彦根が誇るおすすめ喫茶店「スイス」をご紹介!名物の激安ハンバーグって?

彦根が誇るおすすめ喫茶店「スイス」をご紹介!名物の激安ハンバーグって?

「彦根といえばスイスでしょ?」の人も多い彦根の名店「スイス」をご存じでしょうか。ツタが絡まりすぎた外観が印象的な彦根の喫茶店ですが、ハンバーグなどの洋食が激安で旨いと大人気です。その彦根「スイス」の名物メニューや、気になる定休日などの基本情報をご紹介します。

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記事の目次

  1. 1.彦根ってどんなところ?
  2. 2.県外からも人がくる彦根で有名な老舗喫茶店「スイス」
  3. 3.彦根・スイスの情報をしっかり確認しよう!
  4. 4.彦根・スイスの看板商品は?
  5. 5.彦根・スイスのおすすめメニュー
  6. 6.彦根・スイスのおすすめ食後のスイーツ
  7. 7.彦根・スイスで安くて美味しい料理を食べよう!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

彦根ってどんなところ?

Photo by Kentaro Ohno

彦根とは、滋賀県の北東部に所在する、滋賀県の北部や東部の商工業拠点です。市の木を「たちばな」市の花を「はなしょうぶ」としており、滋賀県内で5番目に人口が多く約11万人を誇ります。

彦根市内にある松原水泳場で毎年7月に開催される「鳥人間コンテスト選手権大会」でも有名です。また、今や全国区的な人気を誇る「ひこにゃん」をイメージキャラクターとしており、彦根城や玄宮園などの観光スポットやパワースポットなども数多く彦根に点在しています。

Photo by cotaro70s

近江牛が食べられるグルメレストランや江戸城下町をイメージした商業施設、琵琶湖が眺望できるカフェなど、彦根は気になるスポットが数多くあります。

JR彦根駅を基点としたアクセスですが、JR琵琶湖線の新快速利用前提でJR京都駅から約50分、JR大阪駅から約80分、JR三ノ宮駅から約1時間40分かかります。彦根はJR名古屋駅からだと新幹線とJR琵琶湖線を使い約50分と、関西・東海からアクセスがしやすい観光都市なのです。 

彦根城やゆるキャラのひこにゃんが有名!

Photo by Kentaro Ohno

彦根城は、天守閣や附櫓及び多聞櫓は国宝に、城跡は特別史跡及び琵琶湖国定公園の第1種特別地域に指定されており。天守閣が国宝に指定5城の中の1つに数えられています。イメージキャラクターの「ひこにゃん」とセットでの知名度が高い、滋賀県彦根市にある城です。

「ひこにゃん」とは、江戸時代に実在した彦根藩の2代目藩主・井伊直孝にゆかりがある、白猫をモデルとしたキャラクターです。2007年に「国宝・彦根城築城400年祭」のイメージキャラクターとして登場しました。

以降、後に続くゆるキャラ人気の先駆けとなったキャラクターでもあります。ちなみに「ひこにゃん」という愛称は、1167点もの一般公募の中から選ばれたものです。

Photo by junyaogura

以降彦根を象徴するキャラクターとして、滋賀県彦根市だけではなく全国から今でも人気を集めています。ホームでもある彦根城を中心に彦根市や、彦根や滋賀のPR目的でたまに県外へ「出陣」しています。

彦根、特に彦根城周辺に訪れると、何かとひこにゃんのイラストが目に飛び込むので、彦根は「ひこにゃんの街」であるのが実感できます。タイミング悪く喫茶店スイスが定休日であったとしても、彦根のどこかにひこにゃんは「出陣」しているので、探してみてはいかがでしょうか。

県外からも人がくる彦根で有名な老舗喫茶店「スイス」

今回のテーマである彦根の喫茶店「スイス」は、1972年創業の老舗喫茶店です。最寄駅はJRひこね芹川駅であり、ベルロード(県道2号線)沿いの彦根地元密着型のグルメスポットです。県外からの人にも人気がある行列必須の彦根にある人気喫茶店なのです。

