大阪のディープスポット・味園ビル!おすすめバーの営業時間やアクセスは?

大阪のディープスポット・味園ビル!おすすめバーの営業時間やアクセスは?

大阪の知る人ぞ知るディープスポット「味園ビル」をご存知でしょうか。バブルの時代に造られたこの味園ビルは、今はちょっとマニアックなバーや飲食店などのサブカルスポットが集まっています。大阪の夜遊びにおすすめの営業時間やアクセスなどの情報もあわせてご紹介します。

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記事の目次

  1. 1.味園ビルとは?
  2. 2.味園ビルへのアクセス
  3. 3.味園ビルは駐車場もある
  4. 4.味園ビルのおすすめのお店
  5. 5.味園ビルの個性的なバー
  6. 6.味園ビルでジビエが食べられるお店
  7. 7.味園ビルは大阪の情緒あるディープスポット

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

味園ビルとは?

Photo by decade_null

大阪市の中央区に、赤と青のネオンがひときわ目立つビルがあります。気になるビルの名前は「味園ビル」といい、大阪の難波・千日前エリアで飲む人にはおなじみのディープスポットになっています。

大阪の地元民はもちろん、観光客もこちらの味園ビルに訪れることを楽しみにしている人も多いという声もちらほら聞こえます。初めて味園ビルに遊びに来る方も安心のアクセスや営業時間などの情報、おすすめのお店や楽しみ方をご紹介します。

大阪の千日前にある複合商業ビル

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味園ビルは大阪の千日前、「ウラなんば」と呼ばれるエリアにあります。このエリアは個性的なディープスポットが立ち並ぶエリアですが、そのウラなんばを象徴するのがこの味園ビルです。

ウラなんばのエリアはレトロで派手派手しい、ちょっと東京では珍しいような建物がたくさん並んでいます。建築や内装デザインなどに興味のある人も楽しめること間違いなしです。

赤い壁の建物が目印の味園ビルには、さまざまなお店の看板が輝いています。一歩味園ビルの建物に入ると、草木が生い茂っている中に派手なネオンが輝いて、なんとも不思議な気持ちになります。

味園ビルの中でも有名なスポットは、2階に上がることができる螺旋スロープでしょう。バブル期の建物らしいきらびやかなデザインの階段を上がって2階のバーフロアにアクセスすることができます。

味園ビルは地下1階から5階まで5フロアあります。1〜2階は飲食店やバー、カフェが中心になっており、3〜4階はホテル、5階は宴会場です。中にはちょっと個性の強いお店もありますが、どれも一見さんでも入りやすい、温かい雰囲気のお店です。

味園ビルの地下1階には、かつては大阪最大級のキャバレーとして名を馳せていた「味園ユニバース」があります。現在キャバレーとしての営業はしていませんが、ライブやクラブイベントが定期的に開催されています。

味園ユニバースの内装は、宇宙をイメージしているような球体の照明が特徴です。フロアはとにかく広く、またこちらも例に漏れずとても派手派手しい内装で、まさに大阪のディープスポットにふさわしい雰囲気です。

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この味園ビルと味園ユニバースを舞台とした映画「味園ユニバース」が渋谷すばるさん主演で2015年に公開されました。味園ビルをはじめとした、大阪ディープスポットの雰囲気を味わえる映画になっています。

昭和サブカルの殿堂として多くのマニアからも人気

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味園ビルが建設されたのは1956年、高度経済成長の好景気の真っ只中でした。モダンで高級感のある外観に、煌びやかで豪奢を極めた内装が当時の人々に憧れを与えました。

当時はキャバレー、スナック、ダンスホールといった大人の遊び場として大盛況をおさめ、大阪内外からも多くの知名度を集めました。当時は関西圏内で味園ビルのCMが放映されていましたが、その独特な雰囲気が当時の人々の脳裏に焼きついているのだそうです。

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1990年代、バブル崩壊の折に味園ビルも低迷、一時はテナントのほとんどが空き物件という状態になりました。2000年代初期、味園ビルの独特な雰囲気に目をつけた大阪の若者達が、こぞって店を出すようになりました。

東京で言う「ゴールデン街」のように、安い賃料で手軽にお店を出せるような形態になったことで、ユニークで個性的なお店を開きたいと言う人が続々とこの味園ビルに集まるようになりました。

このように、昭和レトロを色濃く残した建物に、あらゆるジャンルのお店が混在していてさまざまな楽しみ方ができるという点が、味園ビルが老若男女問わず多くの人から人気を集めるようになったきっかけとも言われています。

味園ビルへのアクセス

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味園ビルは大阪の中でも真ん中のあたり、なんば(難波)や日本橋からも近い、千日前という場所にあります。大阪の中でも迷いやすいと言われているなんばエリアですが、ポイントを掴めば比較的簡単にアクセスが可能です。

