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水郷柳川をゆったり観光しよう
福岡県の南部に位置する柳川は、水の都として知られています。今回は、柳川の代名詞・川下りなどのおすすめの観光名所に穴場のスポット、おいしいグルメが堪能できる人気のグルメスポットまで柳川の魅力をまとめてご紹介します。
また後半には、柳川初心者の方におすすめのモデルコースをご紹介しています。モデルコースは、柳川観光をする際の参考にしてみて下さい。
多くの文人墨客が愛した町・柳川
川下りで有名な柳川は、多くの文人墨客が愛した町でもあります。詩人・北原白秋、詩人・野田宇太郎、小説家・劉寒吉などが、町の料亭に集まり交流の場として賑わいました。
文人たちのゆかりのスポットも多く残る
現在でも柳川では、当時使用されていた「松月文人館」や、柳川ゆかりの文人達の写真やエピソードのパネル展示を見ながら足湯が楽しめる「からたち文人の足湯」などがあります。当時の文人たちに思いを馳せながら柳川の町を散策してみてはいかがですか?
柳川の外せない定番観光スポット
柳川と言えば、川下りは絶対に外せません。他にも「柳川城址」や「北原白秋記念館」など、柳川のこれまでの歴史を散策しながら見ることができます。川下りで町を眺めたら、実際に町を歩いて回りましょう。
「 お堀りめぐり(川下り)」
柳川を訪れたら、まず最初に訪れたいのが「 お堀りめぐり(川下り)」です。水郷柳川には、「掘割(ほりわり)」と呼ばれる水路が縦横に走っています。かつて城下町として栄えた頃から、この掘割が城を守り、その水は生活用水や農業用水として利用してきました。
そんな掘割を「どんこ舟」に乗って巡るのが、柳川観光の代名詞にもなっている「お堀めぐり(川下り)」です。川下りの乗船場は5つ、予約不要で乗ることができます。なお川下りは片道運行なので、帰りはバスかタクシー、20〜30分間隔で運行している無料の送迎車を利用することになります。
住所 | 福岡県柳川市三橋町下百町1-6 |
電話番号 | 0944-73-4343 |
「柳川藩主立花邸御花」
「柳川藩主立花邸御花」は、江戸時代以来、柳川藩主立花家の邸宅として使用されていた建物です。当時、この辺りは「御花畠」といわれていたことから、柳川の人々は親しみを込めて「御花」と呼ぶようになりました。
400年にわたって受け継がれてきた立花家の収蔵品は、貴重な文化遺産として立花家史料館で保管・展示されています。特に柳川藩政史料を中心とする「立花家文書」は、国の重要文化財に指定されています。建物とともに合わせて見たい、貴重な資料です。
現在、建物は料亭旅館として利用されており、柳川名物「うなぎのせいろむし」をはじめとする有明海の珍味を、本格会席料理として堪能することができます。旅館では、国の名勝指定に指定されている庭園「松濤園」を眺めながら味わうことができます。
住所 | 福岡県柳川市新外町1 |
電話番号 | 0944-73-2189 |
「柳川城址」
「柳川城址」は、筑後の名族・蒲地鑑盛(かまちあきもり)によって築かれ、周囲に水路を張り巡らせたお城として300年以上続きました。しかし、明治5年に原因不明の出火で焼失し、現在では城堀の四隅に建てられた標石と石垣が「柳川城址」として残されています。
「柳川城址」は、柳城中学校校庭の小高い丘の上にあり、天守閣の石垣は別名「へそくり山」と呼ばれています。旧柳河藩の城下町の面影を残し、落ち着いた環境に恵まれた「柳川城址」は、絶対に外せない観光スポットです。
住所 | 福岡県柳川市本城町82-2 |
電話番号 | 0944-73-8111 |
