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お買い物や、レストラン、カフェでお食事が楽しめ、来訪者を迎えるだけでなく、佐世保市民のコミュニティーの場として新しい佐世保の魅力を発信しています。
2019年8月辺りから工事中で、リニューアルオープンは2019年11月頃になる予定です。新しいテナントや改装されるテナント、あと惜しくも撤退してしまうテナントもあるのですが、どのように変わっていくのかわくわくします。
住所 | 長崎県佐世保市新港町2-1 |
電話番号 | 0956-37-3555 |
「四ヶ町商店街」
「四ヶ町商店街」(よんかちょうしょうてんがい)は、佐世保駅から徒歩5分のところに位置しており、観光客だけではなく市民のショッピングスポットとして存在している。
佐世保駅の方向からこの商店街の入り口に入ると、古くから経営している店舗がならんでいて、本島町近くから島瀬町近くまで、ファッションビル、書店、雑貨店、レストラン、ファストフード、カフェなどのその他各種専門店が並んでいます。
その中で中心街の1つにあたる島瀬町には全国展開しようとしているイオンが営業していて、この辺りが一番通行量が多いといわれています。1月2日の早朝から行われる初売りは約20万人の人出となります。
四ヶ町商店街は全長516メートル、幅11メートルでアーケードが連続して繋がっている「三ヶ町商店街」の長さを共にすると960メートルとなって、直線に繋がるアーケード街としては日本一の長さになります。
そして「四ヶ町」の名前の由来は商店街が上京町、下京町、本島町、そして島瀬町の4つの町でつくられていることからこの名前がつきました。
「えきマチ1丁目佐世保」
「えきマチ一丁目佐世保」は佐世保駅構内のテナントと、駅に併設する3階建てのビルで構成されているJR九州が運営する複合商業ビルです。「させぼシーサイドパーク」、「させぼ五番街」とも比較的近い位置にあり、佐世保の玄関口として観光スポットの一つとなっています。
こちらには駅構内にあるお土産店をはじめ、カフェ、ショップ、飲食店にスーパーと様々なテナントが入っており、ショッピングが楽しめます。週末、祝祭日にはイベントがパティオ(中庭)で開催されていますのでそちらに立ち寄るのもいいでしょう。営業時間は10:00から21:00になってます。
住所 | 長崎県佐世保市三浦町21-1 |
電話番号 | 0956-24-6523 |
長崎・佐世保のおすすめイベント・4選
長崎・佐世保は年間を通してイベントが多い地域です。特にハウステンボスでは年間を通して様々なイベントが開催されており、イベントには事欠かないでしょう。お休みや週末など家族連れやデートでお出かけしたいときは佐世保に訪れてみてはいかがでしょう。何度来ても飽きがこない街ですよ。
「ハウステンボス光の丘」
長崎ハウステンボスのアドベンチャーパークにある「ハウステンボス光の丘」は日本で最大級の規模を誇ります。こちらのイルミネーションはまるで宇宙が目の前に現れたかのようで、あまりにも神秘的な絶景にたくさんの人々が魅了されています。
これだけのイルミネーションはどう作られたかというと、お城や塔、運河だけではなく広大な広場と木々に丹念に施された光たちの競演なのです。
これらは日本三大イルミネーションの一つとなっていて全国イルミネーションランキングの総合エンターテイメント部門で5年連続で1位を独占する実績を持っています。
過去、光のカフェや実際に炎を吐く光のドラゴンなど魅力的なイルミネーションが開催されています。実際に足を運んで季節ごとに移り替わる人気光スポットを巡るのをおすすめします。
「スーパーワールド花火」
長崎県佐世保市のハウステンボス内、ロッテルダム会場で開催される「スーパーワールド花火」は迫力満点で一秒も目が離せない感動の花火です。
この夜空を彩る人気のおすすめエンターテイメントショーは完全指定席の特別花火観覧席や花火観覧クルーズなどがあり、様々な楽しみ方ができます。
1度点火したら止まらないというメキシコの伝統的超巨大仕掛け花火「メキシカン・キャスティーリヨ」と和太鼓集団の「和楽団ジャパンマーベラス」の饗宴は素晴らしいといわれており、他にもメキシコ伝統の1万本のロケット花火や幅が200メートルもあるというナイヤガラ花火があります。
他にも世界各国をイメージした花火と音楽のショーも人気です。最初から最後まで感動と興奮にあふれたワールド級の打上総数15000発の花火ショーは絶景です。