滋賀のおすすめご当地グルメ17選!地元で愛されるご飯や名物料理をご紹介

滋賀のおすすめご当地グルメ17選!地元で愛されるご飯や名物料理をご紹介

滋賀グルメといえば真っ先に揚がるのが「近江牛」関連の料理でしょう。逆に近江牛だけ?と思われがちですが、ご当地ご飯となると、滋賀には実に多彩な地元ご飯が存在しています。そこでご当地グルメ好きには看過できない滋賀ご飯やグルメ17選を紹介します。

記事の目次

  1. 1.滋賀グルメやご飯は個性的だけど美味しい!
  2. 2.「滋賀グルメ・ご飯」郷土料理が楽しめるお店・4選
  3. 3.「滋賀グルメ・ご飯」ご当地グルメが楽しめるお店・4選
  4. 4.「滋賀グルメ・ご飯」滋賀名物が堪能できるお店・3選
  5. 5.「滋賀グルメ・ご飯」地元で愛されるお店・3選
  6. 6.「滋賀グルメ・ご飯」話題のグルメスポット・3選
  7. 7.滋賀グルメはご飯も絶品揃い!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

滋賀グルメやご飯は個性的だけど美味しい!

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滋賀グルメといえば「近江牛」と答える人が多数でしょう。しかし他に何があるか、と問われると、例えば「鮒すし」、「ビワマス料理」、「きんし丼」などがあります。

「え?あれも滋賀グルメなの?」的なものもあり、本格グルメからB級グルメ、スイーツから地酒やクラフトビールまで、非常に個性的ですが地元ご当地グルメがてんこ盛りです。そして、ご飯にもなるものも多いのです。

多彩な名物グルメがある滋賀県

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滋賀グルメで最も有名なのは「近江牛」です。全国区レベルで有名な他の滋賀グルメではクラブハリエの「バームクーヘン」、叶匠寿庵の「あも」などスイーツや和菓子の名物があります。

また、鮎やの「鮎まき」やをはじめとした「湖国料理」や銘柄「不老泉」などの地酒、「近江ちゃんぽん」「焼き鯖そうめん」などの麺もの、「鯖寿司」や「近江親子丼」などのご飯ものなどかなり多彩に滋賀グルメがそろいます。

ユニークなメニューも多い

B級グルメに至っては、細かく刻んだたくあんを特製マヨネーズであえたものをコッペパンで挟んだ「サラダパン」や、焼きそばにミートソースの「イタリアン焼きそば」など、かなり個性的でユニークなものもあります。

また「鴨鍋」や「月鍋(熊鍋)」や「しし鍋」、滋賀県内にあるココイチ(カレー)の特定店舗提供「天然鹿カツカレー」など、意外にジビエグルメが豊富です。硬軟使い分けたユニークなご当地名物が多い滋賀グルメなのです。

「滋賀グルメ・ご飯」郷土料理が楽しめるお店・4選

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湖国料理を謳っている時点で国唯一無二レベルの珍しい郷土料理がある滋賀県ですが、提供するお店もしっかりあります。郷土料理が楽しめるお店を紹介します。

ひさご寿し

「ひさご寿し」は、近江八幡市に所在する鮨・懐石料理専門店です。例えば「近江牛」や「琵琶湖産天然小鮎」などのご当地食材をネタにした握り、「ビワマス箱寿司」や「琵琶湖棒寿司」などの箱寿司や地元湖国食材を用いたメニューを主に提供しています。

鮒すしや熟れすしなど地酒に最適な郷土珍味も楽しめますが、「じゅんじゅん」という名前の地元郷土料理が食べられる場合もあります。その「じゅんじゅん」とは「魚介類や牛肉類などを、甘辛くすき焼き風に調理した鍋料理」を意味する滋賀の言葉です。

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過去に「滋賀の郷土料理キャンペーン」にて期間限定で「じゅんじゅん」を提供した実績があります。また提供する懐石料理コースにも組まれていることもあり、気になる人は問い合わせてみても良いでしょう。

改まった日の会食や接待などにも使えるのでおすすめです。お店までのアクセスはJR近江八幡駅から徒歩約10分です。営業時間ですが平日は11:00〜21:00まで、日曜・連休最終日は10:00〜21:00です。定休日は火曜日または不定休になります。

