富士五湖で人気の西湖・湖畔キャンプ場!その全貌と魅力を紹介

富士五湖で人気の西湖・湖畔キャンプ場!その全貌と魅力を紹介

西湖湖畔キャンプ場は、富士五湖の中でも特にキャンプ好きに人気の西湖エリアにあります。河口湖に最も近い西湖東側に位置する西湖湖畔キャンプ場は、きれいな西湖の水面近くでキャンプが可能です。魅力あふれる西湖湖畔キャンプ場をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.西湖湖畔キャンプ場が今人気!
  2. 2.西湖とは?
  3. 3.西湖湖畔キャンプ場は初心者にもおすすめ
  4. 4.西湖湖畔キャンプ場を利用するには
  5. 5.西湖湖畔キャンプ場でアクティビティを楽しむ
  6. 6.西湖湖畔キャンプ場がおすすめな理由
  7. 7.西湖湖畔キャンプ場で富士山を眺めながら贅沢キャンプ

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

西湖湖畔キャンプ場が今人気!

Photo byFree-Photos

このところキャンプがブームです。昔からキャンプを愛する人に加えて、アニメや、ソロキャンプを楽しむ動画なども多く配信され、キャンプをやってみたい、と思う層が増えています。

西湖湖畔キャンプ場は、ベテランも初心者も、ソロキャンプもファミリーも、キャンプを十分に楽しめる人気施設です。バンガローも数多く設置してあります。

西湖は、もともとキャンプ好きに人気の富士山麓エリアの一角です。その中でも首都圏からのアクセスがよく、また湖畔の水辺ぎりぎりまでテントが設営できるキャンプ場は、西湖湖畔キャンプ場の他ほんの数カ所です。

西湖湖畔キャンプ場は絶景ロケーションが楽しめる

Photo by Mingtai Photo Club

西湖湖畔キャンプ場は、その名の通り湖畔にあります。テントサイトが水辺ぎりぎりまであり、遮る物のない西湖の眺望を独り占めできるロケーションで、人気があります。

西湖湖畔キャンプ場は、西湖の東岸で、河口湖ICからのアクセスもよく、食材の買い物などにもアクセス便利な立地にあります。

西湖湖畔キャンプ場から眺められる、水面を輝かせながら西湖の向こうに沈む夕日は、絶景です。

西湖に沈む夕日は感動もの

Photo by jinkemoole

西湖の東端にある西湖湖畔キャンプ場では、特に夕日の絶景が人気です。湖畔の良い位置にテントが設営できれば、あとは好天を祈るだけです。

西湖湖畔キャンプ場があるエリアは、標高902mです。平地より少し気温が低く、空気も澄んでいてきれいです。テントの寝袋で眠る自信がない場合は、バンガローの利用がお勧めです。

西湖湖畔キャンプ場は11月末まで営業しています。秋も深まった紅葉と一緒に、澄み切った冷たい空気の中で夕日を眺めるのは、ソロキャンプでもファミリーでも、格別なキャンプの思い出になります。

住所 山梨県南都留郡富士河口湖町西湖207-7
電話番号 0555-82-2858

西湖とは?

Photo by maijou2501

西湖湖畔キャンプ場のある西湖は、富士五湖の一つです。2013年には世界文化遺産の構成資産の一つに登録されました。

かつては剗(せ)の海という巨大な湖がありました。富士山の噴火により、溶岩流で本栖湖が分離、その後の噴火による膨大な溶岩流で、精進湖と西湖ができました。富士五湖の神秘は未だ研究の対象です。

本栖湖・精進湖・西湖は増水時に水位が同じように推移することから、地下でつながっていると言われています。

富士五湖の1つ

Photo bySuthumW

西湖は、富士五湖の中では、面積は4番目の大きさで、最大水深は2番目の深さです。富士箱根伊豆国立公園の特別地域内に当たります。西湖に生息するフジマリモは山梨県指定天然記念物になります。

西湖は富士五湖の中では最も観光開発が進んでいません。湖の南側には青木ヶ原樹海が広がり、とても自然豊かな環境です。

西湖周辺にはいくつかの民宿の集落と、西湖湖畔キャンプ場をはじめとした閑静なキャンプ場が点在しています。

世界文化遺産

Photo bykoshinuke_mcfly

2013年に富士山とその周辺は「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」として、世界文化遺産に登録されました。

