絶品いくら丼「つっこ飯」を食べにはちきょうへ!ボリューム満点の名物メニュー

絶品いくら丼「つっこ飯」を食べにはちきょうへ!ボリューム満点の名物メニュー

つっこ飯は絶品のいくら丼です。ボリューム満点と店員のサービスを体験しにはちきょうに訪れてみましょう。はちきょうのつっこ飯について取り上げます。グルメに目が無い方や札幌へ旅行を計画している方、海鮮グルメのお取り寄せを探している方におすすめの記事です。

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

記事の目次

  1. 1.はちきょうの名物メニュー・つっこ飯ってどんなの?
  2. 2.つっこ飯の大きさは小鉢イクラ・小・中・大の4種類
  3. 3.つっこ飯は掛け声とともにいくらが盛られる!
  4. 4.はちきょうには新定番親子つっこ飯がある!
  5. 5.はちきょうはつっこ飯以外も絶品!
  6. 6.通販もあるから自宅でつっこ飯を楽しめる!
  7. 7.札幌・はちきょうのつっこ飯を食べに行こう!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

はちきょうの名物メニュー・つっこ飯ってどんなの?

Photo by y_ogagaga

札幌の人気海鮮居酒屋「はちきょう」でひと際人気のあるメニューがあります。それはつっこ飯と言われるいくらを乗せた丼です。今回はこのつっこ飯について取り上げて詳しく紹介します。はちきょうの名物グルメも併せて紹介します。

いくらを堪能できる絶品の丼!

はちきょうのつっこ飯は、最強品種のいくらをこれでもかと丼から溢れるくらい乗せた丼です。店内でいくらを乗せるパフォーマンスと共に人気を集めて、はちきょうの名物グルメになっています。ボリューム、コスパ共に良く、いくらをいくらでも食べられると人気です。

はちきょうへのアクセス方法・営業時間は?

Photo by Masa Sakano

そんなつっこ飯が食べられるはちきょうへのアクセスは、5店舗あり、本店は地下鉄南北線「すすきの駅」から徒歩1分で、営業時間が月曜日から土曜日までは18:00~24:00で、日曜日と祝日は17:00~23:00です。

本店の5階が別邸あねごになっており、アクセス・営業時間共に本店と一緒です。本店の隣に別邸おやじと別邸おふくろがあります。営業時間が月曜日から木曜日までは18:00~24:00で、金曜日と土曜日は17:00~24:00、日曜日は17:00~23:00です。

地下鉄南北線「すすきの駅」から徒歩3分にあるいくら御殿は、系列の人気店で、営業時間が月曜日から金曜日までは18:00~24:00で、土曜日は17:00~24:00、日曜日は17:00~23:00です。

札幌はグルメの街!おすすめの海鮮からスイーツまで・地元の人気店をご紹介のイメージ
札幌はグルメの街!おすすめの海鮮からスイーツまで・地元の人気店をご紹介
「札幌」は、北海道中から美味しいグルメが集まる、日本が誇るグルメの街です。北海道各地で獲れた新鮮な海鮮や、北海道の恵みを使用したスイーツまで、さまざまな美味しいグルメが「札幌」で楽しめます。「札幌」の、地元で人気の美味しいグルメのお店をご紹介します。

つっこ飯の大きさは小鉢イクラ・小・中・大の4種類

つっこ飯のシステムについて紹介します。大きさやボリュームなどを紹介し、いろいろな評判などを見てみましょう。

大はボリューム満点!

つっこ飯は小鉢、小、中、大と4種類あり、小でも普通のイクラ丼のサイズを上回るボリュームです。中になると1人では食べきれるサイズではなく、大になると大食いのサイズです。いくらがこぼれるばかりに盛られたつっこ飯は、ボリュームサイズ共に良く、札幌の名物グルメです。

つっこ飯は掛け声とともにいくらが盛られる!