住所 滋賀県近江八幡市桜宮町213-3
電話番号 0748-33-1234

茂美志や

「茂美志"(もみじ)や」とは、長浜市にあるうどん及び郷土料理の専門店です。そのうどんもほぼ「のっぺいうどん」一択です。近江牛がトッピングされたものや、「きつねのっぺいうどん」などの種類もあります。

おすすめ滋賀ご飯グルメはもちろん、長浜名物「のっぺいうどん」です。のっぺいうどんとは、煮込まれた巨大な椎茸を主な具材に、出汁が効いたあんが自家製のうどんにかかった「あんかけうどん」の1種です。特に冬季におすすめしたい、温まる長浜の郷土料理です。

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また季節限定ののっぺいうどんや、「琵琶湖八珍」などの湖国珍味、鮒すしなどの郷土湖国料理の逸品や地酒などもあります。焼き鯖すしや湖国料理などが付いたセットや、鴨鍋や中華ちゃんこなどの宴会コースなども用意しています。

食事はもちろん湖国郷土料理を肴に宴会、そして〆にのっぺいうどんも有りかもしれません。アクセスですがJR長浜駅下車歩いて約5分です。営業時間は10:00〜18:00までですが、予約必須ですが夜の利用も可能です。定休日は火曜日です。

住所 滋賀県長浜市元浜町7-15
電話番号 0749-62-0232

丼物 鳥喜多本店

長浜市において鶏料理といえば1931年創業の老舗「鳥喜多」です。昔ながらの小綺麗なレトロ食堂のような雰囲気があり入りやすいので、家族連れでも気軽に利用できます。おすすめ滋賀ご飯グルメは何といっても「親子丼」です。

この逸品を味わいにわざわざ遠方から訪れるリピーターも多い名物であり看板メニューです。4時間もの時間をかけた出汁で柔らかく煮込んだ鶏肉を玉子で閉じ、さらに生玉子が盛られた親子丼は、素朴な風味が大人気の逸品です。 

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またコスパは良いのも人気の理由のひとつです。あまりにも親子丼が有名ですが、うどんやその他の丼物も充実しています。駅前通りに行列かあるお店を見つけたら、そのお店は「鳥喜多本店」とみて間違いありません。

お店までのアクセスですが、JR長浜駅から徒歩約3分駅前通り沿いにあります。営業時間は平日ランチは11:30~14:00でディナーは16:30~19:00です。週末土日祝ランチは11:30~13:30になりディナーは16:30〜19:00となります。定休日は火曜日です。

住所 滋賀県長浜市元浜町8-26
電話番号 0749-62-1964

翼果楼

滋賀県でも特に長浜市周辺において「翼果楼(よかろう)」といえば「焼き鯖そうめん」を名物とした郷土料理店として知られています。かつてその昔、湖北における農繁期の定番料理であり、ハレの日の特別料理だったものが今に伝わっている逸品です。

「焼き鯖そうめん」そのものは、焼き鯖を煮込んだ煮汁で甘辛く仕上げたそうめんに、骨まで柔らかく煮込んだ鯖が盛られた、地元長浜ご当地グルメです。かなりインパクトがある見た目と、そのハッキリとした甘辛い味付けが癖になると、リピーターも多く支持を集めています。

Photo by misijp

「焼き鯖そうめん」のみの提供と思われがちですが、焼き鯖寿司や湖国料理のセットや地酒、一方で白玉ぜんざいなどの甘味も提供しています。滋賀の郷土料理実食体験したいなら是非おすすめします。

お店までのアクセスはJR長浜駅から歩いて約5分、黒壁スクエア地区の一角にお店を構えています。営業時間は10:30〜17:00までですが売り切れ次第その日の営業は終了します。定休日は月曜日ですが祝日の場合は翌日が休日になります。

住所 滋賀県長浜市元浜町7-8
電話番号 0749-63-3663

「滋賀グルメ・ご飯」ご当地グルメが楽しめるお店・4選

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滋賀には、自県や他県のご当地グルメを提供するお店が当たり前かのように存在します。他県のご当地グルメ的なものでも、時間をかけて自県のご当地メニューにしたものなど多彩です。そのような滋賀のご当地ご飯グルメを紹介します。

