東京で美味しいもんじゃ焼きを食べるならココ!やっぱりおすすめは月島?

東京で美味しいもんじゃ焼きを食べるならココ!やっぱりおすすめは月島?

東京の下町の味といえば、もんじゃ焼きです。東京には、もんじゃ焼きの美味しいお店や昔ながらのもんじゃ焼きを楽しめる老舗がたくさんあります。美味しいもんじゃ焼きを食べて、懐かしさを感じてみませんか?東京にある絶品のもんじゃ焼きのお店を紹介します。

記事の目次

  1. 1.東京はもんじゃ発祥の地
  2. 2.もんじゃってどんな食べ物?
  3. 3.「東京のもんじゃ焼き」おすすめのお店・月島
  4. 4.「東京のもんじゃ焼き」人気のお店・浅草
  5. 5.「東京のもんじゃ焼き」人気のお店・その他
  6. 6.東京以外にもんじゃが人気の県
  7. 7.東京の美味しいもんじゃを食べに行こう!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

東京はもんじゃ発祥の地

Photo bycegoh

粉ものと言えば、「お好み焼き」「たこ焼き」など大阪発祥のものが多いですが、「もんじゃ焼き」は東京発祥だと知っていますか?東京の下町生まれの「もんじゃ焼き」は、今や皆に愛される料理です。東京には、「もんじゃ焼き」のお店がたくさんあります。

老舗店から若者に人気の店まで多種多様な店がある東京

Photo by june29

東京には老舗のお店や人気のお店など、多くのもんじゃ焼きのお店があります。老舗では昔の東京のもんじゃ焼きが食べられたり、店独自のもんじゃ焼きが食べられたり、様々です。色々なお店があるので、もんじゃ焼き屋巡りをするのも楽しいです。

東京都中央区月島には「もんじゃストリート」が

Photo by shokai

特に、東京都中央区月島には多くのもんじゃ焼きのお店が集まっています。月島の西仲通り商店街には、「もんじゃストリート」と呼ばれる通りがあります。

「もんじゃストリート」は、もんじゃ焼きのお店が通りを埋め尽くしています。長年続く老舗や有名人が通うお店など、美味しいもんじゃ焼きが食べられるお店があります。東京のもんじゃ焼きを初めて食べる時は、まず「もんじゃストリート」に行くと良いでしょう。

もんじゃってどんな食べ物?

Photo by Dick Thomas Johnson

もんじゃ焼きとは一体どんな料理でしょうか?もんじゃ焼きは、食感が楽しい食べ物です。焦げた所はパリパリで、それ以外の所はトロッとしています。自分で焼き加減を変えられるので、お好みの食感を愉しめます。

ルーツは江戸時代末期の文字(もんじ)焼き

Photo by Ryosuke Yagi

もんじゃ焼きの歴史は、江戸時代末期まで遡ります。江戸時代の駄菓子屋問屋で売られていた「文字焼き」と言われる駄菓子が、もんじゃ焼きの起源となっています。「文字焼き」は、溶いた味付きの小麦粉を鉄板で焼いた食べ物です。

「文字焼き」の名前の由来は、子どもが溶いた生地で鉄板に文字を書いて覚えながら食べていたことだと言われています。大正時代に、「文字焼き」から「もんじゃ焼き」と呼ばれるようになりました。

Photo by urasimaru

昭和20年代の食糧難の中でも、東京ではもんじゃ焼きが子どものおやつとして親しまれました。現在は、駄菓子屋の減少に比例して、昔ながらのシンプルなもんじゃ焼きは見られなくなりました。その代わり、老舗のもんじゃ焼きやさんで食べられます。

もんじゃ焼きの作り方

Photo by くーさん

もんじゃ焼きの作り方を紹介します。まず、鉄板に油をひき、具をヘラで刻みながら炒めます。具がしんなりしたら、ドーナツ状に形を整えて、土手を作ります。土手の真ん中に生地を入れヘラで刻みながら混ぜ合わせます。