つっこ飯は、店員さんの「おいさー!おいさー!」という掛け声のもとに盛られていきます。最初の状態は白飯だけです。つっこ飯は店員さんのパフォーマンスと共に札幌の名物グルメの1つです。

自分の好きな量を盛ってもらおう!

つっこ飯は店員さんの「おいさー!」の掛け声の元にお客がストップと言うまで続けられます。つっこ飯の予約は必須で、予約が無いと今ではやってくれないことがあります。自分が食べきれる量にいくらが盛られた時点でストップを言います。

最高品質のいくらは、札幌の中でもはちきょうだけで味わえる名物グルメです。微かに甘みを感じるようないくらは、これまでのいくらの概念が変わると言われています。札幌の中でもこれだけいくらにこだわっている店ははちきょうぐらいです。

最高品質のいくらを余すことなく、食べると口の中はいくらの旨みで溢れてきます。美味しさとコスパの良さから、札幌の名物グルメの1つになっており、多くのリピーターを呼んでいます。今では人気のために系列店も人で賑わっており、店内は活気で満ち溢れています。

いくら盛っても値段は変わりませんが、食べ残しは厳禁で、食べ残した場合には罰金を払うことがあります。自分の食べきれるところでストップをし、絶品のいくらを味わってみましょう。数人でシェアする分には構いません。

はちきょうには新定番親子つっこ飯がある!

はちきょうにはつっこ飯が人気でさらに札幌の名物グルメを目指そうと、新しいメニューにもチャレンジしています。新定番になりつつあるグルメの中身を知りましょう。

親子つっこ飯とは?

はちきょうの新定番のメニューは、「親子つっこ飯」です。着丼はオレンジ色のサーモン丼が運ばれてきます。それにルビー色のいくらをつっこ飯のように「おいさー!」と言いつつ盛られていきます。盛られた丼は鮭イクラの親子丼で、札幌の新定番グルメとなっています。

親子つっこ飯は、サーモンの旨みがある点がメリットで、つっこ飯よりも旨みが強いために人気のメニューです。新定番の親子つっこ飯は大人気で札幌の名物グルメになりつつあります。サーモンの旨みといくらの塩気でいくらでも食べられると人気です。

いくらが盛られていく姿は、一面ルビー色に染まる絶景と例えている人もいます。ボリュームはつっこ飯よりも多いので盛り過ぎに注意しましょう。食べ残しはいろいろな意味を含めて募金(罰金)という形をはちきょうでは取っています。

サーモンの旨みがよりいくらの塩気と甘みを引き出し、普通のつっこ飯よりも食べやすいと好評です。少し足らないくらいが良いと言われており、つっこ飯よりボリュームが多い点は注意しましょう。しっかり盛られた分は食べきるようにして下さい。

はちきょうはつっこ飯以外も絶品!

はちきょうはつっこ飯以外も絶品メニュー揃いです。つっこ飯以外の人気おすすめメニューをいくつか紹介します。

おすすめのメニューは?

おすすめの名物メニューの1つ目は、刺身の盛り合わせで、札幌の旬の味が楽しめると人気です。海鮮の特別なルートではちきょう名物の一品は、多くの常連客から愛されている一品です。その時期に合わせた旬の味を詰め合わせで、美味しくいろいろな味が楽しめる人気の一品です。

鮮度の良さは抜群で、いくらと同じように札幌では海鮮の居酒屋として代表的なメニューには、多くの注文が集まります。北海道札幌ならではの味を楽しんでみましょう。刺身盛り合わせは、つっこ飯と同じくらい注文が集まるメニューではちきょうの名物メニューの1つです。

刺身盛り合わせは、旬の刺身を中心にいろいろな味が楽しめ、一度にお得な一品です。酒のつまみとしても良いです。またつっこ飯のアテとしても良いメニューです。つっこ飯と一緒の場合にはつっこ飯はシェアして食べて、刺身の盛り合わせも分けるとボリュームが丁度良いと言われています。

