行列ができる人気カレー店・ノムソンカリー!おすすめメニューをご紹介

行列ができる人気カレー店・ノムソンカリー!おすすめメニューをご紹介

大阪日本橋にあるノムソンカリーは、行列が途切れない人気のカレー店です。カレーに情熱を傾ける個性的な店主がいるノムソンカリーには、ちょっと怪しいメニューがあります。ノムソンカリーってどんなカレー屋さんなのでしょうか?おすすめのメニューなども調べてみました。

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記事の目次

  1. 1.ノムソンカリーは大阪の行列必須の人気カレー店
  2. 2.ノムソンカリーの魅力
  3. 3.ノムソンカリー・おすすめのメニューを紹介
  4. 4.ノムソンカリー・日替わりカレーも大人気!
  5. 5.ノムソンカリー・待ち時間の目安は?
  6. 6.ノムソンカリー・アクセス方法
  7. 7.ノムソンカリーで愛のつまったカレーを食べよう!

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ノムソンカリーは大阪の行列必須の人気カレー店

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「天下の台所」と呼ばれる大阪には瀬戸内の魚介類や大阪近郊の野菜が豊富です。「大阪の食い倒れ」という言葉があるように、大阪の人は美味しい物が好きで大阪の食べ物に対して誇りを持っています。

大阪の食べ物と言えば「たこ焼き」「お好み焼き」「串カツ」などの粉もの文化が有名ですが、しゃぶしゃぶやうどんすき、懐石料理などの発祥地でもあります。

食い倒れの街である大阪ではここのところスパイスカレーが大人気です。大阪のバンドマンが30年前に始めたカレーが原点だという話もあるスパイスカリーを提供する店は、今では大阪市内だけでも100軒を超えるのではないかと言われています。

大阪独自に作られたスパイス文化の中で作られたスパイスカレーは、大阪でしか食べることができない大阪独自のカレー文化を築いています。それぞれのカレー屋で作られる創作スパイスカレーは、今もなお進化しています。

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大阪のスパイスカレーは、2つまたは3つのカレーを混ぜて食べるスタイルが定番となっています。スパイスカリー激戦区にある人気のノムソンカリーとは一体どんなカレー屋さんなのでしょう?どんなメニューがあるのでしょう?大阪で行列ができるノムソンカリーについて紹介します。

多くのメディアで取り上げる注目の店

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ノムソンカリーは、東京の秋葉原、愛知県名古屋市の大須と並ぶ日本三大電気街の1つである大阪日本橋(にっぽんばし)にあります。大阪日本橋は秋葉原と同じく、フィギュアやアニメの専門店やメイド喫茶が立ち並ぶ、西日本では最大のポップカルチャーの聖地です。

2015年に大阪日本橋(にっぽんばし)にオープンしたノムソンカリーはめきめきと頭角を現し、雑誌やテレビ、イベントなどで取り上げられました。ノムソンカリーは、大阪に数あるスパイスカリーの店の中でも人気があり実力派と呼ばれています。

ノムソンカリーは「カレーエキスポ」などのイベントにも参加していて、大阪のみならず、全国的にも有名なお店です。そんなノムソンカリーにはいつも行列ができています。

カレーエキスポとは、グルメブロガーが選ぶカレー店が集まる西日本最大級のカレーの祭典です。お店になかなか行く事のできない人も、カレーエキスポでいろんなカレーを試すことができます。

ちなみに「ノムソンカリー」の名前は、店主の野村さんの名前が由来です。店主の野村さんはカレーが大好きで、ずっとカレーの事ばかりを考えているそうです。カレー好きが高じてカレー屋さんになったという店主が作ったカレーが行列ができる程の人気店になった秘訣は何なのでしょうか?

ノムソンカリーの魅力

個性的なお店が多いスパイスカリーの店の中でも、独特な個性を放つノムソンカリーでは、定番のチキンカリーと肉・野菜・海鮮・キーマカリーの3種を日替わりで提供しています。日替わりカレーの独特なメニューもノムソンカリーが行列ができる程の人気店となった魅力の1つでしょう。

ノムソンカリーのおすすめポイントは、毎日通っても飽きないほどの日替りメニューがあることです。店主の気まぐれで作られるノムソンカリーには、きちんと決まったレシピがないため同じメニューでも少しずつ違ってしまうそうです。

ノムソンカリーの日替りカレーは肉・野菜・海鮮とそれぞれの素材で分けて作られているので、海鮮が苦手な人や、お肉が食べられない人でも一緒にカレーを食べに行けるという事も魅力です。クセが少ないスパイスカリーなので、スパイスカリー初心者にもおすすめです。

また、ポップカルチャーの聖地にあるノムソンカリーには、カレーの匂いに誘われてやって来たというカレーが大好きな猫星の王子「ニャンピー」というキャラクターがいます。語尾に「~すん」と付ける「ニャンピー」は、ノムソンカリーの看板や店内POPなどで告知のお手伝いをしています。

