新橋「魚金」の魅力を徹底紹介!居酒屋にビストロ・イタリアンまで!

新橋「魚金」の魅力を徹底紹介!居酒屋にビストロ・イタリアンまで!

新橋に本店を構える「魚金」は現在、新橋を中心に都内各地に店舗を展開しています。本店の居酒屋に始まり、イタリアン、ビストロなどその業態は多岐にわたります。今回はそんな「魚金」の魅力を徹底的にご紹介していきますので、この機会に是非足を運んでみてはいかがでしょうか?

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    記事の目次

    1. 1.新橋で飲むならやっぱり「魚金」
    2. 2.新橋の「魚金」って?
    3. 3.新橋の「魚金」の魅力
    4. 4.新橋の「魚金」系列グループ
    5. 5.新橋の「魚金」は予約が取りづらい?
    6. 6.新橋の「魚金」で安くて美味しい魚とお酒を堪能

    店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

    皆さんの知っている「魚金」とは違い特にお得なのがランチタイムなので、普段とは違う、お昼の魚金を堪能してみて下さい。

    住所 東京都千代田区内神田3-22-9 新八光ビル1F
    電話番号

    「活力魚金」

    フリー写真素材ぱくたそ

    続いてご紹介していくのは新橋駅烏森口から徒歩3分に位置する「魚金」の立ち飲みイタリアン「活力魚金」です。カウンターに並んだ立ち飲み席や複数人での利用が可能なテーブル型の立ち飲み席などが用意されています。

    イタリアンとフレンチのテイストを盛り込んだ洋風立ち飲みであり、ワインによく合うメニューが豊富に用意されています。その中でもおすすめしたいのが「生ハムと漬けマグロ」です。魚に生ハムのミスマッチにも思える組み合わせが見事にマッチしています。是非一度食べてみて下さい。

    Photo byMarkusHendrich

    他にも「あん肝のテリーヌ」や「ソフトシュリンプフリット」など、新鮮な魚介類をふんだんに使った料理が用意されています。どの料理もリーズナブルな価格設定で、気軽に立ち寄る事が出来るのが最大の魅力と言えるでしょう。

    ドリンクは立ち飲みにふさわしい「がぶ飲みワイン」がおすすめです。気軽にがぶがぶ飲む事が出来るのでお店のコンセプトにもしっかりとマッチした飲み方です。

    ただ1つ注意して頂きたいのは、「魚金」系列のお店にしては珍しく予約が出来ないお店なのでその点には注意が必要です。気の置けない仲間や職場の同僚と楽しく飲む際にも勿論おすすめですが、出会いを求めての1人飲みなどしてみても面白いのではないでしょうか?

    住所 東京都港区新橋3-18-5 難波ビル1F
    電話番号

    「UOKIN Piccola Suzuki」

    フリー写真素材ぱくたそ

    本格的なフレンチと「魚金」系列の中で唯一のコース仕立てのみの料理が特長の「UOLKIN Piccola Suzuki」のご紹介です。新橋でも珍しい一軒家の隠れ家的なお店は静かで落ち着いた雰囲気が漂っていて、皆でワイワイがコンセプトの「魚金」とは一味違ってきています。

    和とフレンチが融合した料理の数々を提供してくれるのは、以前にミシュラン2ツ星のスーシェフを務めていたシェフです。「魚金」の特色である新鮮な魚介類を一流のシェフが最高の料理に仕立ててくれます。

    Photo bytakedahrs

    厳選されてた食材と確かな技術で作られるコースの値段は、衝撃の3800円です。本当に元が取れているのか心配になってしまう程の値段設定は流石は「魚金」の系列店と言ったところでしょうか。

    いつもの「魚金」の良さも残しつつ、上品に作り上げられた「UOLKIN Piccola Suzuki」はデートや会食などのシーンで活躍する事でしょう。気軽に立ち寄る事の出来るいつもの「魚金」とは違う、一段上の時間を大切な人と一緒に過ごしてみてはいかがでしょうか?

    住所 東京都港区新橋2-19-7 1F・2F
    電話番号

    「びすとろ UOKIN」

    フリー写真素材ぱくたそ

    新橋に展開している「びすとろ UOKIN」は、大衆居酒屋のような外観が特長的な「びすとろ UOKIN ボンポテ」です。全体的にやや狭めの店内ですが、厨房の様子が見れるカウンター席や、2階にはテーブル席なども揃えてあります。

    「びすとろ UOKIN ボンポテ」で一番の人気メニューと言えば「Bon Pote(コンソメスープのフレンチおでん)」でしょう。琥珀色の丁寧に仕上げられたコンソメに、旬の食材を使って作られたおでんは、ここでしか味わう事の出来ないオリジナルメニューです。

    他にも海老やツブ貝などの豊富な食材を自分の好みで入れる事の出来る「アヒージョ」や、「アンガス牛のザブトンステーキ」などワインとの相性の良い料理が豊富にラインナップされています。

    フリー写真素材ぱくたそ

    ワインメニューは無く、スタッフの方の紹介してくれるワイン数種類から選択する形式になっています。白ワインやスパークリングワイン、オーガニックワインなど豊富な種類から選択可能です。気になるワインなどがあるのであればスタッフに確認してみると良いでしょう。

    都内に5店舗展開している「びすとろ UOKIN」ですが、今回ご紹介した「びすとろ UOKIN ボンポテ」はその中でも特に個性的で、美味しい料理を堪能する事の出来る店舗です。

    昔ながらのおでん屋とフレンチが混ざり合って出来たような空間と料理は、他では味わう事が出来ない「びすとろ UOKIN ボンポテ」ならではの要素と言えるでしょう。普通のフレンチとは違った味わい、雰囲気をこの機会に是非堪能してみてはいかがでしょう?

    住所 東京都港区新橋4-6-5 1F・2F
    電話番号

    新橋の「魚金」は予約が取りづらい?

    Photo byTeroVesalainen

    新橋に店舗を構える「魚金」の系列店はいずれも人気が高く、いつ立ち寄っても列が出来ています。この項ではそんな大人気の新橋の「魚金」の予約事情を深堀していきますので、是非参考にしてみて下さい。

    忘年会や新年会のシーズンは予約自体が難しいことも

    フリー写真素材ぱくたそ

    忘年会や新年会のシーズンは予約自体が難しい事も珍しくありません。「魚金」は大人数での飲み会に向いているお店が多い為、早々に予約の枠が埋まってしまうのです。なので可能な限り、早めの予約を意識した方が良いでしょう。

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    新橋の「魚金」で安くて美味しい魚とお酒を堪能

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