函館で本場のジンギスカンを一度は食べたい!おすすめの人気店や食べ放題もご紹介

函館で本場のジンギスカンを一度は食べたい!おすすめの人気店や食べ放題もご紹介

北海道函館で食べたいグルメといえば、海鮮やラーメンに、ジンギスカンも外せません!この記事では、ジンギスカンのおすすめの人気店や食べ放題ができるお店、穴場のお店などをご紹介します。函館でジンギスカンを食べる旅に出かけませんか?

記事の目次

  1. 1.函館名物のジンギスカンって何?
  2. 2.函館でジンギスカンが食べられる理由
  3. 3.函館で一度は食べたいジンギスカンの人気店5選
  4. 4.函館でジンギスカンが食べ放題できるお店4選
  5. 5.函館でおすすめのジンギスカンの穴場スポット4選
  6. 6.函館で本場のジンギスカンを食べよう!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

函館名物のジンギスカンって何?

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函館名物のジンギスカンは、羊肉を用いた日本の焼肉料理です。ジンギスカンは、漢字では「成吉思汗」と書きます。ジンギスカンでは、中央部が凸状のジンギスカン鍋を使います。

上の凸状になっている部分に羊肉の薄切りを置いて焼き、下に野菜を並べて焼くので、羊肉から出る肉汁で野菜を調理しながら食べることができます。焼けた肉は野菜の上に置いておくのがコツです。こうすることで、焦がさずに最後までジンギスカンを楽しめます。

ラム肉やマトン肉を使う郷土料理

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函館名物ジンギスカンでは、ラム肉やマトン肉を焼きます。ラム肉は、生後1年未満の仔羊のことで臭みが少なく味にもくせがないのが特徴です。

マトン肉は、生後2年以上から7年位までの成長した羊肉で、独特の牧草のような香りが強いのが特徴です。肉質はラムより締まっており、見た目も赤い色が強いです。

初めて食べるという方はラム肉を、羊肉の風味が好きだという方はマトン肉を選ぶのがおすすめです。

味付き肉と後つけダレの2種類が主流

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函館名物ジンギスカンでは、タレに漬け込んだ肉を焼く「味付き肉」を焼くスタイルと、肉を焼いた後にタレを付けて食べる「後つけダレ」スタイルの2種類が主流です。

「味付き肉」を焼くスタイルでは、肉を漬け込んだタレも一緒に焼くため、肉汁だけでなくタレも下の野菜にしみこみ、鍋全体が一体となった味を楽しむことができます。「後つけダレ」スタイルでは羊肉本来の旨味をより感じることができます。

函館でジンギスカンが食べられる理由

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ジンギスカンがどのような料理かをご説明しました。では、ジンギスカンはどのようにして、北海道函館の名物料理となっていったのでしょうか。ここでは、ジンギスカンの歴史を紐解いていきましょう。

羊の飼育が盛んだった

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ジンギスカンの起源については、俗説で、かつてモンゴル帝国を率いた英雄「チンギスハーン(現地の発音では、チンギスカン)」が遠征の陣中で兵士のために作らせたという説がありますが、実際にはジンギスカンは、モンゴル料理とはかけ離れています。

日本では、明治時代から北海道で肉用を含めた綿羊の飼育が行われていました。大正7年には、軍隊・警察・鉄道員用制服の素材となる羊毛自給を目指す「緬羊百万頭計画」が立案され、北海道のほぼ中央に位置する滝川や札幌の月寒など全国5カ所に種羊場が開設されました。

「緬羊百万頭計画」では、25年で羊を100万頭にまで増やす計画をしていたそうです。北海道は、大正14年の時点で、全国の羊の約43%が飼育される最大の羊飼育地となりました。

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「緬羊百万頭計画」の早期実現のため、羊毛のみならず羊肉消費も促すことで、農家収入と飼育頭数の増加が企図されました。当時の日本では羊肉を食べる習慣はありませんでした。

日本で受け入れられる羊肉料理の研究は積極的になっていき、その中でジンギスカンが誕生しました。元は衣服の素材として飼われ始めた羊が食用にもなり、研究されてジンギスカンが誕生したのです。戦後には家庭にも定着し、北海道函館の名物となりました。

ジンギスカンの名づけの親は、南満州鉄道株式会社の調査部長だった駒井徳三です。ジンギスカンは中国料理を応用したものなので、歴史で習ったチンギスハーンをイメージして命名した(成吉思汗も現地の発音チンギスカンから)といわれています。

函館で一度は食べたいジンギスカンの人気店5選

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ここでは、函館で一度は食べたいジンギスカンの人気店5選をご紹介します。函館の中でも人気店を集めましたので、是非食べたいお店です。後半では、函館でおすすめのジンギスカンの穴場スポットもご紹介するので、楽しみにご覧ください。

北海道塩ジンギスカン 名前はまだ無い。

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北海道塩ジンギスカン 名前はまだ無い。は、面白い名前のお店ですが、面白いのは名前だけではありません。北海道塩ジンギスカン 名前はまだ無い。は、昼はラーメン屋さん「海老麺総本家 地元家」として営業しているお店が、夜には塩ジンギスカンのお店に変わるのです。

