VIRONはフレンチスタイルの美味しいパン屋さん!おすすめメニューや種類は?

VIRONはフレンチスタイルの美味しいパン屋さん!おすすめメニューや種類は?

日本一美味しいと呼び名も高いVIRONのバケット、もう食べられましたか?フランス産原材料にこだわったVIRONの絶品パンは、そのヴィジュアルも美しいです。フレンチスタイルのベーカリーで、ひと時のパリジェンヌ気分を味わいましょう!

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記事の目次

  1. 1.フランス人も認める東京の美味しいパン屋「VIRON」
  2. 2.VIRONってドンなお店?
  3. 3.VIRONのこだわり
  4. 4.VIRONのランチメニュー
  5. 5.VIRONのバゲットの種類と値段
  6. 6.VIRONのおすすめパン
  7. 7.VIRONの基本情報
  8. 8.本場の味が楽しめるVIRONで絶品パンを味わいつくそう

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

フランス人も認める東京の美味しいパン屋「VIRON」

東京で今話題の「VIRON」はフランスから直輸入の小麦粉を使い、本場フランステイストのパンを販売していることで有名です。東京の数あるパン屋の中で最も美味しいとまで言われているベーカリーで、モーニングやランチ、ディナーも楽しめるおしゃれベーカリーです。

看板メニューの表面がこんがりパリッと焼きあがったバケットなど、VIRONの朝には多くの種類のパンメニューがカウンターに並びます。注文の仕方もカウンター越しと、VIRONの店内では一気にパリジェンヌ気分です。VIRONのめくるめくパンの世界を覗いてみましょう!

VIRONってドンなお店?

パン屋の評判サイトでもトップに躍り出たことがあるVIRONは、全国のパン好きに名が知れた存在です。2003年東京に創業したおしゃれベーカリーで、フランス郊外の小麦「レトロドール」を使っていることでも話題になっています。

日本にいながらパンの本場、フランスの味を体験できる数少ないベーカリーとして全国レベルで人気となっています。フランスの気分を味わえるのはメインメニューのパンだけではなく、オーダースタイルもパリジェンヌです。カウンター越しに注文するスタイルは、日本では斬新です。

Photo byPhotowill

ガラスケースに美しく並べられているきつね色のパンは、ハード系をメインに、思わずかぶりつきたくなるサンドイッチやスイーツ系パンなど多種類に渡ります。欲しいパンをスタッフに注文し、カウンター越しに受け取れば、女子力もアップします。

そんな新鮮な気分を味わえるVIRONでは、自慢のパンを使った朝食メニューからディナーまでが揃っています。東京で指折りのパンを食べたいのなら、行列必至のベーカリーVIRONで決まり!

2003年にオープンしたフレンチスタイルのパン屋

2003年東京「渋谷区」にオープンしたのが現在のVIRONです。おしゃれなレッドとブラックが基調の外観は、やはりフランスを彷彿とさせる造りとなっています。フランスのベーカリーのようにカウンター越しに注文するスタイルがおしゃれで、ここでしか見られない光景です。

オーナーは西川隆博氏

VIRONのオーナーは「西川隆博氏」、フランス郊外の「レトロドール」と呼ばれる小麦粉を気に入り日本に持ち帰って作ったパンが絶品され、一気にVIRONは全国レベルのベーカリーになりました。

西川隆博氏はフランスの製粉メーカーであるVIRONと提携を結び、絶品のパンが仕上がるレトロドールを直輸入してVIRONで数多くのパンを焼きあげています。美味しすぎると評判のパンはメディアでも複数取り上げられ、「日本一のベーカリー」と呼ばれるまでになったのです。

1階はパン屋で2階はブラッスリー

VIRONの造りは1階はベーカリーショップ、2階は「ブラッスリー」、つまりレストランになっています。絶品のVIRONのパンをはじめ、ラグジュアリー感あふれる店内では本格フレンチも味わえ、贅沢ランチやスペシャルなディナーにおすすめでしょう。

VIRONのこだわり

VIRONの1番人気バケットであり、小麦の名前が付けられている「レトロドール」は1日に500本も売れています。使われる小麦レトロドールは、フランスのパンコンクールで用いられる由緒正しいフランス原産の小麦粉なのです。

