【スイスチャード(フダンソウ)】のおいしいレシピをご紹介!自分で栽培できる?

【スイスチャード(フダンソウ)】のおいしいレシピをご紹介!自分で栽培できる?

スイスチャード・フダンソウは、ほうれん草に似たカラフルな野菜です。食卓を華やかに彩ってくれるだけでなく、サラダでも炒め物でも和え物でも美味しくいただくことができるのが魅力です。家庭菜園用の野菜としても注目を集めているスイスチャードの魅力に迫ります。

記事の目次

  1. 1.スイスチャード(フダンソウ)とは?
  2. 2.スイスチャードの栽培方法
  3. 3.スイスチャードの簡単サラダレシピ
  4. 4.スイスチャードのおすすめおかずレシピ
  5. 5.スイスチャードのおいしいレシピを作ろう!

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スイスチャード(フダンソウ)とは?

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「スイスチャード・フダンソウ」は、アカザ科フダンソウ属の地中海原産の葉野菜です。スーパーなどではスイスチャードという名前で売られていることが多いですが、日本ではフダンソウという呼ばれ方もしています。

スイスチャード・フダンソウはほうれん草に良く似た形と味をしています。しかしほうれん草と違い、茎や葉脈がピンクやオレンジなどカラフルな色彩で彩られているのが最大の特徴です。

スイスチャード・フダンソウは、地中海沿岸が原産で、紀元前から栽培していたとも言われています。日本へは16世紀から17世紀に伝来したと考えられています。

日本ではあまり馴染みのない野菜ではありますが、ヨーロッパやアメリカなどではよく食べられる定番の野菜だそうです。

スイスチャードの名前の由来ははっきりとしていません。一方スイスチャードの和名であるフダンソウの名前の由来は、真冬を除き1年を通じて収穫ができることから「不断草」という名前が付けられたと言われています。

スイスチャード・フダンソウは特に暑さに強く、他の葉野菜が栽培しづらい盛夏でも元気に生育するので家庭菜園用の野菜としても人気を集めています。

スイスチャード・フダンソウは、葉が大きく肉厚で、味に苦味やクセがなく食べやすいという特徴を持っています。軸や葉脈にカラフルな色が付いているので、料理のアクセントとして使われることも多いです。

スイスチャード・フダンソウは、βカロテンを多く含んでいます。その他、ビタミンEやカルシウム、カリウムや鉄分、食物繊維なども豊富で栄養価の高い野菜としても注目を集めています。

スイスチャード・フダンソウは、色々な食べ方で美味しくいただくことができます。サラダなどにしてスイスチャードのカラフルな色味を楽しみながら生食でいただくのもおすすめです。

また、スイスチャードは油との相性も良いので、炒め物にしても美味しくいただけます。中華風にも洋風にもアレンジができるので、色々な料理に使うことができます。さらに、ほうれん草のように茹でておひたしや和え物にしてもスイスチャードの美味しさを堪能できます。

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スイスチャードの栽培方法

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スイスチャードは家庭菜園用の野菜としても人気を集めています。スイスチャードは真冬を除きほぼ1年を通して育てることができます。そのため家庭菜園初心者の方でも気軽に始めやすい野菜として注目されています。

またスイスチャードはカラフルな見た目から、観賞用のおしゃれな野菜としても人気です。葉色の美しさからガーデニングのカラーリーフとして育てる人も多くいます。

スイスチャードは種でも苗でも販売しています。単色とミックスの種が販売されているので、スイスチャードの色にこだわりがある方は単色の種を選ぶようにしましょう。

スイスチャードを苗で購入する時には、茎がぐらぐらしていなくて新しい葉が株元から出ている苗を選ぶのがおすすめです。

種まきと収穫時期

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スイスチャードの種まきの時期は4月から10月頃です。スイスチャードの種は、溝を作りスジ状に蒔きます。そして1cmほどの土をかぶせ、十分に水を与えるようにしましょう。

葉の生長に合わせ間引きを行い、葉丈が20cmから30cmくらいになったら株ごと引き抜いて収穫します。収穫は通年を通して行えます。

栽培に適した環境

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スイスチャードの栽培環境は、日当たりが良く風通しの良い場所が良いとされています。生育適温は15度から20度とされていますが、暑さにも寒さにも強いので一年を通して栽培と収穫が可能です。

スイスチャードをプランターで栽培する場合には、野菜用の培養土で育てましょう。また、スイスチャードを畑栽培する場合には、堆肥や元肥を入れる2週間ほど前に石灰を入れ耕すと良いとされています。その後堆肥と元肥を入れて土に馴染ませるようにしましょう。

