絶品の冷麺が食べられる東京のおすすめ店5選！人気焼肉店の隠れた人気メニューも

東京の冷麺おすすめのお店といえば、地下鉄銀座駅から徒歩1分の場所にある「ぴょんぴょん舎 GINZA UNA」です。東京で「盛岡冷麺」が食べられる名店として全国的に知られており、オリジナルメニューもあります。

モッチリとコシがある麺に、冷麺専用のキムチ、フルーツは夏はスイカ、冬は梨とこだわっています。澄んだ黄金色のスープは、国産牛と牛骨に鶏ガラを加えた、コクと旨味がたっぷり感じられます。

ぴょんぴょん舎は、銀座らしいオシャレな内装で、女性客の利用も多いお店です。ビルの11階にあることから眺望も良く、夜はライトアップされた東京タワーも見られます。窓側のカウンター席は、デートにもおすすめです。

続いてご紹介する東京の冷麺が絶品と評判のお店は、東銀座駅より徒歩1分の「焼肉の名門 天壇 銀座店」です。京都鴨川に本店がある焼肉店の支店で、京風の牛骨で出汁をとったタレに付けた焼肉が東京で食べられる店として評判になっています。

焼肉の〆に食べる人が多い冷麺は、そば粉を使用しており、店舗で打っています。更科粉を使用した真っ白な冷麺は、お酢を入れたさっぱり味です。細麺タイプで、お腹が一杯でもスルスルと食べられるため、東京でも人気があります。

東京銀座という場所柄、有名人の利用も多く、店内にはサイン色紙も飾られています。ゆったりとしたソファー席や、家族、グループで利用しやすい個室もあります。東京都内でもくつろぎながら、冷麺と焼肉が楽しめるお店です。

東京の冷麺のおすすめのお店の3店舗目は、アレンジメニューも多い「冷麺ダイニングつるしこ 渋谷店」です。JR渋谷駅の新南口から徒歩5分の場所にあり、お店の外にテラス席も設けています。店内はカウンターのみで、お一人様利用も多いお店です。

世界初の冷麺専門店でもある冷麺ダイニングつるしこは、日本名水100選にも選ばれている「龍泉洞」がある岩手県岩泉町の水を使用して、冷麺、スープを作っています。全品化学調味料不使用で、盛岡冷麺の進化系「東京冷麺」には、ベジタリアン・ヴィーガン対応メニューもあります。

麺の大盛やキムチや辛味の追加もでき、ボリュームアップも可能です。店舗やオンラインストアでは、盛岡冷麺や東京冷麺の販売も行っています。ヘルシーで体にやさしい冷麺が、お店だけでなくご自宅でも楽しめます。

東京の冷麺がおすすめのお店4店舗目は、JR日暮里駅より徒歩3分の場所にある「焼肉炭聖 谷中店」です。谷中銀座の入り口にあり、A5ランクの牛肉や上質な肉を使った焼肉メニューを提供しています。肉バルのような店内で、オシャレな焼肉店です。

東京下町の人気店では、「白」と「黒」の2種類の冷麺がメニューにあります。白は、ササミがトッピングされていて、さっぱりとした味わいです。黒は、麺に黒胡麻を練りこんだ、独特の風味が特徴の冷麺になります。

焼肉炭聖 谷中店は平日はディナーのみの営業ですが、土日祝日はランチタイムも利用できます。冷麺はランチでも人気があります。東京の下町にある焼肉店は、個性派の冷麺が食べたい時におすすめです。

東京の冷麺がおすすめのお店でトリを飾るのは、JR大久保駅から徒歩2分の「板橋冷麺」です。韓国ソウルの人気店が東京進出したことでも話題になりました。オモニの味といわれる韓国料理と自家製麺で作った冷麺が名物です。

人気メニューは「水冷麺」と「ビビン麺」のハーフ＆ハーフで、麺はオーダー受けてから作ります。サツマイモのでんぷんをこねた麺は、シコシコとした食感で食べごたえもあります。大久保の人気店は、東京の麺好きを唸らせる本格派の味が食べられます。

東京には人気の盛岡冷麺から韓国式の本格的なものまで、おいしい冷麺が食べられる店があります。焼肉店のサイドメニューとしてだけでなく、専門店もあり独特の食感が楽しめます。テイクアウトや通販に対応している店もあるので、つるしこ食感を堪能してください。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。