北海道で人気のジンギスカンの名店11選!有名店からおすすめの穴場までご紹介

北海道で人気のジンギスカンの名店11選!有名店からおすすめの穴場までご紹介

観光地として大人気な北海道ですが、魅力はなんといってもご当地グルメです。その中でもとくに観光客に人気なのがジンギスカンです。北海道にはジンギスカンの店舗が多数ありますが、その中でもとくに食べてほしいお店を有名店から穴場まで11店舗紹介します。

記事の目次

  1. 1.北海道といえば美味しいグルメがたくさん!
  2. 2.なぜ北海道でジンギスカンが有名になったの?
  3. 3.【ジンギスカン】ってどんな料理?食べ方は?
  4. 4.北海道でジンギスカンといえばここ!人気の有名店3選
  5. 5.北海道でジンギスカンデートにおすすめの店2選
  6. 6.北海道で人気の穴場のジンギスカン店!2選
  7. 7.思う存分北海道のジンギスカンを楽しむ食べ放題2選
  8. 8.おひとり様でもジンギスカンが食べられるお店2選
  9. 9.北海道の大人気ジンギスカンを有名店で楽しもう!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

北海道といえば美味しいグルメがたくさん!

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47都道府県の中でも北海道は「食の宝庫」として人気な観光地です。スーパーの食料品売場でも生産地が北海道の商品を多数見かけるぐらい、食料が豊富に採れる希少な場所でもあります。

広大な大地に恵まれている北海道ですが、地域によって美味しい食べ物も変わってきます。ラーメン、海鮮、お肉、野菜、乳製品など、札幌をはじめ、それぞれの地域で採れる食べ物を採れたてのうちに食べることができるのは北海道に住んでいる人の特権です。

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北海道の観光は、「美味しいものが多すぎて、かえって何を食べていいのかわからない!」と迷ってしまうのが悩みどころです。有名な飲食店が数多くある中でも美味しい食べ物のバリエーションが多いので、短期間で北海道に旅行しに行く方は特に困ってしまいます。

北海道で絶対食べたい【ジンギスカン】

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数ある北海道のご当地グルメの中で、食べなきゃ損!というものを挙げるとすれば「ジンギスカン」です。北海道の札幌の繁華街では、有名なお店から穴場の店がところどころに並んでいます。札幌の地元民と観光客に人気なご当地グルメとして、もはや王道されているのがジンギスカンです。

最近では、北海道以外でも数多くのジンギスカンの名店が進出していますが、やはり本場で食べるジンギスカンは一度食べる価値ありです。本場北海道のほうがコスパよく食べられますし、中には変わった食べ方をする穴場の店も存在するので、行くだけで新鮮みを感じることができます。

「北海道に旅行に行ったときに食べてはみたいけど、ジンギスカンってどういう食べ物なのかわからない」という方のために、ジンギスカンについて詳しくご紹介していきます。

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なぜ北海道でジンギスカンが有名になったの?

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なぜ北海道でジンギスカンが有名になったのかは、北海道人でも知らない方が多いです。「元々羊が多かったから?」というイメージを持たれがちですが、古来から北海道で羊が多く飼われていたわけではありません。大正以前までは、箱館奉行所(今でいう函館)で数頭飼われていたぐらいでした。

そもそも日本で羊肉が食べられるようになったのは大正時代からです。大正時代から食べられるようになったと聞くと、ジンギスカンの歴史はまだ浅いと言えます。

しかし、海外では1万年以上前から、羊肉を食用として食べられていたという歴史が今でも残っています。他の動物よりも家畜化されるのも早く、羊が日本に長い年月が経っていることがわかります。なかでも中世ヨーロッパでは、羊肉は一般的な食肉であり、二大食肉の一つとして有名でした。

羊毛の国内自給が目的だった!

