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一度は訪れて欲しい「高知・スノーピーク」
一度は訪れて欲しい野遊び場が、高知県おち町にある「高知・スノーピーク」です。野鳥や植物を身近に感じられるオートキャンプ場に加えて、日本一の清流仁淀川でラフティング体験もできます。小さな子供や年配の方でも楽しめるような体験プランや初心者向けプランもあるのでおすすすめです。
「スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド」
スノーピークおち仁淀川キャンプフィールドは、おち町の中央を流れる水質日本一といわれる仁淀川に面したキャンプフィールドです。芝生のキャンプフィールドには、オート区画サイトとオートフリーサイトの合計30区画のキャンプサイトがあります。
車でおち仁淀川キャンプフィールドのオート区画サイトまで行って、キャンプを楽しむことができます。高知県の自然豊かな環境の中でゆったりと自然の流れを楽しみたい方におすすめです。また、スノーピーク直営店でもあるためアウトドア用品を手に取って、性能の高さを感じることができます。
「高知・スノーピーク」とは
「高知・スノーピーク」とは、高知県おち町にあるキャンプとラフティングができる新業態のキャンプフィールドです。アウトドア商品やアパレルを揃えている直営店が、キャンプフィールド内にあります。利用者は、高知の大自然を感じたいキャンプ常連者やキャンプデビューの方など様々です。
大手アウトドアメーカー「スノーピーク」のキャンプ場
「高知・スノーピーク」は大手アウトドアメーカーの「スノーピーク」が経営するキャンプ場です。「スノーピーク」の始まりは、登山家の創業者山井幸雄氏が当時の登山用品では満足できずにオリジナルの登山用品を開発したのが始まりです。
登山用品メーカーの「スノーピーク」がオートキャンプの事業を始めたのは、アウトドアをライフスタイルの一部にしたいという思いからです。現在はアウトドア用品の販売に加えてアウトドアライフを体感できるキャンプフィールドを新潟、大阪、大分、北海道、高知に合計7つ運営しています。
全国で7つのキャンプフィールドを運営
スノーピークは全国で7つのキャンプフィールドを運営し、各地方それぞれの特色を活かしたキャンプフィールドになっています。新潟県にあるHeadquartersは牧場の為に開かれたこともあり広さが5万坪で、スノーピークが扱うアウトドア商品がすべて施設内に置いてあります。