谷野食堂

「谷野食堂」とは、滋賀県甲賀市にある製麺所兼食堂です。食堂というよりは製麺所だけに特にうどんとご飯ものが多い「うどん屋さん」に近いメニュー構成の食事処です。ただ、滋賀県の食事処らしくしっかりと近江牛メニューもあります。

約17種の麺類、約12種の定食、約11種のご飯ものと多くのメニューがありますが、お店を有名にしているのは「スヤキ」と呼ばれるご当地郷土料理です。「スヤキ」とは、麺をラードで炒めたシンプル調理法の焼きそばであり、特に地元甲賀市周辺に伝わるご当地メニューです。

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具材はネギとモヤシのみであり、味も殆どしない麺料理ですが、好きな味で食べることを前提で作られています。谷野食堂の名物スヤキは各テーブルに置いてあるソースと胡椒で、好きな味にしていただけます。このスヤキ目的で訪れる人も多い逸品です。

お店までは近江鉄道 水口城南駅下車徒歩で約7分です。水口城跡の周辺なので、地元周辺や近隣の人なら解りやすい場所ともいえます。営業時間は11:00〜18:00の通し営業で、定休日は日曜祝日です。

住所 滋賀県甲賀市水口町城内8-12
電話番号 0748-62-2488

ちゃんぽん亭総本家 本店

彦根市周辺のご当地メニューですが、滋賀県におけるちゃんぽんといえばこの「近江ちゃんぽん」を意味します。この「近江ちゃんぽん」を提供しているチェーンの本店が、彦根市に所在する「ちゃんぽん亭総本家 本店」です。

ちゃんぽんだけで6種、ラーメンだけで6種、さらに野菜や豚肉、味玉などのトッピングや、ご飯ものやサイドメニューもあり、目移りするくらいにメニューがそろっています。

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それでもおすすめしたい滋賀ご飯グルメは定番の「近江ちゃんぽん」です。長崎ちゃんぽんをルーツとしているものの、スープは京風出汁ベースに具材と一緒に煮込み、麺もちゃんぽん麺ではなく中華麺を使うので、似て非なるものといっても過言ではありません。

近江ちゃんぽん未経験ならまず定番の「近江ちゃんぽん」からの実食をおすすめします。お店までのアクセスはJR彦根駅から徒歩約16分、車で約5分です。営業時間ですが11:00〜23:00までの通し営業で、休日は年中無休です。

住所 滋賀県彦根市幸町74-1
電話番号 0749-26-9131

とんちゃん焼 はしもと

「とんちゃん」と聞けば、まず「豚肉?」と連想するかもしれません。しかし高島市における「とんちゃん」は「味付鶏肉」と好みの野菜を食材にした焼肉を意味します。また、一般家庭でもよく作られる郷土料理です。

この「高島とんちゃん」の名店が、高島市安曇川に所在する鶏肉専門の焼肉店「とんちゃん焼 はしもと」です。このお店で使われる食材は、実家の養鶏農家から仕入れる地元産の鶏肉や、地元農家から仕入れる安心安全な野菜にこだわっています。

鶏刺しなどの一品もありますが、おすすめ滋賀ご飯グルメは、やはり近江地鶏、近江黒鶏、近江軍鶏から選べる「とんちゃん焼き」です。他地域にない各種の近江鶏の旨さが思う存分堪能できるはずです。

鶏専門店ならではの郷土料理を味わってみませんか。ちなみに、お店までのアクセスはJR安曇川駅から徒歩で約5分です。営業時間は16:00〜22:00までで定休日は火曜日になります。

住所 滋賀県高島市安曇川町末広1-2
電話番号 0740-32-3648

おうみ屋

「おうみ屋」は「大津サービスエリア 下り1F」に店舗を構える飲食店ブースのひとつです。おすすめ滋賀ご飯グルメは「びわ湖BASSバーガー」です。ブラックバスの切り身をフライにしてバンズに挟んだバーガーです。

ブラックバスとは言わずと知れた琵琶湖の生態系を崩す元凶ともいわれて久しい外来魚です。ブラックバスを何とか食材として使い完成したのが「びわ湖BASSバーガー」であり、すでに2014年頃からリリースされている逸品です。ジャンクフード好きなら実食ありきの逸品です。