小麦粉だけでなくパンの原材料になる「塩」や「水」にも強いこだわりを持っているのがVIRONです。

パンと菓子にフランス直輸入の小麦を使用

少し触れていますがVIRONでは「レトロドール」と言うフランス郊外の由緒正しい小麦粉を使っています。レトロドールはVIRONの人気のパンをはじめ、お菓子などにも用いられ、豊かで深い小麦の風合いをパンやお菓子に与えています。

レトロドールは高い「保水力」があり、パンにたっぷり水分を含ませます。この作用のため、通常のバケットよりもバリっと感は残しつつも、ふんわりもっちりした湿度を保つことに成功しています。より味わい深く、塩味も感じやすい、美味しいパンができあがります。

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バケットが美味しいのはもちろんですが、VIRONではサンドイッチもスイーツ系のパンやお菓子も美味しいと話題です。たっぷりの具材が挟まったボリューミーなサンドイッチは、具材の味を壊さずパンが全体を包み込み、お菓子も香ばしく仕上がっています。

製粉会社と直接提携

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オーナーの西川隆博氏は、フランスの製粉メーカーVIRONと提携を結び、日本にフランスの伝統的な小麦粉「レトロドール」を直輸入しています。直輸入だからこそのフレッシュさを兼ね備えており、VIRONで焼きあがるパンはすべて香り高く噛むほどに味が出るものとなります。

水はコントレックスと日本の水のミックス

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美味しいパン作りに欠かせない「水」は、1500の硬度を持つ「コントレックス」を日本の水に2割混ぜて使う工夫がされています。レトロドールとの相性を考えて考案された水分の硬度具合で、焼き上がりのパンのクオリティを最高にまで高めています。

塩はフランス産のグランドの塩

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とことん本場の味にこだわるVIRONでは、パン作りに欠かせないもう1つ材料である「塩」も、フランス産を用いています。それが「ゲランドの塩」です。まろやかな塩味と余韻に甘みが残るのがゲランドの塩の特徴で、単に塩味だけでないパンが焼きあがります。

VIRONのランチメニュー

東京おしゃれランチにも使えるのが、VIRONの2階のレストランスペースです。シックな色調の店内では、アラカルトからコースメニューまで、一級フレンチが揃います。気軽なデートプランから、女子会ママ会まで幅広いシーンに人気です。

ランチタイムは11時から14時までとなります。VIRONは人気ベーカリーであり、レストランもカップルや女子会で引っ張りだこですから、当日席を確保したい人はオープン前には行列に並んでおくことをおすすめします。なお12時以降は「予約」が可能です。

肉料理か魚料理を選ぶ

フレンチスタイルの贅沢ランチは「コースメニュー」がお手頃価格でおすすめでしょう。「肉」もしくは「魚」のメインメニューを選ぶスタイルになります。肉料理も魚料理も多種類取り揃えられているランチタイムは、それは優雅なひと時となるでしょう。

バゲット食べ放題

ランチで嬉しいのはコースメニューをオーダーすれば、VIRONのイチオシパンメニュー、バケットの「レトロドール」が食べ放題になることです。シンプルかつ噛むほどに味が出るバケットは、肉料理にも魚料理にも見事なまでにマッチします。

焼き立てパリパリもっちもちが、お皿からなくなるのを見計らってすぐにサーブされ、いつでもほくほく状態の絶品レトロドールがおかわり自由です。値段は1800円と食べ放題のパンも込み、本格フレンチスタイルなので、かなり良心的と言えるでしょう。

贅沢なフレンチスタイルの朝食を、優雅にいただけるのもVIRONの魅力です。VIRONはモーニングもおすすめで、9時から11時までモーニングタイムとなります。値段は1500円で「プチデネジュ」と呼ばれるフレンチスタイルです。

そのゴージャスな内容はレトロドール2カット「雑穀パン」にスイーツ系パンを自由に2種類選びます。ドリンクはポットの「紅茶」もしくはおかわり自由になっている「コーヒー」の2種類です。パンにつける「ジャム」「はちみつ」「チョコレート」などフレーバーも豊富です。

