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秋葉原にはどんなパフェがあるのか
秋葉原と聞いてどんなものを思い浮かべるでしょうか? 秋葉原は今や外国からもたくさんの人がやってくる日本の観光名所です。もともと秋葉原は電気街として知られていましたが、今はメイド喫茶やアニメ、アイドルなどのサブカルやオタク文化を思い浮かべる方も多いかもしれません。
オタクの聖地、サブカルの街として国内外にその名前を知られている秋葉原ではありますが、実は多国籍な料理やB級グルメを楽しめたり、VR体験を楽しめるお店があったりと、様々な観光スポットがあります。その中の1つに、パフェがあります。
秋葉原にはいろいろな美味しいパフェを楽しめるお店があって、中には秋葉原らしくメイド喫茶で食べることができるかわいいパフェや、1人では食べきれないようなデカ盛りのパフェ、有名なアニメ作品をコンセプトにした喫茶店で食べることができるパフェなど、多種多様なパフェがあります。
サブカルの聖地である秋葉原だからこそ楽しめるパフェもあるので、秋葉原観光に来たら思い出の1つとしてぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。きっと思い出深い美味しいパフェを楽しむことができるはずです。それではさっそく、秋葉原のおすすめパフェをご紹介していきましょう。
フルーツパフェがおすすめ「フルーフ・デゥ・セゾン」
秋葉原駅から歩いて7分ほどの場所にある「フルーフ・デゥ・セゾン」は、フレッシュフルーツ&クロワッサンのお店です。秋葉原駅からはもちろん、東京メトロ銀座線の末広町駅からは歩いて2分ほどで行くことができます。
こだわりのフルーツを使ったジュースやパフェはどれも自慢の一品です。一年を通して食べることができるフルーツパフェやチョコレートパフェはもちろん、旬の美味しいフルーツを使った季節限定のパフェもたくさんあります。
注文を受けてからフルーツをカットして提供するスタイルなので、みずみずしくて美味しいフルーツパフェを味わうことができるでしょう。ただ、そのぶん混雑している時は提供にまで時間がかかるそうなので、混雑の予想される土日祝などは、時間に余裕を持って来店することをおすすめします。
美味しいフルーツたっぷりの喫茶店は、秋葉原はメイド喫茶やアイドル、アニメなどのイメージが強いという方にとっては逆に少し意外な場所かもしれません。秋葉原観光に疲れた時は、新鮮なフルーツでリフレッシュしてみてはいかがでしょうか? 秋葉原に寄った際はぜひ足を運んでみてください。
旬のフルーツを使ったパフェは新鮮で美味しい!
「フルーフ・デゥ・セゾン」には、季節限定のフルーツを使ったパフェがあります。フルーツは旬の季節に食べるのが一番美味しいものです。そんな美味しいフルーツを惜しげもなく使ったパフェはボリュームもたっぷりのデカ盛りパフェになっています。
季節限定のパフェには、12月頃からはイチゴパフェ、5月頃からはマンゴーパフェ、8月頃からは桃パフェなどがあります。旬にしか味わうことができないと思うと、余計に美味しく感じることもあるでしょう。
フルーツの入荷状況によって提供時期は変わります。提供時期は、「フルーフ・デゥ・セゾン」公式のTwitterやブログなので開始時期や終了時期が告知されるそうです。
せっかく行ったのに期間が終わっていたということになったら悲しいので、季節限定パフェを絶対に食べ逃したくないという時は、事前にTwitterやブログをチェックしておくことをおすすめします。フレッシュなフルーツを思う存分味わうことができるはずです。
フルーツパフェは綺麗過ぎて宝石みたいです
「フルーフ・デゥ・セゾン」は、秋葉原で新鮮なフルーツを食べることができる喫茶店であり、旬のフルーツを季節限定で楽しむことができますが、1年を通して食べることができるパフェももちろんあります。それらはレギュラーパフェと呼ばれています。
レギュラーパフェには、フルーツパフェ、チョコレートバナナパフェ、マロンパフェなどがあります。王道のパフェならでの美味しさが詰まったパフェは、多くの人から人気を得ている一品です。
どれもデカ盛りで、味はもちろん見た目もボリュームも満足できること間違いなしですが、中でもフルーツパフェは、イチオシのおすすめメニューです。自慢のフルーツがこれでもかというくらいに盛り付けられており、フルーツ好きにとってはたまらないパフェです。
旬に合わせた季節のフルーツが使われているので来店時期によって内容は変わりますが、それは、その時々で一番美味しいフルーツを食べることができるパフェということでもあります。秋葉原に行く度に寄ったとしても、その都度、味の違うパフェを食べることができそうです。
住所 | 東京都千代田区外神田4-11-2 |
電話番号 | 03-5296-1485 |
パフェが可愛い「めいどりーみん 秋葉原 本店」
秋葉原と聞いてメイド喫茶を思い浮かべる方は多いかもしれません。「めいどりーみん」は、国内国外合わせて16店の店舗を持つメイド喫茶です。秋葉原の喫茶店は本店で、メイド喫茶は初めてという方も安心して楽しめるお店になっています。
秋葉原の「めいどりーみん」には、メイド喫茶ならではの可愛くて美味しいメニューがたくさんあります。メイドさんによるお絵かきパフォーマンスがあるオムライスや、クマさんの顔をしているハンバーグは、まさにメイド喫茶ならではのおすすめメニューです。
また、「めいどりーみん」は全店舗で予約をすることが可能です。HPから予約することができるので、大人数で利用する際や、旅行中でスムーズに入りたい時は事前に予約しておくと良いでしょう。
動物の顔のパフェは可愛くて食べるのがもったいない!