独特な語尾を使うキャラクター「ニャンピー」の存在も、店主が名付けた裏ポンバシ(裏日本橋の意)にある行列ができる人気のノムソンカリーの魅力の1つかもしれません。

ユニークなメニュー

大阪日本橋で行列が絶えない人気のノムソンカリーでは、カレーの2種盛は「愛×(あいがけ)」、3種盛は「三角関係」という怪しい名前が付いています。

「愛×(あいがけ)」はまだしも「三角関係」は言葉にするのがなんとなく憚られる感じがします。そういうお客さんが多いのか、実際は「〇〇と▽▽と□□の三種盛りで」と注文する人が多いそうです。

こんなユニークなメニュー名を考えてしまう店主も個性的な方なのでしょう。もちろん単品メニューとしても注文する事もできますが、ノムソンカリーに行ったなら、ぜひに「愛×(あいがけ)」「三角関係」にチャレンジすることをおすすめします。

カレー愛に溢れる店主

カレー好きが高じてお店を開いたという店主は、店を持つ前にはカレーを食べ歩き、気に入ると家でも再現をしていたそうです。そのお陰で体重は20㎏増えたというのですからその情熱にびっくりです。

さらにびっくりするのは、店を持った現在でも気になるカレー屋を見つけると2・3軒をハシゴするという事です。そんなカレー愛に溢れるノムソンカリーの店主野村さんは、他の料理を食べていても「これはカレーにアレンジできないか」と考えてしまうそうです。

店主の頭の中はいつもカレーの事でいっぱいで、毎日変わる日替わりメニューを考えるのもつらくはないそうです。カレー愛に溢れる情熱こそがさまざまなスパイスカリーを生み出すエネルギーになっているのでしょう。

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カレー愛に溢れるノムソンカリーの店主野村さんは、毎朝5:00から「薬研(やげん)」という道具でスパイスを挽き、焙煎をしています。店主がひと手間を掛けて「薬研(やげん)」で挽いた香りが良いスパイスは、お店がオープンする30分前にカレーに投入しているそうです。

行列ができる人気のノムソンカリーの店主のカレーに対する強いこだわりが、スパイスの風味豊かなきりっとしたカレーを作り出しているのです。

ノムソンカリーの店主はどうして「薬研」を使うことにしたのでしょうか。店主野村さんは「ミルなどの道具を知らなかったから」と答えています。道具屋筋で「薬研」を購入した際に、店の人から「薬研を買う人を初めて見た」と言われたそうです。

ちなみに「薬研(やげん)」とは、時代劇などで医者が薬を砕く時に使っている道具です。ミルという道具を知らなかったが故に手に入れた「薬研」でスパイスを挽くと、スパイスに熱が加わらず香りや味が落ちないというメリットがあるそうです。

薬研は地道な道具で作り上げる人気のスパイスカリーには、おすすめの道具だったのです。カレー愛に溢れる店主は、食材のその日の状態を考えてノムソンカリーのメニューを毎朝作り上げます。最近では、海老や貝類のカレーメニューを意識的に入れているそうです。

ノムソンカリーの店主は日々カレーの事を考えて、次から次へと新しいメニューを生み出しています。その日の朝に決まるというノムソンカリーの日替わりメニューは、常連客も飽きさせることはないでしょう。

ノムソンカリーの日替わりメニューは、当日に「ニャンピー」がTwitterなどのSNSで発表しています。行列ができる人気のノムソンカリーに行く際には、Twitterを確認することをおすすめします。

スイーツメニューも豊富

刺激的なスパイスカリーを食べた後には、冷たく甘いスイーツが欲しくなります。行列ができる人気のノムソンカリーにも、おすすめのスイーツメニューがあります。それは、台湾式氷菓「ふわすん(750円)」です。

「ふわすん」とは、かき氷とアイスクリームをミックスしたような台湾式のスイーツで、ふわふわとした食感を楽しむ事ができます。「ふわすん」は単品750円ですが、カレーと一緒に頼むと500円で食べることができます。

「ふわすん」には、4つのメニューがあるので紹介します。ノムソンカリーで一番人気はフレッシュなマンゴーの果実とマンゴーソースがコラボしたマンゴー乱舞です。

きな粉と黒蜜の抹茶アイスの神龍(しぇんろん)、ラズベリーソースの上にブルーベリーとイチゴの果実をトッピングしたベリーベリー、濃厚チョコソースにクラッシュアーモンドとカシューナッツ、ココアパウダーをトッピングしたチョコナッツクラッシュがあります。

また、トッピングなしの抹茶ふわすん、ミルクふわすん(各500円)もあります。ドリンク類もコーヒー、カルダモンコーヒー、ラッシー、チャイ(各400円)、ジャスミンティー、烏龍茶、オレンジジュース、瓶コーラ(各380円)、ビール(500円)が揃っています。

