宮崎県・高千穂は魅惑の観光地!神話と絶景に彩られた人気のパワースポット

宮崎県・高千穂は魅惑の観光地!神話と絶景に彩られた人気のパワースポット

宮崎県の高千穂エリアは、「神々の里」とも言われており、日本神話にまつわるスポットが多く点在しています。今回は、九州を代表する宮崎県高千穂の絶景スポットやパワースポット・グルメなど、高千穂の魅力をたくさん紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.宮崎県のパワースポット「高千穂」とはどんな観光地?
  2. 2.宮崎の高千穂に来たら外せない!「名所」
  3. 3.宮崎の高千穂で見たい「おすすめの光景」
  4. 4.宮崎の高千穂で乗りたい「人気の鉄道」
  5. 5.宮崎の高千穂で行きたい「人気の神社」
  6. 6.宮崎の高千穂で味わいたい「おすすめグルメ」
  7. 7.宮崎の高千穂でぜひ見たい「お祭り」は?
  8. 8.宮崎の絶景スポット「高千穂」を昼も夜も楽しもう!

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宮崎県のパワースポット「高千穂」とはどんな観光地?

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宮崎県の高千穂町は、パワースポットの町として有名な観光地です。高千穂町は、宮崎県の北端部に位置しており、西北部は熊本県・北東部は大分県に隣接しています。高千穂町の西部から南東部にかけて、全長約106キロメートルの五ヶ瀬川が流れているのが特徴です。

宮崎県の高千穂町は、日本神話の舞台となった場所や逸話が多く存在しており、神秘的な地形をしている場所が多くパワースポットの町として多くの観光客がパワースポット巡りに訪れています。

Photo by Dal Lu

宮崎市からは、120キロメートル・熊本市からは80キロメートル離れており、宮崎市から直通する交通機関がないため、以前は片道に3時間以上かかる場所でした。

近年では、高速道路などが整備されたこともあり、宮崎市からは2時間ほど、熊本市からは1時間30分ほどで到着できるようになりアクセスが良好となったことで観光客も年々増加しています。

高千穂に関する「神話伝説」とは?

Photo by Dal Lu

宮崎県の高千穂エリアは、「神々の里」とも呼ばれており日本神話にまつわる伝説が数多く残されていすので、紹介していきます。

1つ目は、神々の誕生に関する「おのころ島」の伝説です。天地の始まりと共に神々は徐々に姿を現していますが、最後に現れた神が伊弉諾尊(イザナギノミコト)と伊弉冉尊(イザナミノミコト)と男女の神様です。

神々は国を作り固めよと命じ、天の沼矛を授けたとされており、天地の間に架けられた天の浮橋の上に立ち、矛で海をかき混ぜた際に滴り落ちた潮水が積もり固まって出来たのが「おのころ島」と言われています。

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伊弉諾尊(イザナギノミコト)と伊弉冉尊(イザナミノミコト)は、夫婦の契りを結び神々を生み、最後に伊弉冉尊(イザナミノミコト)は火の神様を生んで大火傷を負い黄泉の国へと旅立ちます。

伊弉冉尊(イザナミノミコト)の後を追い黄泉の国へ赴いた伊弉諾尊(イザナギノミコト)ですが、死者のように変わり果てた伊弉冉尊(イザナミノミコト)を見て引き返し、阿波岐原で禊ぎをしています。

禊の際に左目を洗うと太陽神天照大神(アマテラスオオミカミ)が、右目を洗うと暦神月読命(ツクヨミノミコト)・鼻を洗うと風雨神素戔嗚尊(スサノオノミコト)が生まれたと言われています。

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伊弉諾尊(イザナギノミコト)は天照大神(アマテラスオオミカミ)には高天原・月読命(ツクヨミノミコト)には夜の国・素戔嗚尊(スサノオノミコト)には海原を治めるように命じたという伝説です。

2つ目に紹介する神話は、天岩戸神話です。伊弉諾尊(イザナギノミコト)が生み出した太陽神・天照大神(アマテラスオオミカミ)は万物の神様として、与えられた命を全うしていましたが弟の素戔嗚尊(スサノオノミコト)は荒神として命じられた海の国を治めていませんでした。