全体が混ざったら、まんべんなく広げて、表面がぷつぷつしてきたら出来上がりです。小さいヘラ(はがし)で焦がしながら食べます。お好みの焦がし加減を見つけて、食感を楽しみましょう。

「東京のもんじゃ焼き」おすすめのお店・月島

Photo by k14

東京のもんじゃ焼きといえば、月島を思い浮かべる人が多いでしょう。東京都中央区に位置する月島には、たくさんのもんじゃ焼きのお店があります。どのお店も美味しいですが、特におすすめのお店を紹介します。絶品のもんじゃ焼きを食べられます。

「もんじゃ 蔵」

Photo by june29

月島駅からのアクセスの良さが抜群なのは、「もんじゃ 蔵」です。月島駅から徒歩3分のところに店をかまえています。「もんじゃ 蔵」はアクセスの良さだけでなく、飽きのこない味で人気のもんじゃ焼きのお店です。

もんじゃ焼きのメニューは、「明太クリームもんじゃ」や、「イカスミもんじゃ」、「クラムチャウダーもんじゃ」などがあります。おすすめは、特製のクリームもんじゃです。どれもボリューム満点なので、お腹いっぱい食べられます。

店内は、広々としたテーブル配置になっていて、ベビーカーや車椅子での来店も可能です。お子様連れにも、シニア世代にも優しいお店です。

住所 東京都中央区月島3-9-9
電話番号 03-3531-5020

「もんじゃ近どう」

Photo by jetalone

月島の老舗といえば、「もんじゃ近どう」です。昭和25年創業で月島で最古のもんじゃ焼き屋さんです。今日まで、創業当時の味を守り続けているので、老舗の味を堪能できます。

おすすめは、具だくさんの「特製!近どうもんじゃ」や老舗の味である「昔なつかしもんじゃ」、定番の「もちチーズ明太もんじゃ」です。「特製!近どうもんじゃ」は、いか、たこ、牛肉など8種類の具が入っていてボリューム満点です。

「昔なつかしもんじゃ」は、創業当時のシンプルなもんじゃ焼きです。具は、キャベツ、桜海老、切りイカ、揚げ玉です。トッピングも出来るので、自分好みの味を愉しめます。他にも、「お茶漬け風もんじゃ」や「カレーベビースターもんじゃ」などの変わり種もあります。

住所 東京都中央区月島3-12-10
電話番号 03-3533-4555

「海鮮もんじゃ もへじ」

Photo bymagdus

「海鮮もんじゃ もへじ」は、海鮮のもんじゃ焼きを食べられるお店です。TV番組「王様のブランチ」や「昼めし旅~あなたのご飯見せてください!~」でも紹介されている有名なお店です。

「海鮮もんじゃ もへじ」は、明治4年から続く築地の魚屋さんが運営しているので、美味しいもんじゃ焼きを味わえます。毎朝、築地や豊洲から海鮮を仕入れているので、とても新鮮で絶品です。

おすすめは、明太もちチーズもんじゃです。贅沢に明太子がたっぷりのっています。また、老舗の魚屋直営だからこそ、旬の海鮮一品料理もおすすめです。

住所 東京都中央区月島3-16-9
電話番号 03-6204-2314

「こぼれや 結」

Photo by k14

「こぼれや 結」は、創作もんじゃを食べられるお店です。山形牛の京風すき焼きのもんじゃ焼きや、はまぐりを使ったもんじゃ焼き、関西牛すじのもんじゃ焼き等、他にはないもんじゃ焼きが13種類もあります。

味へのこだわりを持っているので、出汁や具材、味付けなど、全てに力を入れています。出汁は、京都老舗乾物屋から素材を取り寄せ、豚骨ベースに鶏がらや野菜を入れて5時間煮込んで作っています。具材も、海鮮は築地の老舗仲卸店から取り寄せています。

