溢れているケーキは、誰に差し入れしても恥ずかしくないたたずまいです。

見映えだけで高見えするケーキの秘密は、パティシエ「橋本太」さんにあります。橋本さんは実は多彩なマルチプレーヤーで、かつて「ヒロコーヒー」「ウィンザー洞爺」で働いていた経歴を持っています。その後スイーツの本場フランスに渡り、本格的なスイーツの修行をしたのです。

Photo by [puamelia]

「ヒロコーヒー」は関西ではかなり有名なコーヒー専門店です。格式高いヨーロピアン調の店内がクラシカルで、コーヒー通でなくともその雰囲気で楽しめるカフェとして安定した人気を誇っています。「ウィンザー洞爺」は北海道の高級リゾートホテルとして有名です。

コーヒー専門店と高級リゾートを経験した橋本さんは、その後フランス「マルケ」で修行をし、帰国した後に人気洋菓子店「ケ・モンテベロ」のパティシエに収まります。その後「アシッドラシーヌ」をたちあげ、現在に至るのです。

Photo by sayo-ts

アシッドラシーヌの美しく気品あふれるケーキの秘密は、パティシエの橋本さんがさまざまな空気感に触れながら、独自のケーキ像を作り出したからだと言えるでしょう。多くの現場を通じ、空気感を通じてスキルを磨き上げたからこそ、その面影をケーキに投影することができています。

アシッドラシーヌのケーキが「芸術作品」と例えられるのも、あながち間違ってはいないようです。

素材の味を活かしたスイーツ作りを心掛けている

Photo by takanori00

美しさだけではないアシッドラシーヌのスイーツの秘密は、「素材を活かす」ことにもあります。アシッドラシーヌのパティシエでありオーナーの橋本さんがフランスで学んだことは、本格正統派フランス菓子です。現場では素材の持ち味をいかに活かしてスイーツを生み出すかだったのです。

シュガーやクリームでケーキの味をごまかすのは簡単なことです。しかし大阪の名門スイーツ店アシッドラシーヌでは、「粉」「たまご」「フルーツ」それぞれの味を消すことはありません。ここに2つ目の秘密が隠されています。

Photo byulleo

アシッドラシーヌのケーキを絶品だと言う人の多くが、そのみずみずしいフルーツやかぐわしい香りに酔いしれるのは、素材の良さが上手く引き出されているからでしょう。素材同士が時にはぶつかり、あるいは交わり絶品スイーツに変わるブレンドは、まさにとっておきの秘密かもしれません。

秘密の配合は、もちろんパティシエ橋本さんしか知らないもので、オリジナルに作り出された計算となっています。素材の引き算と足し算、フランスの厳格なスイーツ作りの手法を忠実に守り、かつ芸術的に仕上げたスイーツは、すべての味が活きている、食べる人に伝わるスイーツです。

Photo byfabifer

正統派フランス菓子の伝統を忠実に守りつつ、斬新なアイデアが盛り込まれたアシッドラシーヌのケーキや焼き菓子は、多くの人を虜にし、大阪中にその名を知らしめているのです。

お店の雰囲気も素敵

Photo bycegoh

アシッドラシーヌの店舗があるのは、大阪のビジネス街「天満橋」です。ガラス張りビルディングも多い「天満橋」ですが実は「天満橋」は食通が唸るグルメ処となっています。ビルディングとグルメ街、その街並みから外れるように、1本路地に入ったところにアシッドラシーヌはあります。

隠れ家的な店構えも、アシッドラシーヌの人気の秘密と言えるでしょう。外観はアンティーク調で色調はチャコール、落ち着いた色合いです。チャコールにゴールドの文字で「acidracines」、アシッドラシーヌと刻まれ、店内に入る前からおしゃれさがにじみ出ています。

Photo byRitaE

おしゃれなムードも人気の秘密で、アシッドラシーヌの店内に入るだけで女子力がアップする、ショーケースのケーキを選ぶ時間すらときめくと話題になっています。

店名にも店主のこだわりが

Photo bypixel2013

ところで「アシッドラシーヌ」の意味をご存知でしょうか。「アシッドラシーヌ」とはどこの国の言葉だと思いますか?この「アシッドラシーヌ」、オーナー橋本さんの「造語」なのです。造語とは本来ある言葉を複数用い、新たな意味を持たせて作る新しい言葉のことです。