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素戔嗚尊(スサノオノミコト)は、天照大神(アマテラスオオミカミ)が治めている高天原に乱入し乱暴を働き、怒った天照大神(アマテラスオオミカミ)は天岩屋に閉じこもり、世界は闇に覆われてしまいます。

天照大神(アマテラスオオミカミ)が閉じこもった事で、多くの災いがふりかかるようになり、八百万の神々は天安河原に集います。

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この時に天鈿女命(あめのうずめのみこと)という踊りの名手が、天照大神(アマテラスオオミカミ)が閉じこもる、天岩戸の前で踊りを見せ神々が笑うと少しだけ戸をあけ天照大神(アマテラスオオミカミ)が顔を出します。

天照大神(アマテラスオオミカミ)が少し身を乗り出した時に手力雄命(アメノタヂカラオ)が岩戸を天照大神(アマテラスオオミカミ)を外へ連れ出すと、天にも地にも明るい光が戻ったという伝説です。

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

3つ目に紹介する神話は、日向神話「天孫降臨」伝説です。天照大神(アマテラスオオミカミ)は、地上階の混乱を治める目的で孫にあたる瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)に地上界への降臨を命じました。

瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)は、他の神々と一緒に現在の宮崎県高千穂の「くしふるの峰」に降り立ち「朝日が良く差し夕日が照る国」と語り宮殿を建て住んだといわれています。

高千穂へのアクセス

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「神々の里」宮崎県高千穂までのアクセス方法を見ていきましょう。車・公共交通機関どちらを利用してもアクセス可能となっています。

車で福岡インターチェンジを利用してアクセスする場合は、福岡インターチェンジから嘉島ジャンクションを経由して山都中島西ジャンクションまでアクセスします。山都中島西ジャンクションで降りてからは、国道455線を通り国道218号線を経由すると高千穂までアクセス可能です。

宮崎方面からアクセスする場合は、宮崎インターチェンジから清武ジャンクション・延岡ジャンクションを経由して蔵田までアクセスします。蔵田で降りてからは国道218号線を進むと高千穂までアクセスできます。

Photo byNoel_Bauza

大分方面からアクセスする場合は、大分インターチェンジから佐伯インターチェンジ・延岡ジャンクションを経由して蔵田までアクセスをします。蔵田で高速を降りてからは国道218号線を経由して高千穂までアクセスします。

電車やバスなどの公共交通機関を利用しても高千穂までアクセスできるようになっています。福岡から高千穂までアクセスす場合は、博多駅から1日4本出ている高速バスを使ってアクセスすることができます。予約制となり、所要時間は約3時間30分です。

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博多駅から電車を利用してアクセスする場合は、九州新幹線で熊本までアクセスします。熊本に到着してからは、1日2本出ている特急バスで高千穂までアクセスします。熊本からの特急バスも予約制となっており、所要時間は約3時間です。

鹿児島から高千穂までアクセスする場合は、新幹線を利用して熊本までアクセスします。熊本に到着してからは、1日2本出ている特急バスで高千穂までアクセスします。熊本からの特急バスは予約制となっています。

Photo by Kentaro Ohno

大分・宮崎から高千穂までアクセスする場合は、大分駅・宮崎駅からJRを利用して延岡駅までアクセスします。特急を利用した場合延岡駅まで大分駅からは約2時間・宮崎駅からは約1時間となります。延岡駅からは路線バスを利用して高千穂までアクセス可能です。

宮崎の高千穂に来たら外せない!「名所」

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宮崎県の高千穂には、神話伝説の元になった神秘の場所が数多く存在しています。高千穂に観光に訪れた際に外せないおすすめのスポットを紹介していきます。

高千穂峡

Photo by Dal Lu

まず1つ目は有名なCMのロケ地としても使用されたことがある、宮崎県の観光名所「高千穂峡」です。高千穂峡は、阿蘇熔岩が浸食されたことによって出来た自然の峡谷です。

今から約12万年前と9万年前の2度、阿蘇で大規模な噴火が起きた際の火砕流が宮崎県高千穂町に流れ込み堆積物の冷却と浸食により、高いところで100メートルの高さがあり、80メートル近い断崖が約7キロメートルにわたってV字型の峡谷が出来上がりました。

