ジョリビーはフィリピンで大人気の有名ファストフード店!おすすめのメニューは?

ジョリビーはフィリピンで大人気の有名ファストフード店!おすすめのメニューは?

フィリピンにあるファストフード店「ジョリビー」は、フィリピンの国民食と言われるほど人気の高い有名店です。今回は、赤い蜂のキャラクターが印象的なジョリビーについて細かくご紹介します。おすすめのメニューもご紹介していきますので、フィリピンに行く前は要チェックです!

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記事の目次

  1. 1.ジョリビーはフィリピンではマックよりも人気!
  2. 2.有名ファストフード店「ジョリビー」ってどんなお店?
  3. 3.ジョリビーが人気の理由は?
  4. 4.ジョリビーのゆるキャラがかわいい!
  5. 5.ジョリビーの人気メニュー
  6. 6.ジョリビーのおすすめスイーツ
  7. 7.ジョリビーはフィリピンNO1ファストフード店

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

ジョリビーはフィリピンではマックよりも人気!

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フィリピンにある国民的ファストフード店「ジョリビー」は、フィリピンではマクドナルドを超える高い人気を誇る大人気有名店です。マクドナルドの店舗がある場所には必ずジョリビーを見かけることができるうえ、店舗は常に多くの人々で賑わっています。

フィリピンにおいてジョリビーは国民食であると言われるほどに深く愛されており、小さな子供のお誕生日会などのお祝い事にはジョリビーのパーティールームを貸切にして行うことが一般的です。それほどまでに愛されるファストフード店・ジョリビーはどんなお店なのでしょうか。

有名ファストフード店「ジョリビー」ってどんなお店?

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フィリピンでは子供からお年寄りにまで広く深く愛されているジョリビーは、コック帽をかぶった赤い蜂がトレードマークのファストフード店です。フィリピンではマニラやセブ、ダバオなどの地域に関わらず国内全土でお店を見かけることができるほど浸透している有名なお店です。

1975年創業のフィリピンのファーストフードチェーン店

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現在はフィリピン全土に店舗を持ち多くの人々に愛されている大人気ファストフード店・ジョリビーですが、お店の始まりは1975年でした。50年も経たないうちに急成長を遂げたジョリビーは、今ではそのメニューがフィリピンの国民食と呼ばれるほどになり、フィリピン人を虜にしています。

1975年にケソンシティのクバオで小さなお店として始まったジョリビーは、その3年後である1978年には5つの店舗を持つ人気店になりました。1978年の終わりにはメトロマニラ内に7つの店舗を持つ有名店となり、お店の味を愛する人々の口コミによってどんどんと広がっていきます。

世界各国にチェーン展開中

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フィリピンで始まった小さなお店・ジョリビーは、今では世界に広く展開されています。2020年1月現在、フィリピン国内に約1150店舗、国外に234の店舗があり、その地域は東南アジアを超えて中東や北米、ヨーロッパ、香港やマカオに広がり、ジョリビーは今後も世界展開を目指しています。

基本的に世界各国で同じメニューが提供されているファストフード店・ジョリビーですが、ベトナムとブルネイでは地域性を持ったオリジナルのローカルメニューが提供されています。特にベトナムではジョリビーが人気で、海外展開されている234店のうち100店舗以上がベトナムに置かれています。

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国によってジョリビーを訪れる客層は異なりますが、OFW(海外で働くフィリピン人労働者)の多い中東地域では主にOFW、ローカルメニューのあるベトナムではベトナム人が主な客層となっています。

また、世界に広く店舗を持つジョリビーですが、今後は2023年までにカナダに100店舗以上のお店を置くことが目標とされています。今や世界中で見かけることができるマクドナルドのように、ジョリビーも世界各国で見かける巨大なファストフード店になる目標が立てられています。

もともとはアイスクリーム店

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今ではフィリピン国内を始め世界各国に広く店舗を持つジョリビーですが、ジョリビーの元となったお店は現在とは全く形態の異なるものでした。ジョリビーの前身であったお店は、貧しかった中国系移民のTony Tan氏によるアイスクリームショップとして1975年にケソン市クバオで始まりました。

当初はアイスクリームのみを売るお店として営業されていましたが、お客さんの強いリクエストからサンドイッチなどのホットミールの販売が開始されます。このホットミールが元々販売されていたアイスクリームよりも高い人気を得たため、Tony Tan氏一家はファストフード店を立ち上げました。

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アイスクリーム店として開店した3年後の1978年、Tony Tan氏一家はジョリビーを法人化し、お店はより急成長を遂げていきます。1981年には当時フィリピン国内で有名なファストフード店として君臨していたマクドナルドに対抗するほど成長し、お店はより多くの人々に知られていきます。

現在国内に1150店舗、国外に234店舗、合計して世界中で1300店舗を持つまでに成長したジョリビーは、現在ではフィリピンの有名ローカルレストランである「Mang INASAL」や「Chowking」、「Green Wich」や「Red Ribbon Bakery」などを保有する大企業になっています。

そしてジョリビーの前身となるアイスクリーム店を立ち上げたTony Tan氏は、フィリピン・マニラで最も成功した人物の一人として知られています。

ジョリビーが人気の理由は?