秋葉原にあるメイド喫茶「めいどりーみん」では、メイドさん達によるパフォーマンスを楽しめたり、メイド喫茶らしい可愛くて美味しいメニューがたくさんあったり、喫茶店の枠を飛び越えた楽しいことがいっぱいあります。
アイスやクリームで可愛い動物の顔を作ったパフェも、そんな楽しいことの1つです。森の木陰のうさちゃんパフェはイチゴパフェ、伝説のくまたんパフェはチョコパフェ、癒しのパンダさんパフェは抹茶とバニラのパフェです。
名前も可愛いパフェは、どれもぬいぐるみのように可愛くてつい食べるのをためらってしまうかもしれません。パフェはいずれも1000円以内で食べることができるので、比較的リーズナブルです。
秋葉原にはたくさんのメイド喫茶が軒を並べてますが、だからこそもしどこへ行ったらいいか分からないとなった時は、可愛いのと美味しいのと楽しいのとを全て詰め込んだ秋葉原の「めいどりーみん」に行ってみてはいかがでしょうか。
住所 | 東京都千代田区外神田3-16-17住吉ビル6F |
電話番号 | 03-6905-7735 |
お洒落な喫茶店「EMONS CAFE&BAR」
秋葉原というと、メイド喫茶やアニメなどのサブカルなイメージか、あるいは昔ながらの電気街というイメージを持つ方が多いかもしれません。「EMONS CAFE&BAR」は、秋葉原のど真ん中にありながら、そんなイメージとは少し違う落ち着いた雰囲気の喫茶店になっています。
賑やかな秋葉原の探索に少し疲れた時など、落ち着いた場所で休みたいと思った際におすすめしたいおしゃれな喫茶店です。そんな「EMONS CAFE&BAR」で食べられる喫茶店は、とてもフォトジェニックです。
旬のフルーツを使ったパフェは、見た目も美しく、思わず写真におさめたくなること間違いなしです。パフェの他にも、オムハヤシやワッフルなども楽しめるので、少しお腹が空いた時にもおすすめです。
場所はベルサール秋葉原の目の前なので見つけやすい!
「EMONS CAFE&BAR」がある場所は、ベルサール秋葉原の前になります。ベルサール秋葉原は、様々なイベントが行われる秋葉原最大級のイベントスペースで、秋葉原駅からも歩いて数分ととても分かりやすい場所にあります。
そのため、「EMONS CAFE&BAR」に行きたい時は、ベルサール秋葉原を目印にして行けば間違えることもないでしょう。また、ベルサール秋葉原でイベントに参加する前や後に、時間が余った時や休みたい時に利用するのもおすすめです。
落ち着いた雰囲気の喫茶店だからこそ、様々な人が利用しやすいお店になっているので、ぜひ利用してみてください。
住所 | 東京都千代田区外神田3-13-12 |
電話番号 | 03-3251-3935 |
パステルなパフェ「@home cafe 秋葉原本店」
「@home cafe 秋葉原本店」は、国内はもちろん海外からの観光客にもよく知られているメイド喫茶です。今や秋葉原は海外でも有名な観光スポットですが、その中でもメイド喫茶は秋葉原の名物のようなものでもあります。
「@home cafe 秋葉原本店」は、秋葉原本店の他、秋葉原ドンキ店もあります。秋葉原本店は、秋葉原駅から歩いて4分ほどの場所にあり、席数も多いので気軽に行くことができるでしょう。
メイドさんによるイベントが多数開催されたり、一緒に写真を撮ったりゲームしたりすることができるメニューもあって、飲食を楽しむ喫茶店というよりもテーマパークのような楽しいお店になっています。
料理を楽しんだり休憩したりするより、メイドさんと楽しみたいという方におすすめのお店です。また、お店に入るには入場料金が必要です。入場料金は大人が700円、他にシニア割や学生割があるので、事前にチェックしておくと良いでしょう。
入場料+メニュー料金が最低限必要となってくるので注意してください。基本的に予約は不可なのですが、団体の場合は専用の窓口から予約の相談ができます。
また、イベント関連のスケジュールも事前に告知がされています。いずれもホームページで確認することができるので、事前にチェックしておくのがおすすめです。
淡い色を基調にしたパフェが可愛い!