Photo by yoppy

また、ミシュラン掲載店の銀座のお店の「揚げ玉」を使用しています。揚げ玉に含まれる油が溶けだして、もんじゃ焼きが更に旨みのある味になります。味へのこだわりを追究したからこその美味しいもんじゃ焼きを食べられます。

「能登本店」

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

「能登」は1984年オープンのもんじゃ焼きの老舗です。芸能人も訪れる人気のお店です。だしの効いた美味しいもんじゃ焼きを食べられます。人気のもんじゃ焼きは、「能登ミックス」で970円です。

店内はレトロな雰囲気で、座敷があるのでゆっくりともんじゃ焼きを愉しめます。平日は17時からの営業で、休日は12時からオープンしています。

住所 東京都中央区月島3-13-12
電話番号 03-3533-3059

「いろは本店」

フリー写真素材ぱくたそ

「いろは 本店」は、昭和30年代創業の老舗のもんじゃ焼きのお店です。「いろは 本店」は、小エビではなく桜エビを使っているので、風味豊かな美味しいもんじゃ焼きを食べられます。

また、もんじゃ焼きに使っているお餅は、溶けないお餅です。調理後も弾力が残ったままなので、食感を愉しめます。おすすめは、明太もちチーズもんじゃです。溶けないお餅と明太子、チーズが絶妙に絡み合ってとても美味しいです。

もんじゃ焼きは680円からで、コストパフォーマンスが良いのも人気の理由です。また、全席にダクトがついているので、臭いをあまり気にせず、もんじゃ焼きを食べられます。1つ1つのテーブルも広いので、隣の席を気にせずに食事を愉しめます。

「月島名物もんじゃ だるま」

Photo by akipponn

「月島名物もんじゃ だるま」は、出汁にこだわったもんじゃ焼きを食べられます。和風出汁と鶏ガラ出汁のどちらかを選べます。和風出汁は、さっぱりとした風味の海鮮系の出汁で、鶏ガラ出汁は後味濃厚の出汁です。

おすすめは、「だるまくんもんじゃ」です。築地から仕入れた海鮮がたくさん入っています。たこやイカ、えび、カニなど7種類の具で、口いっぱいに海鮮の味が広がって美味しいです。

また、「月島名物もんじゃ だるま」は昭和初期を思わせるレトロな内装なので、もんじゃを駄菓子屋で食べていた懐かしい雰囲気を味わえます。昭和初期の建物を改装した店内なので、窓や金庫など当時のものも残っています。雰囲気も良いので、とても人気のお店です。

「もんじゃ麦 本店」

Photo by yoco**

「もんじゃ麦」は、1983年から続く老舗のもんじゃ焼き屋さんです。著名人も訪れるほど人気で、徳永英明さんや大地真央さん、夏木マリさんなどが来店しています。夏木マリさんが絶賛した、キムチと納豆とチーズと明太子の入ったもんじゃ焼きを食べられます。

人気なのは、「麦スペシャルもんじゃ」です。創業当時からの変わらない出汁が堪らなく美味しいもんじゃ焼きです。女性に人気のヘルシーなもんじゃ焼き「JSTBもんじゃ」もあります。JSTBは、ジャパニーズスタイル・トマト・ベーコンの略で、大葉が効いて美味しいです。

店内には、テーブル席と座敷席があって広々としています。特に座敷席はゆったりと過ごせるのでおすすめです。

「東京のもんじゃ焼き」人気のお店・浅草

Photo by densetsunopanda

月島と同様に、東京の下町である浅草でも、戦後の駄菓子屋時代からもんじゃ焼きが親しまれています。浅草は、東京都台東区に位置する観光で人気の町です。ここからは、浅草の老舗のもんじゃ焼き屋や、おすすめのもんじゃ焼き屋を紹介します。

「六文銭本店」

Photo by sabamiso

「六文銭本店」は、ソースと粉にこだわっているもんじゃ焼きの老舗です。昭和55年創業で、子どもも愉しめるようにお手軽な価格設定になっています。もんじゃ焼きは756円からで、トッピングが108円から出来ます。