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大正時代に開港されたことにより、西洋文化が日本国内に伝わりました。西洋文化の波及をきっかけに、日本人が着物から西洋の洋服を着るようになりました。洋服の流行により、素材である羊毛の消費量も高まり、大量の羊毛を国外から輸入していたことが分かっています。

しかし、1914年の第一次世界大戦をきっかけに、日本は羊毛を輸入できなくなりました。輸入できなくなったことをきっかけに、日本は国内で羊毛を生産しようという考えになり、羊を100万頭飼育するという施策に出ました。多頭飼育のため、今でいう北海道含め全国5箇所に種羊場が開設されました。

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羊が大量に飼われてから羊毛の生産量も多くなったとともに、羊肉を食生活に取り入れるなど衣類製造以外の活用方法も見つけられていたことが、今でもデータとして残っています。

庶民の料理として広まったのは戦後

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大正以前までは、モンゴルなどの国をはじめとした国で羊肉を食べる文化はあったものの、国内では羊肉は食べるという発想はまだありませんでした。「羊肉=臭みがあって食べづらい、他の肉に比べて噛みにくい」というイメージが根付いていたため、それまで羊肉文化は広がりませんでした。

何とかして羊肉を美味しく食べられるようにならないかと、北海道の種羊場長が羊肉レシピの改良や試食会を行うなどし、羊肉の食用として食べる文化の定着化を徐々に図っていました。

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羊が食用化されてから数年後、タレで焼いた羊肉を漬けて食べるジンギスカンが生まれ、北海道内各地で流行しました。ジンギスカンが庶民の食卓でも食べられるようになったのは戦後になってからです。1970年代に突入する頃には、道外でもジンギスカン店が次々と建てられるようになりました。

【ジンギスカン】ってどんな料理?食べ方は?

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ジンギスカンは漢字で書くと「成吉思汗」です。一般的に、脂を引いた鍋の上で羊肉と玉ねぎ、もやし、ピーマン、にんじんなどの野菜を焼いて食べる料理として定義づけられています。

フライパンやホットプレートで焼いても食べられますが、ジンギスカンのお店に行くとジンギスカン専用の鍋で食べるのが醍醐味です。ジンギスカン専用鍋は、真ん中が山のように盛り上がっているところで羊肉を焼き、タレがたまる溝野あたりで野菜を焼くといった使い方ができます。

ジンギスカンのお店が各地ででき始めてから、羊肉の種類や食べ方も多種多様になってきています。お店が多くなった分、様々な形のジンギスカンを食べられるので、ジンギスカン好きとしては嬉しいことです。今となっては道外の至るところでも食べられるようになってきました。

羊肉の「ラム」と「マトン」の違いは?

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意外と知らない人が多いですが、ジンギスカンに使われるお肉は「ラム肉」と「マトン肉」の2種類に分かれます。ラム肉は生後1年未満の子羊のお肉のことを指し、マトンは生後2年以上の羊のお肉のことを指します。味わいやにおい、食感もそれぞれ変わってくるのがジンギスカンの魅力です。

ラム肉の味の特徴は羊独特の臭みがあまりなくて、お肉の食感も比較的柔らかいものとして人気です。一般的にラム肉のほうがジンギスカンのお店でよく出される傾向があります。独特の臭みが苦手という方や、ジンギスカンを初めて食べる方は最初にラム肉から食べてみることをおすすめします。

一方、マトンは羊の独特のクセがするのが特徴的です。食感はラム肉よりあっさりしていて、見た目もやや赤みが目立ちます。ジンギスカンのほかに、ソーセージの原料としても使われます。

ジンギスカンには「味付け」と「後付け」がある!

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ジンギスカンの種類は、ラム肉とマトン肉で分かれるだけではなく、お肉がすでにタレが漬け込んであるかそうでないかにも分けられます。お店によっても違ってきますので、事前にどちらか押さえておくのがおすすめです。

味付けですが、名前の通り、焼く前からすでにお肉にジンギスカン専用のタレが漬け込んである状態のことを指します。味付きの良いところは、お肉だけではなく、一緒に鍋に入れている野菜にもジンギスカンのタレがほどよく染み込み、より美味しく感じられるところです。

後付けについてですが、タレなどの味がついていない状態のお肉を焼いた後に、お肉をタレにつけて食べることを言います。お肉の味をストレートに愉しみたい方にはおすすめです。

美味しいジンギスカンの焼き方!

