本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
お店は2階立てになっており、1階はカジュアルレストランで、創業当時からの味をリーズナブルな価格で堪能することが出来ます。2階はレストランになっており、本格的な洋食グルメを頂くことが出来ます。
どれを食べるか決められない方のために、色々な料理を少しずつ沢山食べられる小皿料理が人気です。また、看板メニューの「タンポポオムライス」やボルシチ、コールスローなども人気です。
住所 | 東京都中央区日本橋1-12-10 |
電話番号 | 03-3271-2465 |
名物とうめし定食が人気「日本橋 お多幸本店」
続いてご紹介する日本橋グルメは、大正13年創業の老舗「日本橋 お多幸本店」です。「日本橋 お多幸本店」はどこか懐かしい雰囲気がするおでん屋さんです。関東風の、真っ黒い出汁が特徴です。
この真っ黒い出汁でじっくり煮込んだ豆腐1丁がご飯の上に乗った「とうめし」定食がランチの一番人気メニューです。
定食の他のおかずは、牛すじ大根、大根サラダ、しじみのお味噌汁、香の物です。とうめし定食を食べるために、行列が出来るそうなので、早めに来店することをおすすめします。
住所 | 東京都中央区日本橋2-2-3 お多幸ビル |
電話番号 | 03-3243-8282 |
東京・日本橋へ行ったら買いたいお土産5選
東京・日本橋観光を堪能し、歴史やグルメを満喫したあとは、お土産を買いたくなるのが人情です。ここからは、日本橋でおすすめのお土産をご紹介します。
日本橋の人気洋菓子店AUDREYの「グレイシア」
まず初めにご紹介するのは、日本橋・高島屋に入っている、人気菓子点AUDREYの「グレイシア」です。AUDREYのお菓子はどれも人気なのですが、一番人気が「グレイシア」で、小さな花束のブーケの形をしたサクサクの焼き菓子です。
コンセプトは「記念日の花束を、ひとりひとりに小さなブーケでおすそわけ」だそうです。結婚式の引き出物としても大人気だそうです。「グレイシア」の中でも、一番人気はミルククリームにフリーズドライのイチゴをトッピングした「グレイシアミルク」です。
その他、バニラアイスを挟んだアイス版もあります。お好みの「グレイシア」をチョイスして、楽しんでください。
住所 | 東京都中央区日本橋2-4-1日本橋タカシマヤB1F |
電話番号 | 03-3211-4111 |
老舗!榮太樓總本鋪 「名代金鍔(なだいきんつば)」
日本橋にお店を構えたのは約150年前の安政4年の老舗和菓子屋が「榮太樓總本舗」です。一番人気の和菓子は「名代金鍔」で、刀の「鍔」を象ったような丸い形をしています。
幕末に、日本橋魚河岸に集まる人々を相手に屋台で金鍔を売り始めたのが始まりで、今もその味を守り続けているそうです。
定番の「名代金鍔」に加え、黒糖くるみ金鍔・ずんだ金鍔など旬の食材を取り入れた金鍔が売られており、いつも繁盛しているお店です。
住所 | 東京都中央区日本橋1-2-5 |
郵便番号 | 03-3271-7785 |
日本橋土産の定番うさぎやの「どらやき」
東京のどらやき御三家の一つと言われているのが、「うさぎや」の「どらやき」です。平日しか販売しておらず、午前中には売り切れるため、なかなか購入出来ないと言われるほどの人気商品です。
手に取るとずっしり重たく、中にはしっかりと粒あんが詰まっています。どらやきの皮はとてもきめ細かく、もちもちふわふわとした食感と程よい甘さです。
あんこは少し柔らかめで、甘ったるい味付けではなく、ちょうど良い甘さです。日本橋観光の後では購入出来ないと予想されますので、荷物になりますが、観光の前に購入することをおすすめします。
住所 | 東京都中央区日本橋1-2-19 ファーストビル1F |
電話番号 | 03-3271-9910 |
文化2年創業船橋屋の 「元祖くず餅」
日本橋のコレド室町にある船橋屋は、何と1805年創業の老舗和菓子屋です。湯で練った小麦でん粉をせいろで蒸して、黒蜜きなこをかけて提供したのが始まりで、いつしか「くず餅」と名付けられて、江戸の名物のひとつとなりました。
今も小麦でん粉を原料に、450日乳酸発酵させ熟成したプルプルのお餅に、秘伝の黒蜜ときな粉をかけて食べます。くず餅以外にも、お店ではあんみつやところてんなども頂くことが出来ます。お土産用のくず餅はカップ・小箱・中箱・特箱の4サイズがあります。
住所 | 東京都中央区日本橋室町2-2-1 コレド室町1F |
電話番号 | 03-5542-1095 |