「駄菓子屋時代のもんじゃ焼き」にこだわり、どこか懐かしい素朴な老舗の味を愉しめます。シンプルなもんじゃ焼きもおすすめですが、「カマンベールもんじゃ」や「牛スジもんじゃ」などの新しいメニューも美味しいです。

特に「カマンベールもんじゃ」は、TV番組の「王様のブランチ」や「火曜サプライズ」でも紹介され、人気NO1です。カマンベールが丸ごと1つ乗っているので、インパクト大です。

住所 東京都台東区浅草1-16-9
電話番号 03-3843-5335

「もんじゃ焼き 浅草七五三」

フリー写真素材ぱくたそ

「浅草 七五三 もんじゃ」では、もんじゃ焼きを初めて食べる人におすすめの「おためしセット」があります。シンプルなもんじゃ焼きとお好み焼きがセットで1000円と大変お得なメニューです。

他にも、お子様に人気の「七五三かっぱもんじゃ」もあります。桜海老、切りイカ、そば、揚げ玉を具にしたもんじゃ焼きをソースせんべいに乗せて食べます。昔懐かしいもんじゃ焼きの食べ方です。

季節の食材を使ったもんじゃ焼きも愉しめます。「牡蠣もんじゃ」や「夏野菜もんじゃ(バジル付)」「秋野菜もんじゃ」など、季節を感じられるメニューが魅力的です。

「つくし」

Photo by yosshi

「浅草 つくし」は、1965年創業の老舗のお好み焼き屋です。有名人も訪れる人気のお店で、週末には行列が出来ます。平日は予約が可能なので、平日に訪れるのがおすすめです。

「浅草 つくし」では、芸能人考案のもんじゃ焼きを食べられます。「GACKTもんじゃ」と「ももクロもんじゃ」です。「GACKTもんじゃ」は、すじ、ねぎ、キムチ、辛味(韓国のカテギ)が入っており、「ももクロもんじゃ」は、納豆、キムチ、ねぎが入っています。

メニューが豊富で、もんじゃ焼き、お好み焼き、各種バター焼きなど、140種類以上あります。もんじゃ以外では、「とん平焼き」もおすすめです。TV番組「ダウンタウンなう」で、坂上忍さんと浜田雅功さん、松本人志さんが絶賛した一品です。

「もんじゃ・お好み焼き ぽんぽこ」

Photo by takeshikj

「もんじゃ・お好み焼き ぽんぽこ」は、親子で切り盛りしているアットホームなお店です。気さくな店員さんなので、もんじゃ焼き初心者でも安心です。作り方が分からない時は、店員さんに声を掛けて、もんじゃ焼きを焼いてもらうのがおすすめです。

おすすめは、「ぽんぽこスペシャルもんじゃ」です。牛スジとそば、青ネギ等が入った美味しいもんじゃ焼きです。「明太もちチーズもんじゃ」と「ブタキムチもんじゃ」も絶品です。トッピングが100円から、20種類以上あるので、自分好みにアレンジ出来ます。

住所 東京都台東区浅草1-16-7 YUビル201
電話番号
03-5603-4454

「江戸もんじゃひょうたん」

Photo by Norisa1

「江戸もんじゃひょうたん」は、TV番組「どっちの料理ショー」に出演した人気のお店です。「特選もんじゃ」は、番組内でも紹介されるほど人気のもんじゃ焼きで、とても美味しいです。他に、「明太もちチーズもんじゃ」と「特選カレーもんじゃ」も人気が高いです。

「江戸もんじゃひょうたん」は、座席が1階と2階合わせて94席あるので、宴会にも最適です。1階は36席で、2階は58席です。座敷席もあるので、ゆっくり過ごせます。

「染太郎」

Photo by june29

「染太郎」は1938年創業の老舗です。お好み焼きが有名で、「食べログ お好み焼き100名店2018」にも選ばれています。著名人も多く訪れるお店で、創業当時からの変わらない味は、皆に愛され続けています。