Photo byDaria-Yakovleva

こちらすべて込みの値段が1500円なのは、かなり贅沢モーニングと言え、休日のゆったり朝食におすすめでしょう。なおボリューミーなモーニングなため食べきれなかったパンは持ち帰りが可能です。スタッフに声掛けすれば包んでくれる、そのサービスも嬉しいでしょう。

VIRONのバゲットの種類と値段

Photo byjackmac34

東京一、日本一美味しいバケットがあると言われるVIRONには、3種類のバケットが販売されています。1番人気は「レトロドール」、お店で使っている小麦の名前がそのまま付けられています。VIRONが胸を張っておすすめするバケット3種類をご紹介します。

どんな料理にも合わせやすく、それでいて単体で食べてもおすすめのVIRONのバケットは、1度食してみる価値ありです!種類によって合わせる料理を変えてみてもまた楽しいでしょう。

レトロドール

VIRONの大本命「レトロドール」は、フレンチスタイルで購入して楽しい1本持って帰るだけでも気分があがる香り豊かなバケットです。VIRONのパンやお菓子に使う小麦粉「レトロドール」の名前がそのまま付けられたバケットは、その小麦の特徴をパンに反映しています。

1日500本売れるVIRONの看板パンメニューで、小麦の強い香りと味が特徴的です。甘く香り香ばしく、噛みしめるほどに塩味と甘みが織り交じる、どんな料理にも合わせることができるおすすめのバケットです。1本の値段は378円で、ランチタイムに食べ放題にもなっています。

使われている小麦はパンコンクール出場者が使う小麦としてフランスでも知られており、フランスの製粉メーカーVIRONが自信をもってパンのために作り上げている粉です。外側はパリッと焼き上げられカリカリの食感に、中はふんわり気泡が入り、もっちり小麦の「引き」も強いです。

しっかりした噛み応えがありバリバリ食べられますが、中はふわふわしっとりもっちりした食感グラデーションも感じられる味わい深いVIRONのバケットです。少しトースターで温め、カリッとさせて食べてもおすすめで、バターをつけても負けない力強い風味を持っています。

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レトロドールは1本の値段が400以下とリーズナブルです。細長いバケットですが、1本その日中に食べるのがおすすめですが、翌日に持ち越す場合は「冷凍保存」ができます。1カットずつラップにきっちり包んで冷凍室で保存すると、美味しさを保ち長期保存できおすすめです。

冷凍保存したレトロドールを解凍して食べる時は「リベイク」と呼ばれるフレンチスタイルを以てします。凍ったままのレトロドールを「自然解凍」し、「霧吹き」などでバケットの表面に多少の水分を含ませます。焼き上がりのパンの水分量が増えふっくらしっとり仕上がります。

あとはオーブントースターでこんがり焼き上げればフレンチスタイル「リベイク」の完成です。途中で焦げ付きそうな場合はバケットを「アルミホイル」で覆って焼くと良いでしょう。カリッと中はふんわりもっちり、そしてしっとりしたレトロドールが再現できるおすすめの方法です。

ファリネ

VIRONのおすすめバケット3種類のうち看板パンメニュー、レトロドールにフランス直輸入の小麦粉「レトロドール」を振りかけた、力強い香りのバケットが「ファリネ」です。レトロドール×レトロドールなので、その芳香は素晴らしいものです。

ヴィジュアルは小麦粉をまぶしている種類のバケットなので、うっすら白いバケットになります。焼きあがったバケットからもまぶされた小麦粉からも芳醇な香りが漂い、1本持っているだけでフレンチスタイルな気分を味わえるでしょう。

Photo byCouleur

1カット食べればバリっとした硬さと粉の香ばしさ、そのあとにもっちりしっとり感の甘みがやってきます。1口目のダイレクトな粉の強い香りはパン好きにはたまらないものでしょう。値段はレトロドールと同じ値段なので、より小麦を味わいたいダイレクトな味を楽しみたい人にはおすすめです。