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ジンギスカン鍋、ホットプレート、フライパンのどれで焼くかによって変わってきますが、今回はジンギスカンの名店でほとんど使われているジンギスカン専用鍋を使う前提で紹介します。

脂は、牛脂よりも羊脂を使うのがおすすめです。お鍋全体に脂を引いた後、ジンギスカン専用鍋の溝にお野菜を敷き詰めます。ジンギスカンの定番の野菜といえばキャベツ、もやし、ピーマンなどが挙げられます。野菜を敷き詰めた後は、鍋の盛り上がっている中央部分(山)で肉を焼いていきます。

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お肉のまわりが白くなってきたら裏替えし、ほどよく焦げ目がつくまで焼きます。肉汁が中央の山から溝へ落ち、野菜もしんなりとしてきたら食べごろのサインです。

焼肉と同じく、足りなくなったらその都度足して食べるのが基本です。お肉は焼きすぎると固くなるので、焼き加減には注意が必要です。

北海道でジンギスカンといえばここ!人気の有名店3選

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北海道でジンギスカンを愉しむなら、まずは有名店を押さえておきたいところです。北海道だけではなく、道外にも進出しているぐらいメジャーな店舗です。

有名店なだけであって大人気なジンギスカン店であるため、前もって予約をするのがおすすめです。初めてジンギスカンを食べる方や、まずは有名店に行ってみたいという方にはおすすめのジンギスカン屋さん3店舗をご紹介します。

さっぽろジンギスカン 本店

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「さっぽろジンギスカン 本店」は、すすきの駅4番出口から徒歩5分ほどの位置で、札幌すすきのの中心街に本店があります。

お店は白いプレハブという、とても昔ながらの雰囲気が出ている建物の2階にあります。店内もカウンター16席のみで、初めて利用する方でも気軽に入れるような空間になっているのが特徴です。

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30年近くずっと営業し続けているだけあって、地元の方や道内道外からの観光客の方には大人気です。席も少ないということもあって、お店は毎日ほぼ満席になります。

お店は不定休で、営業時間は17:00~21:30となっていますが、お肉がなくなり次第終了となります。とくに混雑が予想される週末は、19:00ぐらいにはもうお肉がなくなってしまい閉店ということもあります。大人気なジンギスカン店ですので、一度はお店のジンギスカンを食べてみたいところです。

おすすめメニュー

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「さっぽろジンギスカン 本店」のこだわりポイントは、新鮮な生ラムを使用しているところです。お店の人が余計なスジや脂を1つずつカットするなど、お客さんに美味しいジンギスカンを食べてもらえるよう調理に時間をかけています。素材が高品質なだけではなく、仕込みも丁寧な点も魅力です。

おすすめメニューは、「赤」と「白」の2種類のラム肉です。常連客から「赤」と呼ばれているジンギスカンは、あっさりとした食感の赤身肉のことで、1人前800円というリーズナブルな値段で食べることができます。しつこすぎない味わいですので、お野菜と一緒に何度も食べることができます。

もう1つの「白(1人前800円)」は、脂身がついており、脂とお肉の旨味どちらも愉しめるジンギスカンです。最初は「赤」、追加のお肉は「白」が出てくるのでどちらも味わえます。

成吉思汗 だるま 本店

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道内道外でも有名なジンギスカン店といえば「成吉思汗 だるま 本店」です!「すすきの駅」5番出口より徒歩2分というアクセス良いところにお店があるので、観光客の方でも行きやすいお店です。すすきの中心街の路地にお店がありますが、外には行列が並んでいることが多いのですぐに分かります。

