【ぶりの塩焼き】はフライパンで簡単に作れる!グリルを使ったレシピもご紹介

【ぶりの塩焼き】はフライパンで簡単に作れる!グリルを使ったレシピもご紹介

脂のりの良いぶりは、塩焼きにするだけで簡単&おいしい献立になります。ぶりの塩焼きレシピにはグリルではなくフライパンを使うレシピもあるので、忙しい日の献立にもおすすめです。そこで簡単にできるぶり塩焼きレシピを、基本レシピとアレンジレシピでご紹介しましょう。

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記事の目次

  1. 1.旬のぶりを味わうなら「ぶりの塩焼き」がおすすめ!
  2. 2.ぶりの塩焼きを上手に焼くポイント
  3. 3.グリルで基本のぶりの塩焼き
  4. 4.フライパンで簡単ぶりの塩焼き
  5. 5.オーブントースターでお手軽ぶりの塩焼き
  6. 6.ぶりの塩焼きが余ったら!おすすめふりかけレシピ
  7. 7.今夜の献立にぶりの塩焼きはいかが?

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旬のぶりを味わうなら「ぶりの塩焼き」がおすすめ!

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スーパーに行けば一年中手に入るぶりですが、ぶりにも旬があり、旬のぶりは塩焼きにするだけで豪華な献立になります。ぶりは古くから日本で食されてきた大型回遊魚で、脂ののった旬のぶりは刺身や寿司ネタとしても人気です。

縁起物として食べられていたこともあり、日本国内では身近な「冬の旬食材」として人気があります。さらに産卵時期を調整できる養殖ぶりのおかげで、脂が少なくおいしくないといわれる夏も、天然ぶりとほとんど変わらないおいしい養殖ぶりがスーパーの店頭に並びます。

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最近は養殖技術がさらに向上し、エサにフルーツを混ぜた「フルーツぶり」なども話題です。どんな調理法にも合わせることができるという点もぶりの魅力の1つで、ぶり大根やぶり照り焼きなどはぶりレシピとしても人気があります。

寒い冬に旬を迎えるぶりですから、体の芯から温まれるぶり大根やごはんのおかずにぴったりなぶり照り焼きをメイン献立にすれば、それだけで食卓が華やかになります。

ただし旬のぶりといえば脂のりの良さが魅力ですから、旨味が凝縮したぶりの脂を堪能するのなら、シンプルなレシピ「ぶり塩焼き」がおすすめです。

ぶりってどんな魚?

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ぶり(鰤)は、スズキ目アジ科の大型海水魚です。日本では単なる食材として親しまれているだけでなく、文化や地域の風習とも深く関係がある食材で、「縁起の良い食材」としてハレの日にぶり料理を食べる文化が日本各地にあります。

国内のスーパーなどで流通している天然ぶりの多くは、日本海や太平洋岸を回遊するぶりです。地域によってぶりの旬に若干のずれがありますが、概ね12月~2月にかけて天然ぶりは旬を迎えます。

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旬の天然ぶりは脂のりが良いので、シンプルに塩を振って焼くだけの塩焼きレシピがおすすめです。たっぷりと脂を含んでいるので、塩焼きにしても身がジューシーで、塩焼き1つあるだけで豪華な冬の献立になります。

ぶりは部位によって脂の漁が異なるので、塩焼きにするのであれば最も脂のりがよい「ハラミ」を使ってみましょう。

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なお養殖ぶりは主に夏が旬なのですが、養殖ぶりも天然ぶり同様たっぷりの脂を含んでいるので、シンプルに塩焼きにするのがおすすめです。「ぶりの大トロ」と呼ばれるのがハラミなので、塩で味付けして焼くだけの簡単レシピでも豪華な献立になります。

比較的値段が安く普段の献立に取り入れやすい養殖ぶりも、かつてのように「においが臭い」「寄生虫が多い」ということがなく、安心&安全に食べられます。

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しかも最近の養殖ぶりの中にはフルーツを配合したエサで育てた養殖ぶりもあり、養殖フルーツぶりは「ほんのりとフルーツの味や香りが楽しめる」と話題です。

なおスーパーで販売しているぶりには「生食用ぶり」「加熱調理用ぶり」があり、生食用ぶりであれば刺身や寿司として食べることもできます。

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簡単に作れて一品料理として献立に出すのであれば加熱調理用ぶりを使うのがおすすめで、加熱調理用ぶりを使ったぶりレシピも多数あります。そんな加熱調理用ぶりを使ったレシピには、冬に人気のぶり大根や和食の王道・ぶり照り焼きもあります。

ただし旬のおいしさをシンプルに楽しめるぶり塩焼きはぶり大根やぶり照り焼きと比べると失敗が少ないですし、塩を振って魚焼きグリルで焼くだけで簡単に豪華な献立になるところがぶり塩焼きレシピをおすすめするポイントです。

