岡山観光で桃太郎のルーツをめぐる!伝説発祥の地やまつりの情報などもご紹介

岡山観光で桃太郎のルーツをめぐる!伝説発祥の地やまつりの情報などもご紹介

中国地方でも有数の観光地である岡山は、桃太郎伝説発祥の地とも言われています。今回は桃太郎伝説のルーツとも言われる、吉備津彦と温羅の伝説を軸に、桃太郎伝説ゆかりの岡山のまつりや吉備津彦や温羅の伝説に関わる観光スポットをご紹介したいと思います。

記事の目次

  1. 1.岡山といえば桃太郎伝説発祥の地
  2. 2.岡山の桃太郎にはルーツとなる伝説があった
  3. 3.岡山の桃太郎伝説ゆかりの観光スポットをご紹介
  4. 4.岡山の夏は桃太郎まつりで盛り上がる!
  5. 5.岡山観光のお土産に桃太郎のきびだんごはいかが?
  6. 6.桃太郎に会いに行こう!岡山へのアクセス
  7. 7.桃太郎をめぐる旅は岡山の歴史を知る旅

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

岡山といえば桃太郎伝説発祥の地

Photo by kayakaya

桃太郎と言えば名前を聞いたことがない人はまずいない、誰もが知る日本一有名なおとぎ話です。その桃太郎伝説発祥の地の有力な候補地が岡山県であることをご存知でしょうか?

桃太郎伝説発祥の地とされる場所はいくつか存在しますが、その中でも岡山は、桃太郎が犬、猿、雉を家来にする時に渡したキビダンゴが岡山名物の吉備団子に通じることや、桃太郎伝説の起源とも言われる吉備津彦による温羅退治伝説の舞台であります。

また、桃の名産地であることなど、合致する部分も多く、地元の熱心な宣伝活動により、昭和の中頃から伝説発祥の地の有力な候補として知名度を高めています。

今回は桃太郎の伝説と伝説発祥の地である岡山の桃太郎ゆかりのスポットをご紹介します。

まずはおとぎ話の桃太郎を再確認

Photo by wongwt

おばあさんが川で洗濯をしていると、上流から大きな桃が流れてきます。その桃を持ち帰りおじいさんと眺めていると、急に桃が割れ中から人間の子供が生まれました。おじいさんとおばあさんはその子供を桃太郎と名づけ大切に育てます。

やがて15歳になり、立派な青年に成長した桃太郎は、鬼が島の鬼の噂を耳にして、鬼退治の旅に出ることを決意します。桃太郎は、旅の途中でであった犬、猿、雉に、おじいさん、おばあさんから貰ったきびだんごを与えて家来にします。

犬、猿、雉を従えて鬼が島へ到着した桃太郎は、家来達の協力で鬼の城に浸入して、ついに鬼の大将を降参させます。そして、桃太郎は鬼の財宝を故郷に持ち帰るのでした。

Photo by huw-ogilvie

以上が、標準的な桃太郎のあらすじです。しかし、桃太郎の話は日本全国で古くから語り継がれてきた話なので、地域によって様々なバリエーションの話が伝わっています。

例えば、岡山県では桃太郎の性格が横着者で、鬼退治の仕方も酒に酔わせて退治するなど、大江山の酒呑童子の伝説を思わせるような話も伝わっています。

他にも香川県の一部では、桃太郎が女の子で、生まれ方が桃からではなく桃を食べて若返ったおじいさん、おばあさんの実子として生まれるという話が伝わっています。

地域によっては、桃が香箱であったり、家来の顔ぶれが犬、猿、雉ではなかったり、きびだんごが粟や稗の団子であったりするなど実に様々な差異が散見されます。

岡山の桃太郎にはルーツとなる伝説があった

Photo by inazakira

桃太郎伝説発祥の地の一つとされる岡山には、おとぎ話である桃太郎のルーツとなった、吉備津彦命(きびつひこのみこと)と温羅(うら、おんら)の伝説が残っています。

吉備津彦は日本書紀と古事記によると、第7代孝霊天皇の皇子で、四道将軍の1人として、西道(現在の山陽地方)へ派遣され、吉備国(現在の岡山県全域と広島県東部、兵庫県の西部、香川県の島嶼部)を平定した人物です。