更に、道頓堀や心斎橋、アメリカ村といった観光地にも近いので、昼は観光、夜はディープスポットで飲み歩き、という楽しみ方もできます。最寄駅から味園ビルまで迷わすに行けるアクセス方法をご紹介します。

近鉄日本橋駅から徒歩5分

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近鉄日本橋駅から味園ビルへのアクセス方法は、まず5番出口から地上に出ます。堺筋を道頓堀方面とは反対側に向かって進みます。どちらの方面も人通りが多いので、しっかり確認して向かうようにしましょう。

そのまま真っ直ぐいくと左手に「黒門市場」というアーケードがあります。右手に信号を渡ると、千日前エリアに到着します。赤いビルに「ユニバース」という文字が目印なので、真っ直ぐ向かうと味園ビルへ到着します。

黒門市場側は「味園ユニバース」の入り口になるので、味園ビルの入り口に向かいたい場合はそのまま真っ直ぐ進みます。グリーンと白の縞々の壁の方向に向かうと、例の赤いスロープがあります。

各線なんば駅から徒歩10分

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大阪の駅の中でも迷いやすいと言われている「なんば駅」からのアクセスも便利です。まずは各線なんば駅から、E3またはE5出口から出ます。後ろに「大阪高島屋」左手に「なんばマルイ」がある状態です。

目の前にある「なんば南海通」のアーケードを真っ直ぐ進みます。ひたすら屋根のないところまで突き進むと、目の前に「ホルモン」の提灯、更にその奥に味園ビルの赤と青のネオン、赤い建物が見えます。真っ直ぐ進むだけでアクセスできる簡単な仕様になっています。

基本的にこのなんば南海通を中心に色々なお店や施設が揃っていて、迷ったときはこの通りに沿って行動すると駅にたどり着けると覚えておくと良いでしょう。

味園ビルは駐車場もある

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味園ビルは、車で遊びにきても安心です。広々とした駐車場も完備されており、余裕で止めることができます。飲酒をしない方や、大阪近郊に住んでいる方は、ぜひ味園ビルの駐車場を利用してみてはいかがでしょうか。

宴会場「宴会天国」利用者専用の駐車場となっていますが、他の味園ビルの施設を利用する人も使うことができます。飲食をする方や宿泊をする方にとってとても便利なばかりでなく、合わせて日本橋エリアや道頓堀、心斎橋方面への観光も便利です。

駐車場:110台

Photo by matsuyuki

駐車場は110台収納が可能となっています。かなり広々としていますが、忘年会や新年会などのシーズンは混み合うので早めの到着がおすすめです。

時間は24時間営業、10:00〜24:00は1時間200円、24:00〜10:00は1時間100円となっています。時間内最大1800円となっているので、例えばお酒を飲んでしまって宿泊→翌日帰宅、となった場合も安心です。

もし、味園ビルの駐車場が満車だった場合、近鉄日本橋駅近くの「千日前ツインタワーパーキング」や「大昌タワーパーキング」もおすすめです。特に大昌タワーパーキングは最大料金が平日 999円、土日 1620円と安いので、こちらを利用してもお得です。

味園ビルのおすすめのお店

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味園ビルには、実はあんまり飲食店は多くありません。どちらかというとバーや居酒屋など、お酒をメインとしているところで、フードも提供しているところが多いというイメージです。

なので、もし味園ビル周辺でご飯を食べたいというときは、味園ビル周辺の千日前エリアをおすすめします。鉄板焼きやホルモン焼き、大阪ならではの粉もののお店があるので、飲み会前の腹ごしらえにもぴったりです。

しかし、すっかり空腹の状態できてしまった、という方も安心してください。味園ビルの内部にも、空腹を満たすお店はあります。味園ビルで食事ができるおすすめのお店をご紹介します。

宴会場 味園

味園ビルといえば「食事のデパート」というキャッチコピーでおなじみの宴会場「味園」ではないでしょうか。1980年代には関西圏でこちらのCMガ放映されていたこともあり、ある一定の年代にはおなじみとなっています。

実際、TVCMが放映されていたバブル期は大繁盛、連日こちらの宴会場で華やかに宴会が盛り上がっていたのだとか。今でもその名残が残ったお座敷タイプの宴会場で、すき焼きや「味園鍋セット」を楽しむことができます。

味園ビルの1階入り口から入れる「宴会天国 味園」暖簾をくぐると、なんとも野性味のあふれる雰囲気の小道が印象的です。ごつごつした岩の壁や床に、和風の灯篭や橋がマッチした不思議な雰囲気です。こちらを通ってエレベーターで5階に上がります。

「宴会天国 味園」は大阪市内でも最大級の宴会場です。ステージを備えた大宴会場には、なんと最大500人入ることができるのだそうです。貸切も可能なので、宴会はもちろん、オフ会やイベントの会場としてもおすすめです。