店名の秘密をご紹介しましょう。「アシッドラシーヌ」には多くの秘密のワードが含まれています。acidracinesは「acid」と「racines」にわけることができます。「racines」はフランス語で「根」の意味を持ちます。

Photo byRitaE

「acid」ですが、「a」は「atomicity」不可分性(密接なこと)「c」は「consistency」一貫性(つじつまが合うこと)「i」は「isolation」独立性(影響されないこと)「d」は「durability」永続性(存続すること)、このような秘密が込められています。

アシッドラシーヌと言う店名は、オーナーのスイーツにかける確固たる信念が根っこにある、秘密が込められた名前なのです。

アシッドラシーヌ・おすすめの絶品スイーツを紹介

Photo byHomeMaker

アシッドラシーヌではどのような伝統的かつ絶品のスイーツが並ぶのでしょうか。出かける準備をして目を通したい、アシッドラシーヌの人気スイーツのメニューを満を持してご紹介しましょう!

ファーブルトン

Photo by freeheelskiing_2

「ファーブルトン」はフランス・ブルターニュ地方の伝統菓子です。プディングケーキのようなもっちりした食感で、スイーツ女子の間では話題になっています。たまごと生クリームのまろやかかつ優しい味わいは、ほっこりティータイムにおすすめです。

大きな1粒入ったプルーンがアクセントになっており、今まで食べたことのない新食感とテイスティーに絶品との声があがっています。このファーブルトンは、スイーツ女子の間では自宅で手軽に作れるフランス菓子として人気で、身近に感じられています。

Photo bymarkusspiske

作り方も自宅で作るのなら、材料をただ混ぜて焼き上げるだけなので、さほど難しくなく、よく女子会などの持ち寄りスイーツとして登場します。しかしアシッドラシーヌのファーブルトンは本場ブルターニュ地方の家庭で作られる味を再現しており、上品さが特徴です。

「ミルクのお粥」と訳されるように、自然なミルクの甘さと、たまごの素朴な甘さがマッチした子供に食べさせたいアシッドラシーヌのスイーツナンバーワンです。

ラクテ

Photo byElodiV

濃厚コクリッチテイストな「ラクテ」は、アシッドラシーヌビギナーなら必食したいおすすめ絶品メニューです。数あるアシッドラシーヌのチョコレート系スイーツの中でも代表的な作品で、漆黒のツヤのディテールはうっとり見惚れるほど美しいです。

ラクテはざっくり表現するならば、「チョコレートムース」です。しかしアシッドラシーヌがてがけるチョコレートムースは一味二味違います。1つの気泡もない「ビターチョコレート」でコーティングされた中は、マイルドな「ミルクチョコレートムース」がぎっしり詰まっています。

Photo byFree-Photos

中心へ進めば甘酸っぱさが際立つ「フランボワーズムース」が現れ、その中にはまったりとろける絶品チョコレートが隠されています。幾度もチョコレートを味わえる、贅沢なチョコレートムースがラクテです。ざっくり割れば、断面がブラックとレッドと言う、3層のインスタ映えも女子ウケです。

チョコレート好きはもちろん、普段からそれほどチョコレートを食べていなくても、フランボワーズの酸味によってペロッと食べられるアシッドラシーヌの絶品人気メニューです。甘いものが好きな人には特におすすめ、ビター好きな人でも難なく食べられます。

Photo byHans

チョコレートを余すところなく贅沢使いしたラクテは、アシッドラシーヌのチョコレートケーキの代表作ですから、もちろんバレンタインデーにもおすすめです。イベントシーズンになれば、華やか女子たちが相手へ、自分用にとこぞって購入する人気メニューです。

グリオットピスターシュ

Photo by sayo-ts

アシッドラシーヌで1番のフォトジェニックなケーキを選ぶなら、「グリオットピスターシュ」で決まりでしょう。「レッド」「グリーン」「ホワイト」の3層のコントラストがあでやかなアシッドラシーヌを代表する人気のメニューです。