彦根の観光スポット「彦根城」の京橋口門からすぐの道に「夢京橋キャッスルロード」があります。その彦根城とは反対方向へ歩き「芦川」方向へ進むと、やがて住宅街が見えてきます。その芦川を越えた住宅街の中に喫茶店「スイス」は所在します。

Photo by ume-y

観光スポットを外れた閑静な環境の中にお店があり、驚くほどにツタが絡まったその外観は良い意味での強烈な存在感を放っています。しかし「スイス」の看板を探しながらの散策だと、看板そのものはかなり小さい上に植物に埋もれているため、逆に発見し難いかもしれません。

むしろ「セブンイレブン 彦根中藪町店」や「CoCo壱番屋 彦根中藪町店」にが周辺にあるので、これらのお店を目標にするといいでしょう。いきなり視界にお店の外観が飛び込んでくるので、初見では2度見するかもしれません。

Photo by nishioka

「県外在住の知人からスイスの存在を教えてもらった」など、さまざまなエピソードも多く、来店したくなる雰囲気がある彦根の喫茶店です。運悪く訪れた日が定休日だったとしても、季節によってはインスタ映えする外観になるので、思わず写真に撮ってしまうでしょう。

喫茶店「スイス」の内観も、正に昭和レトロが詰まったレイアウトです。昭和リアル世代は元より、レトロスタイルが好きな人や最近の世代には逆に新鮮に映る店内の内観です。最近では珍しくなった喫煙OKのお店でもあります。

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時間帯によってはたばこの煙で薄っすらと曇っていることがあり、特にランチタイムなどの服装は、匂いがついても問題が無い軽装スタイルが最適です。彦根観光の際に来店する際は服装に注意する必要があります。

スイスのメニューはどれもリーズナブル!

Photo bystokpic

喫茶店「スイス」のフードメニューは大きく分けると、サンドイッチなどのパンメニュー、カレーライスなどのライスメニュー、そしてハンバーグやポークステーキなどの肉やフライメニューと3種に分かれます。他はサラダやライス単品などもあります。

例えば、パンメニューでもタマゴ・サンドイッチは350円、ライスメニューではカレーライスは400円、グリルやフライメニューはハンバーグ・ステーキは500円など、想像を超えた価格設定です。ちなみに最も高額メニューはグリルやフライの「盛り合わせ」1000円で、この一品のみです。

Photo by akira yamada

つまり、ハンバーグ・ステーキ(500円)+ライス(100円)+野菜サラダ(350円)合計950円だけで、喫茶店「スイス」でのグルメ体験ができるのです。ちなみにセットメニューは後述するサンドメニューが2種(650円)あります。

ドリンクでも、コーヒーや紅茶は250円、コーラや炭酸類でも300円という、最近の喫茶店やカフェなどの他店新店ではまず見ないリーズナブルな価格設定になっています。

また、彦根の喫茶店「スイス」は、ビール(400円)や日本酒(400円)などお酒も提供しており、ロースハム(500円)やピーナッツ(300円)などの「おつまみ」も提供していますが、もちろんハンバーグ・ステーキなどでも十分呑めます。

彦根・スイスの情報をしっかり確認しよう!

Photo byLoboStudioHamburg

良い意味でインパクトがある彦根の喫茶店「スイス」ですが、お店の定休日などの基本情報も気になるでしょう。営業時間や定休日、アクセス方法などの彦根の喫茶店「スイス」店舗基本情報を確認してみましょう。特に来店したい遠方からの人にとって定休日は要チェックです。

スイスの営業時間や定休日は?