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高千穂峡には、真名井の滝・あらさぎの滝などがあり夏は避暑地として新緑を見学に来る人が多く秋には赤く染まった紅葉を見学に来る人が多いです。高千穂峡の遊歩道などから絶景を見渡すのもおすすめですが、ボートに乗って滝のすぐ近くまで行くのもおすすめです。

貸しボートは、1艘30分2000円で貸し出しがされていますので、是非自然の浸食によって作られた地形と綺麗な水が流れる滝を近くで観察してみてはいかがでしょうか。ボートの貸し出し時間は8:30から17:00となっており最終受付は16:30です。

鬼八の大石もパワースポット

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高千穂峡の正式名称は、「五ヶ瀬川峡谷」と呼びます。高千穂峡には、落差が17メートルある真名井の滝があります。真名井の滝から下流にある新橋には約1.2キロメートルの遊歩道があります。

この遊歩道に、「鬼八の大石」と呼ばれる大きな石があり、鬼八の大石はパワースポットとしても有名です鬼八の大石は推定の重さは200トンと言われており、荒神である鬼八が投げた岩とされています。

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鬼八とは、高千穂一帯を荒らしていた荒神とされており、高千穂神社の御祭神であるミケイリノミコトに向けて投げた石との伝説があります。鬼八は最後には、ミケイリノミコトに体を3つに切り裂かれ3つの塚に埋葬され現在も鬼八塚として残されています。

鬼八の大石の近くには、ハートの形をした石があります。水位の問題で見えないことがあるため、ハートの石を見つけると幸運を授かれるとパワースポットになっています。

雲海に目を奪われる

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宮崎県にある高千穂峡は、雲海の名所としても有名です。雲海は、秋の早朝に条件をクリアした時にのみ見ることが出来るため、秋に高千穂峡に行かれる際は早起きをして雲海の下に見る高千穂の景色を眺めてみてはいかがでしょうか。

住所 宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井御塩井
電話番号 0982-73-1212

国見ヶ丘

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2つ目に紹介する宮崎高千穂の観光名所は、「国見ヶ丘」です。国見ヶ丘は、標高513メートルの丘で神話の時代に神武天皇の孫にあたる建盤竜命(タテイワタツノミコト)が、この丘から九州の国見をしたという伝説がある丘です。

眼下には高千穂の町を一望できるようになっており、高千穂の町を囲むように阿蘇山や祖母連山が見渡せる絶景スポットになっています。

秋の早朝には、高千穂盆地に広がる雲海を眺めることもでき、神話の時代に入り込んだような幻想的な時間に浸ることができます。国見ヶ丘までは、高千穂バスセンターから車で10分ほどで到着できます。

住所 宮崎県西臼杵郡高千穂町押方
電話番号 0982-73-1212

真名井の滝

Photo by kohrogi34

次に紹介する宮崎高千穂の観光名所は「真名井の滝」です。高千穂峡にある滝の1つで、神話の天孫降臨の際に天上界から移した水が溢れた場所という伝説がある滝です。神話の世界観が伝わる場所であり神秘的な様子を出す真名井戸の滝はパワースポットとしても人気です。

展望台

Photo by kohrogi34

真名井の滝には近くに遊歩道が設置されています。ボートを利用して下から真名井の滝を見上げるのも人気ですが、周囲の木々と岩の隙間から見える真名井の滝は、下から見るときとは違う姿を見せてくれます。

ライトアップもまた美しい

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宮崎県の高千穂峡では、毎年期間限定で夜のライトアップを開催しています。遊歩道には、竹燈篭が設置され昼間の景色とはまた違う神秘的で幻想的な姿を見ることができます。

真名井の滝は日本の滝100選にも選出されている有名な滝です。ライトアップが行われている期間中は、青・ピンク・紫・黄色など移り変わる色が真名井の滝をより美しく見せてくれます。