一方の温羅は、吉備冠者とも呼ばれた吉備国の統治者とされる人物で、鬼神の異称も持っていました。吉備津彦がこの温羅を退治して吉備国を平定した話が桃太郎伝説のルーツと言われています。

Photo by Nao Iizuka

吉備津彦が温羅を退治した話の詳細は、日本書紀にも古事記にも記述がありませんが、岡山では伝承としてその詳細が言い伝えられて来ました。

その内容は、鬼ノ城(きのじょう)を根城とし、鬼神の異名で呼ばれた温羅を、吉備津彦が3人の家来を従えて討伐したというものです。

3人の家来は犬飼健命(いぬかいたけるのみこと)、留玉臣命(とめたまおみのみこと)、楽々森彦命(ささもりひこのみこと)と言い、それぞれ桃太郎の家来である犬、雉、猿のモデルと言われています。

Photo by Nao Iizuka

家来の顔ぶれや温羅の根城の名前など、吉備津彦と温羅の伝説と桃太郎伝説の間には、桃太郎伝説のルーツが吉備津彦の伝説なのではないかと思わせる符号が確かにあります。

余談ではありますが、吉備津彦の家来の1人である犬飼健命は、第29代総理大臣で、5.15事件で凶弾に倒れた犬養毅のルーツとして知られています。犬養毅も自身のルーツを誇りに思っていたそうで、岡山市の吉備津神社には犬養毅の立像が建っています。

岡山の桃太郎伝説ゆかりの観光スポットをご紹介

Photo by rail02000

桃太郎伝説発祥の地である、岡山には桃太郎伝説やそのルーツと言われる吉備津彦と温羅の伝説ゆかりの観光スポットがたくさんあります。

桃太郎のモデルと言われる吉備津彦を祀る吉備津彦神社や吉備津神社、鬼が島の原型ではないかと推測される鬼ノ城、吉備津彦と温羅の対決の舞台と言われる鯉喰神社と矢喰宮など、いずれも桃太郎伝説を巡る旅では絶対に外せない観光スポットです。

吉備津彦神社

Photo by km058

桃太郎伝説発祥の地、岡山の観光スポット1つ目は、岡山県岡山市北区一宮に鎮座する吉備津彦神社です。備前国(現在の岡山県東南部)の一ノ宮として古くから崇敬を集めてきました。

ご祭神は大吉備津彦命で、これは先ほどご紹介した桃太郎のルーツ、吉備津彦のことです。

創建は推古天皇(593年~628年)とされていますが、資料上に現れるのは平安後期です。本殿は元禄10年(1697年)に岡山藩主の池田氏によって再建されたもので、伝統的な神社建築の一つである流造で建てられています。

同時に再建された拝殿、祭文殿、渡殿は昭和5年(1930年)火災で焼失したため、昭和11年(1936年)に再建され、現在に至っています。

Photo by km058

吉備津彦神社は朝日の宮という別名で呼ばれることがあります。これは夏至の日に太陽が正面鳥居の真向いの山から登り、その光が鳥居から差し込んで、祭文殿の鏡に当たるからだそうで、夏至の日の早朝には日の出祭という行事が行われるそうです。

吉備津彦神社では開運招福、厄除けといった定番のご利益の他に長寿のご利益が頂けます。これは吉備津彦が281歳まで生きたという伝承にあやかってのことだそうで、現在も長生きを願う人々が大勢参拝に訪れるそうです。

住所 岡山県岡山市北区一宮1043
電話番号 086-284-0031

吉備津神社

Photo by km058

桃太郎伝説発祥の地、岡山の観光スポット2つ目は、岡山県岡山市北区吉備津に鎮座する吉備津神社です。吉備津「彦」神社とはよく似た名前で、所在地も近いのですが、別の神社です。

吉備津神社は備中国(現在の岡山県西部)の一ノ宮であり、備前、備中、備後、美作に分割される以前の吉備国(岡山県と広島県東部)の総鎮守でもあり、前述の吉備津彦神社や広島県福山市の吉備津神社(備後国一ノ宮)の大本の神社とも言われています。