富士山が世界文化遺産になったのは、富士山の荘厳な姿が古くからの富士山信仰を発達させ、さまざまな芸術との自然の調和によって文化的な伝統を生み出したことによる、とされています。西湖も、富士山域の一つとされています。

「山梨県富士山世界遺産センター」は、河口湖ICからほど近い場所にあります。西湖湖畔キャンプ場にアクセスする途中や帰り道に立ち寄って、世界遺産となった富士山信仰について思いをはせるのもおすすめです。

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西湖湖畔キャンプ場は初心者にもおすすめ

Photo byBen_Frieden

西湖湖畔キャンプ場は、標高902mにあり、夏も涼しく快適です。首都圏からのアクセスもよく、初心者からベテランキャンパーまで、楽しめるキャンプ場となっています。

西湖湖畔キャンプ場のテントサイトは、フリーサイトです。車の乗り入れも可能で、予約不要で、8:00からの先着順での利用となります。湖畔サイトが特に人気ですが、湖より少し奥まった林間サイトも、木陰があって居心地が良いのでおすすめです。

西湖湖畔キャンプ場からは、車で10分ほどで、ショッピングモールにアクセスできます。食材の仕入れや忘れ物の補充などにも便利です。

Photo bymohamed_hassan

西湖の周辺からスタートするハイキングコースも4つほどあります。富士山麓の神秘の森・青木ヶ原樹海を散策したり、富士山の展望を楽しめる高台に行くコースが人気です。

車などでスタート地点にアクセスする必要がありますが、風穴や氷穴を巡る東海自然遊歩道コースも手軽ですが、自然の神秘に触れて冒険気分も味わえるのでおすすめです。

ハイキングコースマップは西湖湖畔キャンプ場にも用意があります。詳しくはスタッフにお尋ねください。好みや体力に合わせてハイキングを満喫しましょう。

施設や装備が充実

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

西湖湖畔キャンプ場は、高規格キャンプ場ではありません。ですが、キャンプをするのに十分な設備がそろっています。炊事場は屋根付きで広く、とても快適です。

西湖湖畔キャンプ場は林間学校などにも対応いて、集会場などもあり、大型バスが停まれる駐車場もあります。温水シャワーも6台備えています。

西湖湖畔キャンプ場のテントサイトはオートフリーサイトで、電源つきのサイトはありません。それでもキャンプで過ごすには十分な設備です。

バンガローが30棟以上

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

西湖湖畔キャンプ場には30棟以上のバンガローがあります。ファミリーやグループに適した8畳タイプのバンガローが18棟と最も多いです。

バンガローは、自然になじむ落ち着いた木造です。バンガローエリアには車を横付けできません。駐車場が3カ所あるので、自分のバンガローに近い場所に車を置くのがおすすめです。

西湖湖畔キャンプ場のバンガローは、木の香りが漂い、とても清潔に維持されていると人気です。

人数に応じて選べる

Photo bypsaudio

西湖湖畔キャンプ場のバンガローは種類も豊富です。人数に応じて、利用するバンガローを選びます。

西湖湖畔キャンプ場で最も小さいバンガローは、4.5畳C型で6棟あります。6畳D型は5棟、8畳SE型18棟、10畳B型3棟、12畳E型1棟、16畳F型(F1・F2)2棟、16畳F型(F3・F4)2棟、となっています。

4~5人のファミリーやグループなら、8畳のバンガローでも入れますが、広く使いたい場合は10畳を選ぶなど、好みに応じて選べるのが魅力です。

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西湖湖畔キャンプ場を利用するには

Photo by tetue

西湖湖畔キャンプ場のキャンプサイトは予約不要です。8:00からの先着順で、利用場所を自分で選べます。

西湖湖畔キャンプ場には、第1広場、第2広場、湖畔テントサイトの3つのテントサイトがあります。いずれも区画のないフリーサイトで、車の乗り入れも可能です。西湖の水際に近い湖畔サイトが特に人気です。真夏は木陰のある場所も混み合います。

西湖湖畔キャンプ場のテントサイトの利用時間は、チェックイン8:00、チェックアウト11:00です。朝1番か、チェックアウト直後くらいが、良いテントサイトを取れる可能性が高い時間帯です。

バンガロー使用料

Photo by eamediasyn

西湖湖畔キャンプ場の各種バンガローは、チェックインが13:00、チェックアウトは11:00です。

バンガローのサイズに応じて利用料金が変わります。4.5畳C型は6200円、6畳D型8000円、8畳SE型12500円、10畳B型14500円、12畳E型16500円、16畳F型(F1・F2)23000円、16畳F型(F3・F4)25000円です。