年末年始以外は営業しており、17:00~翌3:00と深夜までやっているので、夜遅くにジンギスカンを食べたいという方でも利用できます。カウンター16席のみとなっていますので、21頃までは満席の日がほとんどです。混雑を避けるためには、時間をずらして利用することをおすすめします。

「成吉思汗 だるま」は本店含め、札幌に何店舗か構えていますので、「成吉思汗 だるま」のジンギスカンを食べたいけど空いていない!というときは他の店舗の利用がおすすめです。

札幌のジンギスカン「だるま」はおすすめの人気店!絶対食べたい地元グルメの代表!のイメージ
札幌のジンギスカン「だるま」はおすすめの人気店!絶対食べたい地元グルメの代表!
札幌で食べたい名物グルメといえば海鮮やラーメンなどがありますが、ジンギスカンも外せません。「だるま」は昭和29年創業の人気店です。今回はジンギスカンの歴史と、「だるま」の楽しみ方をご紹介します。札幌のおすすめの人気店で、ジンギスカンを心ゆくまで楽しみませんか?

おすすめメニュー

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「成吉思汗 だるま 本店」で頼むべきジンギスカンメニューは、上肉とヒレ肉の2種類です。どちらもお値段は税込みで1242円で、早い時間に売り切れることが多い超人気メニューです。注文できればラッキーぐらいのジンギスカンですので、ダメ元で頼んでみる価値は十分にあります。

おすすめのお肉の焼き加減はミディアムレアです。少し赤みが残っていた方が、絶妙にお肉が柔らかい状態でジンギスカンを食べることができます。お肉を野菜の上にのせて食べれば、いい感じに野菜に肉汁が染み込み、やわらかい食感とお肉の旨味を同時に愉しむことができるのがポイントです。

ジンギスカン以外にも、お店の女将自家製のキムチ(378円)も美味しくて人気なメニューです。箸休めとして、ジンギスカンと一緒に頼んでみるのもおすすめです。

住所 北海道札幌市中央区南5条西4丁目 クリスタルビル1F
電話番号 011-552-6013

松尾ジンギスカン 札幌大通南1条店

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札幌をはじめ、道民から圧倒的な人気を誇る店「松尾ジンギスカン」は、見た目が丸く、秘伝のタレで味付けされたお肉が特徴的なジンギスカン店です。THE・老舗のジンギスカンを食べたいという観光客の方にはおすすめのお店です。

「大通駅」10番出口から徒歩3分という、札幌繁華街の中心にお店があります。ホテルや観光地が周りにあるので、観光客の方でも気軽に行きやすい穴場スポットです。

年末年始以外は営業しており、営業時間は11:00~15:00、17:00~23:00と、ランチ営業もしている珍しいジンギスカン店です。札幌に限らず、全国に多数の店舗を展開している老舗ジンギスカン店ですので、ジンギスカンを食べるならぜひ一度は押さえておきたいお店です。

おすすめメニュー

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松尾ジンギスカンの特徴としては、お肉をつけ汁こと焼き、タレとお肉、野菜を一緒に愉しむスタイルです。ほかのジンギスカン店に比べれば汁が多く、煮込み料理に近いイメージがあります。

松尾ジンギスカンでおすすめのメニューは、ランチで提供されている「3種類食べ比べランチセット(1730円)」です。お店こだわりの特上ラム、ラム、マトンの3種類のお肉を1つのランチで愉しめるという、贅沢なメニューとして大人気です。初めての方でも安心して食べることができます。

締めのメニューとしておすすめのものが「うどん」です。松尾ジンギスカンこだわりのつけ汁の旨味を全て吸い込んだもちもちうどんは、ジンギスカンをお腹いっぱいいただいた後でもついつい食べてしまうぐらい美味しいです。ジンギスカンを食べた後は、うどんも忘れずに注文しましょう。