ご祭神は吉備津彦神社と同じ大吉備津彦命で、創建年代は不詳ですが、吉備津彦が亡くなった後に、彼が居住した吉備中山の麓の茅葺宮に、吉備津彦の御霊を祀ったのが起源であるという話が伝わっています。

Photo by alvin.leong

現在の拝殿と本殿は室町時代の造営で、後光厳天皇の命により足利義満が明徳元年(1390年)から35年の歳月をかけて、応永32年(1425年)に完成させました。

本殿は比翼入母屋造という独自の建築様式で建てられています。比翼入母屋造とは、入母屋造の屋根を二つ並べたもので、吉備津造という名前でも呼ばれています。

また、ご利益についても吉備津彦神社と共通していて、長寿のご利益を授けて頂けます。相対して鎮座する吉備津彦神社とあわせて参拝すれば、長生き間違いなしです!

鳴釜神事

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

本殿と拝殿の横には境内を南北に貫く廻廊があります。この廻廊を進んだ先には御竈殿という社があり、ここでは鳴釜神事という吉備津神社独自の神事が行われています。

鳴釜神事とは、大吉備津彦命への祈願が叶うかどうかを占う神事で、その手法は、釜の上に米を入れたせいろを置いて、火を焚きます。その時の音によって祈願の成否を占います。

フリー写真素材ぱくたそ

吉備津彦に討たれさらされた温羅の首は、死してなお、うなり声を上げ続け、それは骨になっても、竈の下に埋めても続いたそうです。温羅の妻に神饌を炊かせることでようやく静まったと言われ、これが鳴釜神事の起源であると言われています。

この神事がいつから始まったかは不明ですが、最古の記録は戦国時代に書かれた多聞院日記で、永禄11年(1568年)5月16日にこの神事ついての記述があるそうです。

住所 岡山県岡山市北区吉備津931
電話番号 086-287-4111

鬼ノ城

Photo by lensonjapan

桃太郎伝説発祥の地、岡山の観光スポット3つ目は、岡山県総社市にある鬼ノ城です。岡山が桃太郎伝説発祥の地とされる、根拠の一つと言われており、桃太郎のルーツとなった吉備津彦の温羅退治の伝承では温羅が根城とした城と伝わっていて、鬼が島の原型と言われています。

しかし、鬼ノ城について記述された歴史資料はいまだにみつかっておらず、詳細については何もわかっていません。築城年についても不明ですが、発掘調査により7世紀後半に築かれたものと推測され、白村江の戦い以降に築かれた古代山城のひとつではと言われています。

現在は角楼(かくろう)や西門(城門)も復元され、散策が楽しめる観光スポットになっています。麓の街が見渡せる西門からの眺望は絶景です。

住所 岡山県総社市黒尾
電話番号 0866-92-1211

鯉喰神社

Photo by mochizuki kaoru

桃太郎伝説発祥の地、岡山の観光スポット4つ目は、岡山県倉敷市に鎮座する鯉喰神社です。この神社も桃太郎伝説のルーツとなった吉備津彦と温羅の伝説にゆかりのあるスポットです。

伝承によると、吉備津彦との戦いで追い詰められた温羅は鯉に姿を変えて川へ逃れ、吉備津彦は鵜へと姿を変えてそれを追い、ついに温羅が姿を変えた鯉を食べてしまいました。その場所に社を建てたのが、この鯉喰神社の起源と言われています。

社殿は江戸時代前期の元禄14年(1701年)と江戸後期の天保13年(1842)年に造営され、現在に至っています。この神社では吉備津彦と温羅の戦いにちなんで必勝のご利益が頂けるそうです。受験や試合など控えている方は倉敷観光の合間にに参拝してみてはいかがでしょうか?