「北原白秋記念館」
「北原白秋記念館」は、柳川藩御用達の海産物問屋を営む旧家(現・白秋生家)に生まれた詩人・北原白秋の生家や貴重な資料が見られる資料館などがある、おすすめの観光スポットです。
北原白秋の生家は、柳川地方でも一、二をあらそう酒造業を営んでいました。当時の北原家屋敷は、一町三反という広大な敷地を有していましたが、明治34年の沖端大火災で焼失してしまいます。復元された生家内では、白秋の著書や遺品、柳川の風物にゆかりの深い資料が展示されています。
また北原記念館では、柳川の文化遺産や北原白秋の遺品など多数見ることができます。北原家の広大な旧跡地の一隅に建てられた記念館の外観は、柳川独特の「なまこ壁」の土蔵作りとなっています。館内では、水郷柳川の民俗資料や白秋の詩業を紹介しています。
住所 | 福岡県柳川市沖端町55-1 |
電話番号 | 0944-72-6773 |
「からたち文人の足湯」
「からたち文人の足湯」では、北原白秋や檀一雄、長谷健といった柳川ゆかりの文人達の写真やエピソード、柳川のゆかりの地、 作品などを紹介したパネルを展示しています。文人たちに思いを馳せながら、のんびり足湯につかることができます。
住所 | 福岡県柳川市弥四郎町9 |
電話番号 | 0944-73-8111 |
柳川のおすすめ観光名所
柳川には川下り以外にも、様々なおすすめの観光スポットがあります。川下りをしながら美しい倉庫を見ることができる「鶴味噌醸造並倉」や、美しい藤棚が見られる名所まで、まだまだ見どころ満載の柳川のおすすめ観光スポットをご紹介します。
「鶴味噌醸造並倉」
「鶴味噌醸造並倉」は、柳川の川下りで見たい「並倉」が美しいスポットです。堀割の水面に映る美しいレンガの壁面は、味噌醸造元「鶴味噌醸造」が保有する南棟・中棟・北棟の3つの蔵からなる建物です。
「鶴味噌醸造」は、明治3年から続く味噌醸造業の老舗で、「並倉」と呼ばれる3棟の蔵は麹室として用いられていました。3棟の内、レンガ造りの蔵として最初に建てられた中棟は、大正期に建てられたものです。川下りからの眺めもおすすめですが、道路側も昔ながらの風情ある景色が見られます。
住所 | 福岡県柳川市三橋町江曲216 |
電話番号 | 0944-73-2166 |
「三柱神社」
「三柱神社」は、祭神として戸次道雪、その養嗣子で藩祖の立花宗茂、道雪の娘で宗茂の妻誾千代を祀っている神社です。もともと別々に祀られていた三神でしたが、文政6年に合祀されて三柱神社となりました。
神社内には、本殿など文政期からの建築物も残っています。参道入口に架かる通称「欄干橋の擬宝珠」は、柳川城の三の丸・二の丸間に架かっていた橋で、「慶長四年」の銘を持つものもあります。また、境内には多くの石造物があり、柳川出身の横綱雲龍久吉が奉納した灯籠もあります。
住所 | 福岡県柳川市三橋町高畑323-1 |
電話番号 | 0944-72-3883 |
「松月文人館」
「松月文人館」は、北原白秋の「立秋」にもうたわれた歴史ある建物です。料亭「松月」として開業したのは、大正になってからのことです。平成6年まで営業を続けていました。
その間、多くの文人墨客が訪れ、特に白秋を慕う九州文学の劉寒吉をはじめとする同人たちの交流の場として賑わいました。現在「松月文人館」として、文人墨客が残した数多くの色紙や写真などを見ることができます。
館内では、北原白秋が主宰する短歌誌「多磨」の九州大会が開催された「松月大広間」などを見ることができます。松月文人館は川下り乗船場にもなっているので、川下りの前に訪れてから川下りを楽しむのもおすすめです。