お好み焼きも美味しいですが、「染太郎」ではもんじゃ焼きも食べられます。おすすめは、「染太郎もんじゃ」です。平日の昼間限定なので、是非その時間を狙って店に行きましょう。

店内は、すべて座敷席でレトロな雰囲気です。昔懐かしい雰囲気の中で食べるもんじゃ焼きは、格段に美味しいです。

住所 東京都台東区西浅草2-2-2
電話番号 03-3844-9502

「お好み焼鉄板焼つる次郎」

フリー写真素材ぱくたそ

「つる次郎」は「LIVE JAPAN Awards2019」のグルメ部門で1位を獲得した話題のお店です。「つる次郎」は外国人へのサービスが厚く、英語、中国語(繁体字、簡体字)、韓国語のメニューを完備しています。英語の焼き方動画もあるので、自分で焼く体験が出来ます。

嬉しいおもてなしのある「つる次郎」ですが、美味しさへのこだわりも持っています。出汁は、丸鶏と野菜をじっくり3日間煮て作っています。そして、無添加なので体に優しいです。こだわりの無添加出汁が詰まったもんじゃ焼きは、旨みがいっぱいで絶品です。

もんじゃ焼きは、680円から食べられます。ボリューム満点の「スペシャルもんじゃ」は、豚、いか、タコ、ホタテ、麺など9種類入って、1530円です。トッピングは、50円から300円です。

「てっぱん大吉浅草店」

Photo byF_A

「てっぱん 浅草」は、「浅草のりもんじゃ」を食べられるお店です。江戸前の海苔と伊勢のあおさ、浜名湖の生のり、桜海老の入ったもんじゃ焼きは、磯の香りが口の中に広がって美味しいです。厳選された素材で作ったもんじゃ焼きは、28種類あります。

店内の1階にはテーブル席は18席、2階にはお座敷席が20席あります。お座敷席は、宴会や女子会などにもぴったりです。

住所 東京都台東区浅草1-14-2
電話番号 03-5826-7021

「東京のもんじゃ焼き」人気のお店・その他

フリー写真素材ぱくたそ

もんじゃ焼きと言えば下町の月島と浅草ですが、市ヶ谷や吉祥寺など、東京の他の町にも美味しいお店がたくさんあります。屋形船でもんじゃ焼きを愉しめるお店もあります。ここでは、月島と浅草以外にある東京のもんじゃ焼きのお店を紹介します。

「玉屋」

Photo by Dick Thomas Johnson

吉祥寺にある「玉屋」でも、もんじゃ焼きを食べられます。吉祥寺は、井の頭公園や三鷹の森ジブリ美術館などの観光スポットが近くにある、人気の町です。

「玉屋」は定番の「明太もんじゃ」もありますが、「高菜とジャコの和風もんじゃ」や「梅肉うどんもんじゃ」などの和風のもんじゃ焼きも食べられます。鉄板焼きや焼肉、サラダなどのメニューも充実しています。おすすめは、お好み焼きの「チーズ天」と「牛スジ」です。

仕入れの状況によって内容が変わりますが、メニューに載っていない料理もあります。「カマンベールチーズ 丸ごともんじゃ」と「つぼ漬けカルビ」などがあります。是非お店に行った時には、あるかどうか店員さんに聞いてみましょう。

「下町鉄板もんじゃマン」

Photo by june29

下町モダンをコンセプトにしている「下町鉄板もんじゃマン」は、もんじゃ焼きの種類が豊富です。「ミートソースもんじゃ」や「イカスミもんじゃ」など、38種類あります。

他のお店では食べられない、洋風なもんじゃ焼きや変わったもんじゃ焼きを食べられます。おすすめは、「タコマヨガーリックもんじゃ」と「牛スジもんじゃ」、「キーマカレーもんじゃ」です。「タコマヨガーリックもんじゃ」はたこ焼き風のもんじゃ焼きです。