1日5組限定の予約制のお店なので、事前に予約してから訪れましょう。北海道塩ジンギスカン 名前はまだ無い。で食べたい人気メニューは「特選函館塩ネギジンギスカン」です。オリジナルのごま油と自家製塩の塩ダレで漬け込んだラム肉にたくさんのネギがのっています。

ネギをよけて肉を焼き、焼きあがったらネギをたっぷりのせてレモンを絞って食べます。オリジナルの食べ方ですが塩ダレとラム肉が相性抜群です。

住所 北海道函館市亀田町14-1
電話番号 0138-85-6661

ジンギスカン 羊羊亭

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ジンギスカン 羊羊亭は、函館の赤レンガ倉庫のすぐそばにある、函館で一度は食べたいジンギスカンの人気店です。地元民から観光客までに愛されています。ジンギスカン 羊羊亭では、冷凍せず運ばれてきた生の新鮮なラム肉を食べられます。お肉には臭みがありません。

ジンギスカン 羊羊亭で食べたい人気メニューは「生ラムロース」と「生ラムランプ」です。「生ラムロース」は厚めにスライスされているので食べ応えがあり、とってもジューシーなお肉です。「生ラムランプ」はミディアムレアで味わうことで脂の甘みと旨味を楽しめます。

テムジン 湯川店

フリー写真素材ぱくたそ

テムジン 湯川店は、函館「湯の川温泉」街にあるお店です。温泉と一緒にジンギスカンを楽しむのもおすすめです。テムジン 湯川店は、「めちゃめちゃイケてるッ」の「ガリタ食堂」で紹介されたお店で、「ガリタ出没注意」のステッカーが目印です。

テムジン 湯川店は、顔が黒いのが特徴でとても貴重な、北海道最高級サフォークラム肉を使用しています。七輪の炭火で焼くと、羊独特の臭みやクセはほとんどなく、柔らかい味わいです。また脂も良質で、身体に吸収されにくく、ヘルシーなので女性にもおすすめです。

またテムジン 湯川店は、ワインの品ぞろえがよく、赤・白・スパークリングワインなど約70種類以上が用意されています。

住所 北海道函館市湯川町1-29-4
電話番号 0138-57-1787

ジンギスカン専門店 函館羊亭

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ジンギスカン専門店 函館羊亭は、函館で一度は食べたいジンギスカンの人気店です。遠方からのリピーターも多いお店で、地元出身の有名人もたびたび訪れるそうです。

ジンギスカン専門店 函館羊亭の特徴は、ジンギスカンをお店で焼いてくれることです。初心者でも肉を焦がしてしまったりすることはありません。ジンギスカンに合う赤ワインも適温で提供し、さらにポアラーを通すことでまろやかな味わいを演出しています。

住所 北海道函館市本町34-1
電話番号 0138-54-5463

モンゴリアンバーベキュー ラムジン

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モンゴリアンバーベキュー ラムジンは、函館で一度は食べたいジンギスカンの人気店です。炭火のコンロでジンギスカンを楽しめます。モンゴリアンバーベキュー ラムジンで食べたい人気メニューは「ラムジン3種盛り」です。

「ラムジン3種盛り」は、生ラムとオリジナルのタレに漬けたラム、輪切りラムの3つの味を味わえるメニューです。味付き肉と後つけダレの両方が楽しめるので、ジンギスカン初心者にもおすすめです。野菜もたっぷりついてきます。

住所 北海道函館市松風町7-5
電話番号 090-5223-0837

函館でジンギスカンが食べ放題できるお店4選

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焼肉の食べ放題はありますが、ジンギスカンも食べ放題ができることを知っていますか?ラム肉はヘルシーなので、罪悪感少なく食べ放題を楽しめます。ここでは、函館でジンギスカンが食べ放題できるお店4選をご紹介します。

松羊亭

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松羊亭は、2100円で90分ジンギスカンの食べ放題ができるお店です。後つけダレはニンニクがたっぷりときいた濃いめの味付けで、肉とも野菜とも相性抜群です。ニンニクが苦手な場合はニンニクの少ないタレを注文することもできます。

食べ放題はかなりお得ですが、それだけのみならずランチのジンギスカン定食もお得です。1人前のAランチは850円で、1.5人前のBランチは1000円で楽しめます。

住所 北海道函館市松陰町18-35
電話番号 0138-55-2989

炭火亭

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炭火亭は、生ラム・ジンギスカン食べ放題が2500円で楽しめるお店です。肉は、生ラム、ラムロール、豚カルビ、豚ホルモン、鶏せせりを食べられます。ラムロールは丸い形に成型したラム肉です。また、カレーもおかわり自由で育ち盛りの子供でもたっぷり食べられます。