西湖湖畔キャンプ場のキャンプサイトは予約不可ですが、バンガローは電話またはホームページから予約ができます。

施設利用料

Photo byFree-Photos

西湖湖畔キャンプ場の利用料金をご紹介します。大人1泊1名1500円、子供(3歳~小学生)1泊1名1000円、車1台1000円、バイク500円、キャンピングカー(大型・トレーラー)2000円となっています。バイクでソロキャンプの場合、1泊2000円です。

西湖湖畔キャンプ場では、日帰り利用も可能です。8:00~17:00までで、17:00を過ぎる滞在の場合は宿泊料金と同じになります。

日帰りの場合、大人1名1000円、子供1名500円、車1台500円、バイク300円、キャンピングカー等1000円となります。宿泊のキャンプ同様、日帰り利用も予約は不要です。

3月下旬から11月30日まで開設

Photo by Alexandre H. Sato

西湖湖畔キャンプ場の営業期間は、3月下旬から11月30日までとなっています。都心から気軽にアクセスできる土地ですが、富士山麓の標高約900mの高地です。

春は遅く、秋冬は早くやってきます。真夏でも朝夕はひんやりします。上着などは、必ず余分に用意することをおすすめします。

営業開始すぐと終わり間近の時期には、降雪もあります。テントに霜が降りることもあります。チェックアウト時間までにテントなどが乾くよう、早めの対処が大切です。あまり寒いときは、バンガロー泊に切り替えるのもおすすめです。

西湖湖畔キャンプ場へのアクセス

Photo byHermann

西湖湖畔キャンプ場へのアクセスは、車が便利です。また富士山周辺の観光などにも自力で移動する手段があると何かと安心できます。

バイクでのアクセスもおすすめです。西湖湖畔キャンプ場では、バイクの駐車料金は車の半額となります。最近とても流行しているソロキャンプを楽しむライダーさんにも、西湖湖畔キャンプ場は人気です。

西湖湖畔キャンプ場の目の前に「西湖渡船場」バス停があります。公共交通機関を利用してアクセスしてテントを張って、西湖湖畔キャンプ場にゆっくり滞在するキャンプもおすすめです。大型キャリーバッグで行く、女子ソロキャンプにも適しています。

電車

Photo by othree

西湖湖畔キャンプ場までの、公共交通機関でのアクセスをご紹介します。時間については目安です。交通事情により、前後する場合があります。

「新宿」からJR中央線利用で1時間25分、「大月」で富士急行に乗り換えます。「大月」から20分の「河口湖」駅で下車、富士急行バスに乗って20分、「長浜」バス停で乗り換え、5分で「西湖渡船場」に着きます。

「西湖渡船場」バス停は、西湖湖畔キャンプ場の目の前にありますので、迷うことはありません。

Photo by Hiroyuki Tsuruno

都心から西湖湖畔キャンプ場までは、車で約2時間でアクセスできます。河口湖ICを出て、国道139号、県道710号、県道21号に入ってすぐです。文化洞トンネルを抜けて400mほど直進すると、左手に西湖湖畔キャンプ場の入り口があります。

河口湖ICから西湖湖畔キャンプ場までは車で15分程度です。途中、少し回り道をすると、OGINO河口湖店や、フォレストモールといったショッピング施設があります。西湖湖畔キャンプ場から車で10分程度でアクセスでき、滞在中のお買い物にも便利です。

なお、西湖湖畔キャンプ場では、場内は徐行を心がけ、21:00~8:00まではキャンプ場内の車の走行は控えましょう。

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西湖湖畔キャンプ場でアクティビティを楽しむ

Photo byFree-Photos

西湖は富士五湖の中でも水がきれいと定評があります。ウォーターアクティビティを楽しむ人にも人気があります。

西湖湖畔キャンプ場をベースに、西湖でのカヌー・カヤックなどにチャレンジするのもおすすめです。ボートでの釣りも人気です。富士山を眺めながらの水上散歩も楽しめます。西湖の西側あたりが、富士山がきれいに見えるポイントです。