Photo bymute_gemini

お子様向けの「こどもんじゃ」もあります。ベビースター、コーン、シーチキン、チーズが入っていて、お子様が喜ぶもんじゃ焼きです。トッピングは150円から可能です。もんじゃ焼きの他にも、お好み焼きや鉄板焼きなども食べられます。

「下町鉄板もんじゃマン」は、東京都墨田区にあります。近くの東京スカイツリーもあるので、観光した後にもんじゃ焼きを食べられます。最寄駅は錦糸町です。

住所 東京都墨田区太平2-17-8-1F
電話番号 03-3626-6116

「大木屋 市ヶ谷店」

Photo byRobert-Owen-Wahl

「大木屋 市ヶ谷店」は、創業昭和58年の老舗2号店です。創業当時から変わらない味の「大木もんじゃ」は、11種類も具を特製中濃ソースで仕上げていて、愛され続けています。他に「煮豚とキムチのもんじゃ」や「蒸し鶏と3種のチーズもんじゃ」などもあります。

もんじゃ焼きも美味しいですが、大木屋名物の肉のエアーズロック「リブロースステーキ」もおすすめです。肉厚なステーキをシンプルな味付けで愉しめます。

もんじゃ焼きとリブロースステーキ、どちらも食べたい方におすすめなのが、コース料理です。前菜やメンチカツ、海鮮焼き盛り合わせ、もんじゃ焼き、リブロースステーキ、デザートがついて4500円です。ボリューム満点なのでお腹いっぱい食べられます。

Photo by K.Kurichan

「大木屋」は、市ヶ谷駅から徒歩10分のところにあります。市ヶ谷駅は、JR中央・総武線と東京メトロ有楽町線と南北線が通っているので、アクセスしやすいです。「大木屋」は完全予約制なので、事前にお店に電話をしましょう。ネットでも予約できます。

「茶々」

Photo byEME

東京都港区の麻布十番にある「茶々」では、お洒落な空間でもんじゃ焼きを食べられます。コンクリートの打ちっ放しの壁に、モダンな家具が揃えられていて、素敵なお店です。開放感のある窓もある落ち着いた空間なので、デートにおすすめです。

「茶々」の1番人気のもんじゃ焼きは、「もち明太カマンベールチーズもんじゃ」です。カマンベールチーズが丸々1個乗っているので、とろけるチーズが口いっぱいに広がり、美味しいです。明太子も大きいので、大満足できます。

昆布と鰹からとった出汁を、もんじゃ焼きに使っているので、旨みが強いです。カレー風味の「茶々スペシャルもんじゃ」もおすすめです。

「江戸前汽船」

Photo by beve4

屋形船でもんじゃ焼きを食べられるのは、「江戸前汽船」です。元祖月島もんじゃを食べられる「浮船丸」と海鮮もんじゃを食べられる「月島丸」の2種類の屋形船があります。それぞれメニューが異なります。

浮船丸のもんじゃ焼きは、「明太子もち」「ナスチーズ」「タイ風カレー」「ミックス」です。鉄板の上で生クリームを熱する「デザートもんじゃ」も食べられます。月島丸のもんじゃ焼きは、「じゃがマヨ」「明太子チーズ」「鮭ちゃんちゃん」「まぐろスペシャル」です。

フリー写真素材ぱくたそ

屋形船のコースは、お台場コースと隅田川コースの2種類あります。お台場コースは、レインボーブリッジやフジテレビ本社を見られます。隅田川コースは、スカイツリーを見られます。お台場コースは新木場から、隅田川コースは朝潮桟橋から出港します。

「江戸前汽船」は東京の絶景を見ながら、もんじゃ焼きを食べるという特別な体験ができるのでおすすめです。予約が必要なので、電話かネットで予約をしましょう。

住所 東京都江東区新木場2-6-3
電話番号 03-6276-9963

「原宿さくら亭」

フリー写真素材ぱくたそ

東京の流行発信源の1つでもある原宿でも、もんじゃ焼きが食べられます。原宿にある「原宿さくら亭」は、アート空間でもんじゃ焼きを食べられるお店です。店内の壁一面にアートが描かれているので、写真映えします。