住所 | 福岡県柳川市三橋町高畑329 |
電話番号 | 0944-72-6183 |
「中山の大藤」
「中山の大藤」は、樹齢約300年になる福岡県指定天然記念物「中山大藤」を堪能できる、おすすめの観光スポットです。藤の見頃の春には「中山大藤まつり」を開催、見事な大藤を見に、多くの観光客で賑わいます。
住所 | 福岡県柳川市三橋町中山583-1 |
電話番号 | ー |
「日吉神社」
「日吉神社」は、柳川城の鎮守として長くこの地で敬われていました。始まりは正応3年(1290)、近江の日吉大社を勧請したのに由来するそうで、明治以前は山王宮とか山王大権現といっていました。
そんな日吉神社を訪れたら、ぜひ手に入れたいのが御朱印帳です。日吉神社の御朱印は、柳川の名物さげもんがあしらわれた可愛らしいデザインをしています。「柳川のお土産にもなるような柳川のイメージの物を」と考案された御朱印は、全国から問い合わせがあるほど人気があります。
住所 | 福岡県柳川市坂本町7 |
電話番号 | 0944-72-3357 |
柳川のおすすめ穴場観光地
柳川にはおすすめの穴場観光地がたくさんあります。お寺そのものがお墓とされている「真勝寺」や、美しい有明海で自然体験ができる「むつごろうランド」など、知る人ぞ知る穴場のスポットをご紹介します。
「旧戸島邸住宅」
「旧戸島邸住宅」は、柳川で穴場の観光スポットです。この建物は、柳川藩で中老職の要職に就いていた吉田兼儔(よしだかねとも)が文政11年(1828)に隠居後の住処として庭園と共に建築した葦葺2階建の建物です。
数寄屋風の意匠が随所にみられ、掘割から水を引き入れた池を持つ庭園と併せて趣のある落ち着いた空間を形成しています。昭和32年(1957)に建物と庭園がそれぞれ福岡県の文化財に指定、昭和53年(1978)には庭園が国の名勝に指定されている穴場観光スポットです。
住所 | 福岡県柳川市鬼童町49-3 |
電話番号 | 0944-73-9587 |
「真勝寺」
「真勝寺」は、慶長5年(1600)に三十三万石を領して柳川に居城した田中吉政公の墓の上に建てられている、柳川で穴場の観光スポットです。田中吉政は、関ヶ原の戦いの後、慶長6年(1601年)に32万5000石を以て柳川城主となり、8年間にわたって筑後産業開発に尽くした人物です。
田中吉政の死後、四男で第2代柳川藩主の忠政が亡き父の遺骸をこのお寺の本堂の真下に埋葬し、角柱を立てて真上に大伽藍(大規模な寺院)を建立しました。
「真勝寺」では、本堂そのものが田中吉政のお墓と見なされている珍しいお寺です。希望者は事前連絡で本堂下のお墓(角柱)を見学することができる、穴場の観光スポットです。
住所 | 福岡県柳川市新町5-10 |
電話番号 | 0944-73-2239 |
「雲龍の郷」
「雲龍の郷」は、柳川で穴場の観光スポットです。「雲龍の郷」は、柳川出身の大相撲であり、雲龍型土俵入りの創始者である雲龍久吉の記念館です。館内には、「雲龍の郷」と「有明海」の2つのテーマゾーンから成る資料展示室と約2万9千冊の蔵書を持つ図書館があります。
また貴乃花関の土俵入りの際に、行事・木村庄之助氏が着用した衣装や、柳川出身の琴奨菊関のまわしや楯、学生の頃の写真など相撲ファンには嬉しい資料がたくさんある穴場の観光スポットです。
住所 | 福岡県柳川市大和町鷹ノ尾151-2 |
電話番号 | 0944-76-1122 |
「柳川温泉「南風」」
「柳川温泉「南風(はえんかぜ)」」は、天然温泉にのんびり浸かることができる、柳川の穴場観光スポットです。「柳川温泉「南風」」は、柳川総合保健福祉センター「水の郷」にある温泉施設です。
