銀座で美味しいハンバーグをいただくならココ！老舗洋食屋から専門店まで

「レストランあづま」は銀座の老舗洋食店です。創業41年の老舗です。1階と地下で食事ができます。懐かしい赤いチェックのテーブルクロスがしかれ、メニューも昭和を感じるオーソドックスなものが並びます。

レストランあづまのメニュー価格は銀座にありながらとてもリーズナブルで定食をいただけます。仕事帰りの夜ごはんにも人気のレストランあづまはランチもディナータイムにもカジュアルに気軽に利用できます。

レストランあづまの手造りハンバーグはジューシーでとても人気です。基本のジューシーハンバーグ、ジャンボハンバーグ、生姜だれハンバーグなどがあります。

ボリュームのあるジャンボハンバーグはお肉が300グラムで男性もお腹いっぱいになります。コスパよしのセットは好きな料理を2品選んで1000円という価格でハンバーグやフライ、コロッケがメインで選べます。

レストランあづまの営業時間は月曜から土曜は11時半から午後9時50分、日祝は11時半から午後9時20分です。定休日はありません。地下鉄銀座駅B5出口より徒歩3分、有楽町駅より徒歩7分です。長年愛される老舗の味を楽しみましょう。

銀座の老舗洋食屋で絶対に外せない名店が「煉瓦亭（れんがてい）」です。創業は明治28年、100年の歴史の老舗人気店です。日本の洋食屋は煉瓦亭から始まったと言われているほど有名な洋食屋です。

煉瓦亭のメニューは家庭料理もお馴染みな懐かしの定番メニューがいただけます。スパゲッティ、元祖オムライス、ハンバーグ、ポークカツレツ、カキフライなど誰もが知っている洋食は老舗の煉瓦亭が広めたと言われています。

王道のメニュー煉瓦亭のハンバーグはしっかりとした食感で食べ応え抜群です。厚みのある半熟卵が乗っています。煉瓦亭のハンバーグの魅力はたっぷりかけられたドミグラスソースです。箸で割ると肉汁がしっかりとあふれます。

老舗の名店煉瓦亭のメニューはどれも絶品ばかりです。洋食屋の元祖であり変わらぬ味を提供し続けています。煉瓦亭は都内にさまざまな店舗をプロデュースしていて、新大橋には深川煉瓦亭本店、八千代店、深川煉瓦亭あきる野支店があります。

銀座の煉瓦亭の営業時間は月曜から金曜は11時15分から午後3時、午後4時40分から午後9時、土祝はランチは同じ時間でディナーは午後4時20分から午後8時45分です。定休日は日曜です。

「れすとらん はと屋」は1962年創業の銀座の老舗の洋食屋です。油、パン粉、お米の食材を創業当時より徹底的にこだわり変わらぬ味をいただけます。GINZAナインの地下1階にあります。

れすとらん はと屋は連日行列ができるほどの人気店で店内は常に満席、カウンター席にはお客さんが常にいる老舗の人気洋食屋で有名です。

キッチンには1人のコックがいます。注文から提供まで1人で切り盛りしています。はと屋のおすすめナンバー1の人気メニューは「ハンバーグオムライスセット（1000円）」です。はと屋の看板メニューです。

はと屋のハンバーグとオムライスのセットはその名の通りプレートの上にハンバーグとオムライスがメインとして乗って提供されます。ハンバーグはデミグラスソースがたっぷりのっています。

隣のオムライスにはケチャップとハンバーグと同じデミグラスソースが乗っています。ハンバーグは噛むたびに肉汁が出てジューシーです。味は老舗の洋食屋として評価がとても高いです。

れすとらん はと屋の営業時間は月曜から金曜は11時半から午後2時半、午後5時半から夜8時半、土祝はランチのみで11時半から午後2時45分です。日曜定休となります。平日はランチもディナーも利用できます。

銀座にはカジュアルな洋食屋からこだわりの洋食専門店までランチが楽しめる美味しいグルメスポットがたくさんあります。

そんな名店の中でランチタイム限定でハンバーグが食べられるお店があります。お昼にしか食べられない絶品ハンバーグをご紹介します。ランチ限定なのでお昼時に銀座に訪れた際はぜひハンバーグを食べにいきましょう。

銀座のビストロで絶品ハンバーグを食べるなら「ル・ヴァン ドゥ」がおすすめです。ハンバーグはランチのみで看板メニューです。ル・ヴァン ドゥはカジュアルなフレンチレストランでステーキやジビエをいただけます。

ル・ヴァン ドゥのハンバーグはランチの時間帯でいただける人気メニューです。1日限定30食のみの提供なので売り切れになることもあります。ハンバーグは牛と鴨と豚ひき肉からできています。

ル・ヴァン ドゥのハンバーグには半熟のポーチドエッグがのって見た目もビストロらしくおしゃれです。ソースは赤ワインがほんのり香るデミグラスソースでジンジャーの味がします。