住所 岡山県倉敷市矢部109
電話番号 086-426-3851

矢喰宮

Photo by prelude2000

桃太郎伝説発祥の地、岡山の観光スポット5つ目は、岡山県岡山市北区高塚に鎮座する矢喰宮です。このスポットも、桃太郎伝説のルーツである吉備津彦と温羅の伝説にゆかりがあります。

吉備国平定に派遣された吉備津彦と温羅との戦いの最中に、吉備津彦の放った矢と温羅が投げた岩がぶつかり、落ちた場所がこの矢喰宮であるという伝承が残っています。矢喰宮の境内にはその時に落ちてきたとされる岩が大小4つに割れた形で残っています。

また、その岩のすぐ近くには大竹が生えていて、これは吉備津彦が放った矢であるとの言い伝えも残っています。小さな神社ではありますが、桃太郎のルーツを巡るのであれば欠かせない観光スポットですので、是非参拝しましょう!

住所 岡山県岡山市北区高塚
電話番号 086-803-1332

岡山の夏は桃太郎まつりで盛り上がる!

Photo by so-oh

桃太郎伝説発祥の地と言われる岡山県岡山市では、毎年8月第1土曜、日曜におかやま桃太郎まつりという夏まつりが行われています。

元々、岡山では、4月の岡山桃太郎まつり、8月の夏まつりおかやま、10月のうらじゃという3つのお祭りが開催されていたのですが、2001年から3つの祭を合わせて1つの祭になりました。

岡山でも最大級のお祭りですので、このお祭りに合わせて岡山観光の予定を立てるのも良いかもしれません。温羅にちなんだ踊りも披露されますので、特に桃太郎のルーツに興味がある人には必見のイベントと言えます。

街中が温羅一色に染まる「うらじゃ」

Photo by kushii

うらじゃとは元々は10月に開催されていた秋まつりとその祭で踊られた音頭のことで、1994年から始まり、2001年に夏まつりである岡山桃太郎まつりに統合され、そのメインイベントとなり、現在に至っています。

音頭としてのうらじゃは温羅の伝説を元に作られたもので、90年代当時流行し始めていたYOSAKOIの一種とされていますが、他のYOSAKOIと異なる特色も多く見られます。

温羅化粧と呼ばれる独自のメイクをし、定められた楽曲に合わせて踊るのが参加ルールで、踊りを行うグループである踊り連は岡山県内外に140グループ近く存在し、メンバーは6000人を超えます。観客動員数は50万人と山陽地方でも有数の祭となっています。

おかやま桃太郎まつり詳細

フリー写真素材ぱくたそ

前述のうらじゃや例年パレードや踊りなどで盛り上がる、岡山における夏の一大イベントであるおかやま桃太郎まつりですが、2019年からは、金曜と土曜の夜に岡山城を会場とする烏城(うじょう)夏まつりも実施されています。

天守閣のプロジェクションマッピングで彩ったり、城下町をイメージしたビアガーデンなどを出展していて、夏まつりがより盛り上がる楽しいものとなりました。ちなみに烏城とは岡山城の別名で外観が黒漆塗で美しく飾られていることから名づけられたと言われています。

また、うらじゃが夏まつりに統合されてから、しばらくの間、岡山では秋まつりが行われませんでしたが、2007年から新たに秋のおかやま桃太郎まつりが行われるようになりました。

岡山観光のお土産に桃太郎のきびだんごはいかが?

Photo by G4GTi

岡山観光のお土産として最も有名なものの一つはきびだんごです。その名前から穀物の黍(きび)を主原料としていると思われがちですが、もち米の粉が主原料で黍は風味付けに使用される程度に留まっています。

現在では漢字で書く場合も吉備団子とされることが多く、黍団子と書かれることはあまりありません。ただし吉備団子のルーツとして、黍を使った黍団子が吉備津神社でふるまわれていたという伝承も残っているようです。

和菓子としての吉備団子は桃太郎伝説とは直接関係しませんが、そのルーツとなった黍団子は岡山が桃太郎伝説発祥の地であると考えられる根拠の一つに挙げられています。

Photo by 剛

現在、吉備団子には様々なバリエーションが生み出されていて、岡山県特産のマスカットのシロップを使用したマスカットきびだんごや白桃きびだんご、きな粉をまぶした、きなこきびだんごなどが販売されています。