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まずは彦根の喫茶店「スイス」の営業時間と定休日についてです。営業時間ですが、ランチタイムは11:00~15:00でディナータイムは17:30~22:30です。席数は33席、カウンター席やソファー席もあり、ゆっくりできる広さを誇ります。

定休日は月曜日です。定休日が平日なので日曜日も来店できます。地元の人だけではなく遠方のサイクリストやバイカーにも定休日を気にせず、おすすめできるお店ともいえます。逆にランチ使いで目的の彦根近隣の人は、定休日に気を付ける必要があります。

スイスへのアクセス方法や駐車場情報

Photo by yto

「スイス」までの電車でアクセスの場合は、近江鉄道本線 ひこね芹川駅下車 徒歩約23分、またはJR彦根駅下車 より約30分です。バスでのアクセスの場合は、JRひこね芹川駅より湖国バス三津屋線で約16分、バス停 池洲橋下車すぐです。

車でのアクセスの場合は、JRひこね芹川駅より芹川けやきみち経由約7分にお店があります。ちなみにJR彦根駅からJRひこね芹川駅までは、下り方面でひと駅です。「スイス」の駐車場ですが、収容台数20台分の無料駐車場があります。

Photo by ume-y

その他、周辺にある有料駐車場は一例ですが次のような場所があります。「四番町スクエア第一駐車場」の収容台数は20台、営業時間は7:00~24:00で利用料金は最初の60分で100円、以降30分で100円です。

「タイムズ彦根センターパーキング」の収容台数は28台、営業時間は24時間 で利用料金は60分で220円です。有料駐車場の詳細については、公式サイトにて詳細確認をおすすめします。

住所 滋賀県彦根市中藪町598-2
電話番号 0749-23-6501

彦根・スイスの看板商品は?

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彦根の喫茶店「スイス」の主なメニューは前述のとおりですが、実はおすすめの最強名物メニューがあります。この名物メニュー目的でスイスに来店するお客さんも多く、多くの支持を集めています。そのスイスのおすすめ看板名物メニューを紹介します。

特製スイス丼

喫茶店「スイス」の最強看板名物メニューとは「スイス丼」です。そのスイス丼とは、豚肉細切れと玉ねぎを甘辛い秘伝の独自のたれで炒めたものをご飯に盛った、シンプルなご飯メニューです。ご飯に炒めた具材を盛った「丼」なのです。

ある意味豚丼ともいえる、どこか家庭的な味付けが特徴のスイス丼は店名を冠した看板名物料理です。玉ねぎの甘さがしっかりと充分にお腹にしっかりと溜まる、コスパが良い早くておいしい逸品です。

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「素朴で安心して食べられる」「味の絡みがたまらない」と大好評です。そのスイス丼とハンバーグステーキとを一緒にオーダーする男性も多い定番メニューです。ライスの代替えにもなり、お肉も多くスタミナも充分補給できます。

この分量で価格は400円でもあり、特に空腹時などは思わず注文したくなります。喫茶店「スイス」のお客さんは、サイクリストやライダーが多く、そのようなアクティブなお客さんの胃袋を掴んでいるともいえる、喫茶店「スイス」のおすすめ看板名物スイス丼なのです。

彦根・スイスのおすすめメニュー

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洋食屋さんレベルでメニューがそろっている彦根にある喫茶店「スイス」ですが、看板名物スイス丼以外にも、喫茶店スイスにはまだまだおすすめしたい有名メニューがあります。喫茶店「スイス」の定休日に限って食べたくなるような、気になる喫茶店「スイス」のメニューを紹介します。

ハンバーグステーキ

最初にご紹介したい彦根の喫茶店「スイス」のおすすめメニューは「ハンバーグステーキ」です。先の項目で「スイス丼」を紹介しましたが、このハンバーグステーキ目的で来店するお客さんも多く、行列ができてしまう原因にもなっているメニューのひとつです。

粗挽きの挽肉に荒く刻まれた玉ねぎの食感が心地良いシンプルなハンバーグが特徴です。そのハンバーグに半熟具合が絶妙の目玉焼きが盛った逸品であり、ハンバーグのサイズは大きくはありませんが、このハンバーグがかなり美味しいと評判です。

Photo by yto

ビジュアルはシンプルなハンバーグでありながら、一口食べるだけで肉の味が口の中いっぱいに広がります。鉄板の上で玉ねぎが焼かれ、しばらくするとハンバーグからの肉汁と合わさり、あとは好きなタイミングで食べるだけです。