水やり・肥料のポイント

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スイスチャードを育てる時には、発芽までは土の表面を乾燥させないように気をつけましょう。肥料は元肥だけでも良いですが、生育の様子を観察しながら追肥を与えると良いでしょう。しかし、肥料を与えすぎると病害虫の被害を受けやすくなってしまうので注意してください。

スイスチャードは土が湿りすぎると立ち枯れ病などの病気にかかりやすくなってしまう可能性があります。日当たりのよい場所で乾燥気味に育てるようにしましょう。

スイスチャードの簡単サラダレシピ

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スイスチャードの柔らかな葉はサラダにぴったりです。見た目のカラフルさも相まって、彩りがよくおいしいサラダを作ることができます。

スイスチャードを生で食べる場合には葉が小さめのものを選ぶと良いとされています。立派に育ったスイスチャードの葉は硬い場合があるので、出来るだけ小さく柔らかなものを選ぶようにしましょう。

ここでは、スイスチャードを使った簡単サラダのレシピを紹介します。食卓をカラフルに彩るおいしいサラダなので、是非お試しください。

スイスチャードのシーザーサラダ

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ここで紹介するスイスチャードを使った簡単サラダレシピは「スイスチャードのシーザーサラダ」です。カラフルで彩りがよい上にボリューム満点なおいしいサラダです。簡単に作ることができるレシピを紹介します。

スイスチャードのシーザーサラダの作り方です。スイスチャードは根本を切り落とし、葉はざく切りにし、茎は1cm幅に切りましょう。サニーレタスは一口大に千切り、ベーコンは1cm幅に切ります。熱したフライパンでベーコンを炒め、カリカリな状態にしましょう。

小さなボウルにマヨネーズ(大さじ3)・ニンニクチューブ(1cmくらい)・牛乳(大さじ3)・レモン汁(小さじ2)・粉チーズ(大さじ1)・黒胡椒(少々)を入れ、しっかりと混ぜ合わせシーザードレッシングを作ります。

サラダボウルに切ったスイスチャードとサニーレタスを入れ、ざっくりと混ぜ合わせます。ベーコンとクルトンを散らし、中央に半熟卵を乗せ、粉チーズと黒胡椒をふりかけます。最後にシーザードレッシングを回しかけ完成です。

スイスチャードのおすすめおかずレシピ

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スイスチャードは炒め物や和え物などにしてもおいしい野菜です。クセが少ないので中華風にも洋風にもアレンジできるのが魅力です。ここでは、スイスチャードを使ったおすすめのおかずレシピを紹介します。簡単においしいおかずを作ることができるので是非お試しください。

スイスチャードのガーリック炒め

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まず紹介するスイスチャードを使ったおすすめの簡単おかずレシピは「スイスチャードのガーリック炒め」です。

スイスチャードは油との相性が良いので、炒め物にするととてもおいしい料理となります。炒めてもスイスチャードの彩りは健在なので、色鮮やかな炒め物にすることができておすすめです。

スイスチャードのガーリック炒めの作り方です。スイスチャードは4cm幅に切ります。ニンニクは薄切りにし、ベーコンは1cm幅に切っておきましょう。

フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れ、弱火でじっくりと香りが出るまで炒めます。ベーコンを加え、香ばしくなるまで炒めます。

スイスチャードの茎部分を加え、火が通ってきたら葉の部分を加え、全体がしんなりするまで炒めます。塩胡椒と醤油で味を整え、器に盛り付けたら完成です。

スイスチャードのナムル

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次に紹介するスイスチャードを使ったおすすめの簡単おかずレシピは「スイスチャードのナムル」です。スイスチャードの色合いを生かしたおすすめの料理です。スイスチャードを切り、調味料を混ぜ合わせるだけなので簡単に作ることができます。

スイスチャードのナムルの作り方です。スイスチャードは4cm幅に切り、耐熱皿に入れラップをして2分ほど加熱します。スイスチャードを一度水にさらし、水気を切っておきましょう。

ボウルにスイスチャードを入れ、そこに顆粒鶏ガラスープ(小さじ1)・ニンニクチューブ(1cmほど)・ごま油(小さじ2)・塩胡椒(少々)を加え、しっかりと混ぜ合わせます。器に盛り付け白胡麻をふりかけたら完成です。

スイスチャードのおいしいレシピを作ろう!

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スイスチャードは色鮮やかでクセの少ない葉野菜です。生食でも食べられる上に、炒め物や和え物にしても美味しくいただくことができます。日本ではまだ馴染みはありませんが、食卓をカラフルに彩ってくれるスイスチャードを是非味わってみてください。

吉川
ライター

吉川

東京や全国の素敵なスポットや食べ物の魅力を余すことなく皆さんにお伝えできればと思っています!

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