開催期間は毎年のことなりますので、詳しい日程については高千穂町のホームページで確認をするようにしましょう。ライトアップ開催中に高千穂峡を訪れた場合は、夜の高千穂峡も訪れて神話の世界により近い景色を覗いてみてはいかがでしょうか。

宮崎の高千穂で見たい「おすすめの光景」

Photo by Dal Lu

次に紹介するのは、宮崎の高千穂に観光で訪れた際におすすめの光景を紹介していきます。宮崎には、高千穂峡だけでなく、他にも素敵な光景が沢山ありますので観光の1つに入れてみてはいかがでしょうか?

栃又棚田(とちまたたなだ)

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最初におすすめする、宮崎高千穂のおすすめの光景は「栃又棚田」です。「栃又棚田」は、高千穂町の中心部から天岩戸神社・天安河原に行く県道7号線沿いで見ることができます。

「栃又棚田」は、世界農業遺産に認定されている地域です。日本の棚田100選にも選ばれている美しい田園風景を見ることができます。高千穂峡などの観光名所に行く途中に美しい景色を眺めてみてください。

住所 宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井
電話番号 0982-73-1213(高千穂町観光協会) 

天安河原

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

2つ目に紹介するのは、パワースポットとしても有名な「天安河原」です。天岩戸神社から歩いて5分程度のところにありますので、天岩戸神社へ観光に来た際には一緒に訪れてみるのもいいです。

天照大神(アマテラスオオミカミ)が岩戸に隠れ、八百万の神々が集まって会議をしたと伝えられている、岩戸川沿いにある間口40メートル・奥行30メートルほどの大きな洞窟です。

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

神々を偲ぶ洞窟であることから、「仰慕窟(ぎょうぼがいわや)」とも呼ばれています。すぐ横には川が流れており、せせらぎの音を聞きながらパワースポット天安河原の景色を眺めてみてはいかがでしょうか。

天安河原は、パワースポットとして有名ですが石を積みながら願い事をすると成就すると言われており、洞窟の中には石が無数に積み上げられています。神聖な神の場所だけでなくパワースポットになっている天安河原は大人気の観光スポットです。

住所 宮崎県西臼杵郡高千穂町大字岩戸
電話番号 0982-74-8239(天岩戸神社)

太鼓橋

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天安河原自体がパワースポットですが、その中でも強い力が宿っていると言われているパワースポットがあります。天岩戸神社の西本宮から岩戸川渓谷沿いにある遊歩道を歩いていくともっとも強いパワースポットと言われている太鼓橋があります。

その太鼓橋の先に、大勢の人が祈願成就の為に石を積み上げている「仰慕ヶ窟」があります。神々と繋がっていると言われている天安河原は、光の差し込む先にもパワーを感じることができるよ言われています。参拝は、涼しい午前中がおすすめです。

宮崎の高千穂で乗りたい「人気の鉄道」

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宮崎県の高千穂には、人気の鉄道があります。高千穂に観光に着た際には、是非人気の鉄道に乗って観光の思い出を増やしてみてはいかがでしょうか。

高千穂あまてらす鉄道

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宮崎県高千穂にある人気の鉄道は、「高千穂あまてらす鉄道」です。高千穂あまてらす鉄道は、旧高千穂鉄道の線路を利用して、往復30分のアトラクションです。高千穂橋梁からの絶景や・乗客を魅了する演出が自慢です。

高千穂あまてらす鉄道は、高千穂あまてらす鉄道株式会社が運営しています、会社は2017年3月にグランド・スーパーカートの運行を開始した他にも、スーパーカートと呼ばれるオープンエアのトロッコも不定期で運行しています。

オープンエアトロコは、雨天や風の強い日などは休業となる場合ことがありますので詳しくは問い合わせをして確認するようにしましょう。

カフェのおすすめメニュー「日向鶏カレー」

Photo by matsudon,giraffe

高千穂あまてらす鉄道には、カフェ・ミラコロというカフェがあります。ミラコロというお店の名前は、イタリア語で「奇跡」という意味があります。神々の里として知られる宮崎県の高千穂にふさわしい名前と言われています。