小麦の風味が強く主張する種類のパンなので食べ方としては、朝食などにそのまま食べる他、カリッと焼いて食べても絶品です。VIRONではファリネを使ったボリューミーなサンドイッチもお手頃な値段で販売されています。

トルナーデ

「ひねりバケット」との愛称もつけられているのがVIRONの「トルナーデ」です。値段は336円と他の2種類のバケットよりはリーズナブルで、形状も細めです。やはりレトロドールが使われているバケットですが、1番の違いは食感です。

他のバケットより「むっちり」感が強く、細めバケットながら極薄の外側だけがパリッと焼き上げられ、食感はむっちりもっちりです。トースターで軽く焼いてもそのむっちり感は変わらず、むぎゅっと密に詰まった生地の弾力が楽しめます。

Photo by yto

細めバケットなのでそのままシンプルに食べる他、オープンサンドや料理の主食にするのがおすすめでしょう。

VIRONのおすすめパン

バケットが日本一美味しいのでは、東京一ではないかと言われるVIRONでは、スイーツ系パンや総菜パンも同じく人気があります。フレンチスタイルで1本持って帰ると女子力もアップするバケットと、一緒に持って帰りたいパンが揃っています。

注文はスタッフにパンのケース越しに伝え、ケースの上から受けとるフレンチスタイルなのも、女子が魅力的に感じるところです。そんな素敵なフレンチスタイルで手に入れたいVIRONのおすすめパンの一部をピックアップします!

クロワッサン

パリの朝食に最も良く似合うパン、それが「クロワッサン」ではないでしょうか。VIRONのクロワッサンはイメージするクロワッサンより若干大きめサイズで、サクッとしたエアリーな食感と濃厚なバターの風味が優雅な朝におすすめのパンメニューです。

断面は美しく何層にも折り重なり、バターが贅沢に使われているのがうかがえます。VIRONのクロワッサンは2種類あり、焼き加減が抑えてある「クロワッサン・ドゥ」もあります。焼き加減が控えめな分よりバターや塩味が感じられます。クロワッサンの値段は1つ273円となります。

コンプレノアドゥミ

「コンプレノアドゥミ」は7枚にカットされた「くるみパン」です。フランス産全粒粉の香りがかぐわしく、バリバリっとした皮が主役で素敵なハード系パンで種類あるVIRONのパンの中でも人気です。そのまま食べれば皮の素晴らしいほどのクランチが感じられます。

軽くトーストすればどこまでも皮のバリバリ感が楽しめ、その香ばしさはバケットをも超えるほど逸品です。ともすれば、中のごろっとしたくるみはカリカリにベイクドされており、香ばしさと香ばしさの対決が始まります。全粒粉の味わいも楽しめパンだけでもメニューとして成り立ちます。

料理にもかぐわしさをプラスしてくれるコンプレノアドゥミは、値段が300円とお手頃で、VIRONでもバケットに次ぐ人気をほこります。

バゲットオショコラ

「バゲットオショコラ」の値段はハーフサイズで600円、1本の値段は1200円、これだけ聞くと高め設定のパンに思えるでしょう。しかしそのヴィジュアルを見て納得、ガツンとハードなバケットにカカオ66%の板チョコがダイレクトにサンドされています。

実はこのスタイルはフランスでは定番の菓子パンとして知られている、フレンチスタイルのパンです。フランスの味を再現しているVIRONの店頭に並んでいてもおかしくないでしょう。噛みしめるほどに味が出るレトロドールとぶ厚い板チョコのガリガリ感もたまりません。

Photo bycongerdesign

板チョコはビターテイストで甘すぎず、単なる菓子パンにとどまらないのもリッチなフレンチスタイル気分を味わわせてくれます。一風違った菓子パンメニューを体験したいなら、おしゃれ気分を味わえるバゲットオショコラをテイクアウトして、かじりながら散歩してみては?