成長で呼び方の変わる「出世魚」

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忙しい日の献立におすすめなのは簡単に作れておいしい「ぶり塩焼き」ですが、縁起物としてぶりを使う時には塩焼きではなくぶり照り焼きやぶりしゃぶしゃぶのように、少し手間をかけたぶりレシピにするのが一般的です。

正月・おせちにぶり照り焼きを加えるのも「ぶり=縁起の良い食材」だからなのですが、縁起物といわれる理由は成長段階に応じてさまざまな名前が付けられるぶりの特徴にあります。

ぶりは「出世魚(しゅっせうお)」と呼ばれる魚の代表種で、ぶり以外にはスズキ・ボラなども成長に合わせて名前が変わる魚種の1種です。ちなみにぶりの名前は、地域によって違います。

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稚魚の呼び方は「モジャコ」が多いのですが、漁獲量が多い北陸ではモジャコではなく「ツバイソ」と呼ばれるのが一般的です。関東エリアと関西エリアでは稚魚名が同じですが、モジャコ→ぶりへ成長するまでの名前はかなり違いが見られます。

関東エリアでは「モジャコ(稚魚)→ワカシ→イナダ、ワラサ、ぶり」ですが、関西エリアでは関東エリアにはみられない「ワカナ」「ツバス」「メジロ」が成長時期の名前に含まれるのが特徴です。

さらに同じ関西エリアでも京都はかなり特殊で、関西エリアが「モジャコ→ワカナ→ツバス→ハマチ→メジロ→ぶり」対して、京都は「モジャコ→アオコ→ツバス→ハマチ→マルゴ→ぶり」で変化します。

ほかのエリアでもぶりは成長段階に合わせて「ぶり」とは異なる名前を持っていることが共通点にあるため、通過儀礼や昇進祝いなどの縁起担ぎとしてハレの日にぶり料理を食べる文化が全国各地にあります。

【ぶり】の旬は冬と夏のどっち?天然と養殖の違いやおすすめの産地をご紹介のイメージ
【ぶり】の旬は冬と夏のどっち?天然と養殖の違いやおすすめの産地をご紹介
縁起の良い食材としても人気のぶりには、天然ぶりと養殖ぶりがあります。日本のぶり養殖技術は非常に高く、天然ぶりと変わらぬおいしさが味わえます。そんなぶりは旬に食べるのがおすすめです。そこでぶりの旬を、天然・養殖の違いやおすすめ産地と併せてご紹介します。

ぶりの塩焼きを上手に焼くポイント

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「ぶり切り身に塩で味付けして焼くだけ」というのがいわゆるぶり塩焼きのレシピですが、言葉の通りに調理したところでおいしい塩焼きになるとは限りません。そもそも魚の塩焼きは、皮と身の食感が違うからこそ「本当においしい塩焼き」といえます。

皮はばりばりした食感がなければ、どんなに値段が高いぶりでもおいしい塩焼きとは言えないでしょう。かといって皮に焦げ目をつけるために火を入れすぎると、身がパサパサになり食味の悪い塩焼きになります。

これはぶり塩焼きに限らず魚の塩焼き全般に言えることなのですが、魚の塩焼きはレシピそのものが簡単だからこそ、おいしく仕上げるためにやっておくべき塩焼きのポイントがあるのです。

水分をきちんと取る

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「皮がぱりぱり&身がジューシー」が塩焼きの理想形ですが、実際にこの2つを完璧に抑えることはとても難しいです。手間や作業は塩焼きよりも多いものの、ぶりだいこんやぶり照り焼きの方がおいしく仕上げるポイントが簡単なので、初心者でもほとんど失敗しません。

レシピが簡単なのになぜか理想の塩焼きのイメージとかけ離れてしまう原因は、「ぶりに含まれる余分な水分」にあります。ぶりは大型食用魚に区分されるのですが、大型食用魚の中では水分を多く含む魚種に区分されます。

「水分が多い=鮮度落ちが早い」というわけなので、余分な水分が残った状態で塩焼きにすれば、水分の中に魚の臭いが移るので「塩焼きなのに生臭い」という残念な仕上がりになってしまうのです。

とはいえおいしい塩焼きにするためには水分も必要なので、あくまでも「余分な水分を拭き取る」ということが、おいしいぶり塩焼きのポイントになります。

振り塩は30㎝位の高さから

塩焼きで「皮目パリパリ&身がジューシー」を再現するには余分な水分を取り除くことが必須ですが、余分な水分は切り身の表面ににじみ出ているものだけではありません。

表面に出ている水分は塩焼きをまずくさせる水分のほんの一部であって、キッチンペーパーで表面の水分を拭き取るだけではおいしいぶり塩焼きにする条件である「余分な水分」をすべて拭き取ることはできないのです。