+500円でソフトドリンク飲み放題、+1000円で飲み放題、+1500円で生ビールを含む飲み放題がつけられます。

海鮮ジンギスカン 浜焼きベイベー

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海鮮ジンギスカン 浜焼きベイベーは、函館駅から徒歩約3分のところにある、漁港直送の海鮮とジンギスカンを楽しめるお店です。ジンギスカンは、厳選の生ラムから、なかなか食べることができない希少部位、ラムハツ、ラムたん、ラムレバーまでを取り扱っています。

4名以上で90分ジンギスカン食べ飲み放題4000円が楽しめます。食べ放題だけでなく、飲み放題もついているのでお得です。

住所 北海道函館市若松町18-22
電話番号 0138-83-7734

生ラム炭火焼 ラムきち

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生ラム炭火焼 ラムきちは、五稜郭公園から車で約7分のところにあるお店です。「生ラム肉」は独自の熟成方法で仕上げており、柔らかく、臭みがないのが特徴です。常連客に人気なメニューは、こだわりの塩で味付けした「ラム塩」や「ラムチョップ」です。

食べ放題は120分4500円で、飲み放題もついています。4名以上で頼むことができ、前日までに予約が必要なので注意しましょう。

住所 北海道函館市鍛治2-45-11
電話番号 0138-55-7775

函館でおすすめのジンギスカンの穴場スポット4選

Photo by ttanabe

函館で一度は食べたいジンギスカンの人気店、函館でジンギスカンが食べ放題できるお店をご紹介してきました。ここでは、函館でおすすめのジンギスカンの穴場スポット4選をご紹介します。

地元の方にしかしられていない穴場のお店もあります。穴場のお店ですので、地元の方になった気分で、通っぽくジンギスカンを味わってみてはいかがでしょうか。

GanGuro

Photo by mersy

GanGuroは、市電「松風町」駅から徒歩約5分のところにある、穴場のお店です。アイスランド産とオーストリア産のラムの食べ比べができます。アイスランド産は、あっさりしていて臭みがなく、オーストラリア産は脂がのっているのにあっさりたべられるコクのある味わいです。

アイスランド産生ラムもオーストラリア産生ラムも1皿680円と、お得な値段設定となっているので、是非食べ比べをしてお好みのラムを探してみてはいかがでしょうか。

成吉思汗物語 らむ若

Photo by Matsukin

成吉思汗物語 らむ若は、市電「五稜郭公園前」駅から徒歩約5分のところにある、穴場のお店です。穴場とはいえ、観光に便利な立地です。成吉思汗物語 らむ若は、厳選したラム肉を使用し、食べ方や出し方までこだわっています。

肉は定番の丸ラムから希少部位まで様々なラム肉を楽しめます。丸ラムはラム肉を丸く成型してスライスしたものです。

成吉思汗物語 らむ若おすすめのメニューは「サフォーククロスラム」です。「サフォーククロスラム」は、サフォーク種と呼ばれる羊と一般的な羊を掛け合わせた希少な北海道産の羊肉で、ラム肉が苦手な方でも喜ばれるくらい、クセがなく柔らかいそうです。

住所 北海道函館市本町9-28 寿ビル1階
電話番号 0138-76-7423

炭火ジンギスカン ひつじどし

Photo by june29

炭火ジンギスカン ひつじどしは、五稜郭駅から徒歩約18分のところにある、穴場のお店です。炭火ジンギスカン ひつじどしでは、「羊のタン」や「ラムチョップ」を食べることができます。

「羊のタン」は数量限定で他ではなかなか味わうことのできない希少な部位です。「ラムチョップ」はラム特有のクセがなく美味しく食べられます。炭火ジンギスカン ひつじどしの「ラムチョップ」は肉厚で食べ応えがあり、人気です。

函館ビヤホール

Photo bylukasbieri

函館ビヤホールは、市電「十字街」駅から徒歩約5分のところにある、穴場のお店です。ビヤホールでジンギスカンが食べられるとはまさに穴場スポットです。明治期の赤レンガの建物を利用しており天井の高さが13mあるので、ゆったりできておすすめです。

メニューはソーセージや唐揚げなどのおつまみからパスタや海鮮チゲ鍋まで多種多様な品揃えです。ビールは定番の生ビールから黒ビール、地ビールまでビヤホールならではの品揃えを楽しめます。

「ジンギスカンビヤホール風」は、ミニサイズとメニューに記載がありますが、山盛りでたっぷりでてきてお得です。

函館で本場のジンギスカンを食べよう!

Photo by ttanabe

今回は、ジンギスカンの特徴と歴史、函館で一度は食べたいジンギスカンの人気店、函館でジンギスカンが食べ放題で切るお店、函館でおすすめのジンギスカンの穴場スポットをご紹介しました。いかがだったでしょうか。函館で本場のジンギスカンを食べる旅に出かけましょう!

Bird
ライター

Bird

関西生まれ、旅行と美術館巡りが趣味のBirdです。食べることも大好きです。皆様に世界の魅力的なスポット、素敵なものをご紹介していきます!記事に旬な情報や面白いエピソードを盛り込み、楽しんで読んでいただけるよう、心がけています。よろしくお願いいたします。

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