観光にピッタリの横浜・シーバス!料金や乗り場・おすすめポイントは?

観光にピッタリの横浜・シーバス!料金や乗り場・おすすめポイントは?

江戸時代より港町として発展してきた横浜は異国情緒漂う街並みとニュートレンドのスポットが人気の観光都市です。街歩きも人気ですが、横浜シーバスを利用して人気観光スポットをピンポイントで巡るのもおすすめです。横浜シーバスの料金や乗り場などの情報をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.横浜にあるシーバスとは?
  2. 2.横浜シーバスの魅力について
  3. 3.横浜シーバスおすすめ観光ポイント
  4. 4.横浜シーバスの乗り心地について
  5. 5.横浜シーバス乗り場紹介と料金について
  6. 6.横浜シーバス予約方法と混雑
  7. 7.シーバスで横浜観光を楽しもう!

横浜にあるシーバスとは?

Photo by naitokz

横浜シーバスは横浜駅東口、みなとみらい、ピア赤レンガ、山下公園と横浜のベイエリアの主要観光地を移動できる海上バスです。これらのスポットは、陸上からでも移動できますが、海から楽しむのも港町横浜ならではのおすすめの観光ルートです。

シーバスという名前は横浜駅東口河口の淡水と海水域を行き来していることから、魚のスズキの意味である「SEA BASS」からきています。観光だけでなく、地元の人々も気軽に利用する人気の横浜シーバスについての情報をご紹介します。

横浜シーバスの魅力について

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横浜シーバスは横浜駅東口から山下公園へと横浜の主要観光地を手軽に移動できる人気の海上バスです。海上を移動するため、渋滞もなく快適です。観光客にも地元の人々にも愛される便利なシーバスの魅力をご紹介します。

1:海風が肌にあたる開放感

Photo by naitokz

横浜シーバスの魅力の一つは海上を渡っていく時の海風を切って進む開放感です。天気の良い日は水面がキラキラと光り、テンションも上がるようです。シーバスのデッキから雰囲気のある横浜の街並みをバックにしての撮影スポットも人気です。

他のクルーズは食事付きなものも多く、小さなお子様連れなどでは、なかなか楽しめないのですが、シーバスならクルーズ時間も短く、飲食物も持ち込めるので、お気軽にクルージングを楽しめるのも嬉しいポイントです。

2:キラキラした夜景を満喫

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横浜シーバスでは毎週、金土日曜日の19:00から約60分のイルミネーションクルーズイベントがあります。横浜駅東口から出発し、キラキラとした夜景が美しい横浜夜景名所をめぐるロマンティック・クルーズルートです。

3:船内でのクイズなど楽しいイベント

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

声優のガイドが横浜名所を都市伝説を交えて楽しく伝えて盛り上げてくれます。クルーズ後半にはクイズ大会もあり、景品が用意されているので盛り上がること間違いなしです。

横浜シーバスイルミネーションクルーズは予約していくことをお勧めします。ホームページより直前でも予約可能です。料金は大人2200円、小人1800円(12歳まで)です。飲食物の持ち込み可で、他のクルーズ船より、リーズナブルな料金が魅力的です。

4:花火大会では船上から花火観光

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横浜の海岸近くで行われる花火大会をシーバスから鑑賞するのもおすすめです。シーバスを貸切しているイベント会社などで予約することが出来ます。海上からでも、花火が大きく見えるのも満足が高いポイントです。

人混みに紛れることがないので、お年寄りや小さい子供連れにもおすすめです。乗り場が横浜駅東口なのも嬉しいポイントです。花火大会の会場の最寄りの駅からは少し離れているので、混雑を避けることができます。

花火大会クルーズの料金は横浜シーバスの通常便とは違うイベント料金となります。各社にお問合せください。

横浜シーバスおすすめ観光ポイント

Photo by odysseygate

横浜シーバスで寄れる港町横浜のベイエリアの人気のおすすめ観光ポイントをご紹介します。一度は耳にしたことのある有名な観光スポットを5つご紹介します。

1:よこはまコスモワールド観覧車

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横浜コスモワールドにある大観覧車「コスモクロック21」は全高112.5m、定員480名の世界最大の時計機能付き大観覧車です。横浜のランドマークを一望でき、昼は360度の雄大なパノラマを、夜は宝石をちりばめたような美しい夜景を満喫できます。

「コスモクロック21」のイルミネーションはフルカラーLEDへとリニューアルしたことで、より繊細で複雑な光を表現できるようになり、見る人々を楽しませています。

利用料金は800円(3歳以上)で、シースルーゴンドラも同一料金です。ご利用対象年齢は0歳からで小学生未満は16歳以上の付添い(有料)が必要になります。

住所 神奈川県横浜市中区新港2丁目8番1号
電話番号 045-641-6591

2:赤レンガ倉庫

Photo by A.L.P.H.A

横浜の赤レンガ倉庫は明治末期から大正初期に国の模範倉庫として建設されました。1989年に倉庫としての用途は廃止され、建物の解体も考えられる中、横浜市が国から赤レンガ倉庫の建物と土地を取得し、保存・活用を目指す事となりました。