「@home cafe 秋葉原本店」で食べられるパフェは、パステルな配色が可愛いお嬢ちゃまサンデーとお坊ちゃまサンデー、チョコレートが美味しいちょっぴりビターな片思いパフェです。名前も可愛いですが、見た目もメイド喫茶らしく抜群に可愛いのが特徴です。
味そのものももちろん美味しいですが、それ以上にメイド喫茶のノリを楽しみながら食べることでより美味しく味わうことができるでしょう。
パフェ以外にも、メイドさんがお絵かきしてくれるケーキやオムライス、さらには魔法でピンク色になってしまったカレーなど、メイド喫茶でしか味わえないメニューがたくさんあります。
メイド喫茶初心者の方でも楽しめるお得なコースメニューなどもあるので、まだメイド喫茶に行ったことないけど少しハードルが高いなと思っている方は、ぜひ「@home cafe 秋葉原本店」でメイド喫茶デビューをしてみてはいかがでしょうか。
住所 | 東京都千代田区外神田1-11-4ミツワビル3F~7F |
電話番号 | 03-5207-9779 |
デカ盛りパフェあり「ハニー ハニー 秋葉原店」
メイドさんのいる喫茶店、すなわちメイド喫茶は、もはや秋葉原では国内外で知られる観光スポットでもあります。そんなメイド喫茶の1つ「ハニーハニー」は、秋葉原駅から歩いて7分ほどで行くことができます。
もちろん秋葉原駅からも歩いて行けますが、東京メトロ末広町駅から行くと徒歩1分ほどとより便利なので、夏の暑い日や冬の寒い日など、あまり歩きたくないという時はそちらを使うのもおすすめです。店内は比較的落ち着いた雰囲気なので、メイド喫茶が初めてという方にもおすすめです。
「ハニーハニー」では、チョコラテなどのソフトドリンクはもちろんウィスキーやワインなどのアルコールも用意されています。
メイド喫茶らしくオムライスやオムソバなどの軽食、ガトーショコラなどのスイーツの他、アルコールに合う鴨肉や枝豆、ミックスナッツやひややっこなどもそろっていて、お昼は喫茶店のように気軽に、夜はバーのように利用することもできるでしょう。
おすすめの料理はもちろんオムライスです。メイド喫茶らしくまずは注文したい料理の1つです。また、「ハニーハニー」では、デカ盛りのBIGビッグリパフェも忘れてはいけません。メイド喫茶にデカ盛りパフェなんてあまりイメージがないかもしれません。
メニュー表には可愛いイラストが描かれていますが、実際にはビールジョッキにコーンフレークやアイスのデカ盛りに驚く方も多いでしょう。ジョッキに盛られたデカ盛りパフェは、思わず写真におさめたくなること間違いなしです。
コース料理もありますが、こちらは予約が必要です。秋葉原店では30名以上から予約が可能なので、オフ会などの大人数で集まるシーンで利用してみてはいかがでしょうか?
ジョッキに入った巨大なパフェを食べきれますか?