さらにテーブルと座敷が30人規模の「中」、6人規模の「小」と種類が分かれているので、大人数でも、少人数でも対応ができるのが嬉しいところです。

Photo by Toshi K

気になるメニューは、すべてコース料理となっています。あったかいお鍋で心も体も温まる「和食」点心料理がおなかいっぱい食べられる「中華」極上和牛でたっぷりスタミナがつけられる「お肉」の3種類があり、さらに細かいメニューをこの中から選ぶことができます。

飲み放題も2時間1200円からととても安いので、お料理に合わせてあらかじめつけておいても十分元が取れるくらいです。なんば駅や日本橋駅からのアクセスもしやすいので、ぜひ大阪でパーティーをする際は検討してみることをおすすめします。

営業時間

営業時間が深夜までではなく、全日22時までなので注意が必要です。「宴会天国 味園」で比較的早い時間帯で宴会を開催した後、2階フロアのバーで二次会や打ち上げを楽しむという方法が、大阪の酒飲みの楽しみ方の一つでもあります。

月~金・祝前日16:00~22:00

平日はディナーのみ、オープン時間は比較的早く、16時からとなっています。お仕事終わりにも充分楽しめる時間帯です。

土・日・祝日12:00~22:00

Photo bykameo0501

土日祝日は営業時間が昼からとなっているので、ランチとしての利用も検討してみてもよいでしょう。こちらも同じく22時までです。

ダイアデムカレー

飲む前の腹ごしらえやお酒の締めとして味園ビル利用者に愛されているお店が、2階にある「ダイアデムカレー」です。ソフトクリームのランプが目印の可愛らしい雰囲気に、初めての方もふらっと誘い込まれてしまいます。

少しこぢんまりとしたカウンター席のみの店内です。店頭も店内もあまり明るくはないのですが、その落ち着く雰囲気がたまらないという声があります。ずらっとお酒が並んでいて、ここでももちろんお酒の注文ができます。

こちらのカレーの中でもおすすめは、鶏ガラ&牛スジメインの「ダイアデムカレー」鶏肉ベースの「キーマカレー」この二つを欲張りに食べられる「あいがけカレー」です。スパイスが効いていて、ホッとする味です。

トッピングも複数あり、特にゆで卵やピクルスがおすすめです。ラッシーやチャイなど、甘味も充実しているので合わせて頼むと満足間違いなしです。

営業時間:月・金・土・日12:00~21:00

営業時間は週末〜週初めの4日間のみ、21時までと結構早めです。平日に仕事終わりに立ち寄りたい場合は閉まっていることもあるのであらかじめ確認が必要です。

味園ビルの個性的なバー

Photo byPexels

腹ごしらえが終わったら、味園ビルのメインイベントであるバー巡りに繰り出します。非現実的な世界に入り込めるおしゃれ抜群な雰囲気から、庶民的でレトロな雰囲気まで、さまざまなバーで楽しめます。

味園ビルに初めて遊びにきたという人に、ぜひ行って欲しいおすすめのバーをご紹介します。味園ビルというディープスポットにふさわしい、独特な世界観のバーばかりです。味園ビルは朝まで営業しているお店が多いので、つい終電を逃しても、安心して遊ぶことができます。

深夜喫茶 銭ゲバ

味園ビルの中でも歴史の長い、まさに「ディープスポット」という名にふさわしいバーが「深夜喫茶 銭ゲバ」です。『永遠の中二』というテーマで、入り口から店内に至るまで、とにかく個性が爆発しているバーでお酒を楽しむことができます。

ディープな世界観の割にチャージ料300円、ドリンク基本的に全て500円という安さに、「さすが大阪」と驚きます。お客さんも派手なファッションの人から、普通のサラリーマンやOLさんまで様々、あらゆる世代の人に愛されているお店というのがわかります。

席はテーブルとカウンターがありますが、一人で来ている方や色々お話がしたいという方はカウンターがおすすめです。個性的な雰囲気ながらも、マスターや従業員の人柄にとても癒されます。

営業時間:19:00~翌5:00

営業時間は夜から朝までとなっています。深夜の時間帯がお客さんが一番多いので、もし盛り上がりたいという方はこちらがおすすめです。

ファミコンバーDendo

一発でファミコンだとわかるようなロゴの看板が目印です。「ファミコンバー」という名前の通り、ファミコンで遊ぶことができるバーです。日本橋からのアクセスも良いことから、ゲームやアニメが好きという方も訪れることが多いそうです。

システムはカウンターで飲み物をオーダーし、好きなカセットとゲーム機を選ぶだけです。幅広い種類のゲームが揃っているので、中にはとても懐かしいものもあるのではないでしょうか。お友達やカップルで、「こんなゲーム持っていた」などの会話で盛り上がること間違いなしです。