2002年に赤レンガ倉庫は文化・商業施設として生まれ変わりました。赤レンガ倉庫1号館ではイベントホールやアンテナショップ、2号館ではレストランやカフェや様々なショップが入り、横浜の人気観光スポットとして、賑わいを見せています。

住所 神奈川県横浜市中区新港1-1
電話番号 045-227-2002

3:横浜ランドマークタワー

Photo by Tina.Ivano

横浜ランドマークタワーは、地上70階、高さ296mの横浜のシンボルとも言える超高層ビルです。ショッピングやレストランが楽しめる「ランドマークプラザ」、「横浜ロイヤルパークホテル」や「ランドマークホール」などが入っています。

ランドマークプラザは、全長200m、5層吹抜けの壮大なスケールを誇るショッピングモールで、約170もの専門店が軒を連ねています。

Photo by Zengame

69階の「スカイガーデン」は360度の大パノラマ展望フロアになっており、お天気がいい日には、横浜だけでなく、東京タワーやスカイツリー、新宿新都心、房総半島、伊豆半島、富士山など、広大な景色が見渡せます。

また夕刻時には沈みゆく夕日、夜には、きらめくみなとみらい21の夜景と、クルーズ船が行き交う港ならではの夜景など、時間帯によって全く異なった景色が楽しめます。

スカイガーデンの料金は大人(18~64歳)1000円、65歳以上・高校生800円、小・中学生500円、幼児(4歳以上)200円です。

住所 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1
電話番号 045-222-5015

4:横浜ベイブリッジ

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横浜ベイブリッジは首都高速道路高速湾岸線の本牧ふ頭と大黒ふ頭を結ぶ世界最大級の斜張橋で、ダブルデッキ形式の優美なプロポーションが人気の大橋です。港の見える丘公園、大さん橋などがベイブリッジを臨む人気スポットです。

青白くライトアップされた幻想的な姿は、横浜の美しい夜景に彩りを添えています。橋は通常白色にライトアップされ、主塔部は毎時20分から30分、50分から00分の間は青色に変わって時を告げる仕掛けになっています。

住所 神奈川県横浜市鶴見区大黒ふ頭1
電話番号  ー

5:山下公園シンボル氷川丸

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氷川丸は、1930年に太平洋横断シアトル航路へ就航した当時を代表する高速貨客船です。喜劇王チャップリンも乗船したことで有名です。第二次大戦中は海軍の病院船として活躍しました。

2008年に日本郵船氷川丸としてリニューアルオープンしました。当時の資料を元に改修されたアールデコ様式の一等食堂や、一等喫煙室、一等特別室などを見学でき、プロムナードデッキからは、横浜港の風景が楽しめます。

住所 神奈川県横浜市中区山下町山下公園地先
電話番号 045-641-4362

横浜シーバスの乗り心地について

Photo by naitokz

横浜シーバスを利用した横浜のベイエリアを気軽にクルージングできるルートが人気の観光ルートとして人気があります。そうなると、シーバスの乗り心地も気になるところです。シーバスの船内の様子などをご紹介します。

横浜シーバスの船内は前方の客室部と後方の後部デッキがあります。客室部には座席があり、水面と同じ目線で横浜港の景色がよく見渡せます。また、天井部もガラス張りで窓が大きく景色がよく見えるのも嬉しいポイントです。

シーバスの後部デッキでは、さわやかな潮風を感じながら、クルージングが楽しめます。赤レンガ倉庫やみなとみらいなど、横浜の人気スポットを背景に写真を撮るのもおすすめです。

横浜シーバスの揺れはある?

Photo by Zengame

横浜シーバスが通るルートは横浜港沿岸なので、揺れはさほど気になりません。ですが、風が強い日などは揺れることもありますので、船酔いが心配な方は対策が必要でしょう。

船酔いする人は酔い止め薬が必須

Photo byjarmoluk

横浜シーバスはあまり揺れないのと、走行時間が短いので、神経質になることはありませんが、船酔いをする方は乗り物酔い止めの薬を利用すると良いでしょう。

シーバス前方の客席部にいるより、後部デッキで風に当たりながら、景色を見ている方が酔いにくいので、おすすめです。

横浜シーバスはクーラーがついている

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横浜シーバスの船内前方の客室部にはエアコンがあります。空調完備で季節問わず、快適にクルージングを楽しめます。それでも、寒い季節は防寒対策をしっかりとしていきましょう。

横浜シーバスのトイレについて

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横浜シーバスにはトイレがあります。小さなお子様連れでも安心です。車椅子トイレはありませんが、各乗り場近辺にありますのでご利用ください。

横浜シーバス乗り場紹介と料金について

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横浜シーバスには直行便と経由便があり、直行便は「横浜駅東口ベイクォーター」から「山下公園」、経由便は「横浜駅東口ベイクォーター」から「みなとみらい」と「ピア赤レンガ」を経て、「山下公園」へ行くルートです。