じゃがいもとモッツァレラチーズのフォカッチャ

今日はパスタな気分の人におすすめなのが「フォカッチャ」ですが、「じゃがいもとモッツァレラチーズのフォカッチャ」は料理を用意せずともメニューとして成り立ちます。レトロドールに「じゃがいも」を練り込んだ生地は「ローズマリー」「にんにく」のイタリアン風味です。

たっぷりの「モッツアレラチーズ」が中には入っており、そのまま食べても濃厚で贅沢なチーズと生地のマリアージュを楽しめます。温めれば中のチーズがとろけてさらに美味しいパンメニューになります。

Photo bygate74

ご馳走パンとしても、料理に合わせてもベストプレーをする1品です。値段は1つ594円、1回り小さいハーフサイズもあり、ハーフサイズの値段は1つ302円となります。

パン・ド・セーグル・ノア・レザン

「パン・ド・セーグル・ノア・レザン」は「レーズン」「くるみ」がたっぷり入った、ナッツとドライフルーツのライ麦パンです。ハード系パンの中でも人気が高く、VIRONの店頭で飛ぶように売れるパンとして有名です。食べる際は薄くスライスして食べるのがおすすめです。

ライ麦が占める割合が50%もあり、ずっしり重みがあるボリューミーなパンとなります。香ばしさとともに、たっぷりのナッツやドライフルーツも味わえる贅沢パンは、意外にヘルシーで女子に人気があります。270円で販売されています。

各種カスクルート

「カスクルート」はパリッと焼き上げたバケットにさまざまな具材をサンドした「サンドイッチ」を指します。VIRONでは彩りあざやかなカスクルートを揃えています。中でも人気があるのが820円の「ジャンボン・フロマージュ」、バターとボリューム感あふれるハムのカスクルートです。

柔らかい「ローストチキン」とたっぷりの野菜をサンドした肉肉しいカスクルートや、贅沢に「生ハム」を使ったカスクルートなど、VIRONでは贅沢なカスクルートメニューが揃います。朝食はもちろん、ブランチやランチにテイクアウトすれば、一気に華やいだ気分になるでしょう!

VIRONの基本情報

1日500本売れる人気バケット、レトロドールをはじめ本場フレンチスタイルで贅沢なパリジェンヌ気分を味わえるVIRONへのアクセス情報や営業時間をお伝えします。日本にいながらのパリ旅行を体験しましょう!

営業時間・定休日

Photo by sayo-ts

VIRON渋谷店の営業時間は9時から23時半です。モーニングタイムは9時から11時となります。11時から14時がVIRON渋谷店のランチタイムです。年中無休の嬉しい営業形態となっています。

11時半から22時が東京一、日本一のパンを味わえるVIRON丸の内店の営業時間です。ランチやディナータイムも決まっており、ランチの提供は11時半から14時、14時から16時までがティータイムその後、18時からクローズの22時までがディナータイムです。

VIRON丸の内店は年中無休となっており、シックな店内での本格フレンチをスペシャルな日に、デートに女子会にと使うことができます。ラグジュアリーなひと時を素敵レストランで過ごしましょう。

予約

フリー写真素材ぱくたそ

1か月前からランチタイムの予約が可能となっています。東京随一の人気ベーカリーレストランですから、混み合うのを避けるため、日程が決まっているのなら予約をしておいたほうが良いでしょう。なおレストランは60席あります。

アクセス

Photo by G4GTi

VIRON渋谷店へは「JR渋谷駅」から徒歩でおよそ8分です。レッドとブラック基調のおしゃれな外観に、オープンの9時前にはすでに行列ができているので見つけるのはたやすいでしょう。

VIRON丸の内店は「東京駅」から徒歩でおよそ2分ほどと非常にアクセス便利な場所にあります。「日比谷駅」からもアクセスが便利で歩いておよそ5分ほどの距離となります。バスでも「東京丸の内南口」から下車しておよそ3分と多方面からのアクセスが可能です。

本場の味が楽しめるVIRONで絶品パンを味わいつくそう

如実にフランスのパンを日本で再現しているのがVIRONです。店内に並ぶおしゃれパンたちの姿に足を踏み入れた瞬間思わず歓声をあげてしまうでしょう。パリッと香ばしいバケットを1本買って、腕をふるって今夜は素敵なディナーにしませんか?

noko dtk
ライター

noko dtk

食べることが大好きでグルメ系の記事を書いています。レストランや居酒屋などの飲食系やスイーツ、自宅で楽しむグルメも。

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