Photo by Yuya Tamai

現在はソフトクリームが有名なお店になっています。お店までのアクセスは、ズバリ大津サービスエリア(下り1F)です。車での利用を推奨します。営業時間は9:00〜20:00までです。「びわ湖BASSバーガー」の有無に関しては事前に問い合わせた方がよさそうです。

住所 滋賀県大津市朝日が丘2-8-1
大津サービスエリア、下り1F
電話番号 077-510-0808

「滋賀グルメ・ご飯」滋賀名物が堪能できるお店・3選

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ご存じの通り滋賀名物といえば「近江牛」や「鮒すし」などの湖国料理、「近江米」などの主食まで多彩です。もちろん地産地消の食材を使った地元名物が食べられるお店もあります。そのような滋賀にあるお店を紹介します。

特選近江牛レストラン ティファニー

「特選近江牛レストラン ティファニー」は、近江八幡市にある近江牛専門店の老舗「カネ吉山本」直営レストランです。3F建ての店舗の1Fは精肉やコロッケなどのオリジナル用品の物販、2F・3F(主に座敷)がレストランフロアになっています。

ステーキやしゃぶしゃぶ、すき焼きなどの鉄板焼きや鍋料理の他に、ローストビーフや牛トロ炙り寿司などの一品が組まれた「近江牛づくしのコース」などを提供しています。近江牛のお店は数多いですが、ティファニーその中でも断トツの人気を誇ります。

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おすすめの滋賀ご飯グルメは「ティファニーコース」です。前菜に「フィレ肉の洗い」「牛トロ炙り寿司」、主菜に「近江牛ロースステーキ」など近江牛が堪能できるコースです。また、近江牛そのものの旨さをダイレクトに楽しめる「近江牛しゃぶしゃぶ」もおすすめです。

お店までのアクセスはJR近江八幡駅のほぼ駅前です。営業時間ですがランチは11:30〜15:00まで、ディナーは17:00〜20:30になります。定休日は火曜日です。特にランチは行列必須なので、どうしても利用したい時は予約を推奨します。

住所 滋賀県近江八幡市鷹飼町558
電話番号 0748-33-3055

塚本鮒寿し店

「塚本鮒寿し店」は、東近江市に所在する「鮒寿し」を提供する物販専門店です。琵琶湖最大の有人島「沖島」の白石沖周辺で獲れる天然ニゴロブナにこだわり、自家製法にこだわった地元名物「鮒寿し」を提供しています。

大きいサイズで安い養殖鮒すしが氾濫する中、塚本鮒寿司店が手掛ける「鮒寿し」は骨も柔らかく、臭みや匂いも無い上に栄養面でもチーズ張りにかなり優れています。東近江観光ガイドのサイトに掲載される程に有名なお店の、本当の鮒寿しをぜひ1度試してみてはいかがでしょうか。

お店までのアクセスは、JR能登川駅から県道52号経由で徒歩約12分、元ガソリンスタンドがあった場所です。営業時間は7:00〜17:00までになります。

住所 滋賀県東近江市栗見新田町472-1
電話番号 0748-45-0240

ミュージアムレストラン にほのうみ

「ミュージアムレストランにほのうみ」は、草津市に所在する「滋賀県立琵琶湖博物館」に常設のレストランです。湖南農業高校とのコラボメニュー「びわ湖カレー」や「近江牛うどん定食」など、近江牛に絡んだメニューが豊富です。

しかし、それ以上に独自の湖国メニューが充実しているミュージアムレストランなのです。ブラックバスやビワマス、オオクチバスなどを素材にした天丼や、平日限定の「にほのうみ和膳」もあります。

Photo by noriqnub

その和膳とは、小鮎の南蛮漬け、えび豆、ごりの佃煮、赤こんにゃくなどALL湖国料理で構成されたセットです。さまざまな湖国郷土料理を少しずつ食べたい時の最適なメニューともいえます。ある意味、最も滋賀の郷土料理が体感できるスポットともいえます。

お店までのアクセスはJR草津駅からバスで「琵琶湖博物館前」(所要時間約22分)下車すぐです。営業時間ですが食事は11:00~16:00までで、定休日は琵琶湖博物館に準拠(月曜日)します。

住所 滋賀県草津市下物町1091 滋賀県立琵琶湖博物館内
電話番号 077-568-4819

「滋賀グルメ・ご飯」地元で愛されるお店・3選

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上記写真の「きんし丼」ですが、滋賀(と京都)の名物の1つとして数えられ、提供するお店が地元に根付いているのが分かります。このように地元に愛されるお店を紹介します。