美食の街札幌を代表する海鮮グルメで、多くのリピーターがいるメニューです。代表的なメニューでいろいろな刺身が楽しめるグルメには注文が集まります。つっこ飯と一緒に頼んでも美味しいメニューで、多くのリピーターで賑わっているメニューの1つだと言われています。

おすすめのメニューの2つ目は、真ホッケの開きで、ボリュームがある大きなホッケが美味しいと言われている一品です。札幌ならではの味は多くのリピーターから注目を集めています。産地にこだわり、徹底的に選び抜かれた、ホッケを堪能することができます。

肉厚の圧巻のボリュームが1つと、身がジューシーな味わい深いホッケの真髄を堪能することができると言われています。北海道羅臼で捕られたホッケを使用しており、身にしっかりと脂がのっており、東京などで食べるホッケとはひと味もふた味も違うと言われています。

口の中にホッケを入れると旨みと海鮮の香りがバッと広がり、美味しさを通り越していると言われています。おつまみとしても、おかずとしても美味しい一品は、常連客から愛されているはちきょう名物グルメの1つです。肉厚のボリューム感を味わうと他では味わえないと言います。

ホッケの本当の評価は、常連客曰くはちきょうの真ホッケを食べてからと言われています。ホッケにしても選び抜かれた産地にこだわりを持つはちきょうならではの工夫がみられる一品です。シンプルな塩味はホッケの味を活かすように作られており、多くのリピーターがいます。

おすすめの名物メニューの3つ目は、キンキの湯煮で、キンキが一匹姿のままで味わうことができるメニューです。キンキにも産地は北海道のもので札幌ならではの味です。いろいろな魚の煮物の中でもはちきょうのキンキの湯煮は、特別な一品だと言われています。

キンキの湯煮は、希少価値も高く、価格も決まっていない一品で、常連客は店内を見渡してあったら注文がすぐに入る人気名物メニューです。それだけに美味しく、風味豊かでボリュームもある一品には、多くのリピーターがついており、はちきょうの名物グルメの1つになっています。

キンキはしっかりとふっくらしており、噛むほどに味わいが増すと言われています。いろいろなメニューの中でもつっこ飯と同等に人気のあるメニューです。つっこ飯が予約制なのに対して、キンキは予約が取れず入ったときに、たまたまあったらラッキーなメニューだと言われています。

魚の煮物にしては、ただの煮物とは違い、はちきょうに来たら一度は味わってほしいと常連客は言います。はちきょうの産地にこだわった上質なキンキを一度味わうと、病みつきになる人が続出しています。地元札幌の人からも愛されているメニューです。

はちきょうおすすめ名物メニューはまだまだあります。続いてははちきょう特製なまら鶏ザンギです。ザンギとは北海道のから揚げのことを意味します。ただ単なるから揚げではなく、はちきょう独自の特性のタレに漬け込んであり、ひと味違うメニューだと言われています。

サクッとしている食感とカリカリの食感を合わせて美味しい一品です。噛むとジューシーな鶏肉の味が口の中に広がり、特製のタレが良く効いています。ただのから揚げとは違うはちきょうオリジナルのメニューに舌鼓を打ってみましょう。多くのリピーターがいます。

から揚げよりボリュームが多く、食べ応えがある一品は多くのファンから愛されています。おつまみとして最適で、一品目にビールのつまみとして注文する人も多いです。ビールに非常に相性が良く、お酒がすすむ一品で、ビールやハイボールなどの炭酸系のお酒に合う一品は人気です。

はちきょうオリジナルのタレは、鶏肉の旨さをより引き出しています。ビールなどに絶妙に合うと評判で、多くの常連客から愛されているメニューです。はちきょうは海鮮グルメが中心の居酒屋ですが、海鮮グルメ以外にもいろいろなメニューで美味しい料理を提供しています。

続いてのはちきょう名物おすすめメニューは、ホクホクじゃがいものイカの塩辛添えです。北海道の陸の名産じゃがいもにバターを乗せてじゃがバターにして、それに塩辛をつけた、札幌名産のグルメの1つです。陸の幸と海の幸の一体感があるメニューで北海道を味わえる一品です。

