東京・日本橋を観光するなら!見どころやおすすめグルメをご紹介!

東京・日本橋を観光するなら!見どころやおすすめグルメをご紹介!

東京観光でおすすめの場所と言えば、どこが思い当たるでしょう。最近、東京・日本橋の観光が注目されています。今回の記事では、日本橋の見どころのある観光スポットや、グルメなど、日本橋を十二分に堪能できる場所をご紹介してまいります。

記事の目次

  1. 1.東京・日本橋観光が今人気の理由とは?
  2. 2.東京・日本橋を観光前に知っておきたい日本橋の歴史
  3. 3.東京・日本橋の見どころ・観光スポット5選
  4. 4.東京・日本橋で味わいたいおすすめグルメ5選
  5. 5.東京・日本橋へ行ったら買いたいお土産5選
  6. 6.東京駅から日本橋駅までのアクセス方法
  7. 7.東京・日本橋は新旧の魅力が混ざり合う魅力的な街

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

東京・日本橋観光が今人気の理由とは?

Photo by Richard, enjoy my life!

東京・日本橋は、東京駅から歩いていけるほど近い場所にあり、近代的な雰囲気がある一方で、伝統のある老舗や、歴史のある神社、下町情緒たっぷりの横丁など、レトロな雰囲気も混在している街です。

最近では歴史や観光だけでなく、グルメも充実しているなど、見どころの多い街として再注目されています。

新旧が混ざり合う不思議な魅力の街

Photo by Strolling

また、ひそかな情報発信地でもあります。歴史的にも日本橋は流行の先端を行く店が集まる場所で、生活の変化に一役買っています。そんなところが、人々を惹きつけてやまないのでしょう。

東京・日本橋観光に便利な主要交通は?

Photo by tsuda

東京・日本橋を観光するのに便利な交通手段のご案内を致します。まずはメトロリンク日本橋です。メトロリンク日本橋は、東京駅の八重洲・京橋・日本橋地区を結ぶ無料巡回バスです。毎日朝10時から夜20時まで、約10分間隔で運行しています。

続いては、中央区コミュニティバス「江戸バス」です。300円で乗車出来る一日乗車券を購入すると、東京駅の八重洲・新日本橋・室町・小伝馬町・浜町・中洲・人形町・八丁堀などの日本橋周辺エリアから中央区役所までの間を巡回出来ます。

また、自転車のレンタルもありますので、少しの距離の移動であれば、観光がてら利用するのも良いでしょう。

東京・日本橋を観光前に知っておきたい日本橋の歴史

Photo by Richard, enjoy my life!

それでは、ここからは東京・日本橋を観光する前に知っておいて頂きたい、日本橋の歴史について簡単にお話致します。1603年、徳川家康の命により初代の「日本橋」がかけられました。初代は木製でした。

その後、五街道の起点として、江戸の町でもっとも賑わい、有名になりました。浮世絵の舞台にもなっています。江戸時代は火事が多く、明治維新までに全焼・半焼を含め10回消失しているとされています。

しかし、1945年の東京大空襲の時は、焼夷弾を受けたにも関わらず、焼け落ちることはなく、現在もその跡を残したまま今日に至っています。

東京・日本橋の見どころ・観光スポット5選

Photo by Richard, enjoy my life!

東京・日本橋の歴史について学んだところで、ここからは早速、日本橋の見どころや観光スポットに焦点を当てて、ご紹介してまいります。

日本の道の原点「日本橋」

Photo by keyaki

東京・日本橋は、東京都中央区の日本橋川にある国道の橋です。日本の道路網の拠点となっており、道路標識の「東京まで○㎞」という表示は、日本橋の辺りを指しています。

お正月の風物詩、箱根駅伝のゴール直前にあたる場所でもありますので、テレビで見かける機会も多いのではないでしょうか。

現在の橋は20代目となるそうで、西洋的なデザインに、松や榎木を取り入れた柱模様など、日本的な要素も取り入れられた和洋折衷の見どころのある造りになっています。

映画でも有名になった「麒麟像」

Photo by sotamann

映画化された東野圭吾さん原作の「麒麟の翼」の舞台は、東京・日本橋です。映画ファンの間では、聖地巡礼として、訪れる方が多いそうです。

橋の中央には、麒麟の像が左右に二体ずつ、合計四体鎮座しています。伝説上の吉兆や繁栄を現す神獣である麒麟の本来の姿には、翼はありません。しかし、日本橋に鎮座している麒麟には翼があるのが見どころです。