「ハニーハニー」で食べられるスイーツは、濃厚チーズケーキや抹茶チーズケーキ、ガトーショコラ、ハニーワッフルの他、いちごパフェやチョコパフェなどがあります。
これらは、他の喫茶店と同じくらいのサイズ感で、どんな人でも食べやすくなっていますので、他の料理と一緒に楽しむこともできるでしょう。しかし、「ハニーハニー」の名物といえば、ジョッキにたっぷりとアイスやコーンフレークを入れたデカ盛りパフェ、BIGビッグリパフェです。
名前の通り、そのデカ盛りなビジュアルにはびっくりすること間違いなしです。ビールジョッキにたっぷりのコーンフレークが入れられており、そこに4種類のアイスが2つずつ全部で8つ入っています。
アイスの他には、ケーキや生クリームなどがトッピングされており、そのボリュームはデカ盛りの名にふさわしいものと言えるでしょう。そのデカ盛りな見た目に思わず頼みたくなってしまうこともあるかもしれませんが、ボリュームがあるので、お腹具合には注意して注文したほうが良いでしょう。
複数でシェアすることもできるので、1人で食べきる自信がない時はお友達と一緒に行くことをおすすめします。「ハニーハニー」では、パフェの他にも、BIGビッグリコーヒーフロートや、クリームソーダなどもあります。
こちらもデカ盛りなので、夏などの暑い日に飲めたらとても気持ちが良いでしょう。パフェのデカ盛りもフロートのデカ盛りも「ハニーハニー」の名物なので、来店した際はぜひチェックしてみてください。
住所 | 千代田区外神田3-7-12イサミヤ第8ビル2F |
電話番号 | 03-6206-0183 |
人気アニメがコンセプト「ガンダムカフェ 秋葉原店」
今や海外にも多くのファンを持ち、日本を代表するサブカルとなったアニメ文化ですが、「機動戦士ガンダム」はそんなアニメ文化を代表する作品の1つです。実際に見たことはなくても、その名前を知らない人はきっと少ないでしょう。
秋葉原にある「ガンダムカフェ」は、ジャブローコーヒーを楽しめる喫茶店として誕生しました。ジャブローとは、ガンダムシリーズに登場する架空の地名で、地球連邦軍の総司令部があった場所として知られています。
「ガンダムカフェ」は、秋葉原の他、お台場、福岡、大阪にも店舗を持つコンセプトカフェです。秋葉原店は、秋葉原駅から歩いて1分ほどで行くことができる秋葉原の名スポットの1つです。
「ガンダムカフェ秋葉原店」では、ガンダムをモチーフにした様々な料理を楽しむことができるので、ガンダムファンにとっては見逃すことのできないスポットといえるでしょう。おすすめは、定番メニューの1つであるガンダム・シチューです。
ガンダムカフェオリジナルのグラタン風クリームシチューで、チーズが美味しい一品です。他に、ガンダムに登場する兵器をモチーフにしたアッガイ・カレーやシャアザク・カレーや、ガンダムの名シーンを台詞を生地に書いた名セリフピザなどなどもおすすめです。
そんな「ガンダムカフェ秋葉原店」で食べることのできるパフェは、ア・バオア・クー・パフェと、ラスト・シューティング・パフェです。どちらもガンダムファンならすぐに分かる要塞とシーンをモチーフにしたパフェなので、来店したらぜひチェックしてみてください。
登場キャラクターやワンシーンをモチーフにしたパフェ
「ガンダムカフェ秋葉原店」で楽しむことができるパフェは、ア・バオア・クーカフェとラスト・シューティング・パフェです。ア・バオア・クーは、ガンダムシリーズの中に登場する宇宙要塞のことです。
難攻不落と言われる要塞で、ガンダムシリーズの中では様々な名シーンを繰り広げる舞台となりました。そんな宇宙要塞ア・バオア・クーをモチーフにしたパフェが、ア・オア・クー・パフェです。
フルーツとどら焼きを使った和風のパフェで、普段それほど甘いものを食べない方にもおすすめの一品です。そしてラスト・シューティング・パフェは、ガンダムファンのみならずアニメファンなら誰でも知っているような有名なシーンをモチーフにしたパフェです。
ラストシューティングというのはファンの間で使われている俗称ですが、「機動戦士ガンダム」の最終話で、頭部と左腕を失ったガンダムが武器を空に向かって突き上げた1シーンのことを言います。とても印象的なそのシーンはファンの間に鮮烈な印象を残しました。
そんなシーンを思い浮かべることができるパフェは、杏仁豆腐とライチゼリーを使ったフルーツパフェです。モチーフはもちろん、その味わいもあまり他の喫茶店にはないものなので、こちらもぜひチェックして頂きたいパフェになっています。
住所 | 東京都千代田区神田花岡町1-1 |
電話番号 | 03-3251-0078 |
秋葉原には個性的なパフェがたくさん
今やサブカルの聖地として観光スポットになっている秋葉原ですが、そんな秋葉原だからこそ、個性的なパフェがたくさんあります。
味はもちろんのこと、夢溢れる可愛いものだったりデカ盛りだったり、その見た目は他の喫茶店ではなかなか楽しむことができないものも多いので、まさに秋葉原でしか楽しめないパフェと言えるでしょう。秋葉原観光に来た記念の1つとして、ぜひパフェを味わってみてはいかがでしょうか。