ステーキとハンバーグの良い所獲りの正にハンバーグステーキです。もちろん肉汁多く含まれておりライスとの相性も絶妙です。その激安(単品500円)ぶりと味の良さとその小ぶりのサイズから、2皿頼む人も多いパワーメニューです。

Photo by nekotank

鉄板で焼かれるハンバーグの肉汁が飛び散るので、スマホや所持物などの退避は必須です。また注文時にハンバーグステーキ(大)も注文可能です。また、ハンバーグステーキと一緒にスイス丼やオムライスをオーダーする人も多く、喫茶店「スイス」において避けられない逸品ともいえます。

また、ハンバーグとエビフライと人気メニューが盛られた「バーグ・エビ」(900円)も提供しています。ハンバーグを使った「裏メニュー」の情報もあるので、何回か来店し慣れた頃に店長に問い合わせてみても良いでしょう。

オムライス

次にご紹介する彦根の喫茶店「スイス」のおすすめメニューは「オムライス」です。昨今のインスタ映えするビジュアルとはある意味正反対のオムライスですが、スイス丼やハンバーグステーキに並ぶ人気メニューの一角を担っています。

チキンライスに絶妙な加熱加減の半熟の溶き卵が盛られたオムライスです。流行りの「ふわとろ」オムライスではありませんが、それを半端なく凌駕するそのおいしさは絶妙です。

デミグラスソースではなくケチャップ味が良い感じに染み渡ります。誰もがおいしいと納得してしまうオムライスですが、値段はなんと400円という安さとコスパの良さを誇ります。

Photo by M.Murakami

大人気のハンバーグステーキと一緒に、オムライスを注文する人が多い組み合わせです。ハンバーグステーキとオムライスの組み合わせでも1000円以下であり、ランチ使いとしては非常にお得です。

昭和レトロ感が満載でどこか懐かしく、シンプルで安価でおいしい逸品です。喫茶店「スイス」を象徴するのような人気メニューです。また大食いの人にには大サイズのオムライス(600円)もおすすめです。

ポークステーキ

3つめにご紹介する彦根の喫茶店「スイス」のおすすめメニューは「ポークステーキ」です。大人気メニューの「ハンバーグステーキ」に匹敵する肉厚のステーキ用の豚肉、いわゆる「トンテキ」で提供されます。ちなみに値段は600円です。

しっかり肉と白飯を堪能したい人はボリューム満点のポークステーキがおすすめです。喫茶店ではないトンテキ専門店のような豚肉のおいしさに感動を覚えるレベルです。

Photo by Lucy Takakura

一切れ口に入れた途端、肉厚なポークステーキは意外に柔らかく噛むと濃厚な肉汁が口内全体に染み渡ります。豚肉にかかるソースはバーベキューソースにトマトケチャップをブレンドした風味で、豚肉との相性が最良です。

そのソースは黒胡椒で味を引き締め仕上げています。後を引く味のポークステーキは、その見た目だけでもおいしさが伝わります。もちろん、ご飯との相性が抜群です。

カツサンドイッチ

4つめにご紹介する彦根の喫茶店「スイス」のおすすめメニューは「カツ・サンドイッチ」です。ふわふわのサンドイッチパンに肉厚のソースと、ケチャップが塗られたトンカツと千切りキャベツが一緒にサンドされた、食べ応えある逸品です。

このトンカツは、先にご紹介したポークステーキと同じ豚肉を使用しています。カツ・サンドイッチは500円で提供しています。トンテキの豚肉を手軽に食べたい時におすすめできるサンドイッチメニューです。

Photo by amo_designare

ちなみにホットサンドに仕上がっており、人によっては「スイスのメニューで一番おいしい」という声もある逸品です。ポークステーキ同様に意外にボリュームがあり、女性ならこのサンドイッチだけで十分です。