その理由は、日本橋が日本の道路の始点であることから、日本橋から日本中に飛びたてるようにという意味がこめられています。そして、麒麟は日本橋から、東京都の繁栄を見守っています。

魚市場発祥の地で知られる日本橋のたもと「魚河岸」

Photo by alberth2

大正12年の関東大震災の被害を受けるまで、東京の魚河岸はなんと日本橋にありました。関東大震災の壊滅的な被害を受け、場所を築地に移転したのです。

日本橋北詰東側の河岸には、魚屋の小屋がたくさん並ぶ魚河岸があり、そこへ各地から集められたたくさんの魚介類が並んでいました。江戸時代には、1日に千両(現在のお金で1億3千万円ほど)の取引が行われるなど、活気があったようです。

地下鉄半蔵門線「三越前」駅で下車し、B6出口を出ると、すぐ左手に「日本橋魚市場発祥の地」と刻まれた記念碑と案内板があるのが見どころです。

日本一短時間でまわれる「日本橋七福神」

Photo by Ryosuke Yagi

一番込み合うお正月三箇日を除けば、「日本橋七福神」を回るのにかかる時間は1時間半~2時間ほどで終了します。距離にすると、3~4kmほどなので、日本で一番短時間で巡拝が出来る、見どころのある七福神めぐりと言われています。

参拝する神社は、「小網神社」「茶ノ木神社」「水天宮」「松島神社」「末廣神社」「笠間稲荷神社」「椙野森神社」の7つです。

「日本橋七福神巡り」をする場合は、3つの駅が最寄り駅となります。日比谷線・都営浅草線「人形町駅」、半蔵門線「水天宮前駅」、都営新宿線「浜町駅」です。

Photo by shibainu

その他、日比谷線「小伝馬町駅」、半蔵門線「三越前駅」、JR総武線「新日本橋駅」からも巡ることが出来ます。どの神社から「日本橋七福神巡り」をスタートするかによって、利用する駅は異なりますので、事前にチェックが必要です。

老舗も多い日本橋のデパートめぐり

フリー写真素材ぱくたそ

東京・日本橋には、先述した通り、歴史を感じる老舗を含めデパートが立ち並び、常に流行の先端を行く店が集まっているところが見どころです。ここでは、日本橋のデパートを巡るコースをご紹介します。

まずは、日本橋交差点からスタートすると、すぐ目に入ってくるのが「日本橋高島屋」の赤いルーフです。そのまま中央通りを「日本橋」方向に進むと、船の帆のような建物の「コレド日本橋」が見えてきます。

「コレド日本橋」に建て替えられるまで、この場所は「東急百貨店」でした。「日本橋」を渡ると見えてくるのが「日本橋三越本店」です。向かいには「コレド室町」があります。

東京・日本橋で味わいたいおすすめグルメ5選

Photo by wongwt

東京・日本橋の観光の合間に、おすすめグルメを楽しむのはいかがでしょうか。ここからは、老舗の日本橋のお店を中心にご紹介してまいります。

人気海鮮丼の「つじ半」

Photo byprincesshoei0

まず初めにご紹介する日本橋グルメは、海鮮丼が人気の「つじ半」です。行列必至の人気店で、白木のカウンター席があり、落ち着きのある和モダンな店内です。土日に伺うと2時間ほど並ぶこともありますので、早めに向かうことをおすすめします。

海鮮のぜいたく丼は特上・松・竹・梅の4種類があります。どの丼を選んでも沢山の海鮮が乗っています。海鮮丼だけでなく、お刺身と〆の出汁茶漬けも楽しむことが出来ます。

住所 東京都中央区日本橋3丁目1-15久栄ビル1F
電話番号 03-6262-0823

明治35年創業そばの老舗「やぶ久」

Photo bytakedahrs

明治35年創業と歴史が深い蕎麦屋「やぶ久」は、どの時代も日本橋で暮らす人達に支持されてきました。老舗の多い日本橋のお店の中で、創業当時からずっと同じ場所に店を構えています。