住茂登

地元「湖国料理」や川魚料理で有名な「住茂登(すみもと)」は、滋賀県長浜に所在しています。創業約130年を迎える滋賀内でも有数の老舗で郷土料理が堪能できる郷土料理店です。

冬季長浜の名物郷土料理「鴨鍋」や夏季の天然琵琶湖うなぎ、貴重なビワマスなど海魚に引けを取らない湖魚は絶品のひとことです。そのような琵琶湖の地元食材を、所詮「淡水魚や川魚」と高を括っているなら、再評価せざるを得ない可能性をこのお店は秘めています。

Photo by naotakem

おすすめ滋賀ご飯グルメは代々伝わる「ふなすし」です。ご存じの通り鮒すしは滋賀グルメの代表格ですが、住茂登の看板メニューでもあります。木桶で仕込んだ「臭みが無い」自家製のふなずしを特徴としており、その鮒すしの負のイメージを覆す逸品としても話題になっています。

またふなすしの「飯(いい)」を用いたスイーツも評判を集めています。お店までのアクセスですが、JR長浜駅から徒歩で約13分です。営業時間ですが昼は11:30〜14:30まで、夜は17:00〜21:00になり、定休日は不定休です。

住所 滋賀県長浜市大宮町10-1
電話番号 050-5869-9444

毛利志満 近江八幡本店

「毛利志満 近江八幡本店」とは、滋賀県近江八幡市に所在する名物「近江牛」が食べられるレストランの名店です。すき焼きの名店「米久」の流れを組む1880年創業の近江牛専門店の老舗です。

飼育に最良な気候条件と地下水が豊富な自社牧場で育った近江牛を使った肉料理が楽しめます。石焼やしゃぶしゃぶ、すき焼きや鉄板焼ステーキなど定番コースはもちろん、「四季御膳」をはじめとした数種の御膳が提供されます。
 

Photo by matsudon,giraffe

おすすめ滋賀ご飯グルメは「雅会席」、前日までに予約必須の10品前後でコースが構成された別名「料理長おまかせ牛肉づくし」です。とはいえ、近江牛を使ったさまざまな料理食べられる会席料理です。1度に多種の近江牛料理が食べたい人におすすめです。

お店までのアクセスはJR近江八幡駅よりバスで約20分、東川バス停下車徒歩2分です。営業時間ですが平日はランチ11:00〜15:00まで、ディナーは17:00〜21:30になり、土日祝は11:00〜21:30の通し営業になります。定休日は水曜日です。
 

住所 滋賀県近江八幡市東川町866-1
電話番号 0748-37-4325

伊吹そば

日本そばの発祥される滋賀県伊吹山にて収穫されたそばの実を使い、「伊吹そば」として滋賀県の地元名物の1つとして知られています。「そば処 伊吹野」もその「伊吹そば」を提供する、米原市に所在するそばの専門店です。

「挽き・打ち・湯がき」の3つの「たて」にこだわり、妥協しないそば職人が仕上げた絶品そばです。また「そばまんじゅう」「そば大福」「そばぷりん」などのそばを使ったスイーツや「そばとうふ」などの意外な一品も扱っています。

Photo by sendaiblog

おすすめ滋賀ご飯グルメは「おろしそば」です。定番ビジュアルのおろしそばですが、添加物一切使わない伊吹そばに伊吹町のみでしか獲れない伊吹大根を用いた、シンプルな風味の逸品です。そばの風味と大根の辛味のバランスが見事です。

お店までのアクセスはJR近江長岡駅より車で約10分です。営業時間ですが平日は11:00〜17:00まで、休日は11:00〜18:00になります。売店は11:00〜15:00までで、定休日は無休です。

住所 滋賀県米原市伊吹516
電話番号 0749-58-1712

「滋賀グルメ・ご飯」話題のグルメスポット・3選

Photo bytakedahrs

あまりにも個性が強い滋賀名物ご当地グルメですが、さらに認知度を上げるべく新しい切り口でご当地グルメを提供するお店が増えています。そのようなお店を紹介します。

BIWAKO DAUGHTERS

「BIWAKO DAUGHTERS」は、「湖国料理を後世に伝える」や「湖国料理のおいしさをPRする」をコンセプトにした滋賀県野洲市に所在するお店です。日々改良される「ふなすし」や「えび豆」や湖魚を使った佃煮など、小分けにパックされたり、センスあるおしゃれな瓶に入れて販売しています。