施設では、400人規模のホールや図書室、トレーニングルームがあります。市内在住者でなくとも気軽に利用できる施設の中でも、「柳川温泉「南風」」はリーズナブルな価格と、美肌効果があるお湯として人気の穴場の観光スポットです。
住所 | 福岡県柳川市上宮永町6-3 |
電話番号 | 0944-75-6200 |
「むつごろうランド」
「むつごろうランド」は、ムツかけ体験、海苔すき体験、塩づくり体験など季節ごとに様々な体験ができる、柳川で穴場の観光スポットです。友達同士はもちろん、小さな子供連れの家族にもおすすめです。
4月~10月は有明海の干満の差を利用して魚を網ですくい取る伝統的な漁法「くもで網漁」、干潮時に干潟の上で活動するムツゴロウに針をかけて捕る「ムツかけ」、11月中旬~2月は昔ながらの手すき・天日干しで板ノリを作る「海苔すき体験」ができます。
また8月~9月は糖度20を超える丹精こめて作った巨峰が収穫できる「ぶどう収穫体験」、日本一の干満差を誇る有明海の栄養満点の海水を使った「塩づくり体験」は通年体験することができます。
住所 | 福岡県柳川市橋本町389 |
電話番号 | 0944-72-0819 |
柳川観光で行きたいおいしいグルメスポット
柳川には、名物の「うなぎのせいろむし」を始めとしたおいしい料理が味わえるグルメスポットがたくさんあります。柳川観光でぜひ行きたい、おいしいグルメスポットをまとめてご紹介します。
「中島朝市」
柳川のおいしいグルメスポットが「中島朝市」です。「中島朝市」では、干満の差が日本最大という有明海独特の、ウミタケやワケ、ワラズボなど珍しい魚介が揚がります。
近くの商店街では江戸時代から続く朝市が毎日行なわれていて、おいしい有明の幸や新鮮な野菜、加工品が並びます。週末には、多くの観光客も訪れて大変賑わいます。また、不定期に地元のおいしい料理を試食できるイベントも開催します。
住所 | 福岡県柳川市大和町中島 |
電話番号 | ー |
「元祖本吉屋」
「元祖本吉屋」は、天和元年(1681年)に「うなぎのせいろむし」を世に出した、人気のおいしいグルメスポットです。現在では「うなぎのせいろむし」は、柳川の名物料理として広く全国に知られています。お店では300年以上、初代秘伝のタレと料理技術を忠実に継承しています。
「元祖本吉屋」自慢の「うなぎのせいろむし」は、タレをまぶしたご飯の上に、焼き上げたばかりのうなぎの蒲焼をのせ、うなぎとの相性がよい金糸卵をあしらって、二度せいろで蒸したおいしい一品です。
住所 | 福岡県柳川市旭町69 |
電話番号 | 0944-72-6155 |
「サフラン」
「サフラン」は、新鮮な牛肉100%を使用したおいしいハンバーグが味わえるお店です。お店では、その日によってハンバーグに一番適した肉を選んで使用、肉そのもののおいしさを味わうために、つなぎは入れていません。
またお肉以外にも、ハンバーグと合わせたお店特製のソースに、近郊の農家から仕入れた新鮮な野菜を使用しています。お店一番のおすすめメニュー「ハンバーグステーキ」は、ぜひ一度は味わいたい一品です。
住所 | 福岡県柳川市三橋町蒲船津121-2 |
電話番号 | 0944-73-1701 |
「立花うどん」
「立花うどん」は、創業40年以上になるおいしいうどんが堪能できるお店です。お店では、「食べ歩き3年」「試食5年」という年月を費やした、製法にこだわったおいしいうどんを提供しています。
お店自慢のうどんは、良質な利尻の二等昆布を1年以上寝かせて作り出した出汁との相性が抜群なもちもちの食感の一品です。お店名物の「肉うどん」は、年間18万食を突破する人気メニューです。
