小田原で美味しいあんぱんを食べたい!地元に愛される有名店を徹底解説!

小田原で美味しいあんぱんを食べたい!地元に愛される有名店を徹底解説!

あんぱんは神奈川県小田原の隠れた名物と言われています。美味しいあんぱんで有名なパン屋さんがいくつもあります。小田原に行かなければ食べられない、特別なあんぱんを食べましょう。小田原で特におすすめしたい、あんぱんの名店をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.小田原は歴史ある魅力的な町!
  2. 2.小田原には絶品あんぱんがある人気のパン屋がある!
  3. 3.小田原で有名なあんぱん専門店「柳屋ベーカリー」
  4. 4.小田原・柳屋ベーカリーのあんぱんは種類豊富!
  5. 5.小田原の長年愛されている「守谷製パン店」
  6. 6.小田原の美味しいあんぱんを味わおう!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

小田原は歴史ある魅力的な町!

Photo by keyaki

神奈川県小田原市は神奈川県南西部に位置する町です。都心からのアクセスが良く、新宿から約1時間30分で到着します。小田原は6路線が通っていて、さまざまな場所へアクセスしやすい場所です。

東京と熱海を結ぶJR東海道本線と、群馬県高崎方面へ向かうJR湘南新宿ライン、新宿へアクセスしやすい小田急小田原線、箱根方面へ向かう箱根登山鉄道と伊豆箱根鉄道大雄山線のほか、JR東海道新幹線も停車します。

小田原は東海道五十三次の9番目の宿場で、北条氏の本拠地だった小田原城が有名です。小田原城の天守閣は博物館になっており、小田原の歴史に触れることができます。小田原城址公園の中には「小田原城歴史見聞館 NINJA館」もあり、忍者体験ができるので子供にも人気のスポットです。

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小田原には黒田侯爵の別邸である「清閑亭」や明治創業の「だるま料理店」など、国の登録有形文化財に指定されている由緒ある建物があります。歴史が好きな方なら散策したくなるスポットが満載です。

小田原の観光名所は歴史的建造物だけではありません。明治天皇が訪れたことで有名な「御幸の浜」では海水浴も楽しめます。小田原漁港は駅からのアクセスがいい場所にあり、漁港周辺には美味しい海鮮グルメを楽しめるお店も数多くあります。

小田原の名物といえばかまぼこです。「小田原かまぼこ通り」には江戸時代に創業した老舗かまぼこ店をはじめ、さまざまなかまぼこ店が軒を連ねます。小田原かまぼこの代名詞ともいえるほど有名な鈴廣かまぼこの「かまぼこ博物館」では、かまぼこやちくわの手作り体験ができます。

フリー写真素材ぱくたそ

そのほかの小田原名物は、小田原でとれた魚や素材を使った丼の「小田原どん」や、小田原名物の練り製品の消費拡大を狙って町おこしとしてスタートされた「小田原おでん」があります。

小田原は海が近いので、新鮮な海の幸を使った商品が名物です。そんな小田原に、意外な名物があります。それが今回ご紹介するあんぱんです。

小田原の隠れ名物「あんぱん」

Photo by Yuya Tamai

かまぼこで有名な小田原の隠れた名物が、「あんぱん」です。あんぱんは明治7年、老舗のパン屋として今も営業を続ける木村屋が生み出したパンです。当時日本人になじみが薄かったパン食を普及させようと、酒饅頭に使われる酒種を混ぜたパン生地にあんこを包み込んで作られました。

さまざまなパンがある中でも、あんぱんは特に人気のあるパンです。定番のパンなので、あんぱんはほとんどのパン屋さんで売られていて、あんぱんの名店は全国各地にあります。東京や大阪、神戸のような大都市ならあんぱんの名店が複数あります。

小田原にもあんぱんが美味しいパン屋さんがあります。あまりの美味しさにあんぱん目当てに小田原を訪れる人もいて、あんぱんは「小田原の隠れ名物」と呼ばれるようになっています。

小田原には絶品あんぱんがある人気のパン屋がある!

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あんぱんが小田原の隠れ名物と呼ばれるようになったのは、小田原には美味しいあんぱんで有名なお店がいくつもあるからです。あんぱん専門店や、あんぱんが美味しい町のパン屋さん、おしゃれなベーカリーでも美味しいあんパンを食べられます。

小田原観光の目的といえば歴史ある小田原城や美しい海でしたが、今では美味しいあんぱんを食べられるパン屋さんを巡るために小田原を訪れる人もいるほどです。

あんぱん好きはぜひ行ってみよう!