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ノムソンカリーでは、水や氷にもこだわっています。大阪の新世界にある老舗の「田代コーヒー」から作ってもらうアイスコーヒーに合うように焙煎された珈琲豆と美味しい水で作られたアイスコーヒーはおすすめです。

また、提供直前に手挽きのミルで挽いたスパイスを加えるカルダモンコーヒーは香りが高く、スパイスが好きな人にはぜひ飲んでいただきたい一品です。

ドリンク類も、カレーを注文するとプラス200円で通常サイズ、プラス100円でミニサイズのドリンクがセットになります。セットのドリンクメニューについては、店舗で確認することをおすすめします。また、ノムソンカリーではカフェメニューだけでも楽しむことができます。

ノムソンカリー・おすすめのメニューを紹介

ノムソンカリーには、おすすめの日替わりカレーのメニューがあります。日替りカレーは900円からとなっていて、食材によって変動します。人気の日替わりカレーは数量限定なので行列をしてでも食べたくなります。

ノムソンカリーでは大盛が100円、シビレ花椒(ほあじゃお)追加50円、直火炙りチーズのトッピングはSが100円、Wは200円のオプションがあります。トッピングは他にもタンドーリ唐揚げチキン、海老ドラゴンロール(各250円)があります。

もっと辛さを増したい人のためには、テーブルに傾奇(かぶき)パウダーが用意されています。自分好みのカレーの辛さに調整することができるのは、辛い物好きの人にはうれしいポイントです。

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ノムソンカリーのライスの量は、普通でもぎっしりと盛られています。大盛にする時には覚悟をしなくてはなりません。女性の場合は50円引きで小盛りにすることができるのでおすすめです。普通の量で食べてみて足りないようでしたら100円でライス追加もできます。

行列ができるノムソンカリーのおすすめの日替わりメニューは、店内の黒板及びTwitterなどのSNSでお知らせをしています。Twitterでは、お店の込み具合や完売のお知らせなどをつぶやいているので便利です。

愛×(あいがけ)

ノムソンカリーの「愛×(あいがけ)(950円)」とは、定番のチキンカレーと3種類の日替りカレーの中から2種類を選んでかけてもらえるメニューです。扇形に盛ったライスに2種類のカレーがそれぞれ盛り付けられた独特なフォルムに、ノムソンカリーのこだわりを感じます。

どのカレーにしようか迷ったら、手始めに「愛×(あいがけ)」を頼んでみてはみてはいかがでしょう。2つのカレーを一緒に食べられる「愛×(あいがけ)」は、とてもお得なメニューです。

三角関係

「愛×(あいがけ)」よりもお得なメニュー「三角関係(1200円)」は、定番カレーと3種類の日替りカレーから3種類を選ぶメニューです。三角形に盛られたご飯のそれぞれの辺にカレールーを盛り付けてあります。この確立された盛り付けのスタイルこそノムソンカリーなのです。

ノムソンカリーには定番のチキンカリーと日替わりの3種のカリーの4つのメニューがあるので、どのカレーを食べようかと迷ってしまいます。迷って決まらない時には「愛×(あいがけ)」や「三角関係」にすることをおすすめします。

3種類のカレールーを味わえる

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行列ができる人気のノムソンカリーでは、3種類の日替りカレーを楽しむことができます。スパイスのバランスが良く旨味のあるカレーは、基本のスープは同じもので作られています。

3種類のカレーはそれぞれ隠し味に工夫をしてあり、ひとつずつは個性的なのに「愛×(あいがけ)」や「三角関係」で混ざり合っても違和感なく食べられる美味しさがあります。

それぞれのカレーは個性的なのに、どれか1つが突出することのない調和の取れたノムソンカリーのカレーには、カレーに対する愛情豊かな店主のこだわりが見えてきます。ノムソンカリーのカレーは「今日もまた食べたい」と思わせるカレーなのです。

ノムソンカリーのカレーには、パパドとピクルスのようなナムルのような付け合わせがセットになっています。パパドとは、豆の粉や米の粉で作られるパリパリとした食感の食べ物です。砕いたパパドをスパイスカリーにトッピングして食べると良いアクセントになるでしょう。

野村さん家のチキンカリー

ノムソンカリーで定番は「野村さん家のチキンカリー」です。トマトとバター、ヨーグルトとスパイスに漬け込んだチキンで作られた「野村さん家のチキンカリー」はこってりすることなく、あっさりとしたチキンカレーとなっています。

また、ノムソンカリーで定番の「野村さん家のチキンカリー」にはマスタードシードやカレーリーフなどのスパイスが使われているので、南インド風のカレーの趣きもありおすすめです。

ごろっと大きなチキンの旨味とバターの風味、トマトの酸味がハーモニーを奏でる「野村さん家のチキンカリー」はチキンカレーの王道とも言えるでしょう。

ノムソンカリー・日替わりカレーも大人気!