じゃがいもはあつあつのホクホクの風味でしっかりと甘さを感じ、バターがそれと包み込むように風味をプラスしています。これだけでも美味しいですが、さらに塩辛が入っていることがこの料理の大きなポイントです。塩辛でしっかりとおつまみになる一品で、多くのファンがいます。

はちきょうの塩辛も北海道で捕られたイカを使った塩辛で、旨みが濃いと言われています。やや珍味に近い濃い味ですが、じゃがいものストレートに甘くほくほくした風味に合わせることでより個性を発揮して美味しい一品になりました。今や海鮮居酒屋の定番グルメです。

じゃがいもとバター、イカの塩辛と北海道の幸を堪能できる一品で、おつまみとして多くの人気を集めています。合わせることでより個性が発揮され、美味しくなった一品には、常連客だけでなく、はちきょうを初めての人にも味わってほしいと多くのファンがいる一品です。

引き続き紹介する名物グルメは、わさびポテトサラダで、甘くほっこりした風味のじゃがいもをサラダにして、それにピリッと辛いわさびを入れて味を引き締めた一品です。いろいろなメニューの中でも人気があり注文が絶えない一品で、はちきょうのオリジナルグルメには多くのファンがいます。

じゃがいもは北海道産で、甘みが強くしっかりと熱いうちにつぶし店でポテトサラダにします。ボリュームも多い一品ですが、意外とあっさりと食べられると人気で、風味はどの海鮮料理にも合うと人気です。お酒のつまみとしても人気が高く、いくらなどとの相性も良いと評判です。

したがってつっこ飯のつまみとしても注文される一品です。わさびの風味がしっかりと効いており、口の中をリセットするメニューとして人気で、ボリュームを食べるには、このメニューがおすすめだと常連客は言います。相性がどの海鮮料理の間に入っても味覚をリセットする能力があります。

常連客だけでなく、面白半分で注文する客も多いです。ボリュームがたっぷりの緑色に盛られたポテトサラダは、ツーンとしてきつそうですが、じゃがいもの風味が上手く緩衝しており、見た目ほどきつくないと言います。はちきょうのオリジナルメニューで札幌の人気グルメの1つです。

まだまだおすすめメニューはあります。北海道のジビエグルメはいかがでしょうか。エゾジカを使ったソーセージもはちきょうにはあります。ジビエグルメと言うと匂いがきついや味がややクセがあると言われていますが、はちきょうのエゾジカソーセージは、クセを絶妙に生かしていると評判です。

やや野生の匂いが残るシカですが、草食動物であり、思ったよりクセがありません。またソーセージにしていることで食べやすく、ビールや焼酎などのお酒に合う最適の一品で、人によっては普通のソーセージよりも美味しいという人もいます。エゾジカのソーセージは、味わい深い一品です。

シカのソーセージと言うと、いろいろな店がやっていますが、はちきょうははちきょうならではの独自のオリジナルメニューを貫いています。シカの野性味を活かしつつ、上手に腸に詰めて、作ったソーセージは、お酒との相性も抜群に良く、いろいろなお酒に合う一品です。

エゾジカのソーセージは、北海道の大地をそのままに味わえる一品で、多くの常連客が注文するメニューです。つっこ飯だけでなくいろいろな滋味グルメも味わい深く、はちきょうの居酒屋としてのポテンシャルの高さを示しています。

おすすめは食事のメニューだけではありません。はちきょうでは常時60種類以上のドリンクを揃えており、北海道の地酒から、九州の銘焼酎までいろいろあります。特におすすめするドリンクは、奥尻ボトルワインで、奥尻島で作られているワインで、希少価値が高い品です。

また日本酒も北海道の銘酒がずらりと並んでいます。北海道は水が良いこともあり、日本酒作りも盛んな地域があり、北海道の日本酒の中でも希少なレアものがはちきょうには揃っていたりといろいろ楽しみがあります。日本酒のラインナップなどは随時更新されます。