西湖湖畔キャンプ場にはキャンプファイヤーの施設もあります。暗い空の下、火の燃える様子を眺めるのもキャンプ場の夜の醍醐味です。

バスフィッシングで有名なスポット

Photo byTheDigitalWay

西湖湖畔キャンプ場の浜の北には「前浜」南には「津原」という釣り場があります。西湖湖畔キャンプ場の浜を中心に、前浜・津原あたりまでは遠浅で、お子様と一緒でも比較的安心して釣りに取り組めるポイントとなります。西湖ではワームの使用は禁止です。

釣りには遊漁料が必要です。ヒメマス・ワカサギを狙う場合、大人の男性は1500円になります。ヘラブナ・ブラックバス・雑魚は、600円です。釣り券は西湖湖畔キャンプ場でも販売しています。

本格的に釣りにチャレンジされる方には、釣り船をレンタルして西湖に打って出るのもおすすめです。

キャンプファイヤー場完備

Photo byFree-Photos

西湖湖畔キャンプ場にはキャンプファイヤー場もあります。テントサイトもある第一広場にあります。林間学校も受け入れている施設なので、子供たちが喜ぶ規模のキャンプファイヤーが楽しめます。

西湖湖畔キャンプ場では直火での焚き火は禁止です。焚き火をするときは焚き火台を利用します。花火は打ち上げと音の出る物以外はOKです。

強風時は焚き火も禁止になります。キャンプファイヤーも、利用の際は風向きと火の大きさには十分に注意が必要です。

カヤック

Photo by Kentaro Ohno

西湖湖畔キャンプ場の前は西湖の中でも広く遠浅になっている浜です。カヤックやカヌーでこぎ出すには安心できる場所です。

西湖湖畔キャンプ場の近くには、カナディアンカヌーやカヤックの体験ができる施設もあります。初心者は体験プランを利用して、西湖の水上散歩で富士山の絶景を楽しみましょう。

西湖ではモーターボートなど動力のある乗り物は制限されています。その分、手こぎで遊べるカヤックやSAPには最適です。深さはありますので、ライフジャケットは必ず着用して安全への配慮は必要です。

水遊び

Photo by maijou2501

西湖湖畔キャンプ場に面した湖畔は、西湖の中では広く遠浅になっています。水遊びにも最適です。

いくつか、西湖に面したキャンプ場はありますが、お子様も一緒に安心して遊べる遠浅の浜は、西湖湖畔キャンプ場の浜が一番でしょう。夏は澄んだ水に足を浸すだけでも涼感を得られます。

水遊びの際には、特にお子様には、ライフジャケットの着用をさせましょう。穏やかな西湖ですが、水深71.7mという深みがあります。大人もライフジャケットの着用をおすすめします。

西湖湖畔キャンプ場がおすすめな理由

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西湖湖畔キャンプ場は、繁華な河口湖界隈からもほど近いのですが、静かに自然と向き合える環境が保たれています。設備も必要にして十分、そして清潔に管理されていることでも人気です。有料ですが、粗大ゴミ以外のゴミは引き取ってもらることも人気の理由の1つです。

西湖湖畔キャンプ場はバンガローも多種あり、フリーサイトでもあり、グループキャンプからソロキャンプまで、様々なキャンパーの要求に対応できます。

グランピングのような利便性を求めないキャンパーには、西湖湖畔キャンプ場は特に人気があります。

湖のすぐそばのテントサイト

Photo by hogeasdf

西湖湖畔キャンプ場の最大の魅力は、湖畔そのものでテントを張れるサイトがあることです。先着順のため、人気の湖畔サイトは早めに埋まってしまいます。ソロキャンプであれば、到着が遅くても、小さいスペースでも設営できる利点があります。

湖沿いのキャンプ場でも、湖畔まで出るのに道路を渡る必要があったり、森に隔てられていることもあります。西湖湖畔キャンプ場は、西湖の湖水のすぐそばで、遮る物のない湖面を眺めながら開放感抜群のキャンプを堪能できます。

特に、西湖湖畔キャンプ場から眺める、西湖に沈む夕日は、心に残る絶景として人気があります。

平日は空いているのでソロキャンプも楽しめる

Photo by km058

西湖湖畔キャンプ場は、週末には湖畔サイトを確保するのは至難の業です。湖畔サイト以外も混雑します。ソロキャンプでも、キャンプ場が賑わっているほうが安心できる方には、週末がおすすめです。ソロキャンプで静かに過ごしたい場合は、平日がおすすめです。