ところが内部に潜んでいる余分な水分は、ほんの少しの作業で簡単にぶり切り身表面へ誘引させる方法があります。それが「振り塩」です。

ぶり塩焼きに限らずおいしい焼き魚レシピに欠かせないのが「振り塩」で、身の内部に潜む余分な水分を拭き取るだけでなく、魚臭さも余分な水分と一緒に外に排出する効果があります。

ですから振り塩はあくまでも「塩焼きの下処理」であって、「塩焼きの味付け」ではないという点がポイントです。なお正しい塩焼きの下処理「振り塩」は、ぶり切り身全体をまんべんなく塩振りするということが重要になります。

塩にはいろいろな種類がありますが塩焼きの味付けのための作業ではないので、「まんべんにふりかける」ということが重要なポイントです。

味付けのために塩を振る時にはしっかりと味がつくようにぶりに近い位置で塩を振ることもあるのですが、余分な水分を取り除いておいしい塩焼きにするのであれば、ぶり切り身から約30cm離れた場所から振り塩をしてください。

ぶり切り身から離れた場所で振り塩をすると、塩がまんべんなく切り身に降りかかるため、水分だけでなく魚臭さも水分と一緒に取り除けるのでおいしい塩焼きができます。

中火でなるべく短時間

一般的な魚・塩焼きの場合、「強火の遠火」というのがおいしい塩焼きにするポイントなのですが、脂&水分をたっぷりと含んでいるぶりを塩焼きにする場合は、「強火の遠火」ではおいしさのもととなる脂がすべて落ちてしまいます。

ぶりの脂は上質な旨味を含んでいるので、塩焼きにした場合も脂がしっかりと身に含まれていることが「おいしいぶり塩焼き」となるポイントです。

そのため塩焼きレシピは基本レシピのほかにも「フライパンで塩焼きレシピ」「オーブントースターで塩焼きレシピ」などがあるのですが、いずれの塩焼きレシピの場合も火力の調整は重農なポイントとなります。

ちなみに脂&水分が多いぶり塩焼きの場合は、「中火」「短時間調理」を徹底するのがおいしいぶり塩焼きに仕上げる大事なポイントです。

グリルで基本のぶりの塩焼き

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焼き魚の基本といえば魚焼きグリルで作る塩焼きレシピですが、魚焼きグリルはあまり使うことがないため、いざ使ってみると「塩焼きレシピ通りにやったのにおいしくない」ということがよくあります。そこで魚焼きグリル初心者でも失敗しないレシピをご紹介しましょう。

作り方

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魚焼きグリルでぶり塩焼きを作る際のポイントは、「表面をサラダ油で薄く塗る」「焼き色がついてから料理酒を振る」の2点です。魚焼きグリルは弱火にしても切り身とグリルの距離が近いので、中火だと焦げやすくなってしまいます。

そのため本来魚の塩焼きは「強火&短時間調理」が基本ですが、ぶり塩焼きをグリルで仕上げるときには「中火&短時間調理」を心がけましょう。

短時間調理のためには下処理(余分な水分の除去など)を十分にしなければいけませんし、焼き色がついた時点で料理酒を表面に塗って身がふっくら仕上がるようにするのがグリル仕立てのぶり塩焼きのレシピポイントです。

フライパンで簡単ぶりの塩焼き

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魚の塩焼きを作るには魚焼きグリルを使うのが一番失敗がないのですが、魚焼きグリルで塩焼きにすると後片付けが面倒です。そんな時には片付けも簡単できちんとおいしい「フライパンで塩焼きレシピ」にチャレンジしてみませんか?

フライパンであれば料理をあまりしない家庭でも簡単に塩焼きができますし、直火専用フライパン・IH対応タイプフライパンのどちらにも対応ができるのでおすすめです。また片付けが簡単なので、きちんとおいしいのに片付けも簡単なところは魅力でしょう。

フライパンを使ったぶり塩焼きレシピの魅力は「片付け&下処理がラク」に尽きます。フライパンなら魚焼きグリルのように水を張らなくても、ふっくらとした身がおいしいぶり塩焼きができます。

さらに下処理として行う振り塩の後に料理酒をかけてラップで包めば、振り塩のみで下処理をするよりも短時間で余分な水分と臭みをとれるところがおすすめです。

振り塩&料理油を馴染ませるのはフライパンで調理する約15分前でOKですから、忙しい朝食時にもおいしい焼きたてぶり塩焼きが食べられます。

振り塩をしてから15分という目安ではありますが、しっかりと余分な水分がとれているのでフライパンでの焼き時間も短時間で済むところがおすすめです。

振り塩で強めに塩をかけておけば追加で味付けをする必要がありません。ですからキッチンペーパーで表面の水分を拭き取り、フライパンで焼くときは表面に焼き色がつく程度にするのがポイントです。