ピスターシュはおつまみでもお馴染みの「ピスタチオ」のことです。グリオットピスターシュはピスタチオを練り込んだグリーンのスポンジ、甘酸っぱい「チェリークリーム」「ジュレ」を重ねた美しく絶品のスイーツです。

Photo bysunnysun0804

トップには砕いたピスタチオが散りばめられており、断面はまさにインスタジェニックで来店客の視線を釘付けにしています。こっくり濃厚そうに思われますが、エアリーなクリームと層に挟まれた「グリオットクリーム」がさっぱりと良い仕事をしている人気の絶品ケーキです。

特に大人女子から人気を集めている絶品ケーキは、クリームに「洋酒」が使われているのも特徴です。女子会でも人気を独り占めする絶品ケーキは、アシッドラシーヌのショーケースの中でひときわ輝いていますので、すぐに見つけることができるでしょう。

パリブレスト

Photo by t-mizo

「パリブレスト」はフランスの伝統菓子として有名です。ざっくりしたシュー生地にたっぷりの「プラリネクリーム」が挟まった香ばしさとナッツの濃厚さが感じられるスイーツとなります。外周にたっぷりの「アーモンドスライス」が敷き詰められ、さらに香ばしさを増しています。

アシッドラシーヌのパリブレストは、ふわふわざっくりしたシュー生地の軽やかさもさることながら、挟み込まれたプラリネクリームのコクが絶品で人気を集めています。プラリネクリームとはナッツ類をキャラメリゼして作られたクリームで、強いコクとまろやかさが特徴です。

Photo by sorarium

甘みをダイレクトに感じるクリームですが、その中にナッツの香ばしさ、若干の大人の苦みも感じられ、大人のスイーツとしてアシッドラシーヌでは人気です。さらに外周のアーモンドスライスがパリッフワッとしたシュー生地、クリームのなめらかさに食感のアクセントを加えます。

「生ケーキ」のように持ち運びの際に大きく形が崩れる心配もあまりないため、アシッドラシーヌではお土産や目上の人への手土産として選ばれるスイーツ人気ナンバーワンとなっています。もちろん自分への毎日のご褒美スイーツとしても手ごろで人気です。

Photo by ryumu

アシッドラシーヌの正統派フランス菓子の実力を見るには、人気のパリブレストを食べれば一口でそのホンモノさ加減がわかることでしょう。

モンブラン

Photo by akira yamada

ケーキの王道「モンブラン」はアシッドラシーヌでは季節限定のスイーツです。シーズンの秋になると登場する、根強いファンが多いメニューとなります。王道を行く姿のモンブランは、こっくりした「マロンクリーム」がぐるぐると山のように重ねられている美しいスタイルです。

ぱっくり半分に割ると、外周がマロンクリーム、次に「シャンティ」、土台には「焼きメレンゲ」が見え、美しい3層が姿を現します。マロンクリームは栗の味を殺さない、強い粘度と甘みが感じられるクリームに仕上がっています。シャンティは珍しく「チーズ」風味がし、あっさりめです。

Photo by potaufeu

もったりしたマロンクリームにさっぱりのシャンティが交わり、後味もスッキリといただくことができます。土台のメレンゲはしっかり焼き上げられ、クリームをしっかり支えています。サクサクのエアリー食感、クリームのなめらか食感、その違いも楽しめる王道モンブランです。

季節限定のモンブランは、女子を中心として人気があります。限定メニューなので、シーズンでも店頭で売り切れることが多いスイーツの1つとして知られています。

アシッドラシーヌ・混雑状況は?