また、カツ・サンドイッチは珈琲などのドリンクのセットがあり、650円で提供されています。このセットとサラダだけでバランス良いランチになります。コスパ良のセットなのでリーズナブルに彦根でランチしたい時におすすめです。

ハンバーグサンドイッチ

最後にご紹介する彦根の喫茶店「スイス」のおすすめメニューは「ハンバーグ・サンドイッチ」です。彦根の喫茶店「スイス」の大人気のハンバーグが食パンで挟んだホットサンドスタイルのサンドイッチです。

ハンバーグ・ステーキそのままがパンに挟まれており、元々ソースレスなハンバーグでもあり肉汁豊富な食感がサンドイッチで実食できます。焼きハンバーグとチーズが挟まれたスタイルは珍しく、ミンチカツが挟まれたスタイルが苦手な人におすすめです。

Photo by akira yamada

このハンバーグ・サンドイッチ単品が、なんと500円での提供されています。また、コーヒーなどのドリンクとのセットで650円です。それでもかなりコスパ良のセットになります。ちなみに、上記のインスタ画像はハンバーグ・サンドイッチのセットです。

パンを使ったメニューは他にもあり、さらにトーストとサンドイッチに分かれます。サンドイッチもご紹介したハンバーグ・サンドやカツサンド以外にも、エッグサンドと野菜サンドも提供しています。※メニュー料金は2020年2月現在のものです。

彦根・スイスのおすすめ食後のスイーツ

フリー写真素材ぱくたそ

おすすめしたい料理がてんこ盛りの彦根の喫茶店「スイス」ですが、その料理だけではなく食後の「スイーツ」もしっかりと提供されています。特におすすめのスイーツは「パフェ」だったりするのです。

その彦根の喫茶店「スイス」の定休日になるとなぜか食べたくなる、平成ではなく昭和レトロ感満載の2種のパフェを紹介します。

2種類のパフェ

彦根の喫茶店「スイス」のスイーツですが「アイスクリーム」「フルーツパフェ」「チョコレートパフェ」「フルーツ盛り合わせ」などの4種が提供されています。このフルーツパフェやチョコレートパフェが、良い感じに昭和感が満載のパフェだとして人気です。

おしゃれなお店で出されるパフェのような洗練されたビジュアルとは真逆の、レトロ感あふれるアイスクリームやフルーツ多めに詰まったガラス容器に、ポッキーが刺さったある意味懐かしいインスタ映えするパフェなのです。ランチやディナーのデザートに絶賛最適なスイーツです。

Photo by iyoupapa

「チョコレートパフェ」はチョコレートソースと、うさぎの形に切ったリンゴに黄桃にバナナにパイナップルに1個のサクランボが盛られた、手頃なサイズのスイーツです。

一方の「フルーツパフェ」はチョコレートパフェに用いたフルーツと基本的には同じですが、メロンとチョコレートソースの代わりにメロンシロップが使われています。その色味がいかにも昭和レトロな感じを醸し出し、インスタ映えに一役買っています。

この2種のパフェが各種400円で楽しめます。彦根観光の休憩にもおすすめのデザートともいえます。思わず2種頼んでしまうサイズと安さであり、リアルに2つ注文する人も多いのではないでしょうか。

彦根・スイスで安くて美味しい料理を食べよう!

Photo byinfosilproduction

関西圏でも他に類を見ない、激安でおいしい料理を提供する彦根の喫茶店「スイス」は、彦根市民の隠れ家的心のオアシスというべき老舗喫茶店です。日曜日が定休日ではないので、彦根観光目的での遠方の人も定休日を気にせずに来店できます。

隠れた観光グルメスポットともいえる彦根の喫茶店「スイス」で安くておいしい料理を味わってみて下さい。彦根で昭和レトロに浸ってみませんか。

ぬこぬここ
ライター

ぬこぬここ

生まれは福岡県、人生の大半は大阪府、そして現在は滋賀県住みのアラフィフおばさんです。年に1回ペースで国内のどこかへ旅しています。過去に旅した場所や今度旅したい場所について書けたら、と考えています。

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