もんじゃ焼きは、定番の「明太もちチーズもんじゃ」や「海鮮スペシャルもんじゃ」もありますが、「熊本豚骨マー油もんじゃ」や「ラーメンもんじゃドラゴン」などの変わり種もあります。原宿らしい個性派のもんじゃ焼きはここでしか味わえません。

Photo by decoponia2015

また、東北牧場から取り寄せた「野草」のトッピングが可能です。美容に良く、栄養満点の「野草」ですが、食べる機会はなかなかないでしょう。是非、「原宿さくら亭」で食べてみてください。

東京以外にもんじゃが人気の県

Photo byGusbellSStudio

もんじゃ焼きは東京発祥ですが、他の県にももんじゃ焼きはあります。他の県のもんじゃ焼きは、地域性のあるものや、昔のもんじゃ焼きに近いものなど、それぞれ違います。どんなもんじゃ焼きなのか紹介します。

群馬のもんじゃ

フリー写真素材ぱくたそ

群馬県では、「伊勢崎もんじゃ」と呼ばれる変わったもんじゃ焼きがあります。もんじゃ焼きにかき氷用の「イチゴシロップ」を具にいれて食べます。一見合わなさそうですが、甘辛い味がしてもんじゃ焼きに合うと人気です。

「伊勢崎もんじゃ」は「あま」と「あまから」があります。「あま」はイチゴシロップをいれたもんじゃ焼きで、「あまから」はイチゴシロップとカレー粉を入れたもんじゃ焼きです。

讃岐のもんじゃ

フリー写真素材ぱくたそ

香川県の讃岐でも「讃岐もんじゃ焼き」として、もんじゃ焼きが親しまれています。戦後の食糧難時代に、かけうどんの中に野菜と小麦粉を入れ、鍋で焼いた「うどんこ焼き」がルーツとなっています。

讃岐もんじゃ焼きの特徴は、具に讃岐うどんが入っていることです。現在、B級グルメとして人気が出てきています。

栃木のもんじゃ

Photo bykimura2

栃木には「足利もんじゃ」があります。「足利もんじゃ」は、おやつ感覚で楽しむもんじゃ焼きで、子どもにも大人にも人気です。「足利もんじゃ」は水気が多く、具が少ないのが特徴で、昔のもんじゃ焼きに近いです。

味は、ウスターソース味と醤油味があります。もんじゃ焼きの生地を薄くのばして、せんべいのようにパリパリにして食べるのが、足利独自の食べ方です。

埼玉のもんじゃ

Photo by Dick Thomas Johnson

埼玉県川口市ではもんじゃ焼きではなく、「ぼったら」と呼ばれて親しまれました。もんじゃ焼きと同じように、小麦粉をといた生地を鉄板で焼き、ヘラで食べます。駄菓子屋で売られていて、子どものおやつとして人気でした。

現在は、「ぼったら」を手で持って食べれるように進化し、「フッテンスレスレぼったら」というB級グルメになりました。薄い生地に野菜などの具を挟んで食べるスタイルです。

東京の美味しいもんじゃを食べに行こう!

Photo byMabelAmber

色々な味やアレンジを楽しめるもんじゃ焼きは、東京の下町の味です。東京にはもんじゃ焼きの美味しいお店が溢れています。月島には有名店や老舗が集まっていますが、浅草や他の町にもあります。是非、東京で美味しいもんじゃ焼きを食べてみて下さい。

あゆ
ライター

あゆ

関東在住のあゆです。食べることが好きで、特にスイーツとパンが好きです。趣味はお菓子作りで、子どものおやつをよく作っています。旅行なども好きなので、色々な観光地やスイーツなどを中心に、魅力を伝えていきたいと思います。

こちらもおすすめ♡

人気記事ランキング