Photo byAjale

連日天満橋の街に大行列を作っているアシッドラシーヌは、どれくらいの混みようなのか気になりませんか?特に大阪在住のスイーツラバーはアシッドラシーヌに目をつけたかもしれません。アシッドラシーヌのお店がオープンするのは午前11時です。

オープン前、午前11時前に例えアシッドラシーヌのお店に到着しても、ケーキを狙っている人はすでに時遅しです。11時前には天満橋には見慣れぬ長い行列ができあがっています。アシッドラシーヌが大阪に誕生してから、途切れたことのない天満橋名物の大行列です。

Photo by [puamelia]

多くのSNSの中でアシッドラシーヌの大行列が噂される中、稀に例外もあるようです。ある日曜日の話だと、オープン少し前では5組のウェイティング、開店11時の数分後には店内に入ることができたそうです。今現在2020年1月時点では、稀に休日でもスムーズに店内に入ることができるようです。

ただしイベント時は違います。「クリスマス」「バレンタインデー」「ホワイトデー」など季節ごとに盛り上がるイベントがある時期は、平日休日関係なくアシッドラシーヌはかなり混み合います。

フリー写真素材ぱくたそ

クリスマスなら関連の限定メニューが出るほか、バレンタインならメインで「チョコレート」、ホワイトデーも「焼き菓子」などが販売されるため、アシッドラシーヌはいつも以上に大行列を作ることになります。イベント時にアシッドラシーヌへ向かう際は心しておきましょう。

アシッドラシーヌ・ケーキの取り置きはできる?

Photo by onigiri-kun

天満橋に行列を作るアシッドラシーヌですが、大行列に並ぶのは骨が折れると思う人もいるでしょう。特に天候が悪い日や、気温が低い、あるいは暑い時などは行列に並ぶのが大変だと感じる人も多いはずです。そんな時に思いつくのが「電話予約」ではないでしょうか。

あからじめ電話でお目当てのケーキを予約しておけば、店頭でサッと受け取るだけで済みます。洋菓子店以外でも、多くの飲食店で電話予約サービスを利用している人もいるはず。しかしアシッドラシーヌでは電話予約は受け付けていません。来店しての「取り置き」のみ可能となっています。

Photo byRitaE

ただ取り置きでも引き取る際にはできている列に並ぶ必要があります。欲しいケーキは確保できるものの、どちらにしても行列には並ぶことになります。時間に余裕を見て来店しましょう。

アシッドラシーヌ・アクセス方法

Photo bypixel2013

そろそろ出かける準備ができた頃ではないでしょうか?準備ができた人から、アシッドラシーヌへのアクセス方法をチェックしておきましょう!

電車の場合

Photo by hans-johnson

公共交通機関を使ってお店へアクセスする方法が最もスピーディでしょう。大阪在住であれば乗り慣れた電車が便利でおすすめです。大阪の中心「梅田」からアシッドラシーヌの店舗がある「天満橋」までは、「大阪メトロ」を使います。

「東梅田駅」から「大阪メトロ八尾南行き」に乗れば、およそ4分ほどで「天満橋駅」に到着します。「天満橋駅」からアシッドラシーヌへは歩いてだいたい7分ほどでたどり着きます。

バスの場合

Photo by Ligne 51

さらに「大阪市バス」を使っても簡単にアクセス可能です。「JR大阪駅中央口」の目の前から「大阪市バス」が出ていますので、「62番」に乗車し「天満橋バス停」で降ります。11分ほどで到着します。バス停からアシッドラシーヌまでは徒歩で8分ほどです。

アシッドラシーヌがある天満橋は高いビルディングが建ち並ぶビジネス街です。お店も街並みのムードに沿った突出しない色合いの姿をしています。ブラウンの壁にゴールドで「acidracines」と刻まれた外観は、大変おしゃれで上品さを醸し出しています。

Photo bysilviarita

知らなければ通り過ぎてしまう可能性もありますので、歩いて探す場合は注意してビルとビルの間を進んでいきましょう。

アシッドラシーヌの絶品スイーツを堪能しよう!

Photo byla-fontaine

天満橋のフランス芸術、それがアシッドラシーヌのスイーツです。大阪在住の人は、すでに次の休日の予定をスイーツの旅で埋めたのではないでしょうか。大阪に住んでいる人はもちろん、大阪に来る予定がある人は、スイーツ界に君臨する正統派フランス菓子を1度味わってみましょう!

noko dtk
ライター

noko dtk

食べることが大好きでグルメ系の記事を書いています。レストランや居酒屋などの飲食系やスイーツ、自宅で楽しむグルメも。

こちらもいかがですか?

人気記事ランキング