焼酎の種類も豊富です。特におすすめは北海道限定の焼酎です。北海道でしか出回っていない焼酎をはちきょうでは取り揃えており、北海道ならではの味を楽しむことができます。九州の銘柄なども揃っているので、いろいろ飲み比べをしてみて楽しむ人もいます。

甘いお酒が好きな人はカクテルなどがおすすめです。おすすめのカクテルは夕張メロンを使ってカクテルで、焼酎やハイボールなどいろいろなお酒と合わせています。お酒の種類は豊富なので、いろいろな人の好みに合わせて選んで飲んで食べるのも面白いでしょう。

いろいろなはちきょうのグルメを味わいたい人には、コースメニューがお得です。3500円~用意しており、いろいろなお酒とおつまみを一緒に楽しむことができます。コース料理についてのメニューはその日の入荷によって決まり、常連客でも注文をする度に変わるメニューは飽きません。

つっこ飯を楽しめるはちきょうコースは、コースメニューでは一番ポピュラーなメニューです。つっこ飯をはじめとしてお腹一杯になるまでいろいろな北海道の幸が堪能できるメニューで多くのファンがいるコースメニューです。つっこ飯も味わえるメニューは予約制です。

いくらをこれでもかと盛られて食べるには、一食抜いても良いくらいで、この価格で堪能できるのははちきょうだけではないでしょうか。はちきょうは観光客が多くなり常に店内は賑わっています。空いている時間を狙うなら平日の夜が狙い目です。

数々のグルメや、銘酒などが一堂に味わえるコースメニューはお得で、多くのファンがいます。いろいろなメニューを味わう人におすすめできる、はちきょうオリジナルなコースも常連客を中心に数多くの人を惹きつけるメニューです。

通販もあるから自宅でつっこ飯を楽しめる!

フリー写真素材ぱくたそ

なかなか札幌までは通えないという人におすすめの通販の紹介をします。自宅でつっこ飯が味わえると人気で、なかなか電話が繋がらないこともあります。

通販を利用してつっこ飯を堪能しよう!

Photo by omoon

通販でつっこ飯が味わいたいのなら、公式サイトよりお持ち帰りのセットが3種類あります。注文方法は店舗に電話し、注文後順次発送です。各店舗の忙しくない時間帯を見計らって電話をかけましょう。混雑していることが多いですが、比較的開店直後と閉店直前は空いていることが多いです。

注文できる海鮮セットは3種類で、まずはいくらだけを240g詰めたいくらのセットで、自宅でつっこ飯の真似ができる人気シリーズです。自宅に届いたら、冷凍せずに、なるべくその日に鮮度が良いうちに味わいましょう。つっこ飯さながら白いご飯に乗せて食べることがおすすめです。

Photo by Sekikos

2つ目のセットははちきょうのいくら、毛ガニ、真ホッケの開きをセットにした海鮮玉手箱です。はちきょうの海鮮人気グルメが味わえると人気で、あっという間に売り切れてしまうことがあります。ほっけはしっかりと焼いて食べると店と同じような味を堪能できます。

3つ目のセットははちきょうセットで、新鮮な海の幸の8種類セットになっている豪華版で、お正月などの催事に使えそうなセットです。価格はそれなりにしますが、大人数集まるときに最適なセットです。

札幌・はちきょうのつっこ飯を食べに行こう!

Photo by y_ogagaga

はちきょうに訪れてみて、つっこ飯を体験してみましょう。新しい北海道の名物グルメとして認知されています。何より威勢の良い店員さんの掛け声で盛られるいくらが輝いています。はちきょうに訪れて、つっこ飯を味わってみてはいかがでしょうか。

古澤 弘一
ライター

古澤 弘一

フリーライターです。旅と猫好きで、食べ歩き大好きです。「日常のちょっとしたことにプラスになる情報を届ける」をモットーに活動しています。

こちらもいかがですか?

人気記事ランキング