「やぶ久」で最も注文が多いのは「カレー南蛮そば」だそうです。人気の秘密は出汁のきいたカレーの味だけではありません。なんと「やぶ久」では、使う肉を鶏肉か豚肉か選ぶことが出来、カレーの辛さや麺をそばかうどんかまで選ぶことが出来るそうです。

Photo by klipsch_soundman

こだわりはそれだけに留まらず、鶏肉を選んだ場合は長ネギを、豚肉を選んだ場合は玉ねぎを取り合わせるなど、食材のチョイスに余念がありません。

もちろん出汁に使う素材や蕎麦の配合にもこだわっています。ここまでこだわる「カレー南蛮そば」一度味わってみてはいかがでしょう。

住所 東京都中央区日本橋2-1-19
電話番号 03-3271-0829

海外進出も果たした「天丼 金子半之助」

Photo by khf_fjs

続いてご紹介する日本橋グルメは「天丼 金子半乃助」です。日本全国だけでなく、アメリカや台湾、中国にも支店を構える人気店です。創業者の祖父にあたる金子半乃助が作った「秘伝の江戸前の丼たれ」のレシピを元に、江戸前天丼を生み出しました。

豊洲市場から仕入れる、新鮮なアナゴ・海老・イカと、半熟たまごを豪快に盛り付けた一品です。アナゴは丸々1本、大きな海老が2本も入った贅沢な丼です。苦手な食材がある場合は、他の食材への変更も可能だそうです。

これだけのボリュームにも関わらず、価格は950円とリーズナブルな設定です。天ぷらブームにより、最近では外国人観光客にも人気となっています。

住所 東京都中央区日本橋室町1-11-15 1F・2F
電話番号 03-3243-0707

昭和6年から続く老舗洋食店「たいめいけん」

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続いてご紹介する日本橋グルメは「たいめいけん」です。「たいめいけん」は昭和6年創業と、こちらも歴史が深いお店です。

お店は2階立てになっており、1階はカジュアルレストランで、創業当時からの味をリーズナブルな価格で堪能することが出来ます。2階はレストランになっており、本格的な洋食グルメを頂くことが出来ます。

どれを食べるか決められない方のために、色々な料理を少しずつ沢山食べられる小皿料理が人気です。また、看板メニューの「タンポポオムライス」やボルシチ、コールスローなども人気です。

住所 東京都中央区日本橋1-12-10
電話番号 03-3271-2465

名物とうめし定食が人気「日本橋 お多幸本店」

Photo by yosshi

続いてご紹介する日本橋グルメは、大正13年創業の老舗「日本橋 お多幸本店」です。「日本橋 お多幸本店」はどこか懐かしい雰囲気がするおでん屋さんです。関東風の、真っ黒い出汁が特徴です。

この真っ黒い出汁でじっくり煮込んだ豆腐1丁がご飯の上に乗った「とうめし」定食がランチの一番人気メニューです。

定食の他のおかずは、牛すじ大根、大根サラダ、しじみのお味噌汁、香の物です。とうめし定食を食べるために、行列が出来るそうなので、早めに来店することをおすすめします。

住所 東京都中央区日本橋2-2-3 お多幸ビル
電話番号 03-3243-8282

東京・日本橋へ行ったら買いたいお土産5選

フリー写真素材ぱくたそ

東京・日本橋観光を堪能し、歴史やグルメを満喫したあとは、お土産を買いたくなるのが人情です。ここからは、日本橋でおすすめのお土産をご紹介します。
 

日本橋の人気洋菓子店AUDREYの「グレイシア」

Photo byanastation999

まず初めにご紹介するのは、日本橋・高島屋に入っている、人気菓子点AUDREYの「グレイシア」です。AUDREYのお菓子はどれも人気なのですが、一番人気が「グレイシア」で、小さな花束のブーケの形をしたサクサクの焼き菓子です。

コンセプトは「記念日の花束を、ひとりひとりに小さなブーケでおすそわけ」だそうです。結婚式の引き出物としても大人気だそうです。「グレイシア」の中でも、一番人気はミルククリームにフリーズドライのイチゴをトッピングした「グレイシアミルク」です。