住所 | 福岡県柳川市三橋町高畑高畑191 |
電話番号 | 0944-73-1011 |
「夜明茶屋」
「夜明茶屋」は、有明の幸を使用したおいしい魚料理が気軽に楽しめる食事処です。様々な定食があり、特に「むつごろう」「わらすぼの活き造り」など、他では味わえない魚料理が楽しめます。魚屋だからこそのこだわりの料理法による魚料理は、ぜひ一度味わいたいおいしいグルメです。
住所 | 福岡県柳川市稲荷町94-1 |
電話番号 | 0944-73-5680 |
柳川観光のおすすめイベント
柳川観光で観光スポットと一緒に楽しみたい、おすすめのイベントをご紹介します。柳川ならではの楽しいイベントがたくさんあります。
「水天宮大祭」
「水天宮大祭」は、全国水天宮の総本宮で毎年開かれる春の大祭です。水神信仰のほか安産、水難除け、子どもの守護神の祭りとして、多くの崇敬者や参拝客で賑わいます。
住所 | 福岡県柳川市稲荷町21 |
電話番号 | 0944-74-0891 |
「白秋祭水上パレード」
「白秋祭水上パレード」は、昭和17年(1942年)11月2日に亡くなった北原白秋の遺徳を偲び、命日を挟んで開催されるイベントです。
住所 | 福岡県柳川市 |
電話番号 | 0944-73-2145 |
「柳川雛祭り さげもんめぐり」
「柳川雛祭り さげもんめぐり」は、柳川地方ならではの雛段と一緒に飾られる「さげもん」を楽しめるイベントです。期間中は、市内各所で見ることができ、「おひな様始祭」「柳川きもの日和」などの催しもあります。
住所 | 福岡県柳川市 |
電話番号 | 0944-74-0891 |
「おにぎえ(どろつくどん)」
「おにぎえ(どろつくどん)」は、三柱神社の秋季大祭です。山車から大きく身を乗り出した踊り手が、お囃子とともに独特の踊りを繰り広げる「どろつくどん」が見ものです。
住所 | 福岡県柳川市三橋町高畑323-1 |
電話番号 | 0944-72-9526 |
「こたつ舟」
「こたつ舟」は、柳川の代名詞「川下り」の冬の風物詩でもある期間限定のイベントです。どんこ舟に火鉢をいれたこたつを乗せ、ぽかぽか温まりながら川下りを楽しめます。
住所 | 福岡県柳川市三橋町下百町1-6 |
電話番号 | 0944-74-4343 |
柳川観光のモデルコース
柳川観光を初めてする人におすすめのモデルコースをご紹介します。今回は定番のモデルコースとまったり巡るモデルコースの2つのモデルコースをご紹介します。
「定番コース」
柳川観光が初めての人に特におすすめなのが、柳川の定番観光スポットを巡るモデルコースです。柳川を思う存分満喫できるモデルコースとなっています。
川下り→白秋記念館→三柱神社→元祖本吉屋→柳川温泉「南風」
このモデルコースは、柳川の代名詞「川下り」はもちろん、柳川ゆかりの北原白秋について学べる「白秋記念館」など、どこも柳川観光では外せない観光スポットとなっています。
「まったり巡るコース」
柳川を、まったり巡りたい人におすすめのモデルコースをご紹介します。柳川の風情ある街並みを、のんびり散策しながら巡れるモデルコースとなっています。
柳川藩主旧立花邸→からたち文人の足湯→夜明茶屋→日吉神社
このモデルコースでは、途中で「からたち文人の足湯」で足湯に浸かりながら、「夜明茶屋」や「日吉神社」などのおすすめ観光スポットを巡れるモデルコースとなっています。
柳川観光で癒しの旅を!
川下りで知られる福岡県の柳川について、定番の観光名所から知る人ぞ知る穴場のスポット、さらに観光におすすめの、おいしいグルメスポットまでご紹介しました。柳川観光で癒しの旅をしましょう!