店内は、コンパクトな空間となっていますが、観光の疲れを癒してくれるゆっくりとした時間をすごすことができるカフェとなっています。

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おすすめの人気メニューは、地元の宮崎産の素材にこだわって作られたスパイシーカレーの「日向鶏カレー」です。宮崎の野菜・宮崎の鶏・宮崎のお米を使用して作られたカレーで料金は500円です。

他にも、宮崎名物のチキン南蛮を手軽に食べられるようにと、串に刺した串南蛮も人気メニューとなっています。カフェ・ミラコロでしか味わえない1品を堪能しましょう。定休日は毎週木曜日となっています。

住所 宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1425-1(旧高千穂駅駅舎内)
電話番号 0982-72-3216

宮崎の高千穂で行きたい「人気の神社」

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宮崎県の高千穂エリアには、観光名所の高千穂峡だけでなくほかにも有名な名所が点在しています。神々の里高千穂には、人気の神社がたくさんありますので紹介していきます。

高千穂神社

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1つ目に紹介する宮崎高千穂のおすすめ神社は、「高千穂神社」です。高千穂88社の総社となっており、創建されたのは今から1900年程前の垂仁天皇時代と言われています。

高千穂神社の境内には2本の杉がありますが、この杉は幹がつながっているため夫婦杉と呼ばれています。他にも、願い事をすると人の悩みや世間の乱れが鎮められるとされている鎮め石や、国指定重要文化財の社殿など見どころがたくさんあります。

高千穂神社は縁結び・諸願成就・夫婦円満・厄祓などのご利益があるパワースポットとして有名です。また、毎年旧暦の12月3日には神楽の始まりとされている、笹ふり神楽の奉納があります。他にも4月16日にはで高千穂峡への浜下り神事があります。

Photo by senngokujidai4434

高千穂神社は、高千穂峡へと向かう県道203号沿いにあります。大きな鳥居が目印となっており、木々に覆われた参道を進むと神社本殿に到着します。

回廊の東側には三毛入野命(みけぬのみこと)が神話に出てくる「鬼八」を退治する姿が彫られています。三毛入野命(みけぬのみこと)の彫像が見下ろす先には鎮め石が祀られています。

住所 宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井1037
電話番号 0982-72-2413

天岩戸神社

Photo by senngokujidai4434

2つ目に紹介する宮崎高千穂のおすすめ神社は、神話に登場する天照大神(アマテラスオオミカミ)が隠れたと言われている天岩戸がある、天岩戸神社です。

日本神話に記述されている、天照大神(アマテラスオオミカミ)が天岩戸の洞窟を御神体として祀っており、天岩戸神話の舞台となった有名な場所です。

天岩戸神社は、西本宮と東本宮が鎮座しており両宮とも、天照大神(アマテラスオオミカミ)を御祭神として御祀りしています。

住所 宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸1073-1
電話番号 0982-74-8239

荒立神社

Photo by cyesuta

続いて紹介する宮崎高千穂のおすすめ神社は、「荒立神社」です。荒立神社は、天孫降臨の際の「くしふる峯」の近くにあります。古来は、神呂木(かむろぎ)山を神山としていた為、神呂木から名前をとり興梠(こうろぎ)の里と呼ばれています。

「荒立神社」は、猿田彦命と天鈿女命が結婚した際に住居を建設するときに、荒木を使い急いで建てたことからつけられた名前だと言われています。

荒立神社は、縁結びのパワースポットとしても有名な神社です。七福の板木で力強く7回打つと願いが叶うと言われています。他にも都道府県指定重要無形民俗文化財に指定されており、宮司に依頼をすると神像を拝見することができます。

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ご祭神は、猿田彦(サルタヒコ)と天孫降臨神話で道案内をしたとされる猿田彦命サルタヒコノミコトと踊りの名手である天宇受賣命(アメノウズメノミコト)です。縁結び以外に商売繁盛・芸能の神様として参拝する人が多いです。