フリー写真素材ぱくたそ

あんぱん好きなら、小田原のパン屋さんに行ってみましょう。定番のつぶあんやこしあんはもちろん、さまざまな種類のあんぱんに出会えます。それぞれのお店に特徴があるので、パン屋さんをはしごするのもおすすめです。

小田原土産として有名なかまぼこや海産物ではなく、あんぱんを買って帰るのもおすすめです。常温で持ち帰ることができるので、お土産としてぴったりです。

小田原で美味しいあんぱんが有名なお店は、「柳屋ベーカリー」と「守谷製パン店」です。小田原のあんぱんといえば必ずこの2店の名前が挙がります。

小田原で有名なあんぱん専門店「柳屋ベーカリー」

「柳屋ベーカリー」は大正10年創業の老舗です。風情のある瓦屋根と暖簾がかかる出入口は、一見和菓子屋さんかと思う店構えです。テレビでも紹介される有名店で、店内には芸能人のサインが飾られています。小田原の人気写真スポットにもなっています。

お店の外にあるショーウィンドウにはあんぱんがずらりと並べられています。あんぱんの種類が書かれた木の札もならんでいます。店内に入るとショーケースがあり、こちらもまるで和菓子屋さんのようです。

柳屋ベーカリーのパンは、ショーケースに並べて売られています。欲しいパンを自分でトングに挟んで取るのではなく、店員さんに注文するスタイルです。柳屋ベーカリーはあんぱん以外の商品も扱っていますが、一番人気はあんぱんです。

こしあんぱんとつぶしあんぱんが大人気!

あんこ好きはつぶあん派とこしあん派にわかれますが、柳屋ベーカリーにはどちらも売られているのでどちらのあんこが好きな方も安心して購入できます。柳屋ベーカリーのつぶあんは「つぶしあん」と書かれています。つぶあんとつぶしあんは似ているようで別なものです。

あんこは煮た小豆に砂糖を加えて作られますが、この際皮を破らずに丸い粒を残すのが「つぶあん」です。小豆の皮を破らないようにするのは非常に難しく、熟練の技がいります。小豆の粒を丸ごと味わえるので、小豆の旨味や食感を堪能できます。

Photo bywuzefe

「つぶしあん」は小豆の粒をあえて潰して作ります。「つぶあん」と表記されていても実際には「つぶしあん」が入っていることが多くあります。

こしあんは裏ごしして小豆の皮を取り除いているので、なめらかな食感です。つぶしは皮ごと入っているので皮の食感や小豆の味を楽しめます。

柳屋ベーカリーは、「こしあんぱん」も「つぶしあんぱん」もどちらもあんがたっぷりと入っていて、あんこ好きにはたまらないパンです。

柳屋ベーカリーのあんぱんの魅力とは?

柳屋ベーカリーのあんぱんの魅力は、美味しいあんこを存分に味わえることです。柳屋ベーカリーのあんぱんは手のひらサイズですが、あんこがぎっしり詰まっているのでずっしりと重みを感じます。

パン生地が薄いので、あんこがたっぷり入っていても満腹になりすぎず、いくらでも食べられてしまいます。薄いパン生地にぎっしりとあんこが詰まっているので、あんぱんというより薄皮のおまんじゅうを食べているようだとして人気です。

あんぱんはランチに食べるパンの1つとして、小腹を満たすパンとして人気がありますが、柳屋ベーカリーのあんぱんは「和菓子みたい」と表現されることも多く、お茶菓子にもぴったりです。

小田原・柳屋ベーカリーのあんぱんは種類豊富!

柳屋ベーカリーは惣菜パンなどほかのパンも売っているのに、「小田原のあんぱん専門店」と呼ばれることが多いです。その理由は、柳屋ベーカリーでは常時10種類以上のあんぱんがあるからです。

「白あん」「宇治抹茶」「栗白」「うぐいす」など、町のパン屋さんではなかなか見かけないあんぱんが多数そろえられています。

あんぱんの中身の違いをパンの表面にふりかけたケシやごまであらわすパン屋さんが多いですが、柳屋ベーカリーのあんぱんは種類が豊富なので見分けられません。お土産にいろいろな種類のあんぱんを買ったのに、いちいち割ってみないと中身がわからなかったら困ってしまうでしょう。

柳屋ベーカリーのあんぱんはすべて袋に入っていて、商品名と店名が書かれた大きなラベルがあるから間違えません。あんぱんの形状もそれぞれ違い、中のあんが見えるものや丸くないものなどさまざまです。

個包装になっているので、小田原の町を散策しながらあんぱんを食べ歩きするのもおすすめです。小田原城や御幸の浜といった小田原名所を眺めながら食べる老舗のあんぱんは格別な味です。

柳屋ベーカリーには定番商品だけではなく、季節限定の商品もあります。種類がたくさんありすぎて、どれを食べればいいかわからなくなってしまうでしょう。そんな方のために、おすすめのあんぱんをご紹介します。

おすすめのあんぱんを紹介!

