【業務スーパー】のナンはカレーとの相性抜群！おすすめの食べ方も紹介♡

本格的インドカレーを自宅で再現するには、ライスより「ナン」を選んだほうが良いでしょう。インド米よりナンのほうが日本で手に入りいやすく、食べやすいことも大きく関わっています。ただ美味しいナンをどこで入手するかは考え物、そんな時に頼りになるのが我らが「業務スーパー」です。

業務スーパーお得意の、冷凍食品としてナンは販売されています。カレーはもとより、そのまま食べてもアレンジしても美味しいと、業務スーパーマニアの間で話題です。保存性も高く本格的なナンがすぐに味わえる、業務スーパーおすすめの冷凍食品です。

多くの業務スーパー商品と同じく、ナンもコスパに優れた冷凍食品です。4枚のナンが入っている袋は大判のおよそA4サイズです。開封すると隅から隅までみっちりと、厚み2センチほどあるナンが占めています。1家族で充分楽しめるコスパの良さは、業務スーパーならではと言えるでしょう。

業務スーパーのナンは、1袋に4枚みっちり入り、冷凍されて売られています。冷凍ナンは、調理が手軽な点も業務スーパーらしく、忙しくもグルメなマダムにウケています。業務スーパーの冷凍ナンは、凍ったままオーブントースターでおよそ5分の加熱調理で済みます。

時間のない朝でも、カリッともっちりした絶品ナンを素早く5分で食べられる、業務スーパーのクオリティは素敵です。またナンのサイズ感も業務スーパーらしさあふれる、1枚がまな板半分ほどのボリュームサイズです。自宅のトースターに収まりきらない場合は、フライパンで焼いてもOKです。

1袋に4枚入っている業務スーパーのナンは、冷凍状態では1枚ずつ剥がすのは大変です。そのため電子レンジで少し加熱し解凍することで、1枚ずつ綺麗に剥がすことができます。そのまま半分にカットしてトースターでも、フライパンでもどちらで調理してももっちりおすすめの食感です。

業務スーパーのナンは、1袋4枚入りの冷凍ナンです。ずっしり重たい冷凍ナンは、1袋400gです。単純計算1枚100gと、業務スーパーだからこそのボリュームです。そんな業務スーパーのナンの値段は、約430円（税込み）と格安。気になるカロリーは100gで291キロカロリーです。

また冷凍食品だからこその賞味期限の長さは、1人暮らしにも嬉しいです。およそ5カ月ほどの賞味期限がある冷凍ナンは、常備食としてもおすすめでしょう。ナンはカレーに合わせるだけでなく、好みの具材を乗せて焼くピザアレンジなども可能です。

ナンのピザアレンジは、業務スーパーで同時にピザソースやサラミ、チーズを手に入れればスピーディです。一旦解凍したナンに、ソースを塗って好みの具材をトッピングし、たっぷりのチーズをふりかけてトースターで焼きます。ナン自体がしっかりした1枚なので、破れる心配はありません。

コスパも使い勝手も良い業務スーパーのナンは、冷凍庫ストックのレギュラーメニューにしておくことをおすすめします！

業務スーパーの絶品ナンを手に入れたら、同時に相性抜群のカレーも業務スーパーで調達しましょう。業務スーパーでナンと好相性のカレーと言えば、誰もが「バターチキンカレーの素」と答えるでしょう。いわゆるレトルトカレーとは異なり、ペースト状になっているカレーです。

ルーだけなので、好みの野菜や肉類を業務スーパーで準備して、バターチキンカレーの素と一緒に煮込めば、専門店のバターチキンカレーの完成です。1枚100gのボリューミーなナンを、あっという間に完食させる、レベルの高いカレーを短時間で作ることができます。

おうちインドカレーを実現するなら、「レンズ豆の煮込みカレー」もおすすめです。インドで人気の豆カレーをレトルトにして輸入しています。レンズ豆がごろごろ出てくるボリュームあるカレーは、ナンとの相性は言わずもがなです。本場の人々が食べている味を楽しめます。

トースターやフライパンでカリッと焼けば、業務スーパーのナンはもっちり食感が嬉しい1枚に仕上がります。そのまま食べても美味しいナンは、朝食にもおすすめです。合わせるカレーも色々揃えて楽しみたい、そんな魅力が詰まっている冷凍ナンは必食です！