荒立神社へは高千穂バスセンターから車で3分ほど、徒歩でも15分ほどの近い距離にありますので、周囲を散策しながら荒立神社へ参拝されてはいかがでしょうか。

住所 宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井宮尾野
電話番号 0982-72-2368

槵觸神社(くしふるじんじゃ)

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4つ目に紹介する宮崎高千穂のおすすめ神社は「槵触神社(くしふるじんじゃ)」です。槵触神社は、宮崎県西臼杵郡高千穂町にある神社となっており、国史見在社では「高智保皇神」旧社格は県社となっています。

御神体は槵触山となっていましたが、現在は天津日子番邇々杵命(あまつひこほのににぎのみこと)が主祭神として祀られています。相殿には、天児屋根命・布都恕志命・布刀玉命・建御雷命の4神を祀っています。

住所 宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井713
電話番号 0982-72-2413

宮崎の高千穂で味わいたい「おすすめグルメ」

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続いては、観光で宮崎の高千穂を訪れた際に一緒に堪能していただきたいグルメを紹介していきます。宮崎名物や宮崎産の食材を使ったグルメなど、絶品と評判されるグルメがあります。

流しそうめん・千穂の家

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1つ目に紹介する宮崎高千穂のおすすめグルメは、高千穂峡の「真名井の滝」の近くにある「流しそうめん・千穂の家」です。夏休みなどの休日には多くの観光客で賑わっているグルメです。

高千穂峡近辺には、お土産屋など並んでいるだけでなく、深い渓谷となっているため夏場の暑い日でも涼しい空間を演出してくれています。

千穂の家の入口には。お店の入口には「昭和参拾年創業 元祖流しそうめん」という看板があります。土間に木造の屋根を乗せた昔ながらの日本家屋の店内となっており、日本風情溢れる店内でそうめんを流してくれます。

Photo by 楊尚潔

流しそうめんだけでなく、そうめん定食などのグルメも堪能できるようになっています。他にも、高千穂での祭事には欠かすことができない、三色(ゆず・ヨモギ・地)の刺身こんにゃく・冷奴・サラダなどがメニューについています。

そうめんのタレはイリコ・昆布・鰹節から取った香り高いタレのグルメとなっています。炭火で焼かれるヤマメも絶品のグルメと言われており、流しそうめんに次に人気メニューとなっています。

Photo by Dick Thomas Johnson

ヤマメはカリカリに焼かれた表面となっており、中は柔らかく生ビールに合うと、川魚グルメの中でも評判です。そうめんやヤマメ以外にも、高千穂の名物であるかっぽ酒・宮崎の郷土料理などのグルメもあり、冬には温かいそば・うどんが人気です。

営業時間は9:00から16:30となっており、基本的には年中無休での営業となっています。台風などの悪天候時や年末年始などは別途臨時休業となる場合がありますので、確認をすることをおすすめします。

住所 宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井御塩井
電話番号 0982-72-2115

高千穂牛レストラン 和

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2つ目に紹介する絶品グルメは、鉄板焼・テーブルステーキ・焼肉の3つを堪能することができるJA直営レストラン「高千穂レストラン 和」のグルメです。

高千穂レストラン 和では、祖母連山から湧き出た水と良質なエサで作られた牛肉の豊潤な味を堪能できるグルメとなっています。店内は、ロッジ風の落ち着く空間となっており昼は高千穂牛を使用したステーキ・ハンバーググルメが人気となっています。

夜は各種の焼肉や鉄板焼きグルメを提供しており、お子さまがいる家族連れにも楽しめるようにお子様セットのグルメも用意されています。

Photo by Una_Pan

鉄板焼きメニューは事前予約が必要となり、ステーキコースは4300円からとなっています。テーブルメニューのステーキコースは2600円からです。

ハンバーグコースは2000円、焼肉メニューはお得な高千穂牛盛合わせがありランチメニューの焼肉は1700円・テーブルは2000円から、鉄板は事前予約で3500円からグルメを堪能できます。

営業時間は、ランチとディナーの2部制となっておりランチの営業時間は11:00から14:30となっています。焼肉のラストオーダーは13:30・ステーキのラストオーダーは14:00となっています。

ディナーの営業時間は17:00から21:00となっており、焼肉のラストオーダーは20:00・ステーキのラストオーダーは20:30です。定休日は毎月第2水曜日となっています。

住所 宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井1099-1
電話番号 0982-73-1109

宮崎の高千穂でぜひ見たい「お祭り」は?