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ノムソンカリーには肉・野菜・海鮮・キーマなどの日替りカレーのメニューがあります。店主野村さんの気まぐれで作られるという日替りカレーはとても個性的です。

今まで提供された日替りカレーを数点挙げると蝦夷鹿のカリー、追い鰹出汁の燻製キーマ、スモーク鰯と帆立のカリー、焼きたらこのキーマカリー、干しエビとあさりの海鮮カリー、甘えびのビスクカリー、鯖へしこキーマ、羊ロースのカリー、イベリコ豚バラ煮干し出汁のカリーなどがあります。

また、新しいメニューとして海老と煮干しの出汁カリー、七種きのこのグリーンカリー、牡蠣のココナッツカリーが登場しています。日替りメニューを数点挙げてみただけでも一体どんな味がするのだろうと興味が魅かれます。

店主の野村さんはその日に仕入れた食材でカレー作っているので、なかなか同じカレーに出会うことは難しいかもしれません。まるで玉手箱のような日替りメニューのあるノムソンカリーには、行列してでも食べたい魅力があります。

カレーが大好き過ぎる店主の情熱によって作られる、裏ポンバシで行列ができるノムソンカリーの日替りカレーが美味しいことに間違いはないでしょう。

ノムソンカリー・待ち時間の目安は?

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お昼時のノムソンカリーは店の前はもちろんの事、店の中にも待ち客ができます。店内には並ぶためのイスが置いてあり、本棚には漫画やカレー雑誌が並んでいるので読みながら順番を待つことができます。店内は広く、行列ができていてもお店の回転は早いので安心です。

いつも行列ができているノムソンカリーでお目当てのカリーを食べたい人は、オープン直後を狙って行くことをおすすめします。人気のあるカリーはすぐに完売することもあるので、のんびりとしていたら食べ損ねてしまいます。

ノムソンカリーでは、Twitterで混雑状況もつぶやいているのでノムソンカリーに行く前には確認をすることをおすすめします。ノムソンカリーの営業時間は11:30~16:00、ラストオーダーは15:30です。ただし、閉店時間前に完売することもあるのでTwitter確認は必須です。

ノムソンカリーの定休日は基本月曜日となっていますが、イベントや仕込み具合などで月曜日以外も休みになることがあります。臨時の店休日などもTwitterでつぶやいています。

ノムソンカリー・アクセス方法

Photo by amo_designare

大阪日本橋にある行列ができるカレー屋さん「ノムソンカリー」へのアクセスについて紹介します。ノムソンカリーはオープン30分前になると並び出す人もいる程の人気店ですので、オープン前にはお店に到着できるようにアクセス情報を確認することをおすすめします。

大阪メトロ谷町線四天王寺前夕日ヶ丘駅から徒歩9分、大阪メトロ千日前線日本橋駅から徒歩9分、近鉄難波線近鉄日本橋駅から徒歩10分、南海電鉄「なんば駅」から約6分、大阪メトロ堺筋線「恵美須町駅」の1A出口から約7分の所にあります。

Photo by hans-johnson

また、バス停からのアクセスは、大阪市バス浪花ループ日本橋東一丁目停留所から徒歩1分、日本橋電気街停留所から徒歩4分、大阪市バス天王寺ループ寺町一丁目停留所から徒歩4分の所にあります。

ノムソンカリーは少しわかりにくい場所にありますが、店の前には猫星の王子「ニャンピー」を掲げた看板やのぼりがあるので目印になります。

店内は、ごちゃごちゃとしたおもちゃ箱のような雰囲気で、厨房カウンター上には「呑尊咖哩」の文字があります。席数はカウンター4席と4人用のテーブルが2つ、8人用のテーブルが1つあります。店内では喫煙が可能です。

店専用の駐車場はないので注意

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

ノムソンカリーまで車で行きたい方は、阪神高速松原線夕日ヶ丘出入口のすぐそばにあります。ただし、ノムソンカリーには専用の駐車場はないので、近隣のコインパーキングを利用することをおすすめします。

住所 大阪府大阪市浪速区日本橋東1-11-2
電話番号 06-4393-8605

ノムソンカリーで愛のつまったカレーを食べよう!

スパイスカリーの激戦区と言われる大阪で行列が絶えないノムソンカリーは、店主の思いつきで作られる新しいスパイスカリーに出会えるお店です。

ノムソンカリーのそれぞれに個性的なカレーを混ぜて食べると、不思議と最初からひとつのカレーだったような味わいになります。大阪日本橋にある店主のカレー愛と情熱に溢れたノムソンカリーに足を運んでみませんか?

nelomaki
ライター

nelomaki

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