天然氷のかき氷の「中町氷菓店」が今年も銀座ロフトに登場！

最終更新日: 2021年6月10日
天然氷のかき氷の「中町氷菓店」が今年も銀座ロフトに登場！

南アルプス・八ヶ岳の天然氷を使ったかき氷を提供する長野県松本市の「中町氷菓店（なかまちひょうかてん）」のポップアップストアが、7月18日（土）から8月2日（日）まで銀座ロフト1階カフェ「ロフトフードラボ」に登場します。

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    記事の目次

    1. 1.八ヶ岳の天然氷を使ったかき氷「中町氷菓店」

    店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

    八ヶ岳の天然氷を使ったかき氷「中町氷菓店」

    長野県松本市のJR松本駅近くにある「NAKAMACHI CAFÉ（ナカマチカフェ）」は、ふわふわのスフレパンケーキと、厳選した豆を自家焙煎し一杯ずつ丁寧に淹れるスペシャルティーコーヒーで人気のお店です。

    その姉妹店のコーヒースタンド「NAKAMACHI CAFÉ STAND（ナカマチカフェ スタンド）」は、夏季限定で「中町氷菓店（なかまちひょうかてん）」に名前を変え、南アルプス・八ヶ岳の天然氷を使ったかき氷を提供します。

    日本に残る数少ない天然氷の氷屋「蔵元ハ義」は、名水百選「八ヶ岳南麓高原湧水群」の水を使い、日本の伝統技術で天然氷を作っています。この天然氷で作る「中町氷菓店」のかき氷は、繊細な舌触りとやわらかな口溶けが特徴で、多くのかき氷ファンを魅了し続けています。

    この「中町氷菓店」のポップアップストアが、7月18日（土）から8月2日（日）までの期間限定で、昨年に続き銀座ロフト1階のカフェ「ロフトフードラボ」に登場します。

    人気の和スイーツ【かき氷】の魅力を総まとめ！おすすめのお店や絶対食べたい逸品ものイメージ
    人気の和スイーツ【かき氷】の魅力を総まとめ！おすすめのお店や絶対食べたい逸品も
    暑い夏がやってくると食べたくなるのがかき氷です。夜店で売っているシンプルなかき氷や、おしゃれなカフェで食べるかき氷など、様々な種類がありますが、今回は和スイーツとしていただくかき氷についてまとめました。おすすめ店やかき氷機などについてもご紹介します。

    提供されるかき氷は、長野県産の夏秋いちごを使った「信州生夏秋イチゴ」（1100円）、定番の「宇治金時」（1200円）、長野県産スイカを使った「信州塩スイカ」（1100円）、土日祝限定の「銀座シトラスミント」（1100円）の4種類です。（価格は消費税別）

    Nakamura
    ライター

    Nakamura

    パンと麺類とチョコレートが大好き。でも糖質の摂り過ぎには気をつけてます！　毎日コーヒー3杯は欠かさず、自分でハンドドリップを研究しながら淹れています。

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