Photo by cyesuta

宮崎県の高千穂を観光に訪れた際にぜひ見ていただきたいお祭りがあります。宮崎県高千穂の歴史と優雅な光景を見ることができるお祭りとなっていますので、宮崎の高千穂を訪れた際には是非一緒に訪れてみてください。

高千穂神楽

Photo by fjt0318

見ていただきたいお祭りは、宮崎の伝統祭事である「高千穂神楽」です。宮崎の高千穂夜神楽は、宮崎県高千穂に古くから伝わる民俗芸能です。

高千穂の夜神楽とは、宮崎県の高千穂で毎年11月中旬から2月上旬に、宮崎県高千穂の町内でおよそ20個の集落で氏神を民家等に迎えて奉納される神楽の総称です。

秋の豊穣の実りに感謝し、来年の豊穣を祈願するために神々に33番の神楽を奉納する、宮崎の伝統芸能です。高千穂の夜神楽は、期間限定の祭事になりますが高千穂では、宮崎の伝統芸能である夜神楽を祭事の期間以外にも楽しめるように作られたのが高千穂神楽です。

Photo by senngokujidai4434

高千穂神楽は、宮崎県「高千穂神社」の境内にある神楽殿で毎日20:00から21:00まで開催されているお祭りとなっており、受付は19:00から行われ見学の料金は1人700円となっています。

11月から2月の宮崎伝統芸能の夜神楽のシーズン以外でも高千穂の夜神楽の景色を観光客に楽しんでもらうために高千穂夜神楽の中から代表的な神楽である「手力雄の舞」・「鈿女の舞」・「戸取の舞」・「御神体の舞」の4つを公開しています。

1つ目の手力雄の舞(タヂカラオノマイ)は、手力雄命(アメノタヂカラオ)が天照大神(アマテラスオオミカミ)が隠れた天岩屋を探す神楽となっており、鈴と御幣を持ち天照大神(アマテラスオオミカミ)の場所を探す舞です。

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2つ目の鈿女の舞(ウズメノマイ)は、天鈿女命(アメノウズメ)が天岩屋から天照大神(アマテラスオオミカミ)を誘いだす舞を披露する場面で、面白く・優雅な舞となっています。

3つ目の戸取の舞(トトリノマイ)は、手力雄命(アメノタヂカラオ)がたすきを掛ける様子を描いた舞です。黒髪を振り乱し力を込めて岩戸を取り払う様子を描いた力強い舞神楽となっています。

最後の4つ目は御神体の舞(ゴシンタイノマイ)です。伊弉諾尊(イザナギノミコト)と伊弉冉尊(イザナミノミコト)が酒を作って神前に捧げる神楽となっており、2人が酒を飲み抱擁する様子が描かれた夫婦円満・子孫繁栄を祈願する舞です。

宮崎の絶景スポット「高千穂」を昼も夜も楽しもう!

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

宮崎県にある高千穂エリアは、神話の舞台となったとされている場所やパワースポットが多数点在しており、神秘的な町と言われている宮崎県を代表する観光エリアの1つとなっています。

宮崎だけでなく九州を代表する絶景スポットや宮崎高千穂の伝統芸能・宮崎のグルメなどを朝から晩まで楽しめるスポットが多くありますので、宮崎で神話の世界に浸りながら観光を満喫してはいかがでしょうか。

mi-sa0380
ライター

mi-sa0380

旅行が大好きです。日本の名所から世界遺産巡りなど歴史を感じることができる場所が好きです。観光に行くとご当地グルメを食べ歩いたりカフェ巡りをしています。動物も好きなので、動物園や水族館に行ったり、犬カフェや猫カフェに行って、可愛い動物に癒されています。

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