焼き過ぎると身がぱさぱさになるので、焼き過ぎはおいしさを逃がす原因になってしまいます。とはいえ臭み取りの際に多めの塩を振りかけているので、拭き取った後に改めて塩味を付ける必要もなく減塩対策としてもおすすめです。

作り方

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魚焼きグリルなら料理初心者でも失敗なく塩焼きができるのですが、脂が多いぶりなので魚焼きグリルを使うと後片付けが大変です。

そんな時におすすめなのが「フライパン・ぶり塩焼き」なのですが、「フライパン・ぶり塩焼き」では魚焼きグリルを使ったぶり塩焼きとは異なるレシピポイントがあります。

フライパン調理の場合はグリル調理とは違い、火力が下からのみになります。そのため焼き過ぎによって身が固くならないよう、「料理酒を加える(ふっくら効果がある)」というのがポイントです。

料理酒が身の内部に浸透することが重要なので、料理酒を加えたら約20分寝かせるようにしましょう。鮮度落ちが早い食材ですから、室温で寝かせるのではなく冷蔵庫で寝かせるのも重要なポイントです。

しっかりと料理酒の効果が内部に浸透したら、サラダ油をひいたフライパンで両面に焼き色を付ければ出来上がりとなります。

オーブントースターでお手軽ぶりの塩焼き

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フライパンを使えば魚焼きグリルよりも簡単にできますが、「焼き加減をチェックしなければいけない」「においが部屋中に充満する」など意外とデメリットもあります。そんな時は忙しい平日の朝にも活躍する「オーブントースター」でぶり塩焼きにするレシピがおすすめです。

作り方

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オーブントースターは、魚焼きグリルよりも火力が強いですし、フライパン調理のように火力を調整することも難しいです。とはいえアルミホイルを天板に敷いておけば後片付けが基本的にいりませんから、忙しい日でも簡単に贅沢な献立にすることができます。

オーブントースターの場合は、「下処理をしっかり」と「味付けは焼き上がってから」の2つがポイントです。下処理で余分な水分をしっかりと取り除くことによって強火になりがちなオーブントースターでもおいしく仕上げられます。

また焼き上がった後に塩で味付けすることで、焼いている最中に水分が抜けだすのをふせぎ身がふっくら&ジューシーに仕上げられるのでおすすめです。

ぶりの塩焼きが余ったら!おすすめふりかけレシピ

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レシピ通りにおいしいぶり塩焼きができたとしても、ジューシーさと皮のぱりぱり感を重視しながら作った塩焼きが余ってしまうと困ってしまうのではないでしょうか?

そんな時はぶり塩焼きのおいしさを活かしつつ簡単にできるアレンジレシピ「ぶり塩焼きのふりかけ」に挑戦してみてはいかがでしょう?翌日でも簡単においしく食べられますし、アレンジレシピといっても作り方はとても簡単なので、リメイクレシピとしてもおすすめです。

作り方

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手間をかけて作った塩焼きは本当ならその日のうちに食べきるのが理想ですが、思った以上に余ってしまった場合はふりかけにリメイクする方法もあります。

とはいえすでにぶり塩焼きには塩味がしっかりとついているので、リメイクふりかけにするとしても追い足しする食材はかつお節とごま油のみです。

シンプルにぶり塩焼きの味をふりかけとして楽しみたいなら、ごま油で余ったぶり塩焼きを炒めればOKなのですが、塩焼きぶりの味だけだとふりかけとしてのインパクトが弱くなります。

そこでふりかけ味付けの定番である酒、醤油、砂糖、みりんを味付けに加えるのが、アレンジふりかけのポイントです。なお塩焼きだけだと味が絡みにくいので、かつお節パックを1パック加えるとより一層おいしくなります。

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今夜の献立にぶりの塩焼きはいかが?

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グリルを使ったぶり塩焼きはおいしいですが後片付けが面倒なので、忙しい日の献立には避けてしまいがちです。ところがフライパンなどでもグリルと同じくらいおいしい塩焼きが簡単にできます。

また余ってしまったぶり塩焼きもふりかけにすれば朝食やお弁当にも使えるので、アレンジレシピとして覚えておくのがおすすめです。

akemi
ライター

akemi

小学生の娘の子育てに格闘しつつも、毎日の暮らしがちょっぴり楽しくなることを探すのが趣味です。仕事で全国各地をまわった経験から、街で見かけたおもしろいこと、ステキな景色、珍しいグルメなどを紹介します。

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