ご飯のお供になりそうな昔から滋賀に伝わる郷土料理からアレンジグルメまで、さまざまな滋賀郷土グルメを扱っています。おすすめ滋賀ご飯グルメは、「ふなずしサンド」です。

「ふなずしの新たな食べ方」を元に作られた、文字通り琵琶湖名物「鮒ずし」が挟まれたサンドイッチです。ふなすしがダメだった人が食べられるようになったという声が多い、地元常連一押しのお店の名物であり看板メニューです。

また、週に2回「びわ湖の宴」と称した完全予約定員制ディナーを開催しています。お店までのアクセスはJR野洲駅から車で約20分です。基本的に物販のお店なので営業時間は9:00〜17:00で、定休日は水曜日です。

住所 滋賀県野洲市菖蒲230
電話番号 090-2101-8604

みくりやうどん

みくりやうどん」とは滋賀県湖南市、県道4号線(草津伊賀線)沿いにお店を構える、カレーうどんを名物とするうどんやそばの専門店です。創業から四半世紀越えており、その当時から「美味しい」「早い」「安い」を信条として今も営業を続けています。

おすすめ滋賀ご飯グルメは、ランチメニューの何といっても「海老天」と「海老フライ」が盛られた「カレーうどん」の定食です。この「ダブル海老」ビジュアルの時点で、このお店のカレーうどんが良い意味での特異性を物語っています。
 

Photo by Yuya Tamai

甘めのうどん出汁にスパイスが効いたカレーが合わさり、手打ちによるコシが強いうどんに絡みます。このカレーうどんを目的に訪れる人が絶えない、ご当地名物メニューなのです。

お店までのアクセスですが、名神栗東湖南ICから県道4号沿い水口方面に向かい車で約5分という場所なので、車での移動をおすすめします。営業時間ですが11:00〜22:00の通し営業です。定休日は年中無休(元旦のみ休日)です。
 

住所 滋賀県湖南市夏見639-1
電話番号 0748-72-4411

元祖莚寿堂本舗

今でこそ多賀大社の周辺には「糸切餅」を扱うお店が多いですが、この「元祖 莚寿堂本舗」はこの糸切餅の発祥店とされています。多賀大社を向かいに据えた県道225号沿いにお店を構えています。

2019年11月に創業140年を迎えた老舗であり、基本的に「糸切餅」のみを提供しています。また春季は「よもぎの糸切餅」、夏季は「糸切餅氷」なども楽しめます。糸切餅の天ぷらもあり、老舗名物でありながらも意外にバラエティに富んでいます。

Photo by Kentaro Ohno

おすすめ滋賀グルメもやはり「糸切餅」であり、店内ではできたての糸切餅が食べられます。自分で好きなサイズに切って楽しむ「糸切り職人」や、正月三が日や節分限定の「黄金吉宝棒」などの関連商品もあります。

お店までのアクセスは近江鉄道 多賀大社前駅から徒歩で約7分です。営業時間ですが9:00~17:00までですが、毎月1日のみは7:30から営業しています。定休日は水曜日です。

住所 滋賀県犬上郡多賀町大字多賀599
電話番号 0749-48-0800

滋賀グルメはご飯も絶品揃い!

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京都から福井までの「鯖街道」の中継地であり、ホンモロコなどの佃煮が豊富の滋賀県ですが、忘れてはいけません。滋賀は近畿圏においては米どころです。米と水が豊富な地は酒蔵が多く、現に県内の高島や東近江などは酒蔵が多い地域でもあります。

つまり滋賀グルメは得てしてご飯が美味しく、おかずや地酒さえも絶品ぞろいだったりするのです。滋賀県に訪れた際は、この絶品ぞろいの滋賀ご飯グルメを味わってみませんか。

ぬこぬここ
ライター

ぬこぬここ

生まれは福岡県、人生の大半は大阪府、そして現在は滋賀県住みのアラフィフおばさんです。年に1回ペースで国内のどこかへ旅しています。過去に旅した場所や今度旅したい場所について書けたら、と考えています。

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