また、一人の方や初心者でも大丈夫です。常連の方の中にはこのバーを通じて仲良くなった人がいるというほどで、対戦をしたりお話をしているうちにきっと友達ができるような、温かい雰囲気です。ぜひお酒とゲームの力で、飲み友達を作ってみてはいかがでしょうか。

営業時間:19:00~

営業時間は19時からなんと朝まで、のんびりと営業しているので、うっかりゲームに熱中して終電を逃してしまっても安心です。前述の「銭ゲバ」と横並びになっています。

のえるぱん

おしゃれで可愛らしい雰囲気で、女性一人でもおすすめのバーが「のえるぱん」です。カウンターは8席ほどとこぢんまりとしていますが、ゆったり優しい雰囲気で緊張がほどけます。

新鮮なフルーツを使ったドリンクやカクテルが中心のバーです。お酒っぽさを感じない、フルーツたっぷりのドリンクなので、お腹が少し休まります。フードも焼き菓子やクラッカーなど、見た目もとても可愛いものばかりです。インスタ映えもバッチリです。

扱っているフルーツやドリンクのメニューは、季節によって異なるので、大阪に来た際はこちらを楽しみに来てみても良いでしょう。ディープスポットだらけの味園ビルの中で、ほっこり安らぐおすすめのバーです。

営業時間:19:30頃~翌1:00

営業時間は19時からとなっていますが、カクテルの提供は21時以降となっています。少し奥まったところにあるので、ややアクセスが大変かもしれません。

白鯨

ディープスポットだらけの味園ビルの中でも、特にサブカルチャー感が強いのが、ライブシアター兼バーの「白鯨」です。店頭のポスターやPOPには、何やら気になるワードがあり、ついつい引き込まれてしまいます。

こちらのオーナーは元松竹芸能の芸人さんなので、お客さんや関係者も若手芸人がとても多いのです。店内には漫画やフィギュア、駄菓子が並び、あらゆる話題が引き出せるような楽しい空間になっています。平日・週末問わず定期的にイベントが開催されています。

営業時間:20:00頃~朝まで

営業時間は夜から朝までとなっています。深夜の時間帯にイベントが開催されることもありますので、ぜひ足を運んでみてください。

味園ビルでジビエが食べられるお店

Photo byulleo

味園ビルには、ちょっと変わったグルメもたくさんあります。その中でもディープスポットといえば、変わった動物のお肉が楽しめる「ジビエ料理」がおすすめです。

今回ご紹介するのはお酒とジビエ料理をサブカル感ばっちりの空間で楽しめるスポットです。お友達やデートで遊びにいけば、きっと話題に、盛り上がること間違いなしです。

なんば赤狼

ディープスポットである味園ビルにふさわしい、ちょっと怪しい雰囲気満点のお店が「赤狼」です。鹿、ワニ、カンガルーなど、珍しいお肉を使ったジビエ料理を提供しているお店です。

見た目も内装もちょっと癖の強い感じですが、ここのジビエ料理は大阪でもトップクラスと言われています。お値段も少々割高ですが、初めてジビエ料理を食べるという人でも充分楽しめるほどのクオリティです。

珍しいジビエ料理が人気のお店

なんと希望すれば調理前の食材を見せてもらうこともできるのです。例えばワニの手なんかは、いかにも調理前はワニの手そのままという雰囲気です。

しかし、これらの食材は美味しく味付けされたお料理としてサーブされます。そのクオリティは、ジビエ料理の先入観を打ち消します。先ほどのワニの手も、フライドチキンのような風味で、やや弾力があり、食べ応えバッチリの美味しさです。

お酒の種類も豊富に揃っているので、この動物のお肉はどのお酒に合う、といったように組み合わせを見つけてみるのも楽しみの一つです。

営業時間:19:00~翌1:00

営業時間は深夜の1時までとなっているので、終電で来ても安心です。アクセスは味園ビルのスロープを上って2階に上がるとすぐ目の前に、鹿の頭と赤いドアが目印になっています。アクセスのしやすさから、とても人気のお店です。

味園ビルは大阪の情緒あるディープスポット

大阪・ウラなんばが誇るディープスポット「味園ビル」をご紹介しました。観光地からのアクセスもしやすい味園ビルは、今回ご紹介したバーやお店の他にも、まだまだ見所がたくさんあります。バブルの雰囲気が残る、レトロで豪華な建物は、デザイン的にも素晴らしいものです。

なおかつ緩やかな雰囲気でお手軽にお酒や食事を楽しむことができるのも、ディープスポットならではです。最初はちょっと勇気がいるかもしれませんが、味園ビルで過ごした日は思い出になること間違いなしです。ぜひ大阪に行ったら味園ビルに遊びに行ってみてください。

家村絵未
ライター

家村絵未

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