その他、バニラアイスを挟んだアイス版もあります。お好みの「グレイシア」をチョイスして、楽しんでください。

住所 東京都中央区日本橋2-4-1日本橋タカシマヤB1F
電話番号 03-3211-4111

老舗!榮太樓總本鋪 「名代金鍔(なだいきんつば)」

Photo by kentamabuchi

日本橋にお店を構えたのは約150年前の安政4年の老舗和菓子屋が「榮太樓總本舗」です。一番人気の和菓子は「名代金鍔」で、刀の「鍔」を象ったような丸い形をしています。

幕末に、日本橋魚河岸に集まる人々を相手に屋台で金鍔を売り始めたのが始まりで、今もその味を守り続けているそうです。

定番の「名代金鍔」に加え、黒糖くるみ金鍔・ずんだ金鍔など旬の食材を取り入れた金鍔が売られており、いつも繁盛しているお店です。

住所 東京都中央区日本橋1-2-5
郵便番号 03-3271-7785

日本橋土産の定番うさぎやの「どらやき」

Photo by norio_nomura

東京のどらやき御三家の一つと言われているのが、「うさぎや」の「どらやき」です。平日しか販売しておらず、午前中には売り切れるため、なかなか購入出来ないと言われるほどの人気商品です。

手に取るとずっしり重たく、中にはしっかりと粒あんが詰まっています。どらやきの皮はとてもきめ細かく、もちもちふわふわとした食感と程よい甘さです。

あんこは少し柔らかめで、甘ったるい味付けではなく、ちょうど良い甘さです。日本橋観光の後では購入出来ないと予想されますので、荷物になりますが、観光の前に購入することをおすすめします。

住所 東京都中央区日本橋1-2-19 ファーストビル1F
電話番号 03-3271-9910

文化2年創業船橋屋の 「元祖くず餅」

Photo by Vaice-A

日本橋のコレド室町にある船橋屋は、何と1805年創業の老舗和菓子屋です。湯で練った小麦でん粉をせいろで蒸して、黒蜜きなこをかけて提供したのが始まりで、いつしか「くず餅」と名付けられて、江戸の名物のひとつとなりました。

今も小麦でん粉を原料に、450日乳酸発酵させ熟成したプルプルのお餅に、秘伝の黒蜜ときな粉をかけて食べます。くず餅以外にも、お店ではあんみつやところてんなども頂くことが出来ます。お土産用のくず餅はカップ・小箱・中箱・特箱の4サイズがあります。

住所 東京都中央区日本橋室町2-2-1 コレド室町1F
電話番号 03-5542-1095

徳川家ご用達菓子司だった日本橋長門の「久寿もち」

Photo by 極地狐

最後にご紹介する日本橋のお土産は、更に歴史深く、約300年前の徳川吉宗公の時代から菓子商を営んでいる「日本橋長門」です。開業からしばらくして、将軍家の御用商人となりました。

お品書きには切羊羹や季節ごとの生菓子などがありますが、一番人気は「久寿もち」です。ふわふわした柔らかい生地にきな粉がたっぷりとかけてあります。大変人気のため、夕方には売り切れること必至です。

住所 東京都中央区日本橋3-1-3
電話番号 03-3271-8662

東京駅から日本橋駅までのアクセス方法

フリー写真素材ぱくたそ

東京駅から日本橋までは、何と1kmしか離れていないので、車で移動した場合は3分ほどで到着します。先述した無料バスのメトロリンクを利用するのが一番のおすすめです。

電車で移動する場合は、東京メトロ東西線大手町駅から乗ります。次の駅が日本橋駅ですので、約2分で到着します。もちろん徒歩で向かうことも出来ます。東京駅八重洲北口を出て、左折します。

3分くらい歩くと永代通りに出ます。そのまま歩くと「呉服橋」という交差点に出たら右折すると、地下鉄日本橋駅に到着します。時間はかかりますが、道中にも観光を楽しめるので、日本橋の見どころのある場所を発見出来るかもしれません。

東京・日本橋は新旧の魅力が混ざり合う魅力的な街

Photo by inazakira

東京・日本橋の魅力についてお伝えしてまいりました。日本橋は歴史があり、見どころのある観光スポットだけでなく、現代的なデパートやグルメも豊富な街です。是非今回の記事を参考に、日本橋の観光を楽しんでください。

teahoneyop331
ライター

teahoneyop331

食べることが大好きで、旅行に出かけた時はご当地グルメに舌鼓をうつのが楽しみのひとつです。最近はパン屋さんめぐりにもハマっています。

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