北海道でジンギスカンデートにおすすめの店2選

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ジンギスカンのお店だと「狭いカウンター席ばかりだからカップルでは入りづらそう」というイメージをもたれがちですが、カップルでも気軽に入りやすい穴場の店もいくつかあります。

北海道・札幌の繁華街を中心に、カップルでも入りやすい穴場のジンギスカン店は多く存在します。「ガヤガヤしていてデートしていても落ち着いて食べられない」と懸念されている方でも、会話も楽しみながら北海道のジンギスカンを食べられるような、心地の良い雰囲気です。

ジンギスカンが美味しいだけではなく、お店の中も居心地が良くて、常連客や周りのお客さんを気にせずに存分に食事を愉しめるおすすめの店を紹介します。大好きな人と北海道の美味しいジンギスカンを堪能したい、時間を気にせずゆっくりと過ごしたいという方にはぴったりのお店です!

ジンギスカン 羊飼いの店 「いただきます。」

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「すすきの駅」4番出口から徒歩2分ほどの場所に「いただきます。」があります。駐車場もありますので、遠方から車で来た方でも利用することができます。

また、店内はカウンター席のみですが、やや広めで落ち着いた空間となっているので、おしゃべりをしながらゆっくりとジンギスカンを愉しめます。

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嬉しいことに営業時間は11:30~15:00(月〜土曜日)と通し営業なので、札幌内を観光していて中途半端な時間でもランチ、もしくはディナーで利用することができる名店です。

お店のこだわりは、国内であまり出回っていない希少なお肉の素材です。クセが少なくとても柔らかいことで有名な北海道産サフォークを使用しているため、ジンギスカンを食べた経験が無い方でも安心して食べることができます。食べた瞬間レベルの高さに驚いてしまうようなジンギスカンです。

山小屋

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「すすきの駅」2番出口から徒歩3分のところに「山小屋」があります。店内はカウンター席のみですが、少し薄暗くアットホームな空間ですので、時間を気にせずに愉しむことができます。

実は「山小屋」は、ジンギスカン店のパイオニア的存在である「小樽・景勝園」の姉妹店として有名な穴場の店舗です。歴史がある「小樽・景勝園」のジンギスカンが食べられる貴重な店として、根強い景勝園ファンからよく利用されている名店でもあります。

お店のこだわりは、質が高い生ラム肉と特製タレです。お店で使われている特製タレは、たくさんのリンゴを使用しているため、甘みとスッキリとした味わいが特徴的で、お肉の旨味と絶妙にマッチします。テーブルにあるおろし玉ねぎを入れてみても、また違った美味しさを感じることができます。

住所 北海道札幌市中央区南4条西4丁目 第5グリーンビル1F
電話番号 011-271-2853

北海道で人気の穴場のジンギスカン店!2選

Photo by ttanabe

北海道には多くの名店がありますが、地元の人からはよく利用されている人気店でも、あまり道外の人から知られていないような穴場のジンギスカン店も中にはあります。

お店の雰囲気や少し変わったジンギスカンで、「観光客だと入りづらいかも?」と思うかもしれませんが、地元民が認めた名店なだけあって、北海道の地元感を満喫できます。有名店とは一味違ったコンセプトに魅了され、「また北海道に来たときに行ってみたい!」と思わせてくれる名店です。

普段からジンギスカンを食べ慣れている北海道の地元民から高い評価を受けている分、観光客の方でも一度行ってみる価値は十分にあります。旅行サイトやガイドブックではあまり見かけることはないけれど、地元民には評価が高く、絶対に一度は行ってほしい穴場のお店2選を紹介します。

ジンギスカン アルコ

Photo by emiemihuimei

札幌の有名な商店街と有名な「狸小路」の路地に、お店がひっそりと佇んでいるのが「ジンギスカン アルコ」です。お店には小さな扉が1つだけという、いかにも隠れ家という雰囲気が漂っている不思議な名店です。