オーソドックスな吉備団子もおいしいですが、これらのバリエーションも大変美味しいので、是非色々なバリエーションを試してみてください。

桃太郎に会いに行こう!岡山へのアクセス

Photo by Kentaro Ohno

ここでは、岡山観光へ出かける際の岡山へのアクセスを、出発地は東京、大阪、福岡、移動手段は自家用車、新幹線、飛行機を使用する場合を例にご紹介していきたいと思います。

各移動手段にはそれぞれ利点や欠点がありますので、観光プランや予算などご都合に合わせて、最適な移動手段を選択してください。

車を利用

Photo by T.Kambayashi

まずは、東京から自家用車を利用して岡山へ向かう場合のルートをご紹介します。出発地は八重洲インターチェンジ、目的地は岡山駅とします。

八重洲インターから首都高、東名高速などを経由して山陽道の岡山インターチェンジで一般道に降り、国道53号線を南に向かえば岡山駅へ到着できます。高速料金はETCを使用した場合は10270円、使用しない場合は15120円、休憩時間を除く所要時間は7時間強となっています。

Photo by kayakaya

続いて、大坂から自家用車を利用して岡山へ向かう場合のルートをご紹介します。出発地は梅田インターチェンジ、目的地は岡山駅とします。

梅田インターチェンジから阪高、近畿道、中国道を経由して、山陽道の岡山インターチェンジへ、それ以降は東京からのルートと同一です。高速料金はETCを使用した場合は5640円、使用しない場合は6370円、休憩時間を除く所要時間は2時間強となっています。

フリー写真素材ぱくたそ

最後は福岡から自家用車を利用して岡山へ向かう場合のルートです。出発地は博多駅東インターチェンジ、目的地は岡山駅とします。

博多駅東インターチェンジから福岡高速、九州道、中国道などを経由して、山陽道の岡山インターチェンジへ、それ以降は東京からのルートと同一です。高速料金はETCを使用した場合は9730円、使用しない場合は10190円、休憩時間を除く所要時間は5時間となっています。

Photo by rail02000

自家用車を利用する利点は、岡山を観光する際に車で動き回れる点が挙げられます。特に桃太郎伝説のルーツに関係するスポットを巡るのであれば、車があった方がスムーズに回れるかもしれません。

反面、関西や中国地方以外から自動車で岡山に行く場合はとても時間がかかりますので、新幹線や飛行機で岡山へ行き、現地でレンタカーやタクシーを利用する方が現実的と言えるかもしれません。

新幹線を利用

Photo bytikisada

まずは東京から岡山へ新幹線を利用する場合、所要時間は3時間強、運賃は自由席で17500円程度となっています。

大坂から岡山の場合の所要時間は1時間弱、運賃は自由席で6000円程度となっています。博多から岡山の場合の所要時間は約1時間40分、運賃は自由席で13000円程度となっています。

運賃と移動時間のバランスが最も良いのは、新幹線なのではないかと思います。また、到着するのが岡山駅で、在来線やその他の交通機関への乗り換えも容易です。

飛行機を利用

Photo by くーさん

羽田空港から岡山空港へ移動する場合の所要時間は1時間強、運賃は約10000円~となっています。なお、大阪や福岡から岡山への航空便は発着していません。岡山空港から岡山駅へは直通バスを利用します。乗車時間は30分、運賃は760円です。

参考までに札幌(新千歳)と那覇から岡山へ移動する場合の所要時間と運賃をご紹介しておきます。札幌から岡山への所要時間は2時間、運賃は約13000円~、那覇からの場合は所要時間が2時間弱、運賃は約14000円となっています。

Photo by 22n

東京や沖縄、北海道から岡山に行くのであれば、飛行機で移動するのが最速です。空港から岡山駅への移動時間を考慮しても、新幹線よりも早く到着できます。

桃太郎をめぐる旅は岡山の歴史を知る旅

Photo by cute_tara89

ここまで桃太郎伝説にゆかりの観光スポットをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?岡山には桃太郎以外にも様々な観光スポットが目白押しですので、是非いろいろなスポットを巡ってみてください!

速水喜彦
ライター

速水喜彦

歴史と酒と食べることが好きです。神社仏閣、歴史関連、日本酒、飲食店の記事を中心に執筆しています。

こちらもおすすめ♡

人気記事ランキング