所要時間は直行便は約15分、経由便は「横浜駅東口ベイクォーター」から「みなとみらい」間10分、「みなとみらい」から「ピア赤レンガ」間5分、「ピア赤レンガ」から「山下公園」は10分です。

乗降時間、停船時間を含めると10~15分ほどの余裕を持ちましょう。乗車券は出航時刻の10分前に各乗り場で購入します。それでは、シーバスの各乗り場の場所やアクセス方法、乗船料金等をご紹介します。

横浜駅東口ベイクォーター

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シーバスの横浜東口乗り場はベイクォーター2Fにあります。JR、京急、東急、相鉄、横浜市営地下鉄、各線から「横浜駅きた東口A」のベイクォーターウォークで約3分です。また、横浜駅東口にある「そごう横浜」2Fからベイクォーターへは約7分です。

観光バスで来た場合、ポートサイド近くの横浜レジデンス近くで乗り降りすることが多く、ベイクォーターのすぐ近くで分かりやすいです。

みなとみらい

Photo by naitokz

シーバスのみなとみらいの乗り場の「ぷかり桟橋」は、人気のヨコハマインターコンチネンタルホテルの裏手にあります。海に浮かぶ白いヨットの帆をイメージしたホテルの外観はとても有名で、目印にすると分かりやすいです。

「ぷかり桟橋」は、交通機関の駅からは、みなとみらい線「みなとみらい駅」5番出口から徒歩約10分、JR、横浜市営地下鉄 桜木町駅からは徒歩15分くらいです。

ピア赤レンガ

Photo by ume-y

シーバスのピア赤レンガ乗り場は、デートスポットとしても人気の高い横浜赤レンガ倉庫の2号館の海側の桟橋の先にあります。ここからは近くに「横浜大さん橋」が見え、外国の大型客船が停泊していることもあります。

ピア赤レンガ乗り場は、みなとみらい線「馬車道駅」か「日本大通駅」から歩いて約10分の場所にあります。

山下公園発

Photo by rhosoi

シーバスの山下公園乗り場は山下公園内の国の重要文化財「氷川丸」のすぐ近くにあります。シーバス以外にも「マリンルージュ」「マリンシャトル」など観光船の乗り降りをする場所でもあります。山下公園乗り場は、みなとみらい線「元町・中華街駅」の4番出口から徒歩で約5分です。

クーポンで10%割引

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シーバスの乗船料金は、直行便(横浜駅東口~山下公園)大人700円・小人350円、経由便は大人360~700円・小人180~350円です。途中乗降場所が「みなとみらい」「ピア赤レンガ」によって、料金が変わります。

「乗換案内ジョルダンクーポン」ではシーバス、マリーンシャトル、マリーンルージュの乗船料が10%割引クーポンがあります。大人、小人含めて最大5名まで割引対象になり、乗船券購入時に提示すると乗車料金が10%割引になります。

クーポンの利用方法は、ジョルダンクーポンのホームページのクーポンを印刷するか、スマートフォンなどで表示して、シーバスの乗船券の購入時に窓口で提示します。

Photo by kurotango Clip

エポスカードの会員優待企画で期間限定で、シーバス通常便の乗船料10%割引とシーバス横浜みなとみらいイルミネーションクルーズ乗船料金、大人2200円が2000円、子供1800円が1650円に割引されます。

優待を受ける方法は、シーバス通常便は乗船券購入時ににエポスカードをご提示します。エポスカードの提示で、5名まで利用できます。

みなとみらいイルミネーションクルーズは電話予約をする時にエポスカード会員であることを伝えください。当日、支払い時にエポスカードを提示してください。エポスカードの提示で、5名まで利用できます。

横浜シーバス予約方法と混雑

Photo by naitokz

横浜シーバスの通常便は基本的には予約できません。ですが、15名以上の団体の場合は予約可能です。予約満席状況など、最新の状況を「横浜クルージング」の予約センターに問い合わせ可能です。予約センターの電話番号は045-671-7719です。

シーバスのイルミネーションクルーズは予約制となっています。予約は「横浜クルージング」や「じゃらん」などのホームページから予約ができます。料金は大人2200円、小人(小学生)1800円、0歳児~幼稚園年長までは大人1人につき1人無料です。

連休は横浜東口コースは混雑

フリー写真素材ぱくたそ

横浜シーバスの横浜東口乗り場では、連休などの観光客が多い時期は経由便の乗船人数を制限をします。途中の乗り場で乗船できるようにするためです。そのため、横浜東口乗り場はかなり混雑している可能性があるので、お早めに乗り場に行くことをおすすめします。

シーバスで横浜観光を楽しもう!

Photo by Kentaro Ohno

今回の横浜シーバスの料金や乗り場、おすすめポイントのご紹介記事はいかがだったでしょうか?シーバスは比較的手頃な価格で、横浜ならではの観光を楽しめる、おすすめな交通機関です。横浜観光の観光プランとして参考にしてみてください。

MACK0810
ライター

MACK0810

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