キャンプスタイルは人それぞれですが、「静かさ」だけはどうしても周囲に影響されます。西湖の静かな風景に溶け込むソロキャンプには、週末より空いている平日が適しています。週末でも、営業時期の開始直後や終わり間際は比較的静かです。

週末なら場所取りも難しい西湖湖畔キャンプ場の湖畔サイトも、平日であれば、ソロキャンプでもゆったり過ごせます。

シャワー室や売店も完備

Photo by BAKOKO

西湖湖畔キャンプ場には快適にキャンプができる必要十分な設備がそろっています。シャワー室もあり、温水シャワーが6台備えられています。温泉も周囲にありますが車などでの移動になります。すぐに使える温水シャワーがあるのは心強いです。

シャワー室の利用時間は7:00~21:00です。1回350円で、管理棟で料金を支払ってからシャワーを利用します。アメニティは設置されていません。

西湖湖畔キャンプ場の売店でシャンプーとボディソープが購入できます。薪炭を始め、着火剤やガスボンベ、ホワイトガソリンなどキャンプに必要な焚き火周りの物のほか、カップ麺、お菓子、ビール等の飲食料も扱っています。釣り券とあみもあります。

Photo by iandeth

西湖湖畔キャンプ場の売店では、レンタル品も扱っています。レンタルできる物品は、毛布、シーツなど寝具の補助品の他、なべやボール、飯ごうなどの調理器具です。最低限の荷物でのソロキャンプの場合には、レンタル品を活用するのもおすすめです。

毛布のレンタルは1枚230円です。標高900mの西湖湖畔キャンプ場では、夏場でも夜は冷えます。夕方の気温で夜の冷え込みを予感したら、早めに毛布をレンタルするのがおすすめです。

炊事場が3箇所

Photo byPexels

西湖湖畔キャンプ場には、炊事場が3カ所あります。いずれも屋根付きで広く、清潔で管理が行き届いていると評判が高いです。

屋根付きの広い炊事場では、雨天の時はキャンプも可能です。小さい装備のソロキャンプで突然の豪雨に見舞われたときには、安全のためにもテントごと炊事場に移動するのがおすすめです。

西湖湖畔キャンプ場は人気があるので、週末には混雑します。それでも大きな炊事場が3カ所もあるので、水道待ちのストレスもなくキャンプ料理を楽しめます。

「西湖温泉いずみの湯」

フリー写真素材ぱくたそ

「西湖温泉いずみの湯」は、西湖湖畔キャンプ場から西に、車やバイクで2~3分ほどでアクセスできる日帰り温泉です。営業時間は10:00~21:00、最終受付は20:30です。時期や連休などで多少変動があります。

「西湖温泉いずみの湯」の休館日は、12~3月は火・水曜日、4~10月は水曜日です。ゴールデンウィークと夏期期間は無休です。利用料金は、中学生以上の大人は900円、小学生500円、幼児400円となります。

Photo byBen_Kerckx

「西湖温泉いずみの湯」は、大きな内湯と西湖の風を感じられる露天風呂があります。サウナやジャグジーもあり、打たせ湯もあります。休憩スペースも広々していて、地元の方にも人気の施設です。

「西湖温泉いずみの湯」では、お食事処も充実しています。ほうとうや吉田のうどんなどの郷土料理を食べられます。お土産コーナーもあり、郷土の銘菓などを購入できます。

「西湖温泉いずみの湯」のホームページには割引クーポンもあります。お出かけ前に要チェックです。

住所 山梨県南都留郡富士河口湖町西湖987
電話番号 0555-82-2641

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西湖湖畔キャンプ場で富士山を眺めながら贅沢キャンプ

フリー写真素材ぱくたそ

都心から2時間弱でアクセスできる、西湖湖畔キャンプ場には、豊かで静かな自然がいっぱいです。

観光で賑わう富士五湖界隈でも、西湖は静かに自然と向き合える環境が残っています。カヤックやカヌーで西湖にこぎ出し、湖周辺の緑や、雄大な富士山の絶景を眺められるのも魅力です。

富士山麓の洞穴などを見学したり、ハイキングをしたり、アクティブに過ごして、西湖湖畔キャンプ場から、湖面に沈みゆく夕日を眺めて、焚き火で温まるキャンプができます。ファミリーにもソロキャンプにも、西湖湖畔キャンプ場はとてもおすすめです。

yuki-ya
ライター

yuki-ya

キャンプと歴史と旅行が大好きです。

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