店内は外観と同じくTHE・昭和感が感じられる空間で、カウンター12席のみというこじんまりとした雰囲気が特徴的です。いかにも地元の常連客で席が埋まりそうな名店ですので、あえて「地元感が強いジンギスカン店に行きたい!」という人にはぴったりな穴場の店です。

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珍しいことに、使用しているのはラム肉ではなく、羊肉独特のクセが特徴的なマトン肉を使っているのがお店のこだわりポイントです。ただ、マトン肉をお店で捌き、長い期間熟成をさせた関係でクセが少ないです。初めてマトン肉を食べたい方や、臭みが苦手な方でも食べやすいお店です。

住所 札幌市中央区南3条西7丁目7-3狸小路7
電話番号 011-221-7923

ひょっとこ

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「中島公園駅」から徒歩1分ほどと、アクセスがとても良い場所に「ひょっとこ」があります。お店の外観は老舗感を感じる佇まいで、いかにも地元札幌民に人気なのが伝わってくる穴場の店です。

「ひょっとこ」の特徴としては、他のジンギスカンとは一味違った焼き方です。他のお店ではジンギスカン専用鍋で焼くのが主流ですが、「ひょっとこ」は一般的な焼肉と同じ七輪で焼きます。ジンギスカンというよりは「羊焼肉」という表現のほうがぴったりな名店です。

羊肉には味付けがされておらず、お店で用意してあるタレをつけてそのまま食べます。味付けなしなのに、意外にも生臭くなく、ラム肉の柔らかい風味を堪能することができます。ちょっと他のジンギスカン店とひと味違った穴場の店に行きたいという方にはぜひ行ってほしい名店です。

思う存分北海道のジンギスカンを楽しむ食べ放題2選

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「せっかく北海道に来たんだから思う存分北海道のジンギスカンを堪能したい!」という方のために、いかにもTHE・北海道というコンセプトが感じられるジンギスカンの名店を紹介します。

最近は道外でもジンギスカンが食べられるお店が多いので、北海道意外では味わえない雰囲気を、本場の北海道で堪能してみたいという観光客の方も中にはいます。とくに観光客の人から人気を集めている穴場のジンギスカン店も、北海道札幌を中心に集まっています。

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北海道感を感じられ、美味しいジンギスカンや、北海道のグルメも一緒に味わうことができる店ですので、札幌の観光客にはぜひ行ってほしい穴場のジンギスカン店です。一度利用すれば、ジンギスカンはもちろんのこと、北海道・札幌を大好きになること間違い無しの名店でもあります。

北海道ビール園

Photo by zenjiro

「すすきの駅」から徒歩3分ほどの、中心街の真ん中に「北海道ビール園」があります。「Gダイニング」という大きいビルの9Fにお店があるので、駅から迷わずに向かいやすいです。

上記で紹介したお店と違うところは、店内がとても広々としているところです。店内は木のぬくもりを感じることができるクラシックな雰囲気で、北海道に来たと思わせてくれるような空間です。テーブル席と掘りごたつの席が揃っているので、人数やシチュエーションに合わせて利用できます。

メニューは、北海道産のラム肉や羊肉独特のクセが特徴的なマトン肉など、種類が豊富に揃っているのがお店のこだわりポイントです。また、北海道では馴染みのある「サッポロビール」もドリンクメニューであるので、ジンギスカンとサッポロビールで北海道を満喫できること間違いなしです。

札幌すすきの 63(ロクサン)ジンギスカン

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「すすきの駅」から徒歩3分ほどのところにある建物の地下1Fに「札幌すすきの 63 ジンギスカン」があります。店内はカウンター、テーブル、ソファー席がある明るい空間で、地元の常連客で賑わっています。

お店で使われている生ラム肉は、一頭の牛から少ししか取れない「チャックロール」というお肉なので、高品質なジンギスカンを食べたい方にはおすすめです。そのほか、自家製の塩ダレに漬け込んだ「塩マトン」や「ラムチョップ」など、バリエーション豊富な羊肉を食べることができます。

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たくさん食べて飲んで愉しみたいという方には、思い切って2時間の食べ飲み放題(4300円)にしてみるのがおすすめです。お店の人気メニューである生ラム肉や、豊富な野菜、北海道の名物ビール「サッポロクラシック」が堪能できますので、北海道の良さを感じられること間違いなしです!