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フィリピンには家族経営の小さなレストランがいたるところにありますが、ジョリビーが、なぜここまで急速な成長を遂げることができたのかについて触れてみましょう。フィリピンの家庭料理を低価格で提供するレストランがたくさんある中で、ジョリビーの逸話は輝くサクセスストーリーです。

使い勝手の良さ

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人気がある理由の一つに「使い勝手の良さ」があります。マクドナルドを始めとする多くのファストフード店と同じようにカウンターで注文する形式のジョリビーでは、メニューがスッキリと統一されているため分かりやすく、注文しやすいという特徴があります。

チキンとご飯のセット、チキンとスパゲッティのセット、ステーキとご飯のセット、ステーキとチキンのセット、またはハンバーガーとスパゲッティのセットなど、セットメニューが簡略化して表示されているため、手軽に注文できるお手軽なスピード感も人気の理由の一つです。

セブ市内の至る所に店舗がある

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フィリピンでマクドナルドを超える人気の高さを誇る有名ファストフード店・ジョリビーは、街中のいたるところでそのお店を見つけることができます。少し歩けば2店舗、3店舗と見つけることができるジョリビーは、ショッピングモールの中にも必ず入っています。

フィリピンではトライシクルやジプニーといった、比較的近い距離を格安で簡単に移動できる手段が揃っています。これらの交通手段を利用するとジョリビーを食べたいと思ったときに手軽に食べることができるため、ジョリビーはフィリピンで暮らす人々の生活に密着して愛されています。

24時間営業

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ジョリビーは、ほぼ全ての店舗が24時間営業です。BPOビジネスが浸透しているフィリピンでは、夜から朝にかけて働く人が多くいます。そのため、深夜や朝方などの飲食店が閉まっている時間帯でも食べ慣れた味を安心して楽しむことができます。これも、ジョリビーが愛される理由です。

フィリピン人好みの甘い味付け

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タイ料理やインド料理、ベトナム料理、シンガポール料理などの東南アジア諸国では強い香辛料や香草を使用した料理が食べられていますが、フィリピン料理はそのどの国々とも少し異なる特徴を持っています。

その理由の一つに、大陸から遠く離れた場所にある島国フィリピンでは、香辛料や香草などが浸透してこなかったということが挙げられます。そのためフィリピン料理にはタイ料理やベトナム料理、インド料理とは異なる穏やかな味付けがされているのが特徴です。

Photo byHans

フィリピンはその長い歴史の中、333年間をスペインに、その後8年間はアメリカによる統治支配を受けていました。長い歴史の中でフィリピン人による食文化が作られなかったことから、他の東南アジア諸国とは異なる食文化が築かれたと考えられています。

このように様々な要因から影響を受けてでき上がったフィリピン料理には、海外の人々を驚かせる味付けがされているものもあります。その一つに甘い料理があります。飲み物やデザートのみでなく、フィリピンでは料理そのものが甘く、初めて食べる人々を驚かせています。

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甘いフィリピン料理に多く使われ、フィリピンの家庭に必ずあるといわれる「バナナケチャップ」は、トマトを使用せずバナナと酢などで作られたもので、後ほどご紹介するジョリビーの人気メニュー・スパゲッティにも使用されています。

この他にも、少し甘みのあるマヨネーズやパンなど、フィリピンでは甘みのある料理が一般的に食べられています。このフィリピン人好みの味付けをしっかりとメニューに取り入れたジョリビーは、フィリピン人に深く愛され、他のファストフード店に負けない、強い人気を誇ります。

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ジョリビーではハンバーガーやフライドチキンなどの欧米文化に影響されたメニューも提供されていますが、フィリピンで食べられている日常的な食文化に合わせたメニューも豊富に用意されています。

その一つである「パラボック・フィエスタ」は春雨のような細麺にエビや豚肉、玉ねぎなどの具材を​​​ミックスして作ったあんかけをかけたフィリピン料理のパンシット・パラボックそのもので、メリエンダというおやつ文化のあるフィリピンでは軽食としても愛されています。