「幻の黒豆」という、興味を引く名前のあんぱんがあります。小豆ではなく黒豆で作られたあんこがたっぷり入ったあんぱんです。「幻」とついているのは、質の良い黒豆が入荷できたときだけ作られるあんぱんだからです。

黒豆で作られたあんは、その名の通り黒い色です。半分に割って、つぶしあんぱんと並べてみると色の違いがよくわかります。北海道産の厳選された黒豆を、食感が残るように粗くつぶしてあります。

黒豆あんは和菓子として使われることが多いですが、パンの中にここまでたっぷり入った黒豆あんを食べられるのは柳屋ベーカリーだけです。運よく出会えたら是非買ってみてください。

もう1つのおすすめは「いも」です。さつまいもで作られたあんがたっぷり入っています。あんはとろりとした食感で、「スイートポテトみたい」「焼きいもみたい 」「芋そのもの」といった感想が寄せられています。

あんぱん自体の形も丸ではなく、さつまいものような形をしています。あんぱんというよりスイーツのような商品で、女性や子供に人気があります。あんこが苦手な方にもおすすめできる商品です。

柳屋ベーカリーは有名なパン屋さんなので、早い時間に行っても目当てのパンが売り切れている可能性もあります。電話予約もできるので、確実に購入したい商品がある場合は予約をおすすめします。

柳屋ベーカリーへのアクセスは、小田原駅から徒歩15分です。営業時間は10:00から16:00です。定休日は日曜日と毎月第1水曜日です。ゴールデンウィークと年末年始も休業します。

住所 神奈川県小田原市南町1-3-7
電話番号 0465-22-2342

小田原の長年愛されている「守谷製パン店」

「守谷製パン店」は小田原駅からすぐ近くの場所にある老舗のパン屋さんです。地元で人気のパン屋さんで、朝8:00から営業しているので通勤や通学前に買っていったり、土曜日の朝食用のパンとして焼きたてを買いにいくこともできます。

小田原駅から歩くとすぐに、黄色地に茶色で「守谷のパン」と書かれた看板が見えてきます。外壁はレンガ風のタイルで、あたたかみを感じさせます。

店内はそれほど広くなく、コンパクトなお店です。人気のパン屋さんなので、混んでいるときには外で待つ場合もあります。パンはショーケースに入って売られていて、店員さんに欲しいパンを伝えるスタイルです。

壁には手書きのメニューが貼られ、食パンやフランスパンといった定番のパンのほか、クリームパンやジャムパンといった子供にも人気の菓子パン、甘食やあんドーナツといったおやつにぴったりのパンがそろっています。

一番人気はもちろんあんぱん!その魅力とは?

守谷製パン店の一番人気はあんぱんです。柳屋ベーカリーとともに、あんぱんを小田原の隠れた名物として有名にしたのはこの守谷製パン店だと言われています。

あんぱんは手に持っただけでずっしりと重みを感じます。割ると中にはつぶあんがぎっしりと入っています。柳屋ベーカリーと比較すると、サイズは柳屋ベーカリーより大きく、パン生地は柳屋ベーカリーより厚みがあります。

パン生地に厚みがあることにより、パンの美味しさを存分に味わえます。もちもちふわふわの食感も感じられます。中にたっぷり入ったあんこは甘すぎず、小豆本来の美味しさも感じられます。

守谷製パン店は駅前にあるので非常に行きやすいです。小田原観光前の腹ごしらえとして買うのはもちろん、小田原で途中下車して守谷製パン店であんぱんを買い、あんぱんを食べながら箱根や伊豆へ行く人もいます。

守谷製パン店であんぱんを買ってから、柳屋ベーカリーヘ向かう人もいます。小田原のあんぱんの有名店の食べ比べは、あんぱん好きにおすすめです。あんぱんが好きな方なら、一度は柳屋ベーカリーと守谷製パン店のあんぱんの食べ比べをしています。

一見種類豊富な柳屋ベーカリーの方が人気がありそうですが、パンの美味しさも存分に楽しめる守谷製パン店に軍配を上げるあんぱん好きも多くいます。どちらが好みか、是非小田原に行って確かめてみてください。

守谷製パン店へのアクセスは、小田原駅から徒歩2分です。営業時間は8:00から18:00です。定休日は日曜日と第1・第3月曜日です。

住所 神奈川県小田原市栄町2-2-2
電話番号 0465-24-1147

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小田原の美味しいあんぱんを味わおう!

歴史ある小田原の町に、あんこがたっぷり入った美味しいあんぱんはぴったり合います。あんぱんを食べながら散策するのもおすすめです。小田原の隠れた名物であるあんぱんを、小田原の町とともにお楽しみください。もちろんお土産にもぴったりです。

今回ご紹介した2店舗以外にも、小田原にはパン屋さんがたくさんあります。柳屋ベーカリーと守谷製パン店は非常に有名なお店ですが、まだ誰にも紹介されていない隠れた名店を探してみるのもおすすめです。

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ライター

tomaxy

茨城県出身、埼玉県在住。やんちゃな一人息子がいて、子供が小さい頃は外出先の授乳室や子供のプレイスポット情報をいつもチェックしていました。小さなお子様がいるご家庭での生活や、子連れのお出かけがより快適になるような情報をお届けします。

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