おひとり様でもジンギスカンが食べられるお店2選

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「ジンギスカンのお店って1人だと入りづらい…」というイメージを持たれる方が多いですが、実はおひとり様でも周りを気にせずに愉しむことができる、穴場のジンギスカン店が多数あります。1人でもくもくとジンギスカンを食べたい方でも安心して利用することができます。

北海道・札幌に1人旅で利用する方や、出張の際にジンギスカンを食べに来る方が多いので、おひとり様でジンギスカンを食べてみたいと思う方は意外と少なくないです。

1人だからこそ気兼ねなく美味しいジンギスカンに集中できるので、「ジンギスカンは誰かと一緒に行かなきゃ美味しくない」と思う必要は無いです。リーズナブルなお値段で、おひとり様でも気軽に入れるようなジンギスカン店は札幌でも数店あるので、その中からとくに穴場な2店舗を紹介します。

味の羊ヶ丘

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「すすきの駅」から徒歩3分ほどの場所にある「味の羊が丘」では、夜だけ営業している1Fと、ランチから営業している2Fに場所が分かれています。営業時間はトータルで12〜翌4時までと長い時間営業しているので、中途半端な時間にでも利用しやすい穴場スポットとして有名です。

お店の特徴としては、他の店舗ではあまり見かけないマトンの「モモ(一人前700円)」と「マトン(一人前900円)を食べることができるところです。一人前1000円しないというリーズナブルな値段ですので、2つとも注文してそれぞれの味の違いを確かめてみるのがおすすめです。

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嬉しいことに、お店で出される野菜は、おかわりしても無料で食べることができます。もやしや玉ねぎ、にんじんなど野菜のバリエーションも豊富ですが、あっさりと食べられるのが魅力です。

住所 札幌市中央区南6条西4丁目 小林ビル1F・2F
電話番号 011-512-0238 (1F)・011-511-2328 (2F)

札幌すすきの ジンギスカン ひげのうし 本店

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「すすきの駅」から徒歩5分ほどのところにある建物の1Fと2Fに「札幌すすきの ジンギスカン ひげのうし 」があります。

1Fはおひとり様でもご利用しやすいカウンター席と、2Fは広々としたテーブル席とに分かれているので、おひとり様でも周りを気にせずにジンギスカンを愉しめる穴場の店です。かわいい羊のキャラクターが特徴的です。

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お店のこだわりとしては、高品種であり長期間に渡り仕込みをかけた羊肉メニューが揃っているところです。おすすめのお肉は、長い時間熟成をさせて脂身がほどよくのった肩ロース(一人前950円)と、ジューシーな味わいが特徴的で、高品種と呼ばれるプレミアムラム(一人前1620円)の2つです。

また、ジンギスカン店では珍しい「お一人様限定プラン」も用意されています。豊富に揃ったお肉の中から好きなものを3種選んで1580円というリーズナブルな値段です。

住所 北海道札幌市中央区 南3条西5丁目
電話番号 011-281-2980

北海道の大人気ジンギスカンを有名店で楽しもう!

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上記で紹介してきた通り、道外でも人気なお店から意外と認知されていないような穴場の店など、北海道・札幌だけで多種多様なジンギスカン店がたくさんあります。

ジンギスカンを初めて食べる方でも、もっとジンギスカンの店を満喫したいという方でも合う店舗は北海道内にたくさんありますので、人気な店舗に限らず様々な店舗を利用してみるのがおすすめです。一度北海道のジンギスカンを食べてみれば、ジンギスカンの虜になること間違いなしです。

澤村 桃果
ライター

澤村 桃果

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