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他にも、フィリピンの朝食として食べられているご飯と卵、コンビーフや甘みのあるビーフジャーキー・タパと食べるシロッグなど、フィリピンの食文化に合わせたメニューが種類豊富に揃えられています。

このように、フィリピンで親しまれている味付けを取り入れ、フィリピンの食文化に合わせたメニューを展開していることから、ジョリビーは他のファストフード店に負けない根強い人気を得て急成長し、現在のような有名店となりました。

キッズミール

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フィリピンで知らない人はいない超有名店・ジョリビーは、もちろん子どもたちにも愛されています。子どもに大人気の「キッズミール」は大人と同じメニューにおもちゃが特別価格でついてくるもので、このおもちゃに使用されるジョリビーのオリジナルキャラクターが可愛いと人気です。

基本的に子どもが使うおもちゃが販売されていますが、中にはジョリビーになれる雨合羽やバスタオル、ボールペンなどが販売されることがあり、プレゼントやコレクションとして購入する大人もいます。ジョリビーでしか入手できないため、フィリピンのお土産にもおすすめです。

ジョリビーのゆるキャラがかわいい!

Photo by dfc works

それではここから、ジョリビーに登場するジョリビーオリジナルキャラクターをご紹介していきます。キッズミールにも登場するこのキャラクターは、フィリピン人であればだれもが知っているほど知名度の高いもので、子供から大人まで幅広い世代に愛されています。

ジョリビーでは、オープン30周年を記念して2008年に「Jollitown」というTVアニメが製作されました。これは毎週日曜の午前に放映されていたアニメで、2013年まで約5年もの間人々に愛されました。ここから、ジョリビーの可愛らしいキャラクターをご紹介していきます。

リトル・ジョリビー

Photo by Arne Kuilman

「リトル・ジョリビー」は、名前の通りジョリビーの顔ともいえるコック帽を被った赤い蜂のキャラクターです。「楽しいことを求めながら飛び回り、忙しくても楽しそう」というフィリピン人の特徴を蜂になぞらえて作られたキャラクターで、フィリピンのいたるところで見つけることができます。

ハンバーガーマン

Photo byniekverlaan

Mr.Yum(ミスター・ヤム)という名前を持つ「ハンバーガーマン」は、ジョリビーの人気メニューYumハンバーガーをモチーフに作られたキャラクターです。Twirlie(トゥイリー)という名前のアイスクリームウーマンの双子で、建築や実験が好きなエンジニア、実験家、技術マンです。
 

アイスクリームウーマン

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Twirlie(トゥイリー)という名前を持つアイスクリームウーマンは、ジョリビーの人気デザートメニューである「ソフトクリームサンデー」をモチーフに作られたキャラクターです。歌と踊りが大好きな女の子で、演技にも長けていることから他のキャラクターにも愛される存在です。

この他にも、ジョリビーにはたくさんのキャラクターが存在します。みんなを驚かせて笑顔にすることが大好きな、スパゲッティモチーフのチアリーダー「Hetty」や、いつも元気でみんなを励ますことが得意なフライドポテトモチーフの男の子「Popo」など、愛らしさ満点のキャラクターたちです。

ジョリビーの人気メニュー

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次は、ジョリビーで愛されている定番のメニューをご紹介していきましょう。米食が中心となっているフィリピンでは、基本的にどのメニューにもライスがつきます。フィリピンらしい味付けのメニューに最初は驚かされますが、どれも癖になるおすすめの品ばかりです。

フライドチキン

「Chicken Joy」という名前のフライドチキンは、ジョリビーで最も愛されているといっても過言ではない大人気メニューです。カリカリでクリスピーな衣を割ると、ジューシーなチキンが湯気を立てて登場します。ジョリビーでは常に熱い状態で提供されるため、できたての美味しさを味わえます。

「Chicken Joy」は常にグレイビーソースとセットで提供されます。このグレイビーソースもフィリピン人が愛するものとして有名な品で、香ばしい香りの中に少しの塩気と甘みを感じることができるソースです。チキンをもっと美味しくする、相性抜群のおすすめソースです。

Photo byFree-Photos

ジョリビーのフライドチキンにはオリジナルとスパイシーの2種類があります。スパイシーは辛い物が苦手な方にとっては食べるのが難しいほどの辛さです。辛くて食べられないという方はグレイビーソースで辛さを中和させるのもおすすめです。

また、フィリピンではどのような食事にもライスが登場するのが定番です。この「Chicken Joy」にも、チキンとライスのセット、チキンとするのセット、チキンとバーガーステーキのセットが基本です。フィリピン流を楽しみたい方には、この3つを組み合わせたセットもおすすめです。

バーガーステーキ

Rice Mealsとして提供される「バーガーステーキ」は、牛肉を100%使用して作られるジョリビーの人気メニューです。柔らかなステーキの上にはマッシュルーム入りのグレイビーソースがたっぷりとかけられており、旨味たっぷりです。ライスとの相性も抜群のおすすめメニューです。

バーガーステーキはご飯と目玉焼きとフライドポテトがセットになったもの、バーガーステーキとルンピア、チリソースがセットになったもの、バーガーステーキとライス、スパゲッティがセットになったものが基本です。フィリピン料理を味わいたい方はルンピアのセットがおすすめです。

ナポリタン

続いてご紹介するナポリタンは「Jolly Spaghetti」と呼ばれるものです。フィリピンでは、誕生日などのお祝い事のたびに必ず登場する国民食で、柔らかく茹でられた短めの麺にバナナケチャップと柔らかいホットドッグ、ひき肉で作られた甘めのソースがかけられています。

「Jolly Spaghetti」はハンバーガーとのセットやバーガーステーキのセットにも登場する、ジョリビーの大人気メニューです。甘めの味付けに最初は驚きますが、何度か食べていくうちに癖になるおすすめの一品です。フィリピンらしさを味わいたい方におすすめしたいメニューです。

他にも、ジョリビーにはたくさんの人気メニューがあります。ジョリビーのオープン以来多くの人々に愛され、ジョリビーを有名店に押し上げたハンバーガー「Yum Burger」は柔らかなバンズと少し甘いマヨネーズが癖になるおすすめの一品です。

ビーフ100%のソーセージが柔らかく少し甘いパンに挟まれたホットドッグ「Jolly Hotdog」には、たっぷりのチーズとトマトケチャップがかけられています。フィリピンにお越しの際には、ぜひ全てのジョリビーメニューを制覇しておすすめの一品を見つけてみてください。

ジョリビーのおすすめスイーツ

Photo bygiulianabencovich

続いて、ジョリビーでおすすめの有名スイーツをご紹介していきます。ジョリビーではファストフード店でよくみられるスイーツメニューの他にも、フィリピンの伝統的なスイーツとして知られる「ハロハロ」が提供されています。手軽に味わうことのできるおすすめのスイーツです。

ソフトクリーム

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一年を通して熱い気候のフィリピンでは、ソフトクリームは絶好のデザートです。ジョリビーでは定番のバニラとチョコレートの2種類のソフトクリームが提供されており、どちらもファストフード店とは思えないクオリティの、濃厚でクリーミーな美味しさを味わうことができます。

コーンに載せられたソフトクリームの他にも、カップ入りのソフトクリームに濃厚なチョコレートファッジがトッピングされたソフトクリームサンデーやコーラの上にソフトクリームサンデーが乗せられたコーラフロートもあります。どれもジョリビーでは人気の有名なデザートです。

ブコパイ

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続いてご紹介する「ブコパイ」のブコとは、フィリピンの言葉でココナッツを意味します。これはフィリピンの伝統的なデザートブコパイを手軽に食べられるようにアレンジした人気の商品で、サクサクなパイの中にアツアツのココナッツクリームと果肉がたっぷりと入った美味しいスイーツです。

このブコパイも美味しいですが、「ピーチマンゴーパイ」もおすすめです。ピーチマンゴーパイはその名前の通りピーチマンゴーの果肉とクリームがたっぷりと入ったパイで、ジョリビーでは常にアツアツのメニューが提供されていることから、いつ食べても美味しい人気のスイーツです。

ハロハロ

最後にご紹介するデザート「ハロハロ」は、フィリピンの有名な伝統スイーツHalo Haloが食べやすいカップに入ったものです。ハロハロはフィリピンの言葉で「混ぜる」を意味し、その名前の通りに全ての具材と氷をミックスしてから食べます。

ハロハロはかき氷の上にミルクシロップとマンゴーなどの果物、ココナッツゼリーや甘く煮た豆、芋、タピオカ、米、トウモロコシ、甘くて濃厚なプリンが乗せられたもので、フィリピンでは夏の定番スイーツです。一度食べると病みつきになる、必ず食べていただきたいおすすめの一品です。

ジョリビーはフィリピンNO1ファストフード店

Photo by barrera_marquez2003

以上、フィリピンに暮らす人々に心から愛されるファストフード店「ジョリビー」のご紹介でした。ジョリビーは、マクドナルドが唯一勝てないと言われる大人気ファストフード店です。フィリピンらしい味付けや伝統料理を大切に作られた、美味しいメニューをぜひお楽しみください。

Sakura Okamura
ライター

Sakura Okamura

東南アジアと猫が大好きで海外暮らしを始めました。生活に寄